早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 25,605位 | 19,418位 | 17,792位 | 17,825位 | 16,380位 | 17,871位 | 17,909位 | 1,034,233サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10/週 |
OUTポイント | 170 | 120 | 110 | 130 | 140 | 150 | 150 | 970/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 10 | 10 | 10 | 0 | 0 | 30/週 |
花・園芸ブログ | 720位 | 520位 | 471位 | 468位 | 435位 | 474位 | 480位 | 19,869サイト |
観葉植物 | 16位 | 8位 | 8位 | 8位 | 6位 | 8位 | 8位 | 479サイト |
サボテン | 21位 | 19位 | 18位 | 18位 | 17位 | 20位 | 20位 | 191サイト |
多肉植物 | 64位 | 49位 | 46位 | 47位 | 42位 | 46位 | 45位 | 1,800サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 4,664位 | 4,723位 | 4,589位 | 4,279位 | 4,370位 | 4,051位 | 3,925位 | 1,034,233サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10/週 |
OUTポイント | 170 | 120 | 110 | 130 | 140 | 150 | 150 | 970/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 10 | 10 | 10 | 0 | 0 | 30/週 |
花・園芸ブログ | 102位 | 99位 | 101位 | 91位 | 92位 | 83位 | 82位 | 19,869サイト |
観葉植物 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 479サイト |
サボテン | 15位 | 14位 | 15位 | 14位 | 14位 | 14位 | 14位 | 191サイト |
多肉植物 | 28位 | 29位 | 30位 | 28位 | 28位 | 27位 | 25位 | 1,800サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 23,739位 | 23,733位 | 22,391位 | 23,650位 | 25,574位 | 29,019位 | 29,012位 | 1,034,233サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10/週 |
OUTポイント | 170 | 120 | 110 | 130 | 140 | 150 | 150 | 970/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 10 | 10 | 10 | 0 | 0 | 30/週 |
花・園芸ブログ | 541位 | 535位 | 505位 | 526位 | 574位 | 660位 | 657位 | 19,869サイト |
観葉植物 | 23位 | 23位 | 23位 | 23位 | 23位 | 26位 | 23位 | 479サイト |
サボテン | 15位 | 15位 | 14位 | 15位 | 15位 | 15位 | 15位 | 191サイト |
多肉植物 | 88位 | 86位 | 80位 | 87位 | 94位 | 105位 | 103位 | 1,800サイト |
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシー。 昨年8月購入時はこのような姿だった。 ほとんど根なし状態だったが外置き2週に1回水やりの普通管理を続けていた。 すると9月28日。 葉が閉じ
1月4日。 コチレドン・モダンガールから脇芽が出てきた。 すごく寒い時期なのに関係ないのかね? 蛍光色の赤い縁を持つ新葉は可愛い。 新葉は寒さをものともせず成長、現在はこのように。 寒いのが好き
シンニンギア・ブラータの枝を全て切り落としたのは3月10日。 そこから約1ヶ月。 新芽が出てきた。 ドーナツのような塊根の穴の中から。 4つほど出ているだろうか。 ふわふわの毛が生えた新芽は可愛い
ダドレア・フランクレイノルトは元々このような姿をしていた。 比較的短い葉でロゼットを構成するなかなかのダドレア。 3分頭し順調に育っていたのだが昨年7月。 突如このような姿に。 8月になるとさ
ユーフォルビア・ブバリナ。 去年買ったものでうちに来てまだ半年ぐらいか。 冬の間は昼外夜室内としていたが最低気温も10℃以上になってきたので今は終日外。 特徴的なものがこれといってないユーフォルビ
昨日群卵を記事にしたのでついでに同じチレコドンのブッコルジアヌスとパニクラータスを取り上げよう。 ブッコルジアヌス。 今年も葉を出さなかった。 去年もだ。 一昨年も…だったか? 最初の1、2年は
チレコドン群卵。 もう3年ほど育てているがまだこんなもん。 なかなかデカくならない。 下の方から新枝は出してくるのだが背丈は変わらず。 上には伸びず横に広がっていくタイプなのだろうか。 地際から出
フィロボルス・ラビエイ。 早くも葉が枯れてきた。 葉の先端が黄色くなっている。 早いね~。 まだ4月になったばっかだよ。 冬型って秋から春までが生育期じゃないの? 5月ぐらいまでは春だと思うんだけ
小っちゃいパキポを買ったぞ。 グラキリス。 カクチペス。 ロスラツム。 いずれも小っちゃく2号鉢でちょうど良い大きさ。 実生1年とかそんな感じだろうか。 3つの画像を比べてみる。 どれも同
麗虹玉が好きだ。 リトープスでは一番かもしれない。 店でも結構見かける麗虹玉だが、模様が良いものはめったにない。 良い模様のものが売られているとつい買ってしまう。 今回3つも買ってしまった。 一個づ
「ブログリーダー」を活用して、デルオさんをフォローしませんか?
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシー。 昨年8月購入時はこのような姿だった。 ほとんど根なし状態だったが外置き2週に1回水やりの普通管理を続けていた。 すると9月28日。 葉が閉じ
1月4日。 コチレドン・モダンガールから脇芽が出てきた。 すごく寒い時期なのに関係ないのかね? 蛍光色の赤い縁を持つ新葉は可愛い。 新葉は寒さをものともせず成長、現在はこのように。 寒いのが好き
シンニンギア・ブラータの枝を全て切り落としたのは3月10日。 そこから約1ヶ月。 新芽が出てきた。 ドーナツのような塊根の穴の中から。 4つほど出ているだろうか。 ふわふわの毛が生えた新芽は可愛い
ダドレア・フランクレイノルトは元々このような姿をしていた。 比較的短い葉でロゼットを構成するなかなかのダドレア。 3分頭し順調に育っていたのだが昨年7月。 突如このような姿に。 8月になるとさ
ユーフォルビア・ブバリナ。 去年買ったものでうちに来てまだ半年ぐらいか。 冬の間は昼外夜室内としていたが最低気温も10℃以上になってきたので今は終日外。 特徴的なものがこれといってないユーフォルビ
昨日群卵を記事にしたのでついでに同じチレコドンのブッコルジアヌスとパニクラータスを取り上げよう。 ブッコルジアヌス。 今年も葉を出さなかった。 去年もだ。 一昨年も…だったか? 最初の1、2年は
チレコドン群卵。 もう3年ほど育てているがまだこんなもん。 なかなかデカくならない。 下の方から新枝は出してくるのだが背丈は変わらず。 上には伸びず横に広がっていくタイプなのだろうか。 地際から出
フィロボルス・ラビエイ。 早くも葉が枯れてきた。 葉の先端が黄色くなっている。 早いね~。 まだ4月になったばっかだよ。 冬型って秋から春までが生育期じゃないの? 5月ぐらいまでは春だと思うんだけ
小っちゃいパキポを買ったぞ。 グラキリス。 カクチペス。 ロスラツム。 いずれも小っちゃく2号鉢でちょうど良い大きさ。 実生1年とかそんな感じだろうか。 3つの画像を比べてみる。 どれも同
麗虹玉が好きだ。 リトープスでは一番かもしれない。 店でも結構見かける麗虹玉だが、模様が良いものはめったにない。 良い模様のものが売られているとつい買ってしまう。 今回3つも買ってしまった。 一個づ
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。
まだ寒い時期に始まったリトープスの脱皮も春になると速度が上がる。 メノウ玉もこの通り。 旧葉はやぶれ新葉がかなり出てきている。 ボルキーも、 新葉がだいぶ見えてきた。 脱皮が始まってから水
ケイリドプシス神風玉。 石でできたアート作品のような姿。 美術館の前に巨大なヤツが置かれていてもおかしくない、何とも言えない形状。 上から見ると口を開けた魚のよう。 そして口の中には.....これは結
そろそろ蒼角殿も成長開始する時期。 どんな具合か見てみよう。 おっ。 出てるね。 芽が。 拡大。 黄緑色の元気な芽。 というかツルだね。 去年鱗片挿しから作った小さい球根から。 デカい親球根よりも
ダドレア・カンディダ2月13日。 冬型のダドレア。 寒い時期は生き生きとしている。 普通はこのあと春も調子よくすごし夏を迎えるのだが、 現在の様子はというと、 下葉がピンク色になり枯れはじめている
次々と花を咲かせた恵比寿笑いも最後の一輪を残すのみとなった。 一ヶ月ぐらい咲き続けただろうか。 よく咲くパキポだ。 花が終わると次は葉。 コイツにも葉が出始めた。 トゲの群れから顔を出す葉。
ユーフォルビア・プリムリフォリアが葉を出してきた。 成長開始だ。 一年目でどんな性質か分からないので未だ室内置き。 しかし、この時期に葉を出してくるということは寒さにはある程度強いのではないだろうか
ガステリア・ヘラクレスを買った。 すでに一個持っているがまた買った。 好きなのだ。 特に気に入っているのが葉の縁の切れ込み。 深く切れ込んだコレがすごく良い。 今のところ深い切れ込みは右上のみだが
黄色いヘルバセア錦。 オレンジ色のヘルバセア錦。 同じ管理でもこの違い。 寒い時期は赤みが出るヘルバセア錦だが春になると黄色に戻るのが普通。 しかし、オレンジのヤツはまだやせていて状態が良くな
くるくる葉っぱのアルブカ・スピラリス。 そろそろ葉が枯れる時期なのだろう。 先端から徐々に葉が茶色くなっていく。 いずれ葉はなくなり球根だけが残る。 しかし、今年は少し様子が違う。 球根から出る太
昨年10月10日。 クラッスラ・キムナッチーはこんなことになっていた。 下から枯れ込んできている。 これはヤバいのではないか。 放置すればやがて上まで枯れてしまうかもしれない。 季節も良いので植え
冬を越したチタノータ仔株の様子を見よう。 1号。 少し傷みがある。 晴れた日の昼だけ外に出していたのだが、それでもコレだ。 寒さにはあまり強くないのだろうか。 来年から冬は終日室内の方が良いかもしれ