chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
八ヶ岳南麓-横浜・・・KITAHO World 。 http://kitaho321.blog25.fc2.com/

山野草 原種バラ 山里生活 甲斐駒ヶ岳 ガーデニング 八ヶ岳南麓 秘密基地 一眼レフ ロードバイク(PINARELLO PRINCE)BMW/X3 M40d

横浜と八ヶ岳南麓での2地域居住をしています。好奇心を誘うものや山野草、ガーデニングが大好きで、デジカメ片手に歩き回っています。 また、ロードバイク(PINARELLO PRINCE) BMW/X3 M40dはもう一つの世界。

KITAHO
フォロー
住所
青葉区
出身
未設定
ブログ村参加

2015/04/01

arrow_drop_down
  • お蕎麦やさんで出会った雑木で出来たトナカイ。

    時の流れの速いこと、今日は師走も最終。あっという間の出来事のように1年が過ぎようとしています。 年越し蕎麦?と言うことで、お蕎麦やさんに立ち寄りましたところ、窓辺に、雑木で出来た小さなトナカイ?らしきものを見つけました。余りにも可愛く、丁寧に作られていますので、パチリとやってきました。 同じような作りの大型バージョンが、萌木の村にはたくさんありますね。窓辺には、この小さなもので、バッチリです。-□-...

  • 野鳥くんのレストランには見向きもしない・・・アカゲラくん。

    野鳥レストランにはたくさんのお客さんが押し寄せる中、見向きもしない野鳥くんがいます。それが・・・アカゲラくん。 秘密基地では、和室前にあるシデの木に、ちょくちょく遊びに来ます。シデの樹皮をコンコンとたたく音で、あっ、アカゲラくん!!・・・と、気が付きます。 今日はマクロレンズがデジカメに装着していましたので、イマイチの画像となってしまいましたが・・・・・。■野鳥くんのレストランには見向きもしない...

  • 高原の白樺・・・・ダケカンバ。。。

    白樺とダケカンバ(岳樺)は区別が付きにくいほど似ています。ダケカンバを見に行ってきました。 私の区別のポイントは・・・枝の色です。白樺の場合は黒い色をしていますが、ダケカンバの方は白い枝を見せます。たいていはこれで、区別しています。 そうそう、樹皮の剥がれやすいのもダケカンバの特徴ではないでしょうか。乾燥した樹皮は薄く剥がれ、焚き付けにも使え、キャンプには好都合な樹木です。 八ヶ岳では降雪がなく...

  • 清楚な原種水仙・Narcissus cantabricus 。

    小さな小さな原種水仙・・・Narcissus cantabricus 。花の形がペチコートのような格好になることから、ペチコート水仙とも呼ばれます・・・ね。 枯れ野と化した秘密基地の庭の片隅、清楚で可愛い水仙が開花しだしています。■清楚な原種水仙・Narcissus cantabricus 。...

  • お正月のCoffeeの楽しみはエチオピア ホワイトリリー ゲイシャで。。。.

    コーヒーのゲイシャと言えば、パナマ・エスメラルダ・ゲイシャが世界でもてはやされていますね。しかし、ゲイシャの本家はエチオピア。 エチオピアでゲイシャ種が発見され、パナマなどに持ち込まれたものがオークションで、超有名品種となりました。秘密基地では、毎年、お正月用にとEthiopia Guji Geisha White lilyを焙煎します。 今回も、丁寧にシティローストで焙煎、楽しみます。なんと言っても、パナマ・エスメラルダ・...

  • コウヤボウキ・・・ピンクの綿毛が美しい。

    たまたま、ピンクの綿毛を付けているコウヤボウキが秘密基地に自生していました。他のコウヤボウキと綿毛がはっきりと違います。 朝陽に輝くようなピンクの綿毛を持ったコウヤボウキです。■コウヤボウキ・・・ピンクの綿毛が美しい。...

  • 幻想的な甲斐駒ヶ岳の姿。

    信州側の天気が崩れると言うようなレンズ雲が、甲斐駒ヶ岳を覆っているようです。午後の日差しが、このレンズ雲を通し、幻想的な甲斐駒ヶ岳を演出しています・・・ね。■幻想的な甲斐駒ヶ岳の姿。 小淵沢から望む甲斐駒ヶ岳。...

  • えっ、どうして開花するのですか? 原種バラ・Rosa.laevigata。

    原種バラ・Rosa.laevigata・・・日本名・ナニワイバラ、中国原産の原種バラで、春に開花する一季咲きのバラです。 今朝、何気なくガレージの上の方に白い花があるのを見つけました。Rosa.laevigata(ナニワイバラ)です。 この花は春一番に開花する、成長力のすさまじい原種バラ。一季咲きなのです。(数え切れないほどの輪数開花するのですよ。是非クリックしてみてください。) こんな冬に開花するなんて・・・初めてです。...

  • セラトスティリス ルブラ(Ceratostylis rubra)の2番花。

    フィリピン(ルソン島,ミンダナオ島)の海抜500メートル以下のところの樹木に着生し、生育する原種洋ランセラトスティリス ルブラ(Ceratostylis rubra)の2番花。 今年は、どういう訳なのか、ポツポツと開花しています。通常は一気に何輪も開花するはずなのですが・・・・。 しかし、温室の原種ランたちは、開花するたび、一輪でも嬉しいです。■セラトスティリス ルブラ(Ceratostylis rubra)の2番花。...

  • マメサクラが寒そう。。。

    いつも・・・寒い中、家の近くのマメサクラが、開花してくれます。今年もいつも通りです。 しかし、ここ数日、氷点下の気温が続いていますが、良くもまぁ、開花し続けています。可愛い桜・・・マメサクラです。■マメサクラが寒そう。。。...

  • タンポポ・綿毛の世界。。。

    タンポポの花や綿毛の造形、大好きです。この寒い冬の時期なのに、綿毛を付けているタンポポに出会いました。 早速デジカメを取り出し、何枚もシャッターを切ってきました。マクロ 105mm の世界です。■タンポポ・綿毛の世界。。。...

  • 霜の美しさ。。。。

    寒くなりました・・・ね。早朝の気温が氷点下です。リビングから見える屋根が真っ白、霜が降りました。 霜を撮りたく、コートを羽織り、飛びだして行きました。凍える手の中、シャッターを切っています。 ファインダーの中には霜の美しい世界が広がり・・・嬉しくなります。■霜の美しさ。。。。...

  • 愛用の剪定鋏は・・・飛庄の剪定鋏・安来青紙の作り。

    いよいよ庭木・・・原種バラの剪定の時期となって来ました。そんな時に大活躍の剪定鋏は4種。 しかし、一番なのは、山形の飛庄 安来青紙鋼を使った剪定鋏A型です。そこで、大切な剪定鋏の手入れは怠りません。 剪定後のヤニ取りや、摩耗した刃先の手入れにはPIKALを使い、鏡面仕上げ、さび止めとして刃物椿で、しっかりと保護します。 年末の秘密基地入りでは、ボチボチと剪定作業の始まりです。■愛用の剪定鋏は・・・飛庄...

  • 早々と・・・日本スイセンの開花が始まりました。

    早朝の気温が0℃、初めての気温となりました。横浜は・・・・いよいよ本格的な冬模様です。 そんな寒い季節にもかかわらず、良くもまぁ。。。開花します『日本スイセン』。そうそう、別名に、厳しい寒さの中で咲く姿から『雪中花』と言うのもありますね。 なかなか憎いネーミングです。■早々と・・・日本スイセンの開花が始まりました。...

  • イチゴ農園・・・リベンジ2です。

    先日、散歩途中で見つけたイチゴ農園のハウス イチゴ。新品種の『よつぼし』・『すず』、お金を持っていませんでしたので、試食だけの食い逃げ??? で、水曜日にリベンジとして、お伺いし、2パック。娘のチビちゃん達が、パク・パク食べたようで、納得でした。 今回は、残りの新品種の『紅ほっぺ』。ありましたよ。大きなサイズで、同じパックでも、5つしか入らないと言う大きなイチゴ。 リベンジ2として、それぞれ1パッ...

  • タツナミソウの白花がいっぱい。

    シソ科 タツナミソウ属のタツナミソウ(学名:Scutellaria indica )、この寒くなった今、まだまだたくさんの花を付け、開花中。これらは、今年の開花したタツナミソウのこぼれ種から生長・開花したものです。 この生命力の強さに驚きます。■タツナミソウの白花がいっぱい。...

  • その造形の面白さ・・・ カデティア タイロリー(Cadetia taylor)

    カデティア タイロリー(Cadetia taylor) と言うニューギニアからオーストラリアの髙地の雲霧林に自生する原種洋ラン、10月から次々と開花しています。 今回の開花数は、今まで以上で、嬉しい限り。花としては鑑賞価値もないほどの小さなものですが、その造形は面白いです。 栽培はなかなか微妙な難しさがありますが、湿度保持には気を遣っています。■その造形の面白さ・・・ カデティア タイロリー(Cadetia taylor)■カトレア...

  • ヤツデの可愛い花。。。

    ウコギ科ヤツデ属のヤツデ(学名: Fatsia japonica)。小さな可愛い花を付け出しました・・・ね。 たくさんの小花の集合体として、五月蠅いほどの花となりますが、1つの集合体がカンザシのようで、微笑ましく見ています。 その小さな花が開花初めの状態を、マクロで撮ってみました。■ヤツデの可愛い花。。。...

  • カレンダーを頂く時期。。。

    カレンダーを頂く時期となって来ました。次年度のカレンダーを見ますと、12月も押し迫った感じとなってきます。 何もないのに・・・気忙しく感じるのは私だけ・・・・・? ディラーから2024年度のカレンダーが届きました。毎年楽しみにして、秘密基地のリビングに飾ります。 なにか、あっという間の一年が過ぎようとしています。来年は・・・もっともっとワクワクドキドキの世界に、どっぷりつかろうと思います。。。。。■BMW...

  • クコの実が瑞々しく、色鮮やか。。。

    鶴見川の土手には、たくさんのナス科の落葉低木のクコ(学名:Lycium chinense)が、自生しています。その中で、赤い瑞々しい実がたくさん付いているものがあります。 陽に照らされ、とても美しく輝いています。■クコの実が瑞々しく、色鮮やか。。。...

  • ベニシタンの不思議な紅葉。。。

    バラ科 シャリントウ属のベニシタン(学名:Cotoneaster horizontalis)。紅葉が何とも不思議なシステムのようです。 全体が赤く紅葉するのではなく、必ず?互生する単葉が1つおきに、グリーンの葉を残すようにも思えてきます。ですから・・・赤とグリーンの対比が美しく、赤とグリーンが補色というのも偶然??? こんなものを見てしまいますと、どうしてなんだろうと、解明したくなりますけどねぇ。。。■ベニシタンの不思議...

  • 葉痕の見られる季節です・・・ね。

    大きな葉の付いた樹木、落葉後の痕が葉痕(ようこん)と呼ばれるものです。鶴見川の土手にはサワグルミの木が所々、大きくなっているところがあり、容易に枝先の葉痕を観察できます。 サワグルミの葉痕は猿の顔立ちそっくり。面白く、何時までも魅入ってしまいます。■サワグルミの葉痕は面白い。猿顔です。...

  • よつぼし& すず・・・と、言うイチゴをご存じですか?

    ふと立ち寄った新規のイチゴハウス。 ウチの奥さんと、いつも通り、鶴見川の土手を散歩していますと、新規のイチゴハウスの中に、美味しそうなイチゴがたくさん付いているのを発見しました。 中を覗いていますと、スタッフの方がいましたので、見せて頂けませんかと話しかけますと・・・・どうぞ!と言うことでハウスの中に入らせて頂きました。 ここで、不幸な事態!!散歩中ですので、財布を持っていません!!! ウチの奥...

  • 白色のガーベラが美しい。。。

    白色のガーベラが、この寒さの中、美しく開花しています。白色の花弁には、うっすらとピンクの彩りが見え、素敵な雰囲気を見せています。■白色のガーベラが美しい。。。■光りの加減で・・・うっすらとピンクが見えますね。これが素敵です。 冬のこの時期、花のない庭が、ホット癒やしの空間になります。...

  • フラワーショップで見つけたサルトリイバラ。

    ウチの奥さんと買い物に出かけた際、フラワーショップを、ふと覗き込みますと・・・・。赤い実のたくさん付いたツル・・・サンキライと書いたものが目に飛び込んできました。 サンキライ(山帰来)は、サルトリイバラ科シオデ属のサルトリイバラ(学名: Smilax china)です。私の憧れの植物、いろいろ探してもなかなか出会うこともなく、ただ一度、長池公園のところで出会ったのみです。 それが、大きなサイズでフラワーショッ...

  • たった一輪の開花ですが・・・Indonesia-Dendrobium.sp 。

    インドネシアの原種ラン・Dendrobium.SPです。SP(Species)と言う表記は、まだ名前がないと言うことです。 名無しの原種ラン・・・笹の葉のような葉を持っているという特徴がありますが、葉が落ちてからの開花です。毎回、ポツリポツリと寂しく開花していきます。 たった一輪の開花ですが・・・・嬉しいものですよ。■たった一輪の開花ですが・・・Indonesia-Dendrobium.sp 。...

  • まだまだ魅せる花弁の彩り・・・ロサキネンシス ムタビリス。

    中国の原種バラ・・・・ロサキネンシス ムタビリス(Rosa chinensis mutabillis)は四季咲き性を持ったバラですが、最初に開花する色合いがクリーム色からサーモンピンク、そして紫がかった赤色へと変化していきます。 花形はけして魅力的なものではありませんが、色の変化を楽しんでいます。この冬は暖かな事もあり、12月に入っても次から次へと、開花し続けています。■まだまだ魅せる花弁の彩り・・・ロサキネンシス ムタビリ...

  • 今日の天気の予測・・・・昨日、レンズ雲が出現しましたね。

    今日の天気の予測・・・・明日以降の崩れが予測できます。観天望気と呼ばれる、自然現象からの天気の予測です。 当たるも八卦、外れるも八卦と言われますが、ほぼ的中するのが、レンズ雲の出現や巻雲・飛行機雲ですね。昨日大きなレンズ雲が、南アルプスの、峰々の上に出現していました。 天気予報を覗いてみますと・・・・確かに崩れるようです。期待して???、今日を待ちますと朝方から小雨模様、うん・うん。観天望気の当...

  • シロヤマブキの黒い果実。。。

    白い4弁を持つバラ科 シロヤマブキ(学名 : Rhodotypos scandens)。 小雨とのコラボで黒い果実がさらに美しく見えてきます。■シロヤマブキの黒い果実。。。...

  • まだまだ開花が続きます・・・ボリジ。

    マドンナブルーと言われる透明感のあるブルーの彩りが美しいムラサキ科のボリジ。 別名、ルリジサ(瑠璃苣、学名 Borago officinalis )、通常は春から初夏にかけて開花するのですが、今回は12月になっても開花があります。嬉しいやら、ちょっと不安があります。 このまま蕾が付いたまま、立ち枯れ???明日は橫浜に戻りますので、美しいブルーの彩りが見えただけでも。。。よしと、しましょうか。■まだまだ開花が続きます・...

  • ホトトギスの種鞘も素敵なんですよ。

    ホトトギスの種鞘が風に揺れています。枯れ野の代表選手でもあり、最後まで庭に残り続けます。 ホトトギスの花も素敵なのですが、意外にも種鞘の素敵さは捨て去れません・・・ね。■ホトトギスの種鞘も素敵なんですよ。...

  • 薪ストーブ、炎の揺らめき。。。

    秘密基地の、冬の楽しみの一つ、薪ストーブの炎です。単に、眺めているだけで、癒やされます。 ホッとした一時、何もしないで、ぼーっと、炎を見つめているだけで、幸せ感があります。■薪ストーブ、炎の揺らめき。。。...

  • Snow Pavement (別名:Schnee koppe)の黄葉が美しい。

    Snow Pavement (別名:Schnee koppe)はドイツで育成されたバラで・・・。極寒の地でもバラを愛でたいと、日本の原種バラ・・・ハマナス(Rosa rugosa)を親に持つ交配種です。 花の終わった後の葉の黄葉の美しさは格別ですね。■透明感のある黄葉が素敵・・・Snow Pavement(ドイツ育成バラ)...

  • どうして・・・今? キチジョウソウの開花。

    ユリ科 キチジョウソウ(吉祥草、学名:Reineckea carnea)、いつもなら、10月の下旬頃の開花となります。よりによって、この寒い時期に、なぜ開花してくれたのでしょうね。 キチジョウソウの開花は縁起の良いことと、言われています。12月に入って、良いことが・・・いや、来年に向けて良いことが起こるのでしょうかね。■どうして・・・今? キチジョウソウの開花。...

  • 水滴とツルウメモドキ・・・NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sで。。。

    こちらは、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sで撮った『水滴とツルウメモドキのコラボ』です。前の記事でNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sをマクロ的な撮り方でローズヒップを撮ったものと、対比したかったのです。 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sのマクロレンズたる価値がわかります。美しいボケ味と解像度、好きなレンズです。■水滴とツルウメモドキ・・・NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sで。。。...

  • 水滴とローズヒップ・・・NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sで。。。

    ちょっと、いつものレンズ(NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S)ではなく、違ったレンズ(NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S)でローズヒップを撮ってみました。 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sをマクロのような使い方をしてみましたら・・・・意外にいけることがわかりました。トゲなしノイバラが大きく育ち、いっぱいのローズヒップを付け、昨夜からの雨で、美しい水滴とのコラボを狙いました。■水滴とローズヒップ・・・NIKKOR Z 70-2...

  • 可愛いペチコート水仙が開花し出しました。

    秘密基地には白花のペチコート水仙(ナルキスス・カンタブリクス Narcissus cantabricus)黄花ペチコート水仙(Narcissus bulbocodium(ナルキサス バルボコジュウム))等があります。ユリ科 スイセン属、白花のナルキスス・カンタブリクス Narcissus cantabricuは・・・スペインの南部からアルジェリア、モロッコそれにバレアレス諸島に分布しています。 黄花に先駆け、開花してきました。まずは一輪だけですが、その可愛らし...

  • Vermont Castings “Encore Everburn・・・二次燃焼の美しさ。

    Vermont Castings “Encore Everburn バーモントキャスティングス アンコール エバーバーン。非触媒燃焼 『エヴァーバーン方式』の薪ストーブ・・・・触媒を使わない、耐火セラミック素材で構成される隔壁と、二次燃焼室の中を未燃焼成分 (煙) が通過する際に、高温の新鮮な空気と混合し二次燃焼を発生させ、燃焼効率を上げる薪ストーブです。 寒い夜、薪ストーブの楽しみの一つに、その二時燃焼の揺れるブルーの炎なのです...

  • Rosa.odorata 透明感のあるピンクが素敵。

    ヨーロッパに四季咲き性を運んだという中国の原種バラ、Rosa.odorata。今年は、いっぱい咲き誇ってくれました。 特に冷涼になったこの季節、美しいピンクの花弁が、さらに透明感のあるピンクになってきました。■Rosa.odorata 透明感のあるピンクが素敵。...

  • オケラの萼片が素敵。。。

    キク科 オケラ(学名:Atractylodes japonica)、種飛ばしの綿毛が飛び去った後、素敵な萼片の造形が現れてきます。意外な美しさを見せる萼片です。■オケラの萼片が素敵。。。...

  • 雪を求め高原へ・・・X3 M40d。

    少しぐらいは積雪があるだろうと・・・標高1400~1500mの高原へ、X3 M40dとドライブ。野辺山高原から高原ヒュッテのある方面に向かうも、雪のかけらもありません。 気温6.5℃・・・温かいのですから、雪など溶けてしまいますよ・・・ね。まぁ・・・冬枯れの野をのんびり走行と・・・・しますか?■雪を求め高原へ・・・X3 M40d。■後方は八ヶ岳・赤岳です。■車・・・全くいません。私のM40dの独断場。■誰もいない・・八ヶ岳高原...

  • 凄みを増してきた甲斐駒ヶ岳。

    モノクロの世界?岩と雪のコントラストが素敵になってきた甲斐駒ヶ岳。 素敵と言うより・・・凄みの増してきた甲斐駒ヶ岳です。■12月、秘密基地から望む甲斐駒ヶ岳 ピークの左側にある岩峰・摩利支天の凄み・・・・。...

  • 秘密基地界隈のクヌギの紅葉。

    やっと、秘密基地界隈のクヌギの紅葉が美しくなりました。クヌギの紅葉はオレンジ色。 朝陽に透かしてみる紅葉は格別なものとなります。ようやく、美しい紅葉に出会いました。■秘密基地界隈のクヌギの紅葉。...

  • ひょんなことからの・・・雑木の入手。

    秘密基地近くの、別荘の老夫婦が直径18cmほどのクヌギを小さな鋸で伐採しているところに出会いました。それも・・・小さな鋸がそのクヌギに挟まり、悪戦苦闘中。 助太刀することにしました。チェーンソーを持ってきますので・・・ちょっと待っていて!!と。 結構難しい伐採です。・・・と、言うのも、ご主人が作られたバラの棚がそばにあります。クヌギを倒すのは、限られた狭いエリア。 ロープを持ち出し、近くの樹木を利用...

  • 甲府方面は霞の中・・・うっすらと富士。

    ちょっと所用がありましたので、甲府方面に向かいました。せっかくなので、国道20号を走らなく、釜無川対岸の農道を走ってみますと、ちょうど富士が霞んで見えました。 甲府方面は霞の下。意外に幻想的なので・・・一枚。。。パチリ・・・です。■甲府方面は霞の中・・・うっすらと富士。...

  • Youtube で、見つけた福岡のバンドが素敵。na Relo。

    福岡で活動している男女四人組のバンド na Relo(ナレロ)。80年代のヒット曲を中心にcoverしていますが透明感のある高音域の歌声と、女性二人のハモり部分の素敵さ。 そして、時折見せる四人の笑顔がとっても素敵。大瀧 詠一の『君は天然色』カバーで、見つけました。Vo. 藤本純子(ベティ・Bettie) Junko Fujimoto Vo. レイナ Rayna Gr. 真木泰佑(リッキー・Ricky) Taisuke Maki Per. 足立ケン太 Kenta Adachi 巷で見る...

  • 真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが美しいツルウメモドキ。

    ニシキギ科ツルウメモドキ属のツルウメモドキ(学名:Celastrus orbiculatus)。初冬に入り、真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが美しいツルウメモドキの姿がお目見えです。 挿し木での栽培が簡単で、橫浜から持ち込み栽培しています。大きく生長し、いろいろな樹木に絡みつきだし、注意して見守っています。■真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが美しいツルウメモドキ...

  • 薪ストーブ、炎の美しさ。

    今日はめっきり冷え込みました。日中、4℃より上がりませんでしたね。 そんな時には・・・薪ストーブで温かく・・・・ですね。 屋外での作業は短めに、のんびりムードの一日となりました。コーヒーを楽しんだり、薪ストーブの炎を見て、癒やしの時間が流れました。■薪ストーブ、炎の美しさ。...

  • センニンソウの綿毛が美しい。

    前回、センニンソウの綿毛の記事のアップをしましたが、ほとんど良い状態のものがなく、かろうじて記事にしていました。 しかし、今回、秘密基地に入ってみますと、意外にも、たくさんお綿毛が飛び立とうとしています。■キンポウゲ科 センニンソウ(学名:Clematis terniflora)の綿毛が美しい。...

  • スタッドレスタイヤへの履き替え。

    秘密基地界隈では、ほとんどスタッドレスタイヤを必要としているシーンはありません。しかし、用心のため、スタッドレスタイヤに履き替えます。 しかし・しかし、私のX3 M40dのタイヤはPIRELLI P ZERO PZ4タイヤ P ZERO™ (PZ4) R:275/35R21 F:245/40/21。21インチの大きなタイヤを履いているため、安々とタイヤ交換は出来ません。 その重量たるもの優に25kg以上。で、・・・・タイヤリフターなるものを工具として用意して...

  • 幾何学模様を見せる玉アジサイの装飾花。

    陽に透かしてみる装飾花の模様が美しいく、この美しい幾何学模様を見るため、玉アジサイ(学名 Hydrangea involucrata)の開花が終わっても、そのままの状態を残していました。 12月に入りますと、すっかり枯れ、幾何学模様を見せる装飾花の存在感が見えてきます。その時がシャッターチャンスとなります・・・ね。■幾何学模様を見せる玉アジサイ(学名 Hydrangea involucrata)の装飾花。...

  • 秘密基地に霜が降りました。

    日の出前の気温-2℃。冷え込んできました・・・ね。 昨夜は薪ストーブのおかげで、温かく眠ることが出来、今朝は早朝から起床しています。畑の方に飛び出していきますと・・・ホトケノザやビロードモウズイカ・クラリーセージ・そしてちじみほうれん草などに可哀想なくらいに霜が降りています。 この姿は可哀想な反面、美しい姿とも見えてきます。■秘密基地に霜が降りました。 ホトケノザに降りた霜■ビロードモウ...

  • 薪ストーブ・・・初の試し炊き。

    いよいよ薪ストーブの季節到来ですね。 秘密基地に入るなり、屋根に上りました。・・・・と、言うのも薪ストーブの煙突掃除がまだ済んでいませんので・・・・。まずは煙突掃除からです。 しかし、いざ、煙突内部を見てみますと、ほとんど煤らしきものが付いていません。薪ストーブは10年選手、今まで一回も掃除らしきものは行っていません。 これは・・・しっかりと乾燥させた薪(ほとんど2年もの)を使っている結果かもしれ...

  • シュウメイギクの種飛ばしが始まっています。

    秘密基地に入りました。中央高速は車の数が多いのですが、80km/h未満でのんびり走行できました。 秘密基地に入りますと、一面、落ち葉でいっぱい。初冬の雰囲気です・・・ね。気温も8℃と気持ちの良い感じ。 庭に回り込みますと、シュウメイギクの綿毛が身体に纏わり付いてきます。種飛ばしが始まっています。 マクロでのぞき込みますと、意外な世界をのぞき込むことが出来ます。■シュウメイギクの種飛ばしが始まっています。...

  • 赤い実がいっぱい・・・・ハナミズキ。

    今年は・・・昨年以上に赤い実がいっぱいです。大きくなったハナミズキに赤い実が鈴なり状態です。 この時期の赤い実は、枯れ野になった環境下において、とても華やかで、気持ちも明るくさせてもらえます・・・ね。■赤い実がいっぱい・・・・ハナミズキ。...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、KITAHOさんをフォローしませんか?

ハンドル名
KITAHOさん
ブログタイトル
八ヶ岳南麓-横浜・・・KITAHO World 。
フォロー
八ヶ岳南麓-横浜・・・KITAHO World 。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用