セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 久しぶりに様子を見てみよう。 3.5号鉢に寄せ植え。 中央左にサギナータス、右にピクチカウリス、周囲にサギナータスの根挿し。 最低気温が10℃を切り寒くなった
今日 | 11/23 | 11/22 | 11/21 | 11/20 | 11/19 | 11/18 | 全参加数 | |
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セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 久しぶりに様子を見てみよう。 3.5号鉢に寄せ植え。 中央左にサギナータス、右にピクチカウリス、周囲にサギナータスの根挿し。 最低気温が10℃を切り寒くなった
ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。 傘のような葉を地面からぴょんぴょん出す面白い植物。 球根植物だと聞くが、以前植え替えたとき見たらそれらしきものはなかった。 これからできるのだろうか。 ウン
姫牡丹の花が咲いた。 ピンクと白が混じった花。 姫牡丹には赤花と白花があるが、これはどっちだ? 白花ではないから赤花になるのだろうか? それとも赤花と白花の交配? よく分からんが別にどっちでもいいの
セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 久しぶりに様子を見てみよう。 3.5号鉢に寄せ植え。 中央左にサギナータス、右にピクチカウリス、周囲にサギナータスの根挿し。 最低気温が10℃を切り寒くなった
ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。 傘のような葉を地面からぴょんぴょん出す面白い植物。 球根植物だと聞くが、以前植え替えたとき見たらそれらしきものはなかった。 これからできるのだろうか。 ウン
姫牡丹の花が咲いた。 ピンクと白が混じった花。 姫牡丹には赤花と白花があるが、これはどっちだ? 白花ではないから赤花になるのだろうか? それとも赤花と白花の交配? よく分からんが別にどっちでもいいの
久しぶりに実生臥牛の様子を見てみよう。 播種から4年以上経っているがまだこんな感じ。 ようやくざらざら肌にはなってきたが葉がペラッペラ。 臥牛といえば分厚い葉が特徴なのにコイツらときたら極薄。 いつ
この間まで暑い暑いと言っていたのにもう11月も後半。 動き出しが遅いダドレアもさすがに動いているのではないだろうか? 確認してみよう。 まずはダドレア・フランクレイノルト。 10月31日。 現在。
アストロフィツム大鳳玉錦を買ったのは2022年6月7日のことだった。 これは植え付け直後の姿。 2.5号鉢に3個を寄せ植えにした。 直径1cmぐらいだろうか。 めちゃ小っちゃい。 でも、斑の入り方もき
プレクトランサス・テヌイフローラス。 ぷっくりとふくらんだ基部がカッコいい。 基部からは何本ものツルが伸び葉を茂らせる。 なかなか面白い植物だ。 太った基部、茂る葉。 プレクトランサス・エル
だいぶ気温も下がってきて最低10℃最高20℃ぐらい。 ユーフォの紅葉も進んできた。 ブレビフォリア。 赤に黄色にオレンジに、にぎやかな状態。 ミドリは残りわずか。 丸坊主近しといったところか。 寒
先月買ったフィランサス・ミラビリス。 自慢の塊根にシワが寄り葉も閉じている。 おそらく水切れだろうが、切れるの早いな。 水やってまだ2週間も経っていないぞ。 なのにこのシワ。 まるで半年断水したみ
フィロボルス・ラビエイ。 2022年8月購入。 購入後すぐに植え替えたのだが、これはそのときの画像。 塊根植物だと聞いていたが根は全然太くない。 フツーの細根。 地上部も茎は細く塊茎でもない。 塊
アクアマリンの花が咲いた。 毎年この時期に咲く。 リトの花ももう見慣れてしまったが最初見たときは度肝を抜かれたものだ。 石のような葉の割れ目から花芽が出て、大して伸びず咲く。 異様だ。 しかしコイ
こぼれ種が勝手に発芽した野郎たちの様子を見るぞ~。 まずはコレ。 小っちゃくて可愛い黒法師…じゃなくて表土にうじゃうじゃいるこぼれ種野郎。 リトープスのようにも見えるがリトープスの幼苗とはカタチが
ペトペンチア・ナタレンシスは6月28日このような姿をしていた。 成長はかなりゆっくりだが着実に葉を出しツルを伸ばしつつあった。 まあ順調と言っていいだろう。 ここから秋まで長い。 ツルはどこまで伸び
モナデニウム・リチェイ錦。 ぼこぼこした太い茎の途中から仔吹きというか枝というか…そういうものが複数出ている。 黄斑がまんべんなく入り一部は赤い。 なかなかのユニークさ。 気に入っているのだが成長し
アデニウム・アラビカムを3つ。 極太で背が低い良形のアラビカム。 どっしりとした塊茎が素晴らしい。 パキポ同様アラビカムも横に太ってくれるのが嬉しい。 3号鉢植えのまだ小さいヤツなのに既に大木の貫禄
アエオニウム・ドドランタリスを買ったのは今年3月。 きれいな緑色のロゼットがたくさん付いた可愛いヤツ。 色もカタチも申し分ない。 買って良かったドドランタリス。 しかしこの状態、長くは続かなか
ユーフォルビア・インゲンス。 今年7月16日。 成長点が活性化し始めた。 そろそろ動き出しそうだ。 と思っていたら8月27日。 まだ始まらない。 ベランダで日に当てているにもかかわらずだ。 どう
記事にするのを忘れていたがゴッドレッベイも買っていた。 コレだ。 ユーフォルビア・ゴッドレッベイ。 名前は知っていたが見たことはなかった。 一見すると細長い葉が茂った草だが、よく見るとトゲトゲの茎が
昨日に続きパキポの様子を見る。 今日はグラキリス。 まずは6年目のコイツから。 良いカタチに育っている。 タテにはあまり伸びず横に太る。 理想的な姿になりつつある。 紅葉はまだ始まっていないがよく
パキポディウムの様子を2回に渡って見てみよう。 今日はグラキリス以外、明日はグラキリス。 デンシフローラム。 でっぷりと太った塊茎。 太い枝が3つあるが、うち2つは先端がさらに分岐している。
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セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 久しぶりに様子を見てみよう。 3.5号鉢に寄せ植え。 中央左にサギナータス、右にピクチカウリス、周囲にサギナータスの根挿し。 最低気温が10℃を切り寒くなった
ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。 傘のような葉を地面からぴょんぴょん出す面白い植物。 球根植物だと聞くが、以前植え替えたとき見たらそれらしきものはなかった。 これからできるのだろうか。 ウン
姫牡丹の花が咲いた。 ピンクと白が混じった花。 姫牡丹には赤花と白花があるが、これはどっちだ? 白花ではないから赤花になるのだろうか? それとも赤花と白花の交配? よく分からんが別にどっちでもいいの
久しぶりに実生臥牛の様子を見てみよう。 播種から4年以上経っているがまだこんな感じ。 ようやくざらざら肌にはなってきたが葉がペラッペラ。 臥牛といえば分厚い葉が特徴なのにコイツらときたら極薄。 いつ
この間まで暑い暑いと言っていたのにもう11月も後半。 動き出しが遅いダドレアもさすがに動いているのではないだろうか? 確認してみよう。 まずはダドレア・フランクレイノルト。 10月31日。 現在。
アストロフィツム大鳳玉錦を買ったのは2022年6月7日のことだった。 これは植え付け直後の姿。 2.5号鉢に3個を寄せ植えにした。 直径1cmぐらいだろうか。 めちゃ小っちゃい。 でも、斑の入り方もき
プレクトランサス・テヌイフローラス。 ぷっくりとふくらんだ基部がカッコいい。 基部からは何本ものツルが伸び葉を茂らせる。 なかなか面白い植物だ。 太った基部、茂る葉。 プレクトランサス・エル
だいぶ気温も下がってきて最低10℃最高20℃ぐらい。 ユーフォの紅葉も進んできた。 ブレビフォリア。 赤に黄色にオレンジに、にぎやかな状態。 ミドリは残りわずか。 丸坊主近しといったところか。 寒
先月買ったフィランサス・ミラビリス。 自慢の塊根にシワが寄り葉も閉じている。 おそらく水切れだろうが、切れるの早いな。 水やってまだ2週間も経っていないぞ。 なのにこのシワ。 まるで半年断水したみ
フィロボルス・ラビエイ。 2022年8月購入。 購入後すぐに植え替えたのだが、これはそのときの画像。 塊根植物だと聞いていたが根は全然太くない。 フツーの細根。 地上部も茎は細く塊茎でもない。 塊
アクアマリンの花が咲いた。 毎年この時期に咲く。 リトの花ももう見慣れてしまったが最初見たときは度肝を抜かれたものだ。 石のような葉の割れ目から花芽が出て、大して伸びず咲く。 異様だ。 しかしコイ
こぼれ種が勝手に発芽した野郎たちの様子を見るぞ~。 まずはコレ。 小っちゃくて可愛い黒法師…じゃなくて表土にうじゃうじゃいるこぼれ種野郎。 リトープスのようにも見えるがリトープスの幼苗とはカタチが
ペトペンチア・ナタレンシスは6月28日このような姿をしていた。 成長はかなりゆっくりだが着実に葉を出しツルを伸ばしつつあった。 まあ順調と言っていいだろう。 ここから秋まで長い。 ツルはどこまで伸び
モナデニウム・リチェイ錦。 ぼこぼこした太い茎の途中から仔吹きというか枝というか…そういうものが複数出ている。 黄斑がまんべんなく入り一部は赤い。 なかなかのユニークさ。 気に入っているのだが成長し
アデニウム・アラビカムを3つ。 極太で背が低い良形のアラビカム。 どっしりとした塊茎が素晴らしい。 パキポ同様アラビカムも横に太ってくれるのが嬉しい。 3号鉢植えのまだ小さいヤツなのに既に大木の貫禄
アエオニウム・ドドランタリスを買ったのは今年3月。 きれいな緑色のロゼットがたくさん付いた可愛いヤツ。 色もカタチも申し分ない。 買って良かったドドランタリス。 しかしこの状態、長くは続かなか
ユーフォルビア・インゲンス。 今年7月16日。 成長点が活性化し始めた。 そろそろ動き出しそうだ。 と思っていたら8月27日。 まだ始まらない。 ベランダで日に当てているにもかかわらずだ。 どう
記事にするのを忘れていたがゴッドレッベイも買っていた。 コレだ。 ユーフォルビア・ゴッドレッベイ。 名前は知っていたが見たことはなかった。 一見すると細長い葉が茂った草だが、よく見るとトゲトゲの茎が
昨日に続きパキポの様子を見る。 今日はグラキリス。 まずは6年目のコイツから。 良いカタチに育っている。 タテにはあまり伸びず横に太る。 理想的な姿になりつつある。 紅葉はまだ始まっていないがよく
パキポディウムの様子を2回に渡って見てみよう。 今日はグラキリス以外、明日はグラキリス。 デンシフローラム。 でっぷりと太った塊茎。 太い枝が3つあるが、うち2つは先端がさらに分岐している。
パキポディウム恵比寿笑い。 少し前から丸坊主。 葉は全て落ちている。 葉が落ちると塊茎の様子がよく分かる。 恵比寿笑いは偏球状。 ぼってりとして成長点周りにはトゲが生えている。 上には伸びず横に広
アエオニウム・ビッグバン。 6月5日。 葉が縮み出し夏の姿に変化する時期。 中心部がミドリになってきた。 これは…。 ビッグバンではなくなるんじゃないのか? 外側はミドリと黒だが新しい葉はミドリ一色
シンニンギア・ブラーカの様子を見よう。 久しぶりだが元気にしてるかな。 実はブラーカ、9月14日にはこのような姿になっていた。 まだ暑い最中だというのに葉が枯れ始めたのだ。 全く寒くないのに
パキポディウム・デンシフローラムは今年花を咲かせた。 結構長い間咲いていたように記憶している。 この枝からだけではなく別の枝からも花芽が上がっていたと思う。 そこから秋が来て紅葉、落葉があり現在
ユーフォルビア鉄甲丸。 秋になるとガンガン葉を枯らしたのだが今は落ち着いている。 中休みといったところか。 先端が枯れた葉もあるから再び枯れ進むのかもしれない。 ただ丸坊主にはならなかったんじゃない
マッソニア・ロンギペスは順調に生育している。 10月に芽を出してから1ヶ月ぐらい。 徐々に葉が大きくなっていく。 だがこれはまだまだ途上。 鉢の縁を超すぐらいの大きさになる。 葉は2枚。 増えない
秋咲きリトープスは花期。 白花黄紫勲が開花した。 名前の通り白花。 黄花がほとんどのリトープスでは珍しい。 アクアマリンは黄花。 これが普通だ。 石のような物体から突然花が咲く。 最初見たとき
フィロボルス・ラビエイの調子が良い。 細長い棒状の葉をびょんびょん出している。 まさに生育旺盛。 特徴的な葉。 棒状できれいな緑色。 そこに透明なぶつぶつが無数にへばりつく。 他にはない個性だ。
ブルビネ・メセンブリアントイデスを買ったのは昨年11月12日。 なんだかパッとしないが冬型だからこれからだろうと思っていたら冬を越した3月21日。 下葉が枯れ小さくなってしまった。 さらに6月
10月10日。 ウンビリクス・ルペストリス和名玉杯が新葉を出してきた。 中央、緑色の点がそれだ。 成長開始。 夏の間に地上部は全部枯れてしまったが、再び葉を出し成長を始めたのだ。 なら植え替えよ
ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシー。 購入は8月26日。 ま、ショボいヤツだが育てば化けるはず。 色、質感、形状どれも良く可能性に満ちている。 じっくり育てるぞ。 と思っていたら9
アルブカ・スピラリス10月10日。 全枯れだったところに芽が出てきた。 成長開始だ。 この後植え替え、2号鉢に単独植えした。 そして1ヶ月。 現在のスピラリスたちの様子を見る。 ツルもすっかり
ユーフォルビア・インゲンスは例年7月に成長開始し夏の間葉を出し茎を伸ばす。 しかし今年は7月になっても8月になっても葉を出すことなく夏を終えてしまった。 もちろん9月、10月に動き出すこともなく11月
今年8月18日に購入したペトペンチア・ナタレンシス。 細長い葉と塊根を持つ植物。 いまいちパッとしない容姿にも思えるが、 特徴的なのは葉の裏側。 何とも言えない紫色をしている。 エグいねこの色。
数日前記事にした姫牡丹。 咲いた。 普通の姫牡丹なので赤花なのだが赤というよりピンクだね。 白地に紫の線。 線はにじみグラデーションを作る。 赤って感じじゃないが美しい。 白花姫牡丹も開花。
今年6月20日の亀甲竜。 葉が枯れ始めた。 ここからしばらくお休みに入るのだ。 結局葉は2枚しか出なかった。 去年も2枚。 ツルを伸ばすことはない。 小っちゃい亀甲竜はこんなもんなんだろう。 し
ユーフォルビア3種の様子を見る。 ブレビフォリア。 夏に買ったときは徒長しひょろ長い葉が付いていたが、その葉は枯れ新しい葉に生え変わった。 新しい葉は長くない。 これが本来の姿だろう。 枯れた赤い
セネシオ・サギナータスが成長開始する時期はバラバラだ。 一昨年2021年は9月。 昨年2022年は7月。 そして今年2023年は5月。 毎年2ヶ月ずつ早くなっている。 お前いったい何型よ
姫牡丹に花芽が上がってきた。 白花姫牡丹だから白花が咲くはずだ。 どんな花だったっけ? 確認してみよう。 過去画像を見る。 開花の画像がない! つぼみしかなかった。 でもつぼみがコレなら花も白かっ
これが明星だ。 マミラリアだ。 2.5号鉢に植えられている。 本体には無数の突起があり先端にトゲが付くというよくある形態なのだが、特徴的なのはトゲ色。 ややくすんだ黄色、山吹色みたいな色なのだ。