先々週の週末から、先週は忙しくなるのが確定してました。 今週は疲れたー! 来週はもっともっと疲れるの確定。 なので、この刹那の休息を楽しむぞ! ゆーーー…
いやぁー厳しくなった。厳しくなってきましたよぉー。 今季初の連敗。これで15戦で勝ち点16。もし次節負けるようなことがあれば、試合数と勝ち点が並びます。 これ…
今季は夏の補強があるかも…と思ってたんですが、比較的早い段階でその第一弾が発表されました! FC町田ゼルビアからの育成型期限付き移籍。ようこそ!深港壮一郎選手…
試合が終わった。 里山スタジアムを席巻した讃岐のチャントはまるで灯が消えたように闇夜に吸い込まれていった。 「クソォーーーオっ!!」 思わず吐き出した。 いろ…
互いに交代なくそのままスタートした。 ゴツゴツした闘いは多くのフリーキック(FK)を生んでいく。 48分、今治はペナルティエリア(PA)手前でドゥドゥが宗近慧…
もし、Jリーグを観てない人にこの試合のDAZNを観せたら、10人が10人、讃岐ホームの試合だというだろう。 それくらいの雰囲気を創り、選手を後押しする。里山ス…
アルウィンの記憶が鮮明に残ってるから、今節のFC今治戦はアウェイエリアを埋め尽くし、熱い応援を創り出せたらいいな…そう思ってました。アルウィンに行ってようが行…
さあ、今節は第3ターンの開幕戦になります。第2ターンは僅か5ポイントしか積み上げられませんでしたが、闘い方に変化が見られました。ここで得た経験を爆発させるター…
我々が声がかれる程にチャントを奏で、手を叩き、歓声を上げることで選手たちは気持ちを乗せてくれる。 1㎝でも高く、一歩でも速く、諦めの限界点を突破してボールに食…
スコア以上に完璧な勝利に沸くアルウィン。試合終了のホイッスルが響いた瞬間、森勇人は思わず顔をしかめて天を見上げていた。 我々は歓喜の四面楚歌を体感していた。讃…
(讃岐を仕留めるには2点あれば充分) そう霜田監督は考えたか、中盤のパスの供給源ともいうべき住田将を下げて喜山康平を送り出した。 【松本①】36 住田将 → …
DAZNで見返すと松本山雅サポーターの声援はそこまででもないように聞こえたかもしれないが、現地で聞くそのチャントはまさに「一糸乱れぬ」そんな表現がピッタリだっ…
あたしにとっては悲願ともいうべきアルウィン参戦。 昨年は宿を押さえていながら直前でコロナの感染が拡大し、会社の手前もあってドタキャンを余儀なくされました。 き…
昨日は松本山雅との対戦でした。あたしにとって初めてのアルウィンでの現地観戦。当然ながら初めての松本でもあるので、ちょっくら観光でもして帰りたいと思います。 松…
今節の対戦は松本山雅FC。讃岐のサポーターとして、あたしが憧れているクラブの1つです。個人的な想いとしては、「第2ターン」のラスボスに相応しいチームです。 あ…
第2ターンの"ラスボス"。 北アルプスを望む、彼ら誇りの城塞アルウィンで待ち構えるのは信州ダービーの傷が癒えた緑の勇者たち。 JFLでも J2でも J3でも…
メインスタンドから見ていたサポーター仲間の方曰く、 「ゴールが決まった瞬間、ぐわっとスタンドが揺らいで…芸術的だったなぁ〜」 ごっちゃんのゴールがピカスタに歓…
いわては後半の頭から交代枠を使用。 【いわてHT】19 チャン ヒョンス → 11 桐蒼太 この交代を引き出したのは福井悠人ではないかと思う。なかなか攻撃に絡…
磐田戦後のコメントで、米山監督と森本ヒマンが興味深いことを言っていた。 まずは米山監督。 「結果以外すべてポジティブ」 まさか松木安太郎さんの「今のシュート、…
なんとも困ったもんだな… 先週、讃岐はJ3リーグの第12節と天皇杯2回戦の2試合を闘った。 天皇杯2回戦のダイジェストが公開された。 富山には0-3。…
なんとも困ったもんだな… 先週、讃岐はJ3リーグの第12節と天皇杯2回戦の2試合を闘いました。 天皇杯2回戦のダイジェストが公開された。 富山には0-…
富山戦敗北で第2ターン(第8〜14節)は勝ち点を2桁に乗せることが不可能となった讃岐。降格ゾーンが見え始めている状況で、残り2戦は必勝態勢で臨みたいところ。し…
残留戦線は勝ち点1ペース。 12試合で勝ち点13。遂に残留圏のボーダーラインが見え始めてきた。 それなのに何故…何故、讃岐は相手のストロングポイントへと真っ向…
試合開始早々にゲームが動く。 磐田の左SH古川陽介がサイドからドリブル突破し、グラウンダーのクロスにファビアンゴンザレスが先制ゴールを流し込んだ。前半6分のこ…
水曜日のナイトゲームで組まれた試合は天皇杯2回戦。 今回はもちろんDAZNでの放映はなし。スカパーもBSもJFATVでも放映はなかった。よってTwitterだ…
讃岐はハーフタイムで1枚選手交代。 【讃岐HT】7 江口直生 → 2 奈良坂巧 下げた意図がとても気になる交代。エグは天皇杯を見据えて下げたのか、それとも…?…
試合直前の軽いウォーミングアップ。パス交換でマテウスレイリアが鮮やかなトラップを見せる。怪我もしていないこんな選手が第4節以来のスタメン。富山の選手層がいかに…
ネット上での出来事ではあるものの、先週はちょっと嬉しくなることがいくつかありました。 まず昨季まで讃岐に在籍していた中村駿太選手。 彼は今、オーストラリア…
ここから讃岐は第2ターン…第14節までの残り3試合は強豪との戦いが続きます。 第14節はJ3最高の事業規模&人件費を誇る松本山雅FCとのアウェイ戦。 第13節…
前節の試合が終わって帰宅して。試合を振り返りながらビールを飲む。 今日も勝てなかったな… でも何で勝ちたいんだろう。何故、讃岐で勝ちたいんだろう。 別…
今季はこのブログで月間MVPを選出していってます。 ノミネートをTwitterのスペースで参加いただいた皆さんと選出し、アンケート機能で投票してもらい決定して…
奈良のDH堀内颯人が岩岸宗志からファウルを受けてFKを獲得。ちょっと距離のあるところからのFKを堀内颯人が蹴り、山本宗太朗がヘッドを合わせたが力なく、髙橋拓也…
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先々週の週末から、先週は忙しくなるのが確定してました。 今週は疲れたー! 来週はもっともっと疲れるの確定。 なので、この刹那の休息を楽しむぞ! ゆーーー…
首位・大宮に敗れて2週間空きました。気分一新、讃岐は敵地で福島ユナイテッドFCと対戦します。 過去の対戦成績 讃岐の3勝4分3敗 大量失点で敗れた試合…
ようやくお目覚め? ひと際大きな歓声を浴びていた漢。苦しみ続けていた19番に待望のゴール。しかも複数得点をスコアした。 ノーゴールが続いていたが悔しさと経験を…
10年が経ってしまった。 何かと言うと、GAME家がカマタマーレ讃岐を応援して10年が経ったのだ。 ほんとは何人かで乗り合わせて行こうかな…とも思っていた…
本日もあたしが見た各選手の感想を書いておきます。 どうしても主観的になっちゃいそうなんですが、極力客観的に書くよう努めますねー。 わかりやすくするために、5段…
今日と明日はあたしが見た各選手の感想を書いておきます。 どうしても主観的になっちゃいそうなんですが、極力客観的に書くよう努めますねー。 わかりやすくするために…
今日は一気に試合を見ていきますー。☆三---………試合は大方の予想通り、讃岐がボールを保持して攻め、三菱自動車水島FC(以下、水島)が守りを固めてカウンターを…
「出身はどこですか?」 と訊かれると、あたしは生まれは福岡、育ちは岡山と答えているが、実は生まれは福山らしい。出産の直後、父の転勤で福山から福岡へ異動になった…
先週はJ3リーグで首位を独走する大宮に完敗を喫した讃岐。今回は天皇杯1回戦。対戦相手は岡山県代表・三菱自動車水島FCです。 かつてはJFLにも籍を置いていた古…
2012年の天皇杯。1回戦で佐賀大学を5-0で退けた讃岐は2回戦でJ1で優勝争いを展開していたサガン鳥栖と激突。豊田陽平のPKを瀬口拓弥が止めるなどタフでしぶ…
実は数試合前のこと。 とあるサポさんと飲みにいってまして。そこでこんな話をしてくれたのです。 「GAMEさん。今は苦しい状況です。でも足りていないのは勝ちだけ…
ここまで1勝8分5敗。18位と辛うじて残留圏にはいるものの、14試合で勝ち点は11。推定自動残留ペースの勝ち点1ペースから見ると-3ポイント。連勝してようやく…
バァァァン!! 大宮のCB・浦上仁騎からのロングボールに追いついた富山貴光が放ったシュートが激しくバーを叩く。 辛くも失点を逃れた讃岐は70分あたりから4-4…
J2時代、讃岐を率いた北野監督にこんな言葉を投げつける人がいた。 「何がやりたかったのか、さっぱりわからん」 北野監督は「堅守速攻」という看板を掲げる…
大宮はボールを保持して押し込む。インサイドハーフ(IH)に入ったアルトゥールシルバがACの位置に下りてきてビルドアップを助け、さらに2トップの一角も中盤に下…
先週は過去に思いを馳せる一週間でした。 5月15日の水曜日。さすがに必殺技の「法事に行く」とは言わなかったですが(笑)、嫁さんは単身広島に乗り込んでいきました…
本来の粘り強さを取り戻して2位沼津を撃破することに成功した讃岐。 今節はホームに首位の大宮アルディージャを迎え撃ちます。 前節ようやく初勝利を掴んだ、まだ1勝…
仲間を信じて勝利を信じて 2位撃破!次はJ3最強の呼び声高い首位に挑む!滾らせろ闘志。相手より一歩速く、1㎝でも高く、少しでも強く勝っていけば波乱は起きる。熱…
今週末、讃岐は首位・大宮に挑む第14節が行われますが、天皇杯1回戦を挟み、再来週には新たなシリーズがスタートします。 当ブログでは第15節から第21節を「ビッ…
昨日に引き続いて各選手の感想です。 本日もわかりやすくするために、5段階評価を入れておきます。 ☆☆☆☆☆=MOM級の活躍と思った☆☆☆☆=いいプレーを見せて…
ここから讃岐は第2ターン…第14節までの残り3試合は強豪との戦いが続きます。 第14節はJ3最高の事業規模&人件費を誇る松本山雅FCとのアウェイ戦。 第13節…
前節の試合が終わって帰宅して。試合を振り返りながらビールを飲む。 今日も勝てなかったな… でも何で勝ちたいんだろう。何故、讃岐で勝ちたいんだろう。 別…
今季はこのブログで月間MVPを選出していってます。 ノミネートをTwitterのスペースで参加いただいた皆さんと選出し、アンケート機能で投票してもらい決定して…
奈良のDH堀内颯人が岩岸宗志からファウルを受けてFKを獲得。ちょっと距離のあるところからのFKを堀内颯人が蹴り、山本宗太朗がヘッドを合わせたが力なく、髙橋拓也…
讃岐も奈良も後半頭から選手交代枠は使用せずに臨んだ。 前半、やや苦しんだ印象の奈良はハーフタイムにこのチームが心がけていることを改めて確認したのではないだろう…
森勇人のゴールで先制に成功した讃岐。 足下に不安のある奈良の最終ラインへもっとハイプレスをかけても良かった気がするが、讃岐は前半、それを積極的にやらなかった。…
奈良はプレビュー記事(「奈良の闘い方参照)で述べた通りの「いつも通りの」ビルドアップでサイドからの抜け出しを図る。 一方の讃岐。マッチデープログラムで、米…
先週はクラブから注目すべきニュースが2点発表されました。 1つはクラブからの決算公告。 第16期決算公告 コロナ禍の影響は受けているとはいえ、これで3期連続の…
第5節以来6戦ぶりの勝利を目指す讃岐は昨季のJFL王者・奈良クラブとホーム戦を戦います。これが正真正銘、初対決となります。 奈良の移籍状況 主力の残留&…
焦土と化したかまたまの再興に情熱を傾けた人たち。彼らが招いた頭脳派将軍。 三寒四温のリーグ戦。始まった春を経て今は晴れ間の見えぬ梅雨の空 出てこいギラギラ輝く…
ちょっとの間、長めの前置きにお付き合いください(笑)。 あたしのブログは基本、試合経過を時系列に追っかけるスタイルにしてます。 物語っぽく「読む紙芝居」的…
本日も選手個人のレビューっぽいのを書いていきます。本日は交代選手6名。 「あたしの今日のプレー気に入った度」5段階評価を添えてお送りします(良い悪いではなく、…
本日は選手個人のレビューっぽいのを書いていきますー。 「あたしの今日のプレー気に入った度」5段階評価を添えてお送りします(良い悪いではなく、あたしがどんだけ気…
開始早々の同点弾に息を吹き返した讃岐。さすがに交代が強烈に効果をもたらす。 CBのコンビが小松拓幹&奥田雄大になることで守備が安定。 プロ入りしてからは初めて…
ぶらっとランチを食べに出て、次節に対戦する奈良クラブの試合を少し観てたら出なきゃいけない時間帯。慌てて支度してスタジアムへ向かいました。 天皇杯って、運営がい…
本日は2年ぶりの出場になる天皇杯ですねー。あまり情報はないんですが、それなりに集めてプレビューっぽくまとめました。 JFL時代の天皇杯は楽しい記憶が多かっ…
思い切って若返りを図った日から、讃岐は頼りなくJ3を彷徨い続ける。 そんな讃岐を支える歴戦の兵たち。新たに讃岐に加わってくれたベテラン選手。そして「人生賭けて…
森勇人に代わって投入された福井悠人は、先週の天皇杯予選で見せた好調ぶりをそのまま公式戦に持ち込んでくれた。 ステップの細かいドリブルで相手を幻惑させながら抜…
ハーフタイム。馬場美夕さんによる「J's Theme」のギター演奏が独特の空間を創り上げていた。 手拍子は自然発生的に巻き起こり、スタジアムDJのハイロさんは…
讃岐に対して腑に落ちなかった点が2点あった。 1点は川﨑一輝のポジション。彼は今節右サイドハーフ(以下SH)として出場した。これに対して岐阜のキーマン・窪田稜…