パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
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パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
若緑綴化。 ひも状のところと板状のところが混在し、なかなか面白いものになっているが、最近先端が活性化してきてるんじゃないの? 全部じゃないが先端が黄緑になっているヤツがいる。 活性化し動き出してる
パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
若緑綴化。 ひも状のところと板状のところが混在し、なかなか面白いものになっているが、最近先端が活性化してきてるんじゃないの? 全部じゃないが先端が黄緑になっているヤツがいる。 活性化し動き出してる
パキポディウム・グラキリスは順調に葉を出し茂らせている。 春先の始動時はかなり遅い動きだったがこの時期は旺盛だ。 てっぺんの3本枝。 太く短い。 しっかり日に当てているたまものだろう。 小っ
リトープス白花黄紫勲は5月1日このような状態だった。 旧葉がしぼみ新葉が8割がた露出している。 脱皮順調。 旧葉はさらにしぼみ、いずれ枯れる。 それで脱皮は完了だ。 そんな感じで見ていたが、今日見る
テフロカクタス・ボンニアエ。 以前はプナ・ボンニアエと呼ばれていなかったか? プナ属がテフロカクタス属に吸収されたのかもしれない。 モナデニウムがユーフォルビアに吸収されたりグリーノビアがアエオニウ
マミラリア・ボカサナフレッド。 エイリアンとモンスターとかバケモノとか、そういう言葉が頭に浮かぶ変わった植物。 はっきり言って気持ち悪い。 ブツブツした先端部分、少し下にいくと今度はブヨブヨのたる
パキポディウム・デンシフローラム。 11年目。 かなり大きくなった。 大きくなると枝が分岐するようでコイツも去年ぐらいから分岐が始まった。 この画像では分からないが3本ある枝の先が再分岐しているわけ
ドドランタリスは花盛り。 花茎をビヨンビヨン伸ばし先端に黄色の花を咲かせている。 上から見るとこんな感じ。 まるで花火のよう。 全部の花が開いているのではないだろうか。 花茎が伸びている元はこ
アデニウム・アラビカムにようやく葉が出てきた。 小っちゃい葉はまだミドリにもなっていない。 遅かったな~。 他のアラビカムは2月ごろから葉を出し始めたのにコイツは5月。 このまま出ないかと心配したが
アロエ・カスティロニアエの様子を見てみよう。 2月ごろは葉が内側に巻き水を吸えていない様子だったが3月には解消、その後は順調に育っているように見える。 確認してみよう。 3月20日。 現在。
ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 オレはタマネギ野郎と呼んでいる。 2週間前に植え替えたものだが、まだ芽は出ていないようだ。 そろそろ出てもおかしくないころだと思うのだが、どうなんだ? 拡大して
ユーフォルビア・オベサメス株。 てっぺんには花茎がいくつか。 拡大してみると、 結実しているようだ。 4、5日前に人工受粉したものが成功したらしい。 交配親はコレ。 ホリダ。 ちょうど花が咲
室内置きのユーフォルビアを見る。 ユーフォルビア・クンチーが動き始めた。 先端がきれいな緑色になり小さい葉が出ている。 株元から出ている枝先も先端に葉が。 成長開始だ。 毎年こんなに早かったっ
昨年5月4日。 リトープス・ボルキーはこのような状態だった。 脱皮真っ最中だが今年とは少し違う。 現在はコレだ。 去年に比べ旧葉のしぼみが早い。 メノウ玉も。 昨年5月4日。 現在。 去
フォーカリア怒涛。 好きでいくつかあるが、コイツは突起が多く面白い。 この突起の変化で色んな表情になる怒涛。 ひとつひとつ違いがあって興味深い。 上の怒涛のカキコ。 まだカタチも整っていない小
ユーフォルビア・オベサ。 コイツの種を蒔いて育てている。 播種はいつだったか忘れたが4月7日にはこのように。 種が熟す時期がずれたので播種は2、3回に分かれた。 最初に蒔いたヤツはある程度大き
リトープス麗虹玉寄せ植え。 右上だけ違うがあとは麗虹玉。 ほぼ脱皮も終わりに近づいた。 左下だけまだ旧葉が干からびていないが、まあ順調。 難なく完了すると思われる。 白花黄紫勲も順調に進行。
ユーフォルビア・フラナガニー。 買ったときからだが茎が徒長しひょろ長い。 みっともねえなこの野郎。 まあでも日に当てて育てていれば締まった茎が出てくるだろう。 古い枝はいずれ枯れ落ち締まった枝
パキポディウム・グラキリスの小っちゃいヤツら。 成長開始はデカいグラキリスよりだいぶ遅かったが最近は順調に動いている様子。 1号「単頭」。 細長い葉がどんどん出てくる。 本格的な生育期に突入したと
ディオスコレア・エレファンティペス、アフリカ亀甲竜。 だいぶ前から葉が黄変しているが、今もしぶとく残っている。 昨日のモニラリア・モニリフォルメとはえらい違いだ。 塊根もデカいね。 バキバキに
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パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
若緑綴化。 ひも状のところと板状のところが混在し、なかなか面白いものになっているが、最近先端が活性化してきてるんじゃないの? 全部じゃないが先端が黄緑になっているヤツがいる。 活性化し動き出してる
パキポディウム・グラキリスは順調に葉を出し茂らせている。 春先の始動時はかなり遅い動きだったがこの時期は旺盛だ。 てっぺんの3本枝。 太く短い。 しっかり日に当てているたまものだろう。 小っ
リトープス白花黄紫勲は5月1日このような状態だった。 旧葉がしぼみ新葉が8割がた露出している。 脱皮順調。 旧葉はさらにしぼみ、いずれ枯れる。 それで脱皮は完了だ。 そんな感じで見ていたが、今日見る
テフロカクタス・ボンニアエ。 以前はプナ・ボンニアエと呼ばれていなかったか? プナ属がテフロカクタス属に吸収されたのかもしれない。 モナデニウムがユーフォルビアに吸収されたりグリーノビアがアエオニウ
マミラリア・ボカサナフレッド。 エイリアンとモンスターとかバケモノとか、そういう言葉が頭に浮かぶ変わった植物。 はっきり言って気持ち悪い。 ブツブツした先端部分、少し下にいくと今度はブヨブヨのたる
パキポディウム・デンシフローラム。 11年目。 かなり大きくなった。 大きくなると枝が分岐するようでコイツも去年ぐらいから分岐が始まった。 この画像では分からないが3本ある枝の先が再分岐しているわけ
ドドランタリスは花盛り。 花茎をビヨンビヨン伸ばし先端に黄色の花を咲かせている。 上から見るとこんな感じ。 まるで花火のよう。 全部の花が開いているのではないだろうか。 花茎が伸びている元はこ
アデニウム・アラビカムにようやく葉が出てきた。 小っちゃい葉はまだミドリにもなっていない。 遅かったな~。 他のアラビカムは2月ごろから葉を出し始めたのにコイツは5月。 このまま出ないかと心配したが
アロエ・カスティロニアエの様子を見てみよう。 2月ごろは葉が内側に巻き水を吸えていない様子だったが3月には解消、その後は順調に育っているように見える。 確認してみよう。 3月20日。 現在。
ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 オレはタマネギ野郎と呼んでいる。 2週間前に植え替えたものだが、まだ芽は出ていないようだ。 そろそろ出てもおかしくないころだと思うのだが、どうなんだ? 拡大して
ユーフォルビア・オベサメス株。 てっぺんには花茎がいくつか。 拡大してみると、 結実しているようだ。 4、5日前に人工受粉したものが成功したらしい。 交配親はコレ。 ホリダ。 ちょうど花が咲
室内置きのユーフォルビアを見る。 ユーフォルビア・クンチーが動き始めた。 先端がきれいな緑色になり小さい葉が出ている。 株元から出ている枝先も先端に葉が。 成長開始だ。 毎年こんなに早かったっ
昨年5月4日。 リトープス・ボルキーはこのような状態だった。 脱皮真っ最中だが今年とは少し違う。 現在はコレだ。 去年に比べ旧葉のしぼみが早い。 メノウ玉も。 昨年5月4日。 現在。 去
フォーカリア怒涛。 好きでいくつかあるが、コイツは突起が多く面白い。 この突起の変化で色んな表情になる怒涛。 ひとつひとつ違いがあって興味深い。 上の怒涛のカキコ。 まだカタチも整っていない小
ユーフォルビア・オベサ。 コイツの種を蒔いて育てている。 播種はいつだったか忘れたが4月7日にはこのように。 種が熟す時期がずれたので播種は2、3回に分かれた。 最初に蒔いたヤツはある程度大き
リトープス麗虹玉寄せ植え。 右上だけ違うがあとは麗虹玉。 ほぼ脱皮も終わりに近づいた。 左下だけまだ旧葉が干からびていないが、まあ順調。 難なく完了すると思われる。 白花黄紫勲も順調に進行。
ユーフォルビア・フラナガニー。 買ったときからだが茎が徒長しひょろ長い。 みっともねえなこの野郎。 まあでも日に当てて育てていれば締まった茎が出てくるだろう。 古い枝はいずれ枯れ落ち締まった枝
パキポディウム・グラキリスの小っちゃいヤツら。 成長開始はデカいグラキリスよりだいぶ遅かったが最近は順調に動いている様子。 1号「単頭」。 細長い葉がどんどん出てくる。 本格的な生育期に突入したと
ディオスコレア・エレファンティペス、アフリカ亀甲竜。 だいぶ前から葉が黄変しているが、今もしぶとく残っている。 昨日のモニラリア・モニリフォルメとはえらい違いだ。 塊根もデカいね。 バキバキに
玉扇を植え替えるぞ。 まずはその前に現状を確認しておこう。 玉扇永岡氏コンゲスタ。 初めて買った玉扇で2018年購入だからもう6年育てていることになる。 肉厚で模様も素晴らしいのだが湾曲している
ボンバックスが3個。 様子を見てみよう。 少し前に葉が出始めたヤツ。 すでに葉はデカい。 2枚目が出ようとしているのか。 ミドリの突起がある。 葉は数枚出るはず。 この突起が葉になる可能性はあるな
昨年8月1日。 アリオカルプス黒牡丹を寄せ植えにした。 塊根は埋めた。 埋めた方が早く太るらしいのだ。 さらにここから冬を越さねばならない。 寒い冬に根をむき出しはあまりよろしくない気がする。
セネシオ・サギナータス。 ピクチカウリス。 この2つを植え替える。 ひと鉢に寄せ植えし鉢を減らすのだ。 抜く。 サギナータスの根はぶっとい。 まるでイモのような太根があり、その先に細根。
ユーフォルビア・レウコデンドロン。 知らぬ間に葉を出し茎も伸びていた。 成長開始だ。 室内の一番奥日は全く差さない場所だがそれでも動き出すのだな。 でもさすがに徒長気味か。 窓際に移動しよう。 観
夏が近づくにつれコノフィツムに変化が現れてきた。 ウィッテベルゲンセ。 表皮が乾燥し始めた。 いずれパリパリになり同時に中で新葉が育つ。 新葉がデカくなると旧葉はやぶれる。 脱皮だ。 旧葉がやぶれる
シンニンギア・ブラータ昨年2月購入時。 偏平なイモがカッコいいが実は葉もすごく良い。 昨年6月1日。 素晴らしい縮れ葉。 裏も真っ白な毛でおおわれフワフワだ。 なんて面白い植物なんだ。 一発でお気
昨日の続き。 成長を始めたユーフォルビアはまだいる。 少し前に葉を出し始めたユニスピナ。 一枚出てきたと思ったら追加で3枚ほど出てきた。 結構早いね。 10日もすれば大きく変わってるんじゃない
メロフォルミスの花茎が伸びている。 毎日変化しているのが分かるぐらいの速度。 稜間も広がり葉も出ている。 成長しているのだ。 ユーフォルビアと言えば夏型で7月ぐらいにならないと動き出さないヤツも
マッソニア・ロンギペス。 そろそろ地上部は枯れる時期だが、まだ頑張っている。 だいぶ前からベランダ奥の完全日陰エリアに置いていたからだろう。 色はかなり薄くなっている。 ちなみに秋の成長開始時期はこ
リトープスの脱皮具合を見てみよう。 この時期になるとだいたい脱皮も終了間近というイメージだがどうだろう。 日輪玉。 旧葉もひからびほぼ脱皮完了。 こうなったら水やりも元に戻し2週に1回たっぷりに
4月21日に植え替えたボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 デカいの2個に小っちゃいの1個。 小っちゃいのは鱗片挿しで増殖したものだ。 これは表土をかぶせる前、この後赤玉土小粒をまき小っちゃいのは完
ロフォフォラ翠冠玉。 餅のようなサボテン。 見た目だけでなく触った感触も餅だ。 周囲には仔がびっしり。 そろそろ植え替えてやろう。 抜く。 そうだった。 翠冠玉はめちゃ太い根を持っているのだ。
抜いたユーフォルビアを植える。 ユーフォは根を乾かすことなく植え付ける。 根を切った場合は別だが、そうでない場合は即植え即水やりしている。 峨眉山。 仔を2個外したことで基部がよく見えるようになっ
ゴールデンウィークは毎年植え替えを行っている。 どこにも行かず植物の世話をする。 実にさみしいヤツだと思われそうだが、オレにとっては至福の時間なのだ。 さて今日はユーフォルビアを植え替えよう。 峨眉
先日抜いたパキポを植えたぞ。 グラキリス。 2.5号ミニラン鉢では窮屈そうだったので3号鉢へ昇格させた。 ちょうどいいね。 3号だと少し余裕がある。 どんどん太っていいぞ。 はみ出すぐらい太れ!
亀甲竜の葉が黄色くなってきた。 1月ぐらいには既に数枚黄色くなっていたのだが、すぐには枯れず今でもミドリは残る。 とはいえもうすぐ5月、気温も25℃を越え30℃近い日もある。 そろそろ全枯れになるだろ
飛竜で買ったコイツ。 だが飛竜の特徴である茎の模様がない。 これは最近買った飛竜。 茎に模様がある。 形状も違うぞ。 やはり上のヤツは奇怪が島じゃないのか? その奇怪が島とおぼしきコイツ。
パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か