パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
モナデニウム2種。 リチェイ錦は真っ赤。 昼間外で直射日光に当てているからだろう。 買ったときはこんな色。 ミドリに黄色の斑入りなのがよく分かる。 これが本来の色だろう。 だが今は真っ赤。
アガベ・チタノタにシミができた。 しかも中心部の新葉に。 外に出しっぱなしにしていたからだろう。 寒さでやられたに違いない。 5号鉢のチタノタ。 入れたり出したりは面倒くさい。 もう、室内入れっ
ユーフォルビア4種の様子を見る。 ユニスピナ。 葉は全て落ち丸坊主。 太い茎にトゲトゲ。 まるで鬼が持っているこん棒のようだ。 赤いつぶつぶがたくさん。 他のユーフォでもあったな、こんなの。
アボニア・パピラケア。 先端が丸い棒のような形状。 葉なのか何なのか分からんがウロコみたいなものがびっしりと付いている。 ウロコは和紙で包まれているような感じ。 和紙→紙→パピルス→パピラケアと連想す
それはイネルミス。 タコものユーフォで中央の基部からタコのように四方に枝を伸ばす。 基部から新枝が複数出ている。 最近出たもので順調にデカくなっている。 3つ、いや4つか。 小っちゃーいのも1個
パキポディウム・デンシフローラム。 晴れた日の昼だけ外に出しあとは室内。 毎年これで難なく冬を越す。 ユーフォみたいにシミができたりすることもない。 育てやすい植物だ。 成長開始も毎年早い。 春のま
ユーフォルビア・インゲンスは今年の夏成長を開始しなかった。 8月14日になってもこの通り。 例年なら7月中旬に動き出し8月には葉がワサワサになっているはずなのだが、どうしたことか? てっぺんにミドリ
クラッスラ月光。 長い毛が生えた面白いクラッスラではあるが焼けている。 赤く傷んだ下葉。 ただ、焼けたのは夏。 直射日光にガンガン当てていたらこうなった。 夏は日陰に置くべきだったのだろうな。
シンニンギア・ブラータの葉が枯れ始めたのは9月29日のことだった。 枯れ始めたというか結構枯れている。 いずれ完全に枯れるのは間違いない。 ということでカット。 すでに出ている新葉にあとを託すこと
カランコエ・ベハレンシス。 2022年1月。 だらしなく伸びた茎は果てしなくみっともない。 茎は太くならないのでアタマの重みで垂れてくる。 このまま育てるのはツラいのでカットした。 カットしたのは
長げえ名前の万象。 初めて買った万象で2018年から育てている。 5年も経つとさすがにデカくなるわけで現在3号鉢。 直径も10cmぐらいになっている。 これが購入時。 2018年7月。 2.5号
大久保ピンクピクタ。 もう4、5年育てている古株。 だいぶデカくなり現在は3号鉢。 真冬になるともっと全体的にピンクに染まるのだが、今は中心部のみ。 横から見るときれいなドーム型。 こんもりと盛り
両方とも今年購入した一年目のものだ。 一年目はどう動くのか予想がつかない。 どんな様子か見てみよう。 まずはブレビフォリア。 何か順調に育ってないか? もう12月も後半だというのに葉はまだ青々とし
デカい臥牛。 通年ベランダ半日陰置き。 水は2週に1回たっぷり。 冬は2週に1回じょうろでひと回し。 これで何の問題もなく育つ。 しかし、コイツらは違う。 同じようにベランダ半日陰に置き、水や
ニグラを買った。 ミドリのニグラ。 ニグラといえば黒だがコイツはミドリ。 売られていたのは室内。 太陽光は全く当たらない場所。 日が当たらない場所に長く置かれていたからこうなったのか? 長く育
ハオルチア玉扇黒武泰 スゲー迫力。 分厚く、湾曲した葉。 鍛えられ盛り上がった筋肉のようだ。 3.5号鉢のデカいヤツ。 はみ出しているから10cm以上あるだろう。 湾曲した葉はところどころ切れ
ウンビリクス・ルペストリス、和名玉盃。 12月も中旬だというのにまだこんな具合。 ちょっと遅いんじゃねえのか? キノコのような葉が地面から出てきていて多少変化してはいるが、もっとぐんぐん伸びると思
ブラックオブツーサ錦を買ったのは2022年5月。 海外から輸入されてきたものだろうか。 根はいったん取り除かれている。 ただ、新しい根が出始めているので問題はないだろう。 しばらく水を与えられてい
マッソニア・ロンギペス。 小っちゃいヤツなので寄せ植えにしている。 2号鉢。 元々は2号鉢2つに分けて植えていたのだが、デカくなっても1cmぐらいにしかならなかったのでひとつにまとめたのだ。 これぐ
2020年11月10日。 この時はまだきれいな状態だったユーフォルビア・オベサ。 しかし翌2021年7月22日。 下から変なシミのようなものが上がってきた。 何だこれは? 大丈夫なのか? 茶幕
コノフィツム・ムンダム。 だいぶ前に開花したのだが、いつ見ても閉じている。 これは11月29日の7:32AM。 開いている。 いったんは咲いたのだ。 だが咲いてるのを見たのはこの時だけ。 あとは
アストロフィツム鸞鳳玉を3つ。 三角鸞鳳玉。 普通は5稜なのかな。 一番よく見かけるには5稜。 でも四角とか三角もあってコイツは三角。 5稜のものとは全く別モノの雰囲気。 水を蓄えてふくらんで
ピグマエア3種の様子を見る。 雪うさぎピグマエア。 成長点が分岐し双頭に。 単頭でデカくなってほしかったのだがまあしょうがない。 近寄るとケバケバ具合がよく分かる。 この質感が良いのだ。 寒くな
ブバリナというあまり聞かないユーフォルビア。 逆鱗竜に似るもちょっと違う。 何というか、あまり特徴がないユーフォルビアだ。 寒くなり葉が枯れてきたのでますますショボい感じだが、購入時はミドリだった
スプレンデンス3種の様子を見る。 ナタリー。 下葉にややへこみがあり完璧ではないが、まあ状態は悪くない。 濃いグリーン、薄いグリーン、白で構成された葉は表面がツルツルで光沢があり、まるで陶器のよう
ダドレア・ブリトニー。 夏は乗りきったが下葉が枯れぼろぼろになり12月の今もまだ汚い。 他所ではどうか知らないが、うちでは動き出すのがめちゃ遅いのだ。 冬型でも9月10月にはたいていのヤツらが始動す
ガステリア・ヘラクレス。 2個ある。 購入後だいぶ経っているがどれぐらい成長しただろうか。 見てみよう。 昨年10月22日購入時。 現在。 なるほど。 当時新葉だったのが下にびろーんと伸びて
アルブカ・スピラリス。 完全にくるくる状態になった。 葉が伸びるにつれくるくるが強くなる。 十分に日に当てていることも関係しているのかもしれない。 葉はコイルのように巻いている。 面白いヤツだ。
デカい臥牛2鉢の様子を見てみよう。 まずは成長具合を確認する。 8月10日。 現在。 ふむふむ。 新葉が伸びさらに新しい葉が出てきているね。 4ヶ月弱でこれならまあまあだろう。 酒井臥牛
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 5月31日。 デカいの2つ、小っちゃいの1つ。 全員が葉を出し成長開始。 さあ、ここからは早いぞ~。 と思いきや実は左のヤツはそうではなかった。 葉が輪っか状
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
久しぶりに黒牡丹の様子を見てみよう。 冬の間は葉が赤くなったりしていたが今はミドリ。 白いスジ模様も美しく調子は良さそう。 実はコイツ、室内置きにしている。 他のサボテン同様冬の間晴れた日の昼だけ外
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。