アガベが成長しない気がする。 最近のことじゃない。 ここ数年はずっとだ。 チタノタも小さいときはぐんぐん成長していたのだがある程度デカくなってからは明らかに成長速度が落ちた。 ここらでもう一度確認
アガベが成長しない気がする。 最近のことじゃない。 ここ数年はずっとだ。 チタノタも小さいときはぐんぐん成長していたのだがある程度デカくなってからは明らかに成長速度が落ちた。 ここらでもう一度確認
モナデニウム・リチェイ錦。 春に1枚だけ葉を出しただけで、その後は葉を出さない。 全然成長していないのではないだろうか? 確認してみる。 6月9日。 う~ん。 やはり変わっていないようだ。 夏に成
順調に育っていたコチレドン・モダンガールに異変が生じたのは8月15日のことだった。 葉に傷みが生じている。 撮影のため動かすと葉がポロリ。 触ってみるとポロポロポロポロ。 多くの葉が落ちてしまった。
9月5日。 わりと最近だがダドレア・ハッセイはこのような状態だった。 ずっとベランダ置き断水で頑張ってきたハッセイだったが、葉が枯れつつある。 消滅したロゼットすらある。 このままでは全ロゼットが消
アエオニウム・ビッグバン。 斑入りで暑さに耐えられない可能性があるので室内管理している。 何とか生きているが葉がだいぶ減った。 下葉がガンガン枯れていくのだ。 ヨコからの画像。 半分ぐらい枯れた
ユーフォルビア鉄甲丸。 無数の突起物でおおわれた太い茎は小豆色。 てっぺんから細長い葉を放射状に出す。 様々な形態を持つユーフォルビアの中でも独特の種だ。 夏が成長期ではあるが春の早い時期から動
7月24日。 ペトペンチア・ナタレンシスは調子を崩し葉を全て落としてしまった。 原因はよく分からないが去年の秋にもいきなり葉が全部しおれるということがあった。 ひょっとしたら室内で甘やかして育てる方
昨日の続きだ小っちゃいパキポディウム。 今日はロスラツムとカクチペスの小苗がどれぐらい成長したか確認する。 まずはロスラツム。 4月1日。 現在。 おお! 倍ぐらいの大きさになってるね。 成長
今年3月29日に買った小っちゃいパキポディウムたち。 購入から5ヶ月強が経過。 どれぐらい大きくなったか確認するぞ。 まずはグラキリスから。 1号単頭のグラキリス。 4月1日。 現在。 おお!
8月25日。 亀甲竜は新ツルを出し始めた。 真ん中の黒いのがそれだ。 毎年この時期に出してくる。 まだ全く涼しくない、真夏と言っていい時期だが、なぜか8月末。 どういう仕組みになっているんだろう?
先週の台風でゲリラ豪雨が頻発し、風もあったことからベランダはたびたびずぶ濡れになってきた。 当然ベランダ最前部に置いている鉢もずぶ濡れ。 土は結構湿りっぱなしになってしまった。 それが原因なのではない
今日はダドレアの様子を見てみよう。 外に置いているヤツと室内に置いているヤツがいる。 まずは外置き。 ブリトニー。 ベランダ奥のテーブル置き。 ここは日陰で日は当たらず。 7月から断水しており現在2
プセウドリトス・ミギウルティヌスに種鞘ができたのは7月アタマだった。 7月2日。 V字型の立派な種鞘。 子どものころ好きだった仮面ライダーを思い出す。 7月21日。 V字型の種鞘の下にもう一本新
変化があったユーフォを3種。 まずは大戟閣錦。 少し前に成長開始したと記事にしたがその後順調。 きれいな斑入りの葉と赤トゲが出てきた。 1年のうち10ヶ月ぐらいは動きを止め何も起こらない大戟閣
超久しぶりにカランコエ。 アルボレッセンスを記事にするのは数年ぶりではないだろうか。 これがアルボレッセンスだ。 灰褐色の茎にライトグリーンの葉というシンプルな姿で地味な印象。 そのせいかベランダの
生育中のユーフォルビアを2種。 ブバリナに仔ができた。 突起の間の谷から。 長い葉が1枚、茎も形成されつつある。 順調に育ってくれれば良いのだが、うまくいくとは限らない。 なぜなら…。 コイツ以
今日はサボテンの様子を見てみよう。 まずは紫太陽。 以前記事にしたヤツで仔が出そうな感じだったのだが、 何も変化なし。 仔じゃないのかな? ここだけトゲが強く赤いのだが…。 ま、いいや、次。 振
知らぬ間に黒法師がボロボロになっていた。 5号鉢植えのデカい黒法師。 何本か寄せ植えにしており、さらに茎挿しも数本同居している。 一番上のロゼット。 こりゃひどい。 葉がほとんど枯れてしまって
セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 右側の細長い茎に葉をたくさんつけたのがピクチカウリス、左側の太い茎節を積み重ねたのがサギナータス、あとはサギナータスの根挿しだ。 ピクチカウリスは4月頃から
柱状ユーフォルビアは毎年動き出すのが遅い。 7月と8月とか、かなり気温が上がってから始動するヤツが多い。 中でも驚いたのはインゲンス。 去年動き出したのはなんと11月。 夏の間はずっと外で日に当てて
盆が過ぎると涼しくなり秋の気配を感じるね~などと言ってたのは過去のこと。 もはや8月どころか9月も真夏だ。 涼しくなるのは10月。 そこまではダドレアも日陰断水継続だ。 そんな暑さの中ベランダ最前部
亀甲竜は毎年8月20日過ぎにツルを出し始める。 今年もそろそろじゃないのと思い見てみるとやはり出ていた。 結構長いな。 出てから2日ぐらい経っていそうだ。 すでに葉も準備されている。 ツルが出た
基本的に水やりは2週に1回にしている。 数がありすぎて一律にしないと無理だからだ。 本当は一個一個土が乾いているか竹串を差して確認し底まで乾いたらやるというのが良いのだろうが、そんなことはやってられな
フォッケア・エデュリス。 和名火星人。 火星人ってあなた、何で火星人なのよ? アタマでっかちの例のタコみたいな火星人が逆さになったように見えるから…と聞いたことがある気がするが、そう言われればそう見え
ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシーを買ったのは昨年8月26日。 カキコなのだろう、根らしきものは1本長いのがあるのみ。 結構ショボいが安かったから良いのだ。 コイツをオレが立派に育てて
今日はオベサとホリダ。 まずはユーフォルビア・オベサ。 茶幕上がりまくりでミドリは上3分の1ぐらいしかない。 上がり始めたのは3年前からだが最初は腐ったのではないかと心配になった。 茶幕が上がるのは
8月18日に記事にしたコチレドン・モダンガール。 ずっとベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていたのだが、知らぬ間に傷んでいた。 葉先がシワシワで、撮影のため場所を移動すると葉がポロリ。 あれ?と
ユーフォルビア奇怪ヶ島。 成長遅く、なかなかデカくならない。 これでももう7年育てているが、それでもこの大きさ。 パキポなどと比べるとめちゃめちゃ遅い。 時間をかけじっくり育てる必要があるのだ。
ハオルチアの実生鉢がいくつかある。 今日はそれらを見てみよう。 ベヌスタ×プラチナ。 どんなヤツが出来上がるのか? 楽しみに播種したがいまだ特徴出ず。 もう3年ぐらい経っているのに成長遅いね。
長い名前の万象。 初めて買った万象で愛着がある。 購入は2018年7月だからもう6年育てているのか。 今日はコイツの成長過程を見てみよう。 購入時は小さかった。 2018年7月。 2.5号鉢で
コチレドン・モダンガール。 福娘の斑入りだが、知らぬ間に傷んでいた。 ずっとベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていて何の問題もなかったので最近よく観察していなかったのだが、ふと気づくとヤバい状態
今日はパキポの様子でも。 パキポディウム・ビスピノーサム。 春になっても葉を出さず一時はこじれ状態だったが今はゆるやかに生育中。 葉も少し増えたしひと安心。 恵比寿笑い。 コイツも葉を出すの
それはフィロボルス・ラビエイ。 一見したところ枯れ葉におおわれボロボロ状態だがよーく見ると数ヶ所芽が出ている。 上から見る。 芽が出ているのは左右の枝先。 薄紫色の芽が枯れ葉の中から出てきてい
今日は冬型多肉の様子を見てみよう。 ユーフォルビア・シレニフォリア。 少し前に葉が枯れ始めたのでひなたから日陰に移した。 水も2週に1回じょうろでひと回し程度に変更。 これを秋まで続ける。 日陰
ユーフォルビアを2種。 フラナガニーは花を咲かせた。 四方八方に脚を伸ばした不気味な物体に可憐な黄花。 このコントラストが面白い。 ユーフォの典型的な小っちゃい花。 花粉があるから雄株だね。
アナカンプセロス茶傘を買ったのはちょうど一年前の8月15日。 つぶ状の葉が連なりながら上に伸びていく性質なのか。 つぶつぶはツヤがあり明るい緑色。 うっすらと白い毛が生えているのも面白い。 どうい
毎日暑い。 暑すぎてベランダに出るのが苦痛だ。 朝から30℃近くまで上がるので出るとすぐに汗をかく。 そんな中またしてもヤバそうなヤツが出た。 セダム緑亀の卵。 ヤバいというかすでに枯れているヤツが
マミラリア・ボカサナフレッド。 相変わらず不気味な姿。 うにゃうにゃと仔を吹き褐色、ミドリ、ピンクが入り交じる気持ち悪い色合い。 すごく気に入っているのだがコイツ成長しているのだろうか? 購入は今
スタぺリア・ピロサスは元々こんな姿だった。 今年2月18日の画像だ。 白い毛におおわれた黒い棒といった風貌でカッコいい。 どのように成長するのか? 変化は春に訪れた。 4月10日。 黒い棒の先
シンニンギア・ブラータが芽を出したのは5月10日。 塊根から出た小っちゃい葉。 塊根は埋めており顔を出しているのはそのごく一部。 大半は地中で過ごしている。 葉は順調に生育。 5月25日には、
プレクトランサス・エルンスティー。 7月31日。 葉がガンガン落ち残るは枝の先端の小っちゃい葉がちょっとだけ。 何が原因かはっきりしないがとりあえず日陰で休ませ様子を見ることにした。 この枝の先端に
夏に弱く暑さで死んでしまいそうな植物を室内で夏越しさせることにした。 初めての試みだ。 外は夜でも気温が下がらず連日熱帯夜。 昼はもちろん猛暑、35℃を上回る。 日陰に置き断水していても枯れてしまうヤ
右の細い茎細い葉のヤツだけピクチカウリスだがあとは全てサギナータス。 デカいのが親で小っちゃいのは根挿しだ。 セネシオは全部冬型だと思い込んでいたがどうも違うらしい。 サギナータスは暑い時期に生育
動き出すのが遅い柱状ユーフォルビアだがさすがにこの時期になると葉を出し成長を始める。 トリゴナ・ホワイト。 彩雲閣の白斑。 少し前に葉を出し始めたが今では絶賛生育中。 ほぼ全ての茎が動いている。
テフロカクタス・ボンニアエ。 購入は今年3月25日だからもう4ヶ月経っているがどうなんだろう? 成長しているのだろうか? 見てみよう。 今年4月10日植え替え時。 現在。 間違い探しのようだ
7月12日。 プレクトランサス・エルンスティーは大量の葉を落としていた。 水切れだ。 基部にもシワが寄っている。 これまでは2週に1回たっぷりで良かったがこの時期になるとそれでは足りない。 直射も良
小っちゃいユーフォルビアをいくつか見てみよう。 まずは峨眉山。 小さいながらも丸い基部を持ちてっぺんに葉を茂らせる。 仔がぽんぽん吹くのも峨眉山の特徴だ。 蘇鉄キリン。 ぼこぼこの茎から長い葉
4日前に記事にしたアボニア・パピラケア。 茎の先端がパカッと開き中から玉が現れたのだ。 いったいこれは何だ? と、こういう内容だったが、4日経ち玉が変化した。 現在。 何コレ? 花が咲いたあとのよ
ドルステニア・クリスパ錦。 クリスパ錦と札にはあるが葉に斑はない。 親は斑入りだったが仔には出なかったとかそういうことなのか。 よく分からん。 しかもフォエチダとの違いもよく分からん。 同じじゃない
よく登場するが今日もパキポの小っちゃいヤツ。 カクチペスはでも久しぶりか。 順調に太っているようだ。 若干葉焼けはあるが大したことない。 ガンガン日に当て表土が乾いたら即水やりする。 小っちゃいパ
7月13日に登場したプセウドリトス・ミギウルティヌス。 その時の姿がコレだ。 立派なV字型の種鞘の下にもう一個新たな種鞘ができ始めた。 新種鞘はぐんぐん成長し7月21日。 おっと今度は上の種鞘がは
チレコドン群卵。 ごつごつした塊根からたくさんの枝を伸ばし先端にピンク花を咲かせているが、一方で枝はあちこちで枯れている。 こういう性質なのか毎年こうなる。 さらに花は終わっても落ちずに残るので花
7月9日に記事にしたアボニア・パピラケア。 まだ2週間しか経っていないがふと見ると大きく変化していた。 現在。 びよ~んと長い茎の向きが変わっているが、そこではない。 画像右上の茎の先。 パカッ
今年も猛暑の時期がやってきた。 というか梅雨時期がすでに猛暑だったから6月ぐらいから続いている感じだ。 毎年夏には何かしらの被害が出る。 枯れたり腐ったり焼けたり…様々だが、今年もついに被害が出た。
その前にタッキー。 数年間に分岐したあとはそのままだがなかなか良いカタチに育っているぞ。 葉もわりと小ぶりで塊茎が隠れることもない。 枝も伸びすぎず、これは良いね。 ただ、葉が縮れていないんだよね
アルテシマが動き出した。 新葉が出ている。 3枚。 いったん動き出すと早い。 動きが見られて数日でこのようになる。 あっという間だ。 3枚目めの葉がデカくなるとそこで小休止、しばらく沈黙したあとまた
アエオニウム・ビッグバン。 撮影は外だが終日部屋にいる。 人がいる時間はエアコンで涼しい。 この時期は太陽が高く室内に日は全く差し込まない。 風がないのは気になるが外より良いと判断し室内で夏越しさせる
クアドラングラリスという聞いたことないユーフォを買ったのは7月3日。 翠眉閣とう和名らしい。 4稜の柱状ユーフォルビアでカタチはよく見るものだが模様が独特。 少しくすんだブルーグリーンの色合いも珍し
5月20日。 ペトペンチア・ナタレンシスは順調に生育を続けていた。 かなりゆっくりした動きではあるが葉は4枚、今後もツルを伸ばし葉を増やすと思われた。 しかし。 現在。 葉は2枚に。 2枚
今年1月。 大鳳玉錦がトゲを出してきた。 真冬ど真ん中だというのに大したヤツだ。 ただ、トゲを出したのは3個中1個。 他の2個はまだだ。 トゲ出し君よりやや小さいものの大して変わらないしそろそろ
柱状ユーフォルビアは暑くならないと動かない。 毎年そうで7月20日ごろつまり梅雨明けごろに動き出す。 そういえば梅雨明けも近いとテレビで言ってたな。 そろそろ動き出してんじゃないの? ちょっと見てみ
怒涛にも色々なタイプがあるが好きなのは表面の突起が多くぐじゃぐじゃになっているもの。 つまりこんなヤツだ。 様々な突起がある。 点状のもの、線状のもの、こぶのようなもの。 混沌としている。 さらに脇
鸞鳳玉の様子を見てみよう。 いつの間にか色々なタイプが集まったぞ。 白条鸞鳳玉。 稜上に白い線が入る。 拡大して見ると線は綿毛のようなものでできていてふわふわした質感。 細かい白点がびっしり入
何とかフォリアという名のユーフォルビアを3種。 去年買ったシレニフォリア。 ベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていたが、ついに葉が枯れてきた。 コイツ、ユーフォでは珍しい冬型なのだ。 暑くなる
ダドレア・フランクレイノルト。 下葉が枯れ始めた。 早くも夏の暑さにやられているのだ。 こんな早くからこれでは長い夏を越せない可能性が高い。 よし、室内に置こう。 外はもはや夜でも暑いが室内ならエア
プレクトランサス・エルンスティーはどうやら水切れのようだ。 葉はうなだれ黄色に変色しているところもある。 基部も、 シワが寄っている。 内部の水分が減っているのだ。 ま、基部は水やれば元に戻るか
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 気に入っているのでしばしば登場する。 やはりこの楕円形の塊茎は魅力的なのだ。 それに加えV字型の種鞘。 アンテナのようにそびえ立つ立派な姿。 まるで豆類の種鞘みた
ユーフォルビア・アンボボンベンシスが動き出した。 これじゃ分かんないね。 拡大。 枝が分岐を始めたようだ。 さらに拡大。 活性化している。 茶色いのが葉だな。 こうやって枝が作られていくのか。
7月6日に記事にしたこのグラキリス。 へこみが戻ったと喜んでいたが実は腐っていた。 触るとぷよぷよ。 内部は完全に液体になっていた。 画像の通り成長点が黒くなり液体が流れてきたのだ。 残念だが破棄。
メノウ玉が開花した。 夏咲きなのだ。 毎年この時期に咲かせる。 脱皮が終わったと思ったら今度は花、忙しいね。 ボルキーにも花芽が。 うちのリトープスで夏咲きはこの2つのみ。 あとは秋に咲く。
アボニア・パピラケア。 久しぶりの登場。 2回目めだね。 前回は12月28日だったから半年ぶりだ。 これが前回登場時。 左のヤツに仔が出てきたところだったがどうなっただろう。 現在。 ふむふむ。
ブリトニー3個はすでに日陰に置いている。 先月中ごろからだ。 ダドレアは暑さに弱い。 直射日光下で高温にさらすと枯れてしまう危険性があるのだ。 最低気温が25℃を上回りいよいよヤバい季節到来。 小
仔がうじゃうじゃのユーフォルビア稚児キリン。 仔を取ってスッキリさせようとしたら、 取りすぎた! 調子に乗ってどんどん取っていったらいつの間にかこうなっていたのだ。 もうちょっと残すべきだったな。
パキポディウム・ビスピノーサムが不調だという記事をアップしたのは6月24日。 6月も終わりに近いというのに新葉が出てこない。 つまり成長を始めないのだ。 他のパキポは4月ごろから動いておりすでに葉がワ
プセウドリトスミギウルティヌスから何か出てきたのは6月15日のこと。 何だこれは? 花芽か? それぐらいしか思い付かないぞ。 などと思っていたらコメントを頂いた。 なんと種鞘らしい。 超ビックリだ。
4月4日。 ユーフォルビア・ブバリナから仔が出てきた。 いいね! これから成長期、どんどんデカくなって立派な枝になれよ。 と、思っていたが3ヶ月後の現在。 おい! 枯れとるやないかい! 成長期まっ
これがビッグバンだ。 黒法師の緑斑らしいが斑がミドリって何よ? フツーは本体ミドリ斑が黄色とか白とかだよね。 葉緑素が抜けて黄色とか白になるのがミドリって変じゃない? まああまり考えないようにし
アガベ・チタノタ。 5号鉢植えのデカいヤツ。 2018年9月購入だからもうかれこれ6年近く育てていることになる。 最初は小さかった。 3号鉢で余裕だった。 ここから年々大きくなり5号にまでなったの
いっせい水やりをしていてふと目にとまったセネシオ七宝樹錦。 あれ? 葉がある。 いつ出たんだ? 全然気づかなかった。 冬に葉を枯らしたままだと思い込んでいたが知らない間にこんななってたのね。 過去
モナデニウム・リチェイ錦。 4月10日。 葉が出てきた。 成長開始だ。 冬の間室内置きっぱなしで、このときもまだ室内。 それでも葉を出してくる。 比較的低い気温でも成長を始めるのだね。 これは育てや
ユーフォルビア・カプトメデューサ。 タコものなのだがまだタコにはなっていない。 ほど遠い状態だ。 去年買ったのだが去年はあまり成長しなかった。 今年もこれまでは動きなしだったが最近になってようやく活
前回登場時のサギナータス。 5月30日の画像だが、根挿しのてっぺんから紫色の新葉が出始めている。 成長開始だ。 ただ、出てきたのはコレだけ。 他のヤツはまだ気配もない。 ここから1ヶ月弱。 サギ
小っちゃいグラキリスたちの様子を見てみよう。 前回登場したのは5月28日。 はて成長しているかな? その1。 前回登場時。 すでに葉は出ていたが1ヶ月後の現在は、 長くなり数も増えた。 順調だ
紫太陽。 ベランダ最前部で直射日光にガンガン当てているがそんなに赤くならない。 そういう性質なのだろう。 個体によってはもっと赤くなるものも多い。 コイツは全体に白っぽく上品な印象。 だがてっぺん
ユーフォルビア・マラソンという聞いたことない植物を買ったのは1月4日。 だいぶ徒長していてカッコ悪いがどんな風に育つか興味があったので購入した。 2月29日植え替え。 冬の間に葉が枯れ少なくなっ
パキポディウム・ビスピノーサム。 夏が近づいてきているのに何だかイマイチな姿。 もっと葉が茂っていてもいいのではないか? これは2022年9月の画像。 濃いミドリの葉が密生している。 そう。 本
長いわ! 長すぎるからエステベシーでいく。 前回登場したのは4月10日。 葉先は枯れあまり良い状態ではないが、これでも良くなった方なのだ。 去年の8月うちに来て以来、葉が閉じたり開いたりを繰り返
リトープスの脱皮もほぼほぼ終わり。 きれいな新葉を見せてくれるリトたちの様子を見よう。 え~と、コレ何だったっけ? 発色が美しいミドリのリト。 他の植物だとミドリはごく普通なのだがミドリのリトはな
ユーフォルビア・ユニスピナが元気だ。 4月末に葉を出し始め今ではこの通り。 鬼が持つこん棒みたいな茎の先端に葉を茂らせる。 なかなかカッコいい植物だ。 肌質も面白い。 拡大して見ると何か薄い
ポーチュラカ・モロキニエンシス。 2本ある茎の先端に葉がついているが、 なんかショボいね。 茎も先細りだし弱々しい。 以前はこんなじゃなかったはずだ。 見てみよう。 あーっ! 全然違う。 ロゼッ
3つある亀甲竜の一番デカいヤツ。 完全に葉が枯れた。 今年は早かった。 去年の今ごろはまだ青々としていたのだ。 昨年6月20日。 この通り。 青々というのはちょっと言いすぎた。 葉が黄色くなり始め
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 グレーがかったミドリの塊。 てっぺんだけボコボコしいて後はのっぺり。 この石のようなものが生きているのだ。 不思議としか言いようがない。 5月20日に買ったので
アエオニウム・ドドランタリス。 購入時はこんな感じだった。 きれいな緑色のロゼットが集まりひとかたまりになっていてなかなか面白い。 まだ寒い今年3月26日の姿だ。 ところが現在は、 ひええ。
今日はサボテンの様子を見てみよう。 マミラリア明星。 白トゲの中心部が黄色というかゴールドだよね。 めちゃカッコいい。 イボの先端にトゲがついているのだと思うがトゲが密生しているため本体は見えな
峨眉山の基部から仔が吹き出している。 ここ最近のことで、一気に吹き出した。 1個2個ではない。 同時に10個ぐらいが出てきたのだ。 スゲー! 仔の成長は早い。 数日前に出たときは葉だけだったのが今
ウンカリーナ・ルーズリアナ。 一昨年8月7日。 夏になると結構デカい葉を出す。 塊茎はまだまだ小っちゃいがデカくなったらカッコよくなりそうな予感がする。 8月22日には花も咲かせた。 なかなか順
万象を3種。 まずは実方天空。 しばらく見ないうちにデカくなったな。 2号鉢じゃもう無理だ。 植え替えてやらないと。 窓の模様がいつの間にかピンクに変わっている。 以前はフツーに白だったのだが…
2020年8月に播種した臥牛。 2、 3週で芽を出し1ヶ月後にはこれくらいになった。 1年後の2021年8月。 意外と成長早い。 小っちゃいときは早いんだろうね。 2年後の2022年8月
4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 このあとはどんどん葉を増やし茂らせるものだと思っていたが5月18日。 葉が枯れてきた。 何だこれ? 出たばっかりなのにもう枯れるの? 変
コノフィツム・ムンダム。 皮がやぶれ新葉が顔を出してきた。 早いね。 めちゃ早い。 リトープスは何ヵ月もかけて脱皮するがコノフィツムはあっという間だ。 そもそも皮が薄いよね。 薄いからすぐやぶれるん
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アガベが成長しない気がする。 最近のことじゃない。 ここ数年はずっとだ。 チタノタも小さいときはぐんぐん成長していたのだがある程度デカくなってからは明らかに成長速度が落ちた。 ここらでもう一度確認
モナデニウム・リチェイ錦。 春に1枚だけ葉を出しただけで、その後は葉を出さない。 全然成長していないのではないだろうか? 確認してみる。 6月9日。 う~ん。 やはり変わっていないようだ。 夏に成
順調に育っていたコチレドン・モダンガールに異変が生じたのは8月15日のことだった。 葉に傷みが生じている。 撮影のため動かすと葉がポロリ。 触ってみるとポロポロポロポロ。 多くの葉が落ちてしまった。
9月5日。 わりと最近だがダドレア・ハッセイはこのような状態だった。 ずっとベランダ置き断水で頑張ってきたハッセイだったが、葉が枯れつつある。 消滅したロゼットすらある。 このままでは全ロゼットが消
アエオニウム・ビッグバン。 斑入りで暑さに耐えられない可能性があるので室内管理している。 何とか生きているが葉がだいぶ減った。 下葉がガンガン枯れていくのだ。 ヨコからの画像。 半分ぐらい枯れた
ユーフォルビア鉄甲丸。 無数の突起物でおおわれた太い茎は小豆色。 てっぺんから細長い葉を放射状に出す。 様々な形態を持つユーフォルビアの中でも独特の種だ。 夏が成長期ではあるが春の早い時期から動
7月24日。 ペトペンチア・ナタレンシスは調子を崩し葉を全て落としてしまった。 原因はよく分からないが去年の秋にもいきなり葉が全部しおれるということがあった。 ひょっとしたら室内で甘やかして育てる方
昨日の続きだ小っちゃいパキポディウム。 今日はロスラツムとカクチペスの小苗がどれぐらい成長したか確認する。 まずはロスラツム。 4月1日。 現在。 おお! 倍ぐらいの大きさになってるね。 成長
今年3月29日に買った小っちゃいパキポディウムたち。 購入から5ヶ月強が経過。 どれぐらい大きくなったか確認するぞ。 まずはグラキリスから。 1号単頭のグラキリス。 4月1日。 現在。 おお!
8月25日。 亀甲竜は新ツルを出し始めた。 真ん中の黒いのがそれだ。 毎年この時期に出してくる。 まだ全く涼しくない、真夏と言っていい時期だが、なぜか8月末。 どういう仕組みになっているんだろう?
先週の台風でゲリラ豪雨が頻発し、風もあったことからベランダはたびたびずぶ濡れになってきた。 当然ベランダ最前部に置いている鉢もずぶ濡れ。 土は結構湿りっぱなしになってしまった。 それが原因なのではない
今日はダドレアの様子を見てみよう。 外に置いているヤツと室内に置いているヤツがいる。 まずは外置き。 ブリトニー。 ベランダ奥のテーブル置き。 ここは日陰で日は当たらず。 7月から断水しており現在2
プセウドリトス・ミギウルティヌスに種鞘ができたのは7月アタマだった。 7月2日。 V字型の立派な種鞘。 子どものころ好きだった仮面ライダーを思い出す。 7月21日。 V字型の種鞘の下にもう一本新
変化があったユーフォを3種。 まずは大戟閣錦。 少し前に成長開始したと記事にしたがその後順調。 きれいな斑入りの葉と赤トゲが出てきた。 1年のうち10ヶ月ぐらいは動きを止め何も起こらない大戟閣
超久しぶりにカランコエ。 アルボレッセンスを記事にするのは数年ぶりではないだろうか。 これがアルボレッセンスだ。 灰褐色の茎にライトグリーンの葉というシンプルな姿で地味な印象。 そのせいかベランダの
生育中のユーフォルビアを2種。 ブバリナに仔ができた。 突起の間の谷から。 長い葉が1枚、茎も形成されつつある。 順調に育ってくれれば良いのだが、うまくいくとは限らない。 なぜなら…。 コイツ以
今日はサボテンの様子を見てみよう。 まずは紫太陽。 以前記事にしたヤツで仔が出そうな感じだったのだが、 何も変化なし。 仔じゃないのかな? ここだけトゲが強く赤いのだが…。 ま、いいや、次。 振
知らぬ間に黒法師がボロボロになっていた。 5号鉢植えのデカい黒法師。 何本か寄せ植えにしており、さらに茎挿しも数本同居している。 一番上のロゼット。 こりゃひどい。 葉がほとんど枯れてしまって
セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 右側の細長い茎に葉をたくさんつけたのがピクチカウリス、左側の太い茎節を積み重ねたのがサギナータス、あとはサギナータスの根挿しだ。 ピクチカウリスは4月頃から
柱状ユーフォルビアは毎年動き出すのが遅い。 7月と8月とか、かなり気温が上がってから始動するヤツが多い。 中でも驚いたのはインゲンス。 去年動き出したのはなんと11月。 夏の間はずっと外で日に当てて
ウンカリーナ・ルーズリアナとドルステニア・フォエチダを寄せ植えにしているこの鉢。 8月26日に芽を出したウンカリーナはその後順調に成長。 葉も大きくなり茎も形成されつつある。 もうしばらくは成長を
シンニンギア・ブラータ。 8月12日。 何だか葉が黄色くなってきた。 枯れてしまうのだろうか? 夏真っ盛りのこの時期に。 ここから1ヶ月。 ブラータの葉はどうなっているだろうか? うわ! 着実
サンスベリア・ピングイキュラ。 何だか全く成長していない気がする。 ちょっと確認してみよう。 5月7日植え替え時。 現在。 うわー! 見事に成長していないね。 1ミリも成長してないんじゃないの?
少し前にツルを出し成長開始した亀甲竜3つの様子を見てみよう。 1.バキバキ亀甲竜 9月3日。 現在。 支柱に絡みついたツルから葉が出てきた。 成長早いな~。 ツルはさらに伸びている。 まだめ
これがモダンガール。 コチレドン福娘の斑入りだ。 ぷっくりふくらんだ白っぽい葉の先にピンクの線が入る。 これは良いな。 パステル系の淡い色合い。 ピンクのラインの入り方。 上品じゃないか。 モダンガ
これがペペロミア・フェレイラエだ。 本で見て知ってはいたが売ってるのは見たことなかった。 売り場に並んでいるのを見つけ即購入したものだ。 では細部を見ていこう。 葉っぱは多肉ペペロミアによく見
琥珀オブツーサ。 昨年11月15日。 今年3月1日。 現在。 同じものとは思えない変容ぶり。 白っぽくなったり黒っぽいところがあったりミドリになったり黄色っぽくなったりピンク~紫ぽかったり。
フォッケア・エデュリス。 和名火星人。 昨年10月5日購入。 丸い塊根からすーっと伸びた茎の先端に葉をつける。 なかなか良いコーデックスだが、ここから1年弱。 どれぐらい成長したか見てみよう。 現在
ユーフォルビア・クンチー。 冬の間に傷みが出てしまい汚いが何とか1cmほど成長した。 先端のミドリの部分が今年成長したところ。 わずかなものだが、実は株元からも何か出てきている。 新枝だろう。 ネ
モナデニウム・リチェイ7月12日。 葉が出始めた。 成長開始だ。 ここから葉をガンガン出し茎を伸ばしていくのだ。 観察が楽しみだなあ。 と、思っていたら8月9日。 葉は増えず、花が咲いた。 葉
セネシオ・サギナータスが開花した。 多肉植物の中ではかなり綺麗な方ではないだろうか? どういう構造になっているかは分からないが色といいカタチといい申し分ない美しさだ。 今回で開花は2回目だ。 以
久しぶりにダドレアの様子を見てみよう。 7月8月とまる2ヶ月断水し日陰で休ませているダドレア。 どんな具合かな? ブリトニー。 下葉は枯れ残る葉も薄っぺらいが、これぐらいなら上出来だ。 9月も当
亀甲竜3個を観察する。 全て芽を出し成長開始しているがどんな具合かな? 一個づつ見てみよう。 2号鉢の亀甲竜。 8月27日にはすでに芽が出ていたが1週間経ってもまだこんな感じ。 2ミリぐらいしか伸び
ケイリドプシス神風玉。 旧葉が黄色くなってきた。 シワも寄り始めている。 手前の仔も同じだ。 脱皮も後半にさしかかってきたということだろう。 だが、考えてみると、断水とか全くしてねえな。 フツー
以前から欲しかったセネシオ・ピクチカウリス。 店で売られているのはいまだに一度も見たことがない。 買ったのはフリマアプリ。 個人で育てていたものの茎挿しかなにかだと思う。 コレがそれだ。 すーっと伸
つい先日記事にしたばかりだが今日もウンカリーナ。 前回は折れた茎から芽が出始めたというところだった。 コレがその時の画像。 8月26日。 画像中央にミドリが見える。 茎折れから約1ヶ月。 待望の芽だ
久しぶりにストロンボカクタス菊水の様子を見てみよう。 イボの先端が茶色くなっている。 だいぶ前からだがダニ被害なのだろうか? 菊水は成長がものすごく遅いらしいが、ちょっと太ってきたのではないだろう
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉が焼けてきた。 いつもより暑く長い夏でこんなことになっているのか。 盆明けも35℃の最高気温が続く異常な気候。 地球沸騰化というのは大げさではないだろう。
ペペロミア・コルメラ。 過去2度ほど枯らしている苦手な植物。 去年の10月に3度目の購入。 ついこの間までは順調に育っていた。 上の画像は今年5月8日のもの。 ずっと室内管理だが葉も詰まっているし状
亀甲竜がツルを出してきた。 数日でもうこんなに伸びている。 ツルの成長速度は早いのだ。 2号鉢の小っちゃいヤツも、 遠目には分からないが寄って見ると、 画像中央黒い新ツルが確認できる。