ユーフォルビア・フラナガニーを買ったのはちょうど一年前の昨年5月25日。 購入後植え替えたときの画像がコレ。 2.5号鉢に植えているがタコ足があちこちはみ出している。 特に左上。 ビヨーンと伸び異様
ユーフォルビア・フラナガニーを買ったのはちょうど一年前の昨年5月25日。 購入後植え替えたときの画像がコレ。 2.5号鉢に植えているがタコ足があちこちはみ出している。 特に左上。 ビヨーンと伸び異様
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 まるで石ころ。 多肉には変わった姿のものが多いがコイツも負けず劣らずヘンテコリンだ。 変なものは大好きなので当然コイツもお気に入り。 大事に育てるつもりだ。
パキポディウムはおおむね順調。 タッキーは葉をゆっくりと茂らせつつある。 毎年始動が遅いタッキー。 他のパキポよりだいぶ遅れているが着実に葉を出し茂らせている。 何も問題ない。 例年通りだ。
チレコドンの様子を見る。 少し前までは日が当たる場所に置いていたのだが、だんだん暑くなってきたので現在は日陰に移している。 パニクラータス。 まだ葉がついている。 日陰に移したことで長持ちしている
パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
若緑綴化。 ひも状のところと板状のところが混在し、なかなか面白いものになっているが、最近先端が活性化してきてるんじゃないの? 全部じゃないが先端が黄緑になっているヤツがいる。 活性化し動き出してる
パキポディウム・グラキリスは順調に葉を出し茂らせている。 春先の始動時はかなり遅い動きだったがこの時期は旺盛だ。 てっぺんの3本枝。 太く短い。 しっかり日に当てているたまものだろう。 小っ
リトープス白花黄紫勲は5月1日このような状態だった。 旧葉がしぼみ新葉が8割がた露出している。 脱皮順調。 旧葉はさらにしぼみ、いずれ枯れる。 それで脱皮は完了だ。 そんな感じで見ていたが、今日見る
テフロカクタス・ボンニアエ。 以前はプナ・ボンニアエと呼ばれていなかったか? プナ属がテフロカクタス属に吸収されたのかもしれない。 モナデニウムがユーフォルビアに吸収されたりグリーノビアがアエオニウ
マミラリア・ボカサナフレッド。 エイリアンとモンスターとかバケモノとか、そういう言葉が頭に浮かぶ変わった植物。 はっきり言って気持ち悪い。 ブツブツした先端部分、少し下にいくと今度はブヨブヨのたる
パキポディウム・デンシフローラム。 11年目。 かなり大きくなった。 大きくなると枝が分岐するようでコイツも去年ぐらいから分岐が始まった。 この画像では分からないが3本ある枝の先が再分岐しているわけ
ドドランタリスは花盛り。 花茎をビヨンビヨン伸ばし先端に黄色の花を咲かせている。 上から見るとこんな感じ。 まるで花火のよう。 全部の花が開いているのではないだろうか。 花茎が伸びている元はこ
アデニウム・アラビカムにようやく葉が出てきた。 小っちゃい葉はまだミドリにもなっていない。 遅かったな~。 他のアラビカムは2月ごろから葉を出し始めたのにコイツは5月。 このまま出ないかと心配したが
アロエ・カスティロニアエの様子を見てみよう。 2月ごろは葉が内側に巻き水を吸えていない様子だったが3月には解消、その後は順調に育っているように見える。 確認してみよう。 3月20日。 現在。
ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 オレはタマネギ野郎と呼んでいる。 2週間前に植え替えたものだが、まだ芽は出ていないようだ。 そろそろ出てもおかしくないころだと思うのだが、どうなんだ? 拡大して
ユーフォルビア・オベサメス株。 てっぺんには花茎がいくつか。 拡大してみると、 結実しているようだ。 4、5日前に人工受粉したものが成功したらしい。 交配親はコレ。 ホリダ。 ちょうど花が咲
室内置きのユーフォルビアを見る。 ユーフォルビア・クンチーが動き始めた。 先端がきれいな緑色になり小さい葉が出ている。 株元から出ている枝先も先端に葉が。 成長開始だ。 毎年こんなに早かったっ
昨年5月4日。 リトープス・ボルキーはこのような状態だった。 脱皮真っ最中だが今年とは少し違う。 現在はコレだ。 去年に比べ旧葉のしぼみが早い。 メノウ玉も。 昨年5月4日。 現在。 去
フォーカリア怒涛。 好きでいくつかあるが、コイツは突起が多く面白い。 この突起の変化で色んな表情になる怒涛。 ひとつひとつ違いがあって興味深い。 上の怒涛のカキコ。 まだカタチも整っていない小
ユーフォルビア・オベサ。 コイツの種を蒔いて育てている。 播種はいつだったか忘れたが4月7日にはこのように。 種が熟す時期がずれたので播種は2、3回に分かれた。 最初に蒔いたヤツはある程度大き
リトープス麗虹玉寄せ植え。 右上だけ違うがあとは麗虹玉。 ほぼ脱皮も終わりに近づいた。 左下だけまだ旧葉が干からびていないが、まあ順調。 難なく完了すると思われる。 白花黄紫勲も順調に進行。
ユーフォルビア・フラナガニー。 買ったときからだが茎が徒長しひょろ長い。 みっともねえなこの野郎。 まあでも日に当てて育てていれば締まった茎が出てくるだろう。 古い枝はいずれ枯れ落ち締まった枝
パキポディウム・グラキリスの小っちゃいヤツら。 成長開始はデカいグラキリスよりだいぶ遅かったが最近は順調に動いている様子。 1号「単頭」。 細長い葉がどんどん出てくる。 本格的な生育期に突入したと
ディオスコレア・エレファンティペス、アフリカ亀甲竜。 だいぶ前から葉が黄変しているが、今もしぶとく残っている。 昨日のモニラリア・モニリフォルメとはえらい違いだ。 塊根もデカいね。 バキバキに
モニラリア・モニリフォルメ。 昨年10月購入時。 中央に塊茎状の基部があり、そこから棒状の葉をにゅーっと伸ばす面白い植物。 あまり見かけないが珍しく店に並んでいたので買った。 水が切れると葉は垂
ウンカリーナ・ルーズリアナの2本植え。 毎日観察しているが、日に日に葉が大きくなっている。 つまり成長しているわけだ。 5日ほど前だったか、右のヤツにミドリのごく小さな点が現れ、一日ごとに少しずつ大
前回登場したときドドランタリスはこんな具合だった。 4月13日。 花茎がビヨーンと伸び開花間近だったのだが、ついに咲いた。 花茎はさらに長く伸び2輪が開いている。 正面から見てみよう。 それ
小っちゃいヤツらを植え替えた。 コレだ。 色々あって楽しいひと鉢。 こういうのも悪くない。 ひとつづつ見ていこう。 ユーフォルビア・スザンナエ。 ギザギザ、トゲトゲの普及種。 ボール状に育つと
タマネギ野郎ことボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 冬の間もベランダ出しっぱなし、寒い目にあわせてしまったが無事春を迎えることができた。 ツルはだいぶ前に枯れたので切った。 タマネギ野郎は毎年
オトンナ・クラビフォリア。 ちょっと赤くなってきたか? ずっとベランダ最前部でガンガン直射日光を浴びせていたので今さら日焼けではあるまい。 つまり…そろそろ成長期も終わりということではないだろうか。
小っちゃいグラキリス1号から5号までの成長を確認する。 去年の3月頃購入したもので、うちに来て一年が経過している。 購入直後は撮影しておらず去年の画像は5月26日のものだが、約一年でどれぐらい太ったか
モナデニウム・リチェイ錦。 てっぺんから葉が出ているのに気づいたのが3月11日。 葉はゆっくり成長し現在はこのような姿に。 大きな葉が2枚になり地際から出ている枝にも大きな葉がひとつ。 それだけで
パキポディウム・タッキーにようやく葉が出始めた。 他のパキポは2月3月に葉を出し始めたのにコイツは今ごろ。 かなり遅い始動。 しかも、よーく見ないと分からないレベル。 拡大すると紫色の丸い葉がやっ
ユーフォルビア・キリン角綴化。 3月に買ったものだが、そのときも葉がついていた。 葉を枯らさず越冬したものと見られる。寒さにはそんなに弱くないタイプなのだろう。 2.5号鉢に植え替え終日室内窓際置き
しょっちゅう記事にしているがまたドドランタリス。 しつこくて申し訳ないが動きが激しいのだ。 4月7日。 葉だと思っていたにょきにょき野郎たちはどうやら花芽だったようだ。 上へ上へぐんぐん伸びてくる。
アドロミスクス・ドリアン。 3月3日。 順調に育っていたのだが、ある日鳥の襲撃により葉が3枚取れてしまった。 現在。 葉が減ってバランスが崩れた。 残念だ。 ただ、成長はしている。 真ん中の新
アエオニウム・サンバースト綴化。 平べったい茎が上に伸び、先端に葉を繁らせる。 成長点が綴れているので葉はロゼットを引っ張ってビヨーンと伸ばしたような形状になる。 なかなか面白いヤツだと思うが…なん
脱皮真っ最中のリトープスたち。 おおかた順調だがコイツらはヤバいかもしれない。 リトープス・アンナローサ。 最近ようやく口が開いてきたが旧葉が変色し茶色に。 内部で新葉が育っているのは明白。 下の方
ユーフォルビア・メロフォルミスのこぼれ種野郎。 これを植え替えたのが1月27日。 親の陰にかくれていたのを2号鉢に移してやった。 冬なので成長しないだろうが春に向けて準備のつもりだった。 晴れた日
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 秋からずっと生育停止している。 春になった今も多分動いていないと思う。 一応確認しておくか。 10月30日。 はいっ。 変化なし。 多分暑い時期にしか成長
グリーノビア・ドドランタリス。 頻繁に記事にしているが、それだけ変化が激しいのだ。 前回登場したのは4月4日。 そのときの姿がこれだ。 横から見ても新葉が飛び出してきたのが分かるようになってきた。
去年の今頃買ったパキポの小っちゃいヤツ3種。 一年でどれぐらい太ったか見てみよう。 グラキリス単頭。 昨年4月1日購入時。 現在。 おお~。 成長したね~。 一回りいやふた回りほどデカくなっ
2月19日。 ユーフォルビア飛竜が突然赤くなった。 晴れていたので外で日に当てていたのだが、この日は風が強く体感温度は0℃以下のマイナス、これが原因だろう。 5℃ぐらいまでは問題なく耐える飛竜もさすが
クラッスラ若緑綴化。 通常紐のような姿の若緑。 綴化するとこうなるのね。 3月に買ったのだが初めて見た。 あまり出回っていないのだろう。 綴化していない部分もある。 まさに紐。 通常はこれがにょ
ドルステニア・クリスパ錦。 冬の間葉を枯らしていたが、いつの間にか動いていたみたいで葉が出ている。 てゆうか2枚はすでに枯れつつあるじゃん。 何なの? まあでもドルステニアにとってこれは普通か。
ドドランタリスが勢いよく成長している。 横から見ても新葉が見えるまでになった。 斜め上から見るとこんな感じ。 つぼみのようなものが競うように出てきている。 これらが開いてロゼットになるわけだ。
スルコレブチア・アレナケア錦。 何だかカタチがいびつだね。 左側が高く右側が低い。 左側だけよく育っているのだろうか? 以前はこんなんじゃなかったはずだ。 見てみよう。 昨年4月22日。 やは
セネシオ・ピクチカウリス。 ん? 葉が出てきたんじゃないの? 暖かくなって動き始めたか? 少し前の画像と比べてみよう。 1月14日。 あ。 このときの方が葉が多かったのね。 つまり葉は減ったわけ
パキポディウムを観察しよう。 葉が出てくるこの時期は観察もより楽しいぞ。 まずはデンシフローラムから。 この距離から見ても葉が出たことが分かるぐらいになってきた。 3分岐した枝先はさらに分岐して
ペトペンチア・ナタレンシス。 昨年12月27日。 現在。 葉が減った。 4枚が2枚に。 終日室内管理としていたが、それでも寒かったのか? いや、寒さが原因とは断言できない。 なぜならコイツ暑い時
モナデニウム・リチェイ錦に葉が出てきたのは3月11日。 終日室内置き。 寒さに当てなかったからか早い時期に葉を出してきた。 さらに、 次の葉も準備されている様子。 次々に葉を出すのか? ここ
メノウ玉の口が開き始めた。 ようやく脱皮開始だ。 毎年遅いが今年もやはり遅かった。 ま、そういう性質なんだから仕方ない。 今年も分頭してなさそう。 まだ一回も分頭したことがない。 だいぶデカくなっ
ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃が枯れてきた。 暑くなると地上部は枯れるのだが早すぎるんじゃないの? 去年は4月22日でコレだよ。 1ヶ月も早いじゃん。 早めに日陰に移すべきだったか? 遅れ
とがったノギが並ぶさまがカッコいいディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシー。 葉の質感も面白い。 トリコームだっけ? ウロコ状のものが表面をおおっている。 水分を取り込む役目だったと思う
オトンナ・クラビフォリアの成長具合を見てみよう。 昨年11月24日。 現在。 ふむ。 ま、全体的に大きくなったんじゃないかな。 葉も太く長くなり茎も太ったように感じる。 昨年11月は葉にシワが寄
モダンガールの成長具合を見てみよう。 寒い時期でも成長するはずだ…確か。 2月12日。 このときも普通に成長していたが継続しているのか? 現在。 おお! 成長してるね。 新しい葉が出たり小さ
タコものと呼ばれるユーフォルビア。 放射状に伸ばす枝がジャマで場所を取るので敬遠していたのだが去年から今年にかけ何故か連続して買ってしまった。 タコものと言ってもコイツくらいの枝ならジャマにならない
アロエ・カスティロニアエの成長具合を見る。 昨年10月21日。 12月3日。 新葉が全然大きくなっていない。 10月下旬から11月にかけてだ。 まだ全く寒くない時期。 この程度で成長を止めるのか
パキポディウム・カクチペスにも葉が出始めた。 今見えている葉ではない。 これらは枯れずに残った葉だ。 新葉はコレ。 真ん中の小っちゃいヤツ。 最近出てきたのだ。 若干出遅れたが今後は順調に葉を出
フィロボルス・ラビエイの葉が枯れ始めた。 ほとんどの葉が黄色く変色してきている。 すぐには枯れないだろうが時間をかけゆっくりと枯れていくはずだ。 夏になると葉は全枯れとなる。 しかし早いね。 ま
フィランサス・ミラビリス。 葉をつけたまま3月中旬まで来た。 冬を乗り越えたか? まだ寒い日もあるだろうが、ここまで来たら越冬したと言って良いのではないだろうか。 冬の間に葉は何枚か枯れた。 だが大
プレクトランサス・テヌイフローラスの様子を見る。 前回撮影したのは1月15日。 冬でも元気そう。 葉は青々と茂り、ツルは伸びている様子。 冬でも成長するのかね? 2ヶ月が経過。 現在のテヌイフ
つい先日記事にしたばかりだが再びドドランタリス。 前回登場したのは3月13日。 花芽カットから20日足らずで芽が出てきたという内容だったが今日見ると、 増えとるやないかい! 2個だった芽が5個にな
少し前に葉を出し始めたパキポディウム・サキュレンタム。 2月20日ごろ出始めたので1ヶ月弱でこの状態になったわけだ。 ゆっくりとしたスピードだが、この時期はこんなもんだろう。 この時点ではそれ以外の
キリン角というのは初めて買ったな。 意外と見かけない品種ではある。 検索すると綴化ばかり出てくる。 綴化の方がよく出回っているのだろう。 今回買ったのも綴化。 ま、綴化といっても扇状の例のアレでは
ダドレア・ノーマ。 あれ? 真ん中のヤツが突然復活している。 ずっとシワシワだったが、ついに水を吸ったようだ。 これは2月10日。 このときはまだシワシワ。 1月中旬に植えたものでこの時約3週間
これがゴルゴニスだ。 真ん中に丸い基部。 そこから伸びる数本の枝。 典型的なタコものユーフォの姿だ。 長い枝はまだ4本。 まだ幼い株なのだろう。 だが基部からは新たな枝が出てきつつある。 2個、
ドドランタリス2月24日。 一番デカいロゼットの先端が伸びてきた。 花を咲かせようとしているのだろう。 放っておくととてつもなく伸びて最後には花を咲かせるのだろう。 花は特に見たくないし開花すると
モナデニウム・リチェイ錦。 冬の間ずっと室内に入れっぱなしだったから色がさめてきた。 外で日に当てていたときはもっと鮮やかな色だったはずだ。 チェックしよう。 あれ? そうでもないか? もっと大き
リトープスの脱皮がゆっくりと進んでいる。 麗虹玉寄せ植え。 右上だけ違うがあとは全て麗虹玉。 全ての口が開いた。 一番大きいのだけ分頭している様子。 あとは単頭。 2頭植えの麗虹玉。 左側
ベランダの植物をチェックしていたときのこと。 あれ? 何だコレ? アアーーッ‼ こ、これは………帝玉じゃないのか? 何でこんなところに。 となりのかごにあったはずだが……。 ない。 やはりない。
これがその若緑綴化だ。 紐? 一瞬そう思うような姿。 こんな紐あるよね。 若緑というのは今まで買ったことない。 得に欲しいと思わなかったのだ。 だが綴化は面白い。 細い紐の先がほどけたように横に広
アドロミスクス・ドリアン。 ぼこぼこした肉厚の葉を放射状に出す。 寒いと赤くなるのか夏とは色が違う。 これが夏だ。 いや夏じゃなかった。 10月23日購入時。 真ミドリ。 暑い時期はこういう色なの
マミラリア・ボカサナフレッド。 いやあ、いつ見ても気持ち悪いね~。 もう完全にバケモノだよね。 植物とは思えない姿カタチをしたヤツは色々いるが、中でもコイツは最高峰ではないだろうか。 これなんか顔
今ごろ?って感じだがチレコドンを植え替える。 最近買ったストリアツスを植え替えるついでに全部植え替えようとなったわけだ。 全部といっても4つしかない。 楽勝だ。 最近買ったストリアツスから。 よ
これがアエオニウム・サンバースト中斑綴化だ。 アエオニウムの斑入りはことごとく枯らしてきたのでちょっと不安だが、サンバーストは昔からある斑入りアエオなので大丈夫じゃないかと勝手に思っている。 当然ヤ
昨日に続き室内置きユーフォの葉があるヤツを記事にする。 まずはゴッドレッベイ。 ある程度葉を枯らすもまだミドリが残る。 このまま冬を越せるんじゃないのか? だがもう1個のゴッドレッベイはというと
その2は室内編。 終日室内置きのユーフォを見てみよう。 花キリン錦から。 撮影は外だが終日室内窓際置き。 多少下葉は枯れたがかなりの葉が残る。 寒さに強いようだ。 あれ? 新葉も出てるね。
ユーフォルビアにも色んな性質のヤツがいて冬に葉を枯らすヤツと葉を残したまま越冬するヤツがいる。 今日は冬でも葉を残すユーフォを見ていこう。 全て晴れた日の昼は外、それ以外は室内に置いているものだ。
ボンバックスの葉が枯れた。 これで3鉢あるボンバックスは全て丸坊主になった。 去年もこうだったから驚きはない。 冬には落葉する性質なのだ。 また5月頃には芽を出し成長を再開させるだろう。 一方
1月24日。 グリーノビア・ドドランタリスはこのような姿だった。 しかし現在は… 真ん中のデカいロゼットが伸び出している。 花を咲かせる気だ。 花芽をビヨーンと伸ばすつもりなのだ。 しかしこ
ストリエイタスとでも読むのかと思って検索するとストリアツスとのこと。 聞いたことないチレコドンだな。 これがそれ。 塊根らしきものがあって、そこから少し枝が伸び棒状の葉をつける。 葉は多肉質で
マッソニアの様子を見よう。 ロンギペス錦。 色がだいぶ薄くなったな。 斑も分かりずらくなった。 1月ぐらいまではもっと鮮明だったが…こんなもんなのかね? 成長点。 何か出ているがコレ何? こ
フォッケア・エデュリス。 和名火星人。 スゲー名前の植物だといつも思う。 火星人はガガイモ。 なので寒さには弱いと思っていたが、実はかなり強いのではないだろうか。 なぜならクソ寒い今の時期でも成長し
短刺白刺金鯱。 いやあ、いつ見ても良いね。 どっしりとしたこのカタチ。 分厚い板状で上に向かってやや広がっている。 当然モンストなのだろうがどんなモンストなのかいまいち分からない。 成長点が線状にな
リトープスの脱皮状況を。 ボルキーと麗虹玉が脱皮を開始しているが他はまだ始まっていない。 もうそろそろだと思うのですでに水やりは少なめにしているがいつ始まるのだろう? 今日はとりあえず脱皮が始まって
パキポディウム・サキュレンタム。 見事な塊根。 途中から出た気根は地面に達しかなり太くなっている。 サキュレンタムは比較的寒さに強く例年1月2月には新葉を出し成長を始めるのだが今年も動き始めた様子
昨日。 飛竜が突然真っ赤になった。 たった一日…というか数時間でこうなったのだ。 晴れた日の昼だけ外に出し日に当てる。 冬の間ずっとこの管理で難なく過ごしていたのだが昨日は風が強く体感温度はマイナス
4号鉢のデカい臥牛。 べろーんと伸びた舌のような姿。 不気味ですごく良いが赤くなってきたね。 臥牛は毎年この時期になると赤くなる、 外に出しっぱなしだから当然だ。 夜中は0℃まで下がるわけで臥牛も
2月6日。 アデニウム・アラビカムに葉が出てきた。 早いね~。 まだ2月だぜ。 この調子だと春頃にはワシャワシャになってんじゃないの~。 などと浮かれていたが現在はというと、 枯れ枯れ。 何だよお
ユーフォルビア2種。 ゴッドレッベイ。 去年の秋ごろ買ったもので名前は聞いたことあったが売られているのは初めて見た。 花キリンの仲間らしくトゲトゲ棒状の枝が特徴だ。 塊根ができるらしいので将来が
アエオニウム・ビッグバンの成長具合を見るぞ。 12月16日。 現在。 おお~。 2ヶ月でだいぶデカくなったな。 鉢からはみ出す大きさのロゼット。 葉が伸びたのか長い新葉が出たのか、はっきりしな
カランコエ・ベハレンシス。 なんか…よく成長している気がする。 新葉が出て徐々に大きくなっているように見える。 冬なのにだ。 カランコエは夏型、うちにある本には暑ければ暑いほど良いと書いてある。 な
昨日はコチレドン、今日はチレコドン。 ややこしいね。 チレコドン群卵。 下の方は生育中、上の方は枯れ枯れ。 低い位置には赤い成長点が多数見られ旺盛に生育しているものと思われるが、高い位置には成
コチレドン・モダンガール。 昨日のノーマ同様コイツも復活途上にある。 夏に葉が全て枯れボロッボロになったのだ。 しかしコイツは死ななかった。 新たに葉を出し成長させ何とかここまでになった。 真冬の今
ダドレア・フランクレイノルト。 ようやくここまでの大きさに。 なんせ去年の4月はこんなだったのだ。 瀕死の状態からなんとか脱却し、くそ暑い夏も乗り越え、なんとかここまでになった。 がんばって元に戻
パキポディウム恵比寿笑いの成長過程を振り返ってみよう。 購入は2020年3月。 カブのようなカタチをした小っちゃいヤツだった。 即日植え付け。 2.5号ミニラン鉢に植え込む。 1年後。 202
ボンバックスが3鉢。 葉はほとんど枯れ落ち右の1枚のみ。 毎年冬に葉は落ちる。 丸坊主が普通だ。 右のヤツもそろそろ葉を枯らすだろう。 だがコイツらは葉をつけたまま。 フォッケア・エデュリス
昨年3月。 ユーフォルビア奇怪ヶ島はこのような姿だった。 ところが現在は、 だいぶ小さくなってしまった。 枝が枯れたのだ。 長い枝が2本ほど枯れ落ちたことで小さくなったわけだ。 今も枯れつつ
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ユーフォルビア・フラナガニーを買ったのはちょうど一年前の昨年5月25日。 購入後植え替えたときの画像がコレ。 2.5号鉢に植えているがタコ足があちこちはみ出している。 特に左上。 ビヨーンと伸び異様
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 まるで石ころ。 多肉には変わった姿のものが多いがコイツも負けず劣らずヘンテコリンだ。 変なものは大好きなので当然コイツもお気に入り。 大事に育てるつもりだ。
パキポディウムはおおむね順調。 タッキーは葉をゆっくりと茂らせつつある。 毎年始動が遅いタッキー。 他のパキポよりだいぶ遅れているが着実に葉を出し茂らせている。 何も問題ない。 例年通りだ。
チレコドンの様子を見る。 少し前までは日が当たる場所に置いていたのだが、だんだん暑くなってきたので現在は日陰に移している。 パニクラータス。 まだ葉がついている。 日陰に移したことで長持ちしている
パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
若緑綴化。 ひも状のところと板状のところが混在し、なかなか面白いものになっているが、最近先端が活性化してきてるんじゃないの? 全部じゃないが先端が黄緑になっているヤツがいる。 活性化し動き出してる
パキポディウム・グラキリスは順調に葉を出し茂らせている。 春先の始動時はかなり遅い動きだったがこの時期は旺盛だ。 てっぺんの3本枝。 太く短い。 しっかり日に当てているたまものだろう。 小っ
リトープス白花黄紫勲は5月1日このような状態だった。 旧葉がしぼみ新葉が8割がた露出している。 脱皮順調。 旧葉はさらにしぼみ、いずれ枯れる。 それで脱皮は完了だ。 そんな感じで見ていたが、今日見る
テフロカクタス・ボンニアエ。 以前はプナ・ボンニアエと呼ばれていなかったか? プナ属がテフロカクタス属に吸収されたのかもしれない。 モナデニウムがユーフォルビアに吸収されたりグリーノビアがアエオニウ
マミラリア・ボカサナフレッド。 エイリアンとモンスターとかバケモノとか、そういう言葉が頭に浮かぶ変わった植物。 はっきり言って気持ち悪い。 ブツブツした先端部分、少し下にいくと今度はブヨブヨのたる
パキポディウム・デンシフローラム。 11年目。 かなり大きくなった。 大きくなると枝が分岐するようでコイツも去年ぐらいから分岐が始まった。 この画像では分からないが3本ある枝の先が再分岐しているわけ
ドドランタリスは花盛り。 花茎をビヨンビヨン伸ばし先端に黄色の花を咲かせている。 上から見るとこんな感じ。 まるで花火のよう。 全部の花が開いているのではないだろうか。 花茎が伸びている元はこ
アデニウム・アラビカムにようやく葉が出てきた。 小っちゃい葉はまだミドリにもなっていない。 遅かったな~。 他のアラビカムは2月ごろから葉を出し始めたのにコイツは5月。 このまま出ないかと心配したが
アロエ・カスティロニアエの様子を見てみよう。 2月ごろは葉が内側に巻き水を吸えていない様子だったが3月には解消、その後は順調に育っているように見える。 確認してみよう。 3月20日。 現在。
ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 オレはタマネギ野郎と呼んでいる。 2週間前に植え替えたものだが、まだ芽は出ていないようだ。 そろそろ出てもおかしくないころだと思うのだが、どうなんだ? 拡大して
ユーフォルビア・オベサメス株。 てっぺんには花茎がいくつか。 拡大してみると、 結実しているようだ。 4、5日前に人工受粉したものが成功したらしい。 交配親はコレ。 ホリダ。 ちょうど花が咲
室内置きのユーフォルビアを見る。 ユーフォルビア・クンチーが動き始めた。 先端がきれいな緑色になり小さい葉が出ている。 株元から出ている枝先も先端に葉が。 成長開始だ。 毎年こんなに早かったっ
昨年5月4日。 リトープス・ボルキーはこのような状態だった。 脱皮真っ最中だが今年とは少し違う。 現在はコレだ。 去年に比べ旧葉のしぼみが早い。 メノウ玉も。 昨年5月4日。 現在。 去
フォーカリア怒涛。 好きでいくつかあるが、コイツは突起が多く面白い。 この突起の変化で色んな表情になる怒涛。 ひとつひとつ違いがあって興味深い。 上の怒涛のカキコ。 まだカタチも整っていない小
ユーフォルビア・オベサ。 コイツの種を蒔いて育てている。 播種はいつだったか忘れたが4月7日にはこのように。 種が熟す時期がずれたので播種は2、3回に分かれた。 最初に蒔いたヤツはある程度大き
4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 成長開始したからもう外でいいだろう。 冬の間ずっと室内に置いていたのを変更し外の日陰→半日陰→ひなたと移動させた。 あとは秋までずっとひなた
ユーフォルビアが元気になってきた。 ユニスピナは葉をどんどん出し生育旺盛。 ついこの間葉を出し始めたと思ったらあっという間にこれだ。 動き出したら早い。 鉄甲丸。 葉っぱワサワサで調子良さそ
玉扇を植え替えるぞ。 抜いて根を見る。 永岡氏コンゲスタ。 白い元気そうな根だ。 問題なし。 荒波の磯。 コイツもワシャワシャ。 問題なし。 黒武泰。 これまたよく張っている。 問題なし
玉扇を植え替えるぞ。 まずはその前に現状を確認しておこう。 玉扇永岡氏コンゲスタ。 初めて買った玉扇で2018年購入だからもう6年育てていることになる。 肉厚で模様も素晴らしいのだが湾曲している
ボンバックスが3個。 様子を見てみよう。 少し前に葉が出始めたヤツ。 すでに葉はデカい。 2枚目が出ようとしているのか。 ミドリの突起がある。 葉は数枚出るはず。 この突起が葉になる可能性はあるな
昨年8月1日。 アリオカルプス黒牡丹を寄せ植えにした。 塊根は埋めた。 埋めた方が早く太るらしいのだ。 さらにここから冬を越さねばならない。 寒い冬に根をむき出しはあまりよろしくない気がする。
セネシオ・サギナータス。 ピクチカウリス。 この2つを植え替える。 ひと鉢に寄せ植えし鉢を減らすのだ。 抜く。 サギナータスの根はぶっとい。 まるでイモのような太根があり、その先に細根。
ユーフォルビア・レウコデンドロン。 知らぬ間に葉を出し茎も伸びていた。 成長開始だ。 室内の一番奥日は全く差さない場所だがそれでも動き出すのだな。 でもさすがに徒長気味か。 窓際に移動しよう。 観
夏が近づくにつれコノフィツムに変化が現れてきた。 ウィッテベルゲンセ。 表皮が乾燥し始めた。 いずれパリパリになり同時に中で新葉が育つ。 新葉がデカくなると旧葉はやぶれる。 脱皮だ。 旧葉がやぶれる
シンニンギア・ブラータ昨年2月購入時。 偏平なイモがカッコいいが実は葉もすごく良い。 昨年6月1日。 素晴らしい縮れ葉。 裏も真っ白な毛でおおわれフワフワだ。 なんて面白い植物なんだ。 一発でお気
昨日の続き。 成長を始めたユーフォルビアはまだいる。 少し前に葉を出し始めたユニスピナ。 一枚出てきたと思ったら追加で3枚ほど出てきた。 結構早いね。 10日もすれば大きく変わってるんじゃない
メロフォルミスの花茎が伸びている。 毎日変化しているのが分かるぐらいの速度。 稜間も広がり葉も出ている。 成長しているのだ。 ユーフォルビアと言えば夏型で7月ぐらいにならないと動き出さないヤツも
マッソニア・ロンギペス。 そろそろ地上部は枯れる時期だが、まだ頑張っている。 だいぶ前からベランダ奥の完全日陰エリアに置いていたからだろう。 色はかなり薄くなっている。 ちなみに秋の成長開始時期はこ
リトープスの脱皮具合を見てみよう。 この時期になるとだいたい脱皮も終了間近というイメージだがどうだろう。 日輪玉。 旧葉もひからびほぼ脱皮完了。 こうなったら水やりも元に戻し2週に1回たっぷりに
4月21日に植え替えたボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 デカいの2個に小っちゃいの1個。 小っちゃいのは鱗片挿しで増殖したものだ。 これは表土をかぶせる前、この後赤玉土小粒をまき小っちゃいのは完
ロフォフォラ翠冠玉。 餅のようなサボテン。 見た目だけでなく触った感触も餅だ。 周囲には仔がびっしり。 そろそろ植え替えてやろう。 抜く。 そうだった。 翠冠玉はめちゃ太い根を持っているのだ。
抜いたユーフォルビアを植える。 ユーフォは根を乾かすことなく植え付ける。 根を切った場合は別だが、そうでない場合は即植え即水やりしている。 峨眉山。 仔を2個外したことで基部がよく見えるようになっ
ゴールデンウィークは毎年植え替えを行っている。 どこにも行かず植物の世話をする。 実にさみしいヤツだと思われそうだが、オレにとっては至福の時間なのだ。 さて今日はユーフォルビアを植え替えよう。 峨眉
先日抜いたパキポを植えたぞ。 グラキリス。 2.5号ミニラン鉢では窮屈そうだったので3号鉢へ昇格させた。 ちょうどいいね。 3号だと少し余裕がある。 どんどん太っていいぞ。 はみ出すぐらい太れ!
亀甲竜の葉が黄色くなってきた。 1月ぐらいには既に数枚黄色くなっていたのだが、すぐには枯れず今でもミドリは残る。 とはいえもうすぐ5月、気温も25℃を越え30℃近い日もある。 そろそろ全枯れになるだろ