パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
昨日に続きパキポディウム。 グラキリスの新葉から見よう。 1月から葉が出始めたのに未だこんなもん。 寒いから当然とはいえものすごく遅い。 1ヶ月以上かかってコレだもんな。 でも最近になって少し速度が
今年はやけに始動が早かったパキポディウムたち。 1月に葉を出し始めたヤツもいるが、その後どうだろうか? 様子を見てみよう。 デンシフローラム。 おお。 だいぶ葉がデカくなってきたな。 色も紫から
スゲー名前だと改めて思う。 タランチュラですぜタランチュラ。 植物にタランチュラなんて付けるか普通? でも、実物を見るとなるほどと思う部分もある。 この気持ち悪い色! 確かにシルバーがかっており、
久しぶりにブルビネ・メセンブリアントイデスの様子を見よう。 最後の投稿は昨年11月16日。 そのときの姿はコレ。 さあ、ここからデカくなっているだろうか。 現在。 う~ん。 なってないね。 でも
ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。 ずっと調子悪かったがついに地上部が全部枯れた。 死亡…だろうか? 葉が枯れる時期じゃないので死亡と考えるのが妥当だろう。 ひょっとしたらここから葉が出る可能性も
「フィスム」と書かれた札が付いたこの植物。 フィスムって何? メセンの一種だろうが何属よ? 調べてみよう。 ええと…ええと…。 アルギロデルマか。 なるほど。 メセンだから真ん中が割れてそこから新葉が
鳥に食われて消滅したブルゲリ。 買い直して再度育成にチャレンジしている。 今回は複数買ったので一個ぐらい食われても大丈夫だ。 とはいえできれば全員揃って大きくしたいところ。 どんな具合か今日も観察する
ポーチュラカリア・モロキニエンシス。 下葉が枯れている。 晩秋ぐらいからずっとこうだ。 見苦しいので何回か枯れ葉を取ったのだが、しばらくするとまたこうなる。 寒いとこうなるのかと思い室内管理に移行
持ってるんだけどね飛竜。 つい買ってしまった。 小っちゃい塊根がかわいかったもんで…。 3号ぐらいの四角ロングポットに植えられている。 ユーフォルビアの根はショボいからロングじゃなくて良くない? な
これがそれだ。 毛が生えた棒のようなヤツが2本。 シンプルな形状ではあるが色合いが独特で気持ち悪い。 かなり濃い茶色の地肌に白というか明るいベージュの毛。 うわ~。 気持ち悪い。 フェルニアの阿
2月4日に「葉を枯らすアデニウム」という記事をアップした。 ちょうど寒かった時期でアデニウムは急激に葉を枯らしていたのだ。 残るミドリの葉はわずか。 ほとんどが枯れてしまった。 しかし、今日見ると
昨年7月13日。 セネシオ・スケイポサスは何の問題もなく夏を迎えていた。 毎年難なく夏越ししているスケイポサス。 今年も楽勝で越すと思っていたのだが、そうではなかった。 8月22日。 葉が枯れぼろ
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 ツルが枯れ枯れになっている。 最近よく見てなかったのでいつからこうなっていたかは不明だが、今年は外に出しっぱなしだったから当然だ。 室内に置いておくとこうは
今ぐらいの時期から脱皮を始めるリトープス。 どんな具合か見てみよう。 ボルキー。 口が開き始めた。 毎年この時期から始まり6月ぐらいまでかけてゆっくりゆっくり脱皮していく。 これまでは2週に1回た
エキノフォスロカクタス振武玉。 あ、エキノフォスロカクタスってステノカクタスに名前が変わったんだっけ? 後で調べよう。 とにかく振武玉。 ダニの大好物なのか常に被害に悩まされ続けはや7年。 ぼろぼろ
2020年1月。 北斎錦購入。 ミドリに黄色のストライプが入る美しい玉扇だ。 結構な金額だったが大きく育てば見ごたえありそうだ。 2022年9月。 一年半で鉢からはみ出すぐらい大きく育つ。
セロペギア・ボッセリ。 うなだれている。 ここのところ寒い日が続いたので水をやっていなかったのだ。 前回の水やりからは3週間以上経っている。 茎の水分が減り直立できなくなったものと思われる。 細い茎
ユーフォルビア・ブレビフォリア。 昨年12月17日。 12月だというのに葉が全く枯れていない。 しかも、外に出しっぱなし。 かなり寒さに強いようだ。 このまま冬を越すのではないか? と思っていたが
今日も黒法師。 好きなんで結構持ってるのだ。 特に好きなのが茎をカットして枝をいっぱい出させたヤツ。 中でも小っちゃいものを2個見てみよう。 2.5号鉢の黒法師。 小っちゃいが枝はいっぱい。 この
昨日に続きビッグバン。 ビッグバンはもう一個あるのだ。 そのビッグバン2号は昨年3月24日このような姿だった。 ミドリと黒が半々ぐらい。 なかなか良いのではないか。 このまま順調に育ってほしいも
昨日黒法師を記事にしたが今日も黒法師。 斑入りのビッグバンだ。 足下の黒法師挿し木たちは順調に生育しているようだが肝心の本体は秋になっても調子が上がらないまま今に至る。 ロゼットがあまりデカくなら
気根がいっぱい出ている黒法師。 出始めたのは確か1年前ぐらいだったと思う。 ある日突然わしゃわしゃと茎から根を出し始め、根はぐんぐん伸び地面に到達、地中にもぐり込んだのだ。 十数本出た根のうちいくつ
ガステリア臥牛。 寒さで赤くなっている。 毎年この時期はこうだから特に気にする必要はないと思うが、それでも若干心配だ。 臥牛は通年外置き。 寒さにも暑さにも強いのでずっとそうしているが、実生とカ
大事に育ててきたブルゲリが鳥に食われたのは1月27日。 鳥の野郎、根こそぎ持っていきやがった。 ありし日のブルゲリ。 ゼリーみたいですごく気にいってたのに…。 残念だ。 残念過ぎる。 この赤い
ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシー。 昨年8月26日購入時。 根が一本しかない。 これじゃ水吸えないだろうなと思っていたら案の定吸えなかった。 9月28日にはこの通り。 激ヤセ。 夏
昨日のパキポは葉を出しつつあるのにアデニウム・アラビカムは葉を枯らしつつある。 真逆の状態だ。 ほぼ全部の葉が枯れたアラビカム。 この間まで青々としていたのに急に枯れるとは。 寒いからまあしょうがな
暖冬のせいか例年よりかなり早く葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムは拡大しなくても新葉が分かるぐらいになってきた。 左の枝がそうだ。 くそ寒い時期なので速度はかなり遅いが、それでも着実
マミラリアは強い。 暑い夏はもちろん寒い冬でも傷みなど一度も出たことがない。 剛健で実に育てやすいサボテンなのだ。 うちにあるマミラリアを見てみる。 明星。 イボの先から放射状に白トゲを出すヤ
久しぶりにビカクシダ。 いつ以来だろう? 調べてみよう。 ええと…。 あ、なんと2022年10月以来だ。 1年3ヶ月ぶり…。 前回登場時の姿を確認しておこう。 胞子葉がやたら右に片寄っている。 こ
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。
まだ寒い時期に始まったリトープスの脱皮も春になると速度が上がる。 メノウ玉もこの通り。 旧葉はやぶれ新葉がかなり出てきている。 ボルキーも、 新葉がだいぶ見えてきた。 脱皮が始まってから水