庭に朱蘭を植えてあるのだが、年々小さくなる。 そこで、去年笹の肥料というのを撒いてみた。 水も毎日撒いてみた。 毎日眺めていたが、効果は 無くて、やはり土地が肥えていなくてはダメだなぁと思っていた。 ところが、今年はフサフサに大きな花がどっさり咲いてきた。 1年かかるんだね。 ビックリだ。
独身のまま70歳を過ぎました。老いの繰り言、時々生活の楽しみも書いています。
両親を看取り、48歳で家業を整理してすべて失う。52歳で現在の職場に一般事務で就職。65歳の定年、その後パート勤務となる。日々の節約生活、貯蓄への焦りを公開する。
2025年5月
庭に朱蘭を植えてあるのだが、年々小さくなる。 そこで、去年笹の肥料というのを撒いてみた。 水も毎日撒いてみた。 毎日眺めていたが、効果は 無くて、やはり土地が肥えていなくてはダメだなぁと思っていた。 ところが、今年はフサフサに大きな花がどっさり咲いてきた。 1年かかるんだね。 ビックリだ。
と、農林大臣がおっしゃった。 その心は、だから、米価の高騰なんて僕には実感ないし、関係ないもんねぇ~。なのか、支援者が農家なので、僕の支援者は沢山いるんだよぉ~。なのか。 備蓄米が次々と出されて、その効果が○○円、なんて時に言う言葉かな。 とうてい、これから米価がグングン下がるなんてことはなさそうだ。 総理大臣の10万円もそうだけれど、時期とかタイミングとか、微妙にずれている気がする。 人間って面白いねぇ。 昨日は30度の夏日で、どうやら熱中症になったらしく、頭は痛い、吐き気はする、下痢はする。 鎮痛剤を飲んでも吐いて戻すので、頭痛が治らない。睡眠薬も効かない・・・、で散々な目にあってしまった…
2025年5月
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庭に朱蘭を植えてあるのだが、年々小さくなる。 そこで、去年笹の肥料というのを撒いてみた。 水も毎日撒いてみた。 毎日眺めていたが、効果は 無くて、やはり土地が肥えていなくてはダメだなぁと思っていた。 ところが、今年はフサフサに大きな花がどっさり咲いてきた。 1年かかるんだね。 ビックリだ。
と、農林大臣がおっしゃった。 その心は、だから、米価の高騰なんて僕には実感ないし、関係ないもんねぇ~。なのか、支援者が農家なので、僕の支援者は沢山いるんだよぉ~。なのか。 備蓄米が次々と出されて、その効果が○○円、なんて時に言う言葉かな。 とうてい、これから米価がグングン下がるなんてことはなさそうだ。 総理大臣の10万円もそうだけれど、時期とかタイミングとか、微妙にずれている気がする。 人間って面白いねぇ。 昨日は30度の夏日で、どうやら熱中症になったらしく、頭は痛い、吐き気はする、下痢はする。 鎮痛剤を飲んでも吐いて戻すので、頭痛が治らない。睡眠薬も効かない・・・、で散々な目にあってしまった…
日本のパンダが続々と中国へ帰って行く。 元々、日本の固有種じゃないんだから、仕方が無いよね。 我が家にはパンダのヌイグルミがいるけれど。 檻の中にいるよりも、中国で自由に竹を食べている方が幸せかもしれない。 実は、パンダに年間7000万円払うよりも、社会保険料が値上がりした方が問題だと思うけれどね。 休祭日に食事をしない人が50万人いると言うが、美容やダイエットを別にしても、数十万人が本当に食べるのに困っているらしい。 夜食にご飯に出し汁をかけて食べると書いている人がいて、お茶漬けで充分じゃん。なんて思っていた。しかし、お茶漬け海苔だって、1袋50円近くする。 そして、お米もこのように高騰して…
桜が満開で、水仙も満開だ。 仕事で通勤するので、桜並木も見られるが、家に引きこもったら、何も見れないかもしれない。 働くのも良い事だ。 しかし、馬力が無くなって、風邪もなかなか治らない。 お昼も食べたくないけれど、何しろ食べなくっちゃ・・と思って食べる。 ちょっともう、色々が面倒になってきた。 国民年金の底上げを、厚生年金の積み立てを使ってやる案が、見送られた。 なんか、国のやることは糞味噌一緒の感がある。 高齢者の自己負担率を上げるとか、高齢者に厳しい提案が多い。 介護施設も在宅介護が経営的に難しいという。 今後訪問介護を受けるのが難しくなるらしい。 介護度の認定も年々厳しくなって、施設入所…
鼻水がずるずると出ていたが、急に喉が痛くなる。 薬を飲んで寝るのだが、治らない。 肺がぜーぜーと煩い。 自分でも煩いと思うのだから仕方が無い。 姉が胸に湿布をしたら・・と言うので、湿布をしたら見事にぜーぜーが止まった。 ともかく仕事に・・と思って出かけたが、これが何もなく寝ていたら、そのまま寝付いてしまいそうだ。 こうやって老いて枯れていくのだろうか。 最後までお読みいただきありがとうございました。
比較的近くの市町村で、行方不明者が出た。 92歳のお爺ちゃんで、奥さんの痴呆に手を焼いて、ビールを一缶持って山に入った様だ。 最近は介護度の認定も難しくなって、歩ければ認定がなかなか貰えないという。 認知症の妻を92歳の夫が介護するなんて、所詮無理だと思うよなぁ・・・ なかなか生きていることは難しいと思う。 最後までお読みいただきありがとうございました。
昨日は朝起きたら、ボタン雪が深々と降ってきた。 全くなんて事だろう。 しかし、今日は桜が紅くなり出して、水仙が咲き、辛夷が咲き始めた。 春の様だ。 友人からは、ハウステンボスの写真が送られてきて、チュウリップが綺麗だ。 私は鼻がグズグズで、芳しくない。 病院の保証人を頼まれて、間柄を書く欄があり、知人と書こうかとちょっと悩んで友人と書いた。 最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からまた10℃も低くなるという事で、全く、この天気はどういうことだ!!と思う。 花粉は飛んでいる様で、鼻はグズグズが止まらない。 本は「はたご雪月花」を5冊も買ったのだが、1冊を読み終わらないうちに「日雇い浪人生活録(四)」を買って読み始める。 雪月花は、きっといつか読むんだろうけれど、多分しばらくは置き読くになりそうだ。 日雇い浪人は15巻迄有るから、きっとこれに嵌るんだろう。 だから、ちょっとした安値に釣られて、何巻も買うのは、本当に無駄だ。 分かっているのにやるんだねぇ・・。 でも、何か読みたい本が無ければ、本当につまらない。 ちょっと、何をしようかと悩むほど、世の中がつまらない。 …
朝から物凄い風が吹いている。 それも黄砂というおまけ付き。
TVでアフガニスタンのドライフルーツのお店が紹介されて、つい美味しそうで注文してしまった。 www.afghansaffronjp.com 昨日注文したら今日の午前中に届いた。 何と素晴らしい!! ひよこ豆とかアーモンドも美味しい。 ついつい手が伸びる。 本は「シナン(上下合本版)」を買う。 「夢枕獏」という作者は、どこからどこまでも構想が飛んでいくのだな。 職人という言葉がピッタリ来そうだ。 トルコ、行ってみたいな。でも、もう無理かなぁ・・。 最後までお読みいただきありがとうございました。
高齢者の医療費が目の敵にされている気がする。 2割負担、1割負担を無くして全員3割負担にするとかいう案が出されているが、高齢者なんて年金が主収入なんだから、まして、ますます医療機関にかかる割合が増えるんだから、とてもその負担は大きい。 マクロ何とかで、気が付かないように実質の年金は減額して、負担は増やす。 そのお金は子供に手厚く・・との事であるけど、年寄にも手厚く・・、せめて今のままで増やさないで欲しい。 今月は整形外科の受診があって、医療費が結構かかったので、つい愚痴が出る。 レントゲン検査、MRI検査、造影剤検査。検査のたびに渋沢さんが消えていく。 その他に鎮痛剤、湿布代。 でも、結果は5…
お中日なので、久しぶりにお墓に行く。 甥の健康と幸運を頼む。 お仏壇にも手を合わせなくてはいけないなぁと思う。 甥の事を神頼みした時、自分のことはお願いしませんと言ったけれど、自分のことじゃ無ければ頼んでも良いかなぁ・・。 小さな子が高熱で入院したと言う、早く回復するように、つい手を合わせたい。 最後までお読みいただきありがとうございました。
大雪だよー。3月も中場過ぎなんだよ。 風邪に胃腸炎にコロナに、、職場はぐちゃぐちゃぐちゃ。 新人事務員さんは電話が鳴っても知らんぷり。 どうなんだろうね。 気が利かない❗ イライライライラ。。 見ない、見ない、見ない。。 最後までお読み頂きありがとうございました。
土日の温泉派とても楽しかったのだが、私はいつまで覚えていられるかなぁと思う。 いろんな事が忘れっぽくなってきたから、ちょっと不安である。 楽しい事だけ覚えていたい。 最後までお読み頂きありがとうございました。
角間温泉に行ってきた。 感想は「とても良かった」 源泉かけ流しの部屋風呂は、少し狭いものの、入るとポカポカ。 何しろ部屋から直通なのが、何とも贅沢。 お食事も派手さが無いけど、量もタップリ。 何しろお米が美味しい。 部屋にはお炬燵が作ってくれてあり、これには姉が喜ぶ。 何とか50肩が治らないものか・・と出かけたのだが、心なしか大分楽になった気がする。 有り難山の狸さんである。 また行きたいなぁ・・。
このところ、財布の中身が薄い私なのだが、昨日まだ若い知人が訪ねてきた。 母上が認知症絡みで施設に入所したけれど、月々20万円かかる。 どうしても持ち出しが5万円以上かかって、それがとても負担だと言う。 ことしのミカン、1袋700円を買うのを控えてしまうと言う。 ちょうど働き盛りの年齢なので、施設への負担50000円が苦しいのかなぁ・・と、意外であった。 若い世代は、大きな車に乗って、家を新築して、どこからあんなにお金が降ってくるんだろうかと思っていた。 苦しい人なんて、私だけじゃないかと思っていた。 そうでも無いんだね。 最後までお読みいただきありがとうございました。
肩の痛みに耐えかねて、病院に紹介状を書いてもらって、レントゲンとって、MRIとって、造影剤使った検査もして、その間、約1か月半。 湿布と痛み止めだけで、良いんだろうか・・と思っていたが、やっと原因がわかった。 なんと、50肩だそうで、勿論薬もでなかった。 まぁ、50肩なんて、放っておいても治るけれどね。 痛いものは痛いもの。 昨日はリハビリでぐりぐりされたのが、張り返し、夜も眠れなかった。 全く!! できるだけ飲むまいと思っていた睡眠薬と鎮痛剤を飲んで、漸く朝方ウトウトする。 いつまで続く泥濘ぞ。 土曜日は甥と姉とす~ごい田舎の温泉へ行く。 なんたって安い! でも、源泉かけ流しのお風呂だからね…
水曜日には整形外科に行ったのだが、腕の痛みの原因として、健が切れているかははっきり分からず、結局また3月に入って、造影剤を使った検査となった。 鎮痛剤と湿布を貰うだけで、治療らしいものには、なにも届かず、何かねぇ・・・いつまでたっても、ただ痛いだけだ。 それとも、自分で痛いと思っているだけで、実はたいしたことは無いのだろうか。 痛いし、つまんないし、少々人生が嫌になって来た。 そこで「猫の刻参り:三島屋変調百物語拾之続」を注文した。 kindleではないので、場所ふさぎになって嫌なんだけれど、つまんないんだもの、どうしようもない。 何か動く元気もなくて、ちょっと太った気もする。 後1週間!寒波…
と、叫んでいたが、あさのあつこ氏の「野火奔る」を見つけた。 ようやく続巻が出たんだね。 早速買って、車の中では「Tark Back」、ご飯の時は姉のスキを見て、ついでに仕事の目も盗んで読み終わる。 でもね、読み終わっちゃったんだよね。 続きが無いんだ・・・。 つまんないよう・・・。 昆布茶を頼むと、来週の配達と書かれていたが、今日届いた。 有賀田山の狸さんである。 姉が買ってくれた猫の抱き枕に「たぬこ」と名前を付けた。 名前が付いた途端、なぜかぬいぐるみ格(人格)ができたような気がする。 毎晩、寝る前に「たぬこ、痛いよう~~」と泣きついている。 どこかの2歳時とほぼ変わらない。 間の70年は何…
さて、金曜日のもしかして詐欺騒動は、「間違えたみたいです」で終わってしまった。 何と素直な・・たいして怒ってもいない風で、本当に大丈夫か??と思っちゃう。 「潮音」を読んでいて、家に来てた薬売りのおじさんを思い出していた。 私が小学生の頃は、まだ年に1度、薬を持ってきている小父さんがいた ゆっくりとお茶を茶の間で飲んでいる姿を思い出す。 その薬の中に「熊の胆」というのがあって、これは確かに良く効いた。 作中では薩摩まで薬を売りに行っているけれど、電車も飛行機も無い時代に、よくこんな遠くまで‥と思う。 まぁ、それにはそれの訳が有るのだが。 材料の量、販売先の広さ、置き薬の値段等々を考えると、商売…
TVで小学校1年生の壁という番組を報道していた。 保育園は7時から受け入れてくれるが、小学校は8時からで、その1時間が保護者にとっては大変な問題なのだそうだ。 そのために勤めを変わる人もいるとか。 小さいものね。 一人で置いておくわけにもいかない。 会社でも、子供を保育園に出して勤めたいという女性がいるが、週2日、それも時短。 頼む方も難しい。 思いがけず、まだまだ女性が働くのは難しいと思った。 最後までお読み頂きありがとうございました。
「苦しくて切ない全ての人たち」を読んだ。 著者は恐山の副住職で、一時、この人の本を何冊か読んだものだ。 この本では、「命の種」と言う章に、ある住職に引き取られた3,4歳の子供の話が載っている。 彼は大人に虐められたのか、住職に連れられていったお寺でも小刻みに震えていた。 住職の妻は、彼を三晩添い寝して過ごした。 彼はのちに住職に話す。 お母さん(住職の妻)がぎゅっと抱きしめてくれて、「大丈夫だからね」「元気で頑張ろうね」と言った。それを支えに今まで生きてきたようなものだ。 3歳というと、身近にもその年頃の子供がいる。 あんな小さな子供が・・と思うと涙腺が緩む。 「あなたがそこにいてくれるだけで…
昨日は、会社で一人黙々とお中元の包みを作っていた。 そうしたら、手伝いますか?と声をかけてくれるハンサムボーイ。 勿論、爽やかな好青年だけれど、声をかけてもらうと3倍くらい好印象UPだ。 会社の人は、皆、それぞれ良い人だけれど、進んで仕事を手伝ってくれる様な人は少ない。 手が空いていても、自分の仕事以外には手を出さないのだ。 もちろん頼めば手を貸してくれるけれどね。 今時の人は、帰社しても黙々と一人で携帯を見ている。 最近入社した女の子も、お昼は携帯見ながら一人でご飯を食べている。 携帯と言うバリアーが張り巡らされ、余計な事は話しかけないでねと、立て看板を立てている様だ。 これも良いのか悪いの…
姉の手術が成功で、病院より電話が入った。 手術の付き添いも、お見舞いも禁止で、今度会えるのは退院時である。 楽と言えば楽なのだが。 3万人に一人くらいは、手術で命を落とす人がいるなどと言われて、それでも少しは心配した。 思いがけず一人暮らしは時間が掛かる。 帰って食事を作り、シャワーを浴びて、布団に入る。 庭の花に水やりもしなくてはいけないし、掃除、ゴミ出しもしなくてはいけない。 おおよそ1時間以上の時間がかかる。 今日は帰ったら、水ナスを採って漬けなくてはいけない。 これ以上おいて置いたらボケナスになってしまう。 ごはんも、おこげが食べたいけれど、量はそんなに要らないかな。 本当に食べられな…
姉がひざの手術の為に入院した。 別に私がすることは無いのだが、ただ病院まで付いていくだけなのだが、何か疲れた。 しばらく一人暮らしが続く。 明日は姉の入院と言う日に、朝起きると背中が痛い。 ちょっと息をするのも苦しい。 一昨日からは、左膝が痛い。 膝は、お行儀悪く足を出して寝て冷えたらしい。 1日で足が痛く引きずるようになるのに、直るのには3日もかかる。 温泉に入って、足にサポーターをして、湿布をしてやっと治る。 冷えるというのは、まったくいけない。 しかし、もう7月だからね。 姉の入院に際して、コロナ以降、病室には立ち入り禁止となり、ほぼ預けっぱなし。 なので、家で私は一人でやりほうだい。な…
カリカリカリカリカリ。 会社の保険屋さんの担当者が変わって、中年の女性となった。 高くてよく通る声の方なのだが、特退金の掛け金の変更書類をお願いしたら、今度から保険会社で書類を作って、そこに会社の印鑑が必要だと言う。 それは良い。 しかし電話で、名前と口数をしつこく聞く。 全員の口数を増やすわけでは無いので、簡単に言うと従業員には聞かれたくない。 増やしてもらえない従業員は良い気がしないものね。 それをキンキンと大きな声でしゃべるので筒抜けになりそうで、後日連絡ということで電話を切った。 その時に定年時の退職金の試算も頼んだのだが、それを持参してくれた時に、紙で増額対象者と口数を書いて渡した。…
今日は給料日で、何はともあれ、給料を振り込めてホッとして、ついでに自分の7月の予算を見てみた。 家に毎月お金を入れているが、7月は姉が入院して、食事は自分で作らなくてはいけないのだが、そこから食費のバック分を貰えるのかな? なんて、細かい事を考えている。 思っているだけで、食費分返して・・なんて言えないけれどね。 そして、甥の所に送っている週1回のパン代、これは立替になるんだろうなぁ・・とかね。 そうすると、食費が3万円、毎週送るパン代が3万円、約7万円程必要になる。 一人でちょっとご馳走を食べよう・・なんて、とんでもない事で、節約できるのは食費の部分ということになる。 気を緩められない事にな…
水ナスを3本植えて、ようやく1つ収穫できた。 神棚にちょっと備えて、早速茄子漬けにしたのだが、皮が強い。 一度に1つづつの収穫では、なんとも心もとない。 あまりの暑さにナスの皮も強くなったのだろうか。 「英雄の書」を読み始めた。 主人公は小学生。兄を探しに異世界へ旅立つ。 世界観がなんともいえずにユニークで、なかなか自分と違う世界に触れるのは新鮮だ。 姉が入院前の生活は、病院の検査検査で忙しく、ちっとも落ち着かない。 そんなおり、甥が泊まりに来ると言う。 正直、勘弁してくれ・・と思っている。 3月から毎週、パン屋ら果物屋らを送っていて、それも少々草臥れている。 暑かったり、体調が悪いとね、続け…
週末は男子バレーが楽しみでいたが、高橋蘭選手が突然出場しなくなって、理由も分からず、つまらない。。と、寝てしまう。 急に夏日になって、生きにくい日が続く。 ただただ怠い。 昨日も姉の病院の付き添いだったのだが、たった5分の診察に4時間をかけた。 姉の友人が足が腫れて痛いと言うのだが、松本の病院へ行った方が良いとアドバイスするが、なかなか腰を上げないという。 通うのが難しいのだろうなぁ。 自動車でおおよそ1時間。電車を乗り継ぐにしても、1人では心細い。 その度にタクシーとはいかないし、子供がいても、気持ちよく送迎してはくれない。 この辺が難しい所だな。 やはり、高度な医療機関の傍にいられることは…
杏を買いたいという姉を連れて、杏を買いに中野まで出かけた。 今、ハーコットという生食の杏の旬。 時は、ほんの1~2週間。 この時期を外すと美味しい杏は食べられない。 1年に1度の贅沢だ。 最後までお読み頂きありがとうございました。
社会保険関係書類を、これから電子申請しろという。 送ってきた説明書とホームページが違う。 その上、ワンタイムスパスワードをスマホに送信という。 会社の書類作成に、自分のスマホを使うのかい。 物凄く不満。 年寄に、スマホだカードだと言わないで欲しい。 凄く使えない。 人生100歳時代で、死ぬまで働けというけれど、あまりの変化の激しさに、とうてい年寄は付いていけない。 働けと言ったって、働けないじゃないか。 何考えているんだ!! と、怒っている私です。 最後までお読みいただきありがとうございました。
歯の詰め物が取れて、嫌々ながら歯医者に行った。 勿論、詰め物はすぐに直してくれたのだが、ついでに歯を磨いてくれた。 お茶を飲むと歯が汚れて、「すぐ綺麗になる」なんて歯磨きを買ったりしたが、なかなか効果が無かったのが、一発で綺麗になる。 この方がずっと安上がりなのだが、やはり歯医者は憂鬱だ。 最近の銀行は融通が利かなくて、イライラする。 と、言っても、イライラする方が無理を言っているのだが。 それで、宝くじが8億円当たったら、この銀行の口座に送金して、1週間だけ見せ金にして、別の銀行に定期にしてやろう。 なんて想像をしてみる。 口座の8億円を一度に移動させられたら、ちょっとは残念だと思うかもしれ…
あ~あ、ほうじ茶が美味しい。 久し振りにゆっくりお茶を飲んだ気がする。 この所、姉の通院の付き添いでフラフラである。 しかし、歳を取って、病院通いとか、やはり大変だよね。 それに今回は、検査検査で微妙な事が多くって、何となく大変そうだった。 一人では、やはり心細いと思う。 それ程のことでは無いが、私も歯の詰め物がどこかに行ってしまった。 歯医者に行かなくてはいけない。 あ~、何と面倒くさい!! しかし、一瞬姉がガンかと覚悟をしたが、やはりできることはしなくては・・なんて思ってしまった。 今の生活は、今の状態が続いてこそで、姉からの生活費が無ければ、もっと生活は苦しい。 ほんの少しの旅行だって、…
シミが消えるというキャッチコピーに釣られてシミにスリスリ。 ある日、よく見ると、シミも微かに薄くなった気がするが、肌も一部だけ白く変わっている。 つまり、大きな斑模様になってしまった。 おまけにピリピリが止まらない。 せっかくのクリームもファンデーションも捨てることにする。 ア~ア 最後までお読み頂きありがとうございました。
久し振りに本屋に寄ったのだが、本屋さんには本屋さんの面白味があって、やはり楽しい。 これから、帰り道には本屋さんとなるのだろうか? イーロンマスク氏の報酬が8兆円越えだとか、もうこうなれば、8000万円も、8億も8兆円も大して変わらないような気がする。 手が届かないと言う意味でね。 友人の近所では、ご高齢の方が亡くなるケースが多くなったという。 皆様90台前後なので、病み始めるとあまり長く寝付かないで、ご葬儀の連絡が来ると言う。 お一方は、孤独死で、回覧板が回らないので確認に行ったら、既に亡くなって2週間ほど経っていたという。 問題は孤独死だ。 できるだけ自宅で暮らし、ゴミ出しとか、ちょっとし…
ほぼ1週間ぶりのブログ開始。 良く休んだものだ。 ツアー旅行で1泊2日の東京見学。 丸の内をガイドさん付で見学。中央郵便局、東京駅、丸ビル。 下の道路で中国の人が団体で気炎を上げていた。 何か、ウエディングドレスの失敗したような、白いフワフワの服の女の子がおじ様と歩いている。 日比谷公園では、百合の花が満開で、ここは八ヶ岳か?と一瞬思う。 やっと都会に慣れてきたら、もう帰宅の時間となる。 もう1週間ほど暮らしたい・・・なんて思ったりした。 火曜日は姉の病院に付き添い。 水曜日は岐阜の四十八滝に出かける。 久し振りに、よく遊んだ。よく食べた。 少し元気になった気がする。 さて、今日から頑張ろう。…
久し振りに図書館へ行ってみると、書庫整理のため今週はお休み。 我慢できなくて、本屋さんに走る。 凄く出費だ。 結局、十二国記全巻を買ってしまった。 会社に姉から電話が入る。 甥名義のの通帳からお金を下ろそうと思ったら、本人でなければ下ろせないと言われたという。 プンプンと怒っていたが、今は銀行口座を作るのだって面倒なのだから、そんな時代と言うしかない。 そのうち、マイナンバーで管理されるようになると、もっと大変だろう。 あ~、嫌だ。 良く、昔のドラマに、親が毎月貯金していた通帳をお嫁に行くとき持たせた・・なんて場面もあって、フムフムなんて思ったけれど、きっと、贈与税です、生前贈与ですと面倒な事…
最近よく見る(?)中国系激安通販で、また買い物をしてしまった。 髪留め3個。 1個は留め金が壊れていた。 後2つは、髪の毛が少なくて、止められない。 しかし、これは私の髪が少ないので、髪留めのせいじゃ無いかな。 ネックレス1個、指輪1個。 靴下5足組。 どれも大したものでは無いが、合計2200円以上でないと注文できない。 送料は無料である。 この送料無料に目がくらまされる。 壊れていた髪留めは284円で、返品するほどの値段では無い。 靴下は、夏物の透けているタイプかと思ったが、地味な紫系の普通の柄物の靴下で、いかに言っても地味。 まぁ、私の靴下に注目する人もいないだろうから、履くけれども。 で…
姉から「これから紹介状を貰っ て、緊急外来へ行く」と電話が来た時、まず思ったことは、甥への支援が私一人ではできない・・という事。 ちょっと姉に対して薄情だ。 でも、今の援助は私一人では無理だし、多分甥は援助を、もう当たり前だと思っているだろうから、それが無くなると大変だろうと思う。 昨日は、7月の姉の膝の手術に向けての病院検査。 4時間も待合室で、ただ待っていた。 流石にあきる。 で、帰ると、腰が痛い。 腰が痛くて、夜眠れないという経験をした。 毎日、姉が腰に湿布を貼っているけれど、痛いと言うのは辛いものだと実感した。 仕方が無いので、私も夜の12時に姉の湿布を失敬して、ぺたぺたと貼る。 さて…
緊急外来は明るくて、沢山の看護士さんや医師がたち働いている。 患者さんも多い。 すぐMRI検査、先生の診察。 多分癌では無いだろう。との診断。 心底ホッとした。 とりあえず感謝します。 最後までお読み頂きありがとうございました。