パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
アナカンプセロス茶傘。 昨年8月15日購入時。 つぶつぶの葉が密に付き白い毛が生えている。 面白いヤツだ。 どう育っていくか楽しみだ。 と思っていたのだが現在。 ピンと立っていた茶傘がぐったりし
アガベ・カブトガニ。 12月ごろだったか、下葉が黄色くなりかけ、このままでは枯れてしまうと室内に退避させ、そこから1、2ヶ月が経過したコイツ。 何だか元気になってきた。 終日室内にしたのが良かったの
さあ今日もベランダの多肉を観察するぞ~。 まあほとんど何も変わっていないが、たまに変化を見つけることもあるのだ。 冬の一番寒いときなので旺盛に成長するヤツはいないが、ゆっくりゆっくり成長しているヤツも
クラッスラの様子を見てみよう。 まずはこの鉢。 チタノプシスとゴーラム。 チタノプシスは相変わらずショボい。 夏に葉が枯れまくりめちゃめちゃ小さくなってしまった。 秋に新葉は出てきたがなかなか
マッソニア・ロンギペス。 秋に葉を出しゆっくりと成長してきたがどんな具合だろうか。 見てみよう。 小っちゃいのが5個植わっているが全て葉は1枚。 マッソニアといえば2枚葉だが小っちゃい時は1枚なの
フィロボルス・ラビエイ。 前回登場は昨年11月14日。 一番背が高いメインの茎からは全く葉を出さず、地際のヤツらはよく成長する。 そういう性質なのだろうか? よく分からんができればメインの茎のてっ
プレクトランサス・エルンスティー。 買ったときはコレ。 だが今はコレ。 ショボーい。 いや実はだいぶ前からこのぐらいなのだが、最近さらにショボく…いや下手したらヤバいぐらいになってきた。
もう少しすると脱皮が始まるリトープス。 脱皮前の現状を見ておこう。 アクアマリンからいってみよう。 ちょっと退色気味か? 少しシワもある。 そろそろ脱皮モードに入っているのかもしれない。 もひと
夏の間はずっとベランダで日に当てていたサンスベリア3種。 日に当て風に当て気温も高い。 生育する条件は揃っていたはずだが、なぜか去年の夏は成長しなかった。 寒さには弱いので11月ごろだったか室内に移動
まずはブルゲリ。 う~ん。 特に変化はないね。 相変わらず薄皮をかぶった状態なのでゼリーような半透明球体は見えない。 皮むこうかなとも思うのだが極薄で本体をキズつけそうなので怖くてできない。 おっ
チレコドン・ブッコルジアヌス。 結局今年も葉を出さなかった。 以前はあったのだ。 2020年12月。 購入したその年の秋は普通に葉を出していた。 しかし、翌年春に葉を枯らすとその後は全く出さなく
亀甲竜の葉が黄色くなり始めた。 葉を枯らす時期なのだろうか。 冬型だから真冬の今は成長期真っ只中だと思いがちだが、この時期から葉を枯らすヤツもわりといるんだよね。 黄色が広がってきてるみたいだな。
同じタイトルで数回記事にしているコイツら。 去年買ったばかりの一年生でまだまだ性質がつかめないが、変化があったので記事にする。 前回登場したのは12月17日。 12月だというのにまだ紅葉が始まらな
待望のトゲが出てきたぞ! 大鳳玉錦だ。 まだ小っちゃい株でこれまでずっとトゲのない状態だったのだが、ふと見るとナイフのような黒いものが出ていた。 このクソ寒い1月にトゲを出すとは。 想像もしていなか
ペレツデラローサエって何ですの? って感じの聞きなれない名前のサボテン。 札を見るとマミラリアらしい。 うん、確かにマミラリアだという見た目。 近くに寄ってみると、 ミドリの本体、イボがあり先端
パキポディウムはほぼ全員丸坊主になっている。 1、2枚葉が残っているヤツもいるが、その残った葉も紅葉し落ちるのは時間の問題だ。 ま、当然だろう。 そして、デンシフローラムやカクチペスはなんと新葉を出
12月に買ったハオルチア・ニグラ。 2.5号鉢でこの大きさ。 デカいニグラなのだが色がミドリ。 ニグラといえば黒なのだがコイツは何でこんな色なんだろう? 店では室内の日が当たらないところに置かれてお
アデニウム・アラビカム。 ほとんどの葉が枯れてきた。 丸坊主一歩手前だ。 結構持ちこたえていたのだが、さすがにこの寒さでは無理か。 終日室内であれば枯れなかったのかもしれないが、昼は外置きにしている
パキポディウム・サキュレンタムの葉がとうとう全部落ちた。 寒さに強い種だがさすがに1月の寒さには持ちこたえられないようだ。 最高気温でも10℃前後、当然の落葉だろう。 だがコイツ、毎年1月末から2
ウンビリクス玉杯。 昨年6月6日購入時はこのように葉が繁っていた。 キノコのような傘状葉がぽんぽん飛び出す面白いヤツ。 こりゃあ成長が楽しみだ。 と思っていたが夏になると地上部全枯れに。 冬型らし
ペトペンチア・ナタレンシスというあまり聞きなれない名前の植物。 昨年8月18日購入。 基部が肥る、いわゆるコーデックスの一種だが、そんなに太くない基部からびよーんと枝を伸ばし先端に細長い葉をつけると
アロイノプシス・スクーネーシー、和名唐扇。 小石みたいな風貌。 擬態しているのだろうか。 リトープスは石に擬態し外敵から身を守るらしいがコイツも同じように見える。 小石混じりの土地に自生していれば極
ダドレア・フランクレイノルト。 昨年8月11日。 今まで何度か夏を越してきたコイツ。 だが今回はヤバい。 枯れてきている。 根腐れだろうか? 下から枯れ進んでいるようだ。 抜いてみると根というより
マッソニア。 ロンギペスは持っているのだがそれ以外は初めてだ。 ピグマエアが売られていたので買った。 ピグマエアといえばハオルチアを思い浮かべるがマッソニアにもあるのね。 ロンギペスと比べると葉
超久しぶりじゃないか? フィカス・アルテシマ。 多肉ばっかりやってたから観葉植物自体久しぶりだよね。 ずいぶん写真撮ってなかったな。 最後に撮ったのは2021年6月。 枝が2本。 成長は遅いがさ
モダンガールというコチレドン。 福娘の斑入りのようだがモダンガール。 名前がいいじゃないか。 白い肌に赤い口紅を塗りお洒落して街に繰り出すモダンガール。 そんなことを想像させる出で立ち。 いいなあ
ユーフォルビア・プラティクラダ。 カニの足を土にぶっ刺したような、植物とは思えない見た目。 こういう変な植物は好物なので以前からほしいなとは思っていたのだが、なかなか入手する機会がなかったのだ。 や
ユーフォルビア・マラソンなるものを買ったぞ。 マラソン。 聞いたことないユーフォルビアだな。 何なんだろう、コイツ? トゲトゲの枝が分岐し先端に葉が付く。 枝は徒長していて先の方がびよーんと伸びて
3が日は全てユーフォルビアだ! まずは逆鱗竜。 右の小っちゃいヤツは2年前こぼれ種から育ったもの。 成長はゆっくりだが、ようやくそれらしくなってきた。 赤茶と黄色のツートーン。 本来は紫とミド
2日目もユーフォだ。 まずは峨眉山。 太い基部から大量の仔を出す峨眉山。 3号鉢。 昼は外、夜は室内だが葉はまだ付いている。 下葉は枯れるが丸坊主にはならない。 少し葉を残したまま冬を越す。 基
新年おめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 一発目はユーフォルビア。 去年の正月もユーフォだったが今年も同じにする。 しかも去年の正月と同じヤツらを登場させる。 まずは鉄甲丸。
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
久しぶりに黒牡丹の様子を見てみよう。 冬の間は葉が赤くなったりしていたが今はミドリ。 白いスジ模様も美しく調子は良さそう。 実はコイツ、室内置きにしている。 他のサボテン同様冬の間晴れた日の昼だけ外
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。