パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
これが魔紅キリン錦だ。 植え替えて水をやったところ。 2.5号鉢に植えている。 白樺キリンにも似るが白樺キリンほどの凹凸はない。 特に何の変哲もない柱状ユーフォルビアといった感じだが斑入りなので色合
サンスベリア・ピングイキュラ。 夏成長する植物なので今は動いていないが、実はコイツ夏も成長しなかった。 これは昨年5月7日。 植え替えた時の画像だが、 現在の姿と全く同じだ。 つまり1ミリも成長
白鳥を買った。 コレだ。 ややタテ長の球状で白いトゲがびっしり生えている。 密度は上に行くほど上がり上から見ると、 真っ白。 トゲで本体は見えない。 こういうのはやはり強光から身を守るため白トゲで
今日も新規導入株。 アエオニウム・ドドランタリスだ。 確か以前はグリーノビアという属だったと記憶しているがアエオニウムに編入されたのね。 あ、でも札にはGREENOVIAの文字があるね。 最近変わったのかね
気持ち悪いこのサボテン。 マミラリアかよ!? 全然マミラリアに見えないぞ! ボカサナ フレッドという名は知っていたし本では見たことあった。 気持ち悪いサボテンだ、おそらく南米産の難物なのだろうと思っ
あまり見かけないサボテンが売られていたので買った。 テフロカクタス・ボンニアエだ。 ボンニアエと言えばプナだと思っていたがテフロカクタスに吸収されたのだろうか。 モナデニウムがユーフォルビアに吸収され
だいぶ前に葉を出し始めたパキポディウムだがその成長は遅い。 特に今年は3月に入ってから寒い日が続くので極めてゆっくりした動きになっている。 デンシフローラム。 左の枝は葉が大きくなってきたが右と奥
寒くなると葉を枯らすユーフォルビア。 だが、一部のユーフォは葉をつけたまま越冬する。 キリンドリフォリア。 終日室内置きだと葉を枯らさない。 昼は外置きとしていたらある程度枯れるのだがずっと室内だ
久しぶりにアロマティカスの様子を見よう。 ひょろひょろだ。 徒長により茎は細くひょろりと伸びている。 それもそのはず、コイツずっと室内の奥の方に置いていたのだ。 室内でも窓際と奥では光の強さが全然違
フォッケア・エデュリス、和名火星人。 去年の11月だったか12月だったか、寒くなってきた頃に室内に取り込み、以後ずっと終日室内管理している。 葉は枯れずに残ったまま。 室内で過ごさせると葉をつけた
ユーフォルビア・ブレビフォリア。 2月29日。 新葉を出し始めた。 成長開始だ。 葉の成長はパキポと比べると早く現在はというと、 それぞれの枝先から出た葉は2枚になった。 まだ最低気温3℃最高で1
ボルキーの口がだいぶ開いてきた。 中の新葉もはっきり見える。 どうやら分頭はしていないようだ。 去年もしなかったんじゃないか? 2年に1回だと思っていたが違うのね。 アクアマリンは分頭。 新葉
マッソニア・ロンギペス3月11日。 現在。 葉の先端が丸まってきた。 ツヤもなくなってきており、そろそろお休み期間に突入しそうだ。 葉はゆっくりと枯れていき最終的に地上部は消滅する。 消滅するの
紅摺墨子宝錦というガステリア。 買ったのは去年の8月だった。 子宝錦の一種なのは分かるが紅摺墨とはいったい何? うっすら、ごくわずかにピンクがかっているから紅なのか? 寒くなったらピンクが赤に変わる
マミラリア・ペレツデラローサエ。 なかなか覚えられなさそうな名前のこのサボテンを植え替えることにした。 冬に買ってまだ植え替えていなかったのだ。 抜いて根を確認する。 おお。 こんななってたのか
ユーフォルビア・ユニスピナは昨年5月購入。 まだ一年経っていない。 買ったときは葉がなく棒のような状態だったが6月になると葉を出しこのような姿に。 なぜか葉は寝ておりあまりカッコいいとは言えないが生
ビカクシダの仔が順調に育っている。 正面から見たこの角度では分からないが、上からのぞきこむと、 貯水葉の内側に仔株を確認できる。 去年も仔株は出たのだが大きくなることができず途中で枯れた。 しか
鳥に食われてなくなったブルゲリ。 1月末のことだった。 気づいたらこのざま。 根こそぎ持っていきやがったのだ。 せっかく育ててきたブルゲリ、あきらめきれず再度購入。 小っちゃいヤツ5個。 うち2
ディオスコレア・エレファンティペス。 アフリカ亀甲竜。 去年まで葉は2枚しかなかったが今年は6枚に増えた。 まあ3枚はめちゃめちゃ小っちゃいから実質3枚といったところだがそれでも良いのだ。 着実に
昨年11月9日。 ペトペンチア・ナタレンシスの葉が突然枯れた。 ホント突然で前日まではピンピンしていたのだ。 原因は強風。 台風のように強い風が長い時間吹いていた。 これが原因だ。 葉は一瞬にしてダ
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 いまだ葉は全枯れだが花が咲いた。 ミドリの超小っちゃい超地味な花が多いユーフォルビアの中ではマシな方ではないだろうか。 雌かな。 3つづつぴょんと飛び出ている
アルギロデルマ・フィスムは花芽をつけていた。 2月15日時点の画像がコレだ。 花芽はゆっくりデカくなり、いつ咲くのかと思っていたら今日。 見事開花。 リトープスやフォーカリアなどと同じようなメセン
ブルゲリが再び鳥に食われたという記事を昨日投稿したがよく見たら他にも被害が出ていた。 リトープス・アクアマリン。 鉢から飛び出している。 鳥のしわざに違いない。 確認してみると、 やはり食われた
アデニウム・アラビカム。 2月17日。 枯れ葉だらけの中新葉が出始めた。 早いなアラビカム、まだ2月だぜ。 そもそも葉が枯れたのも1月ぐらいで枯れてまだちょっとしか経っていない。 わずか1ヶ月で葉を
2月7日。 ユーフォルビア・ブレビフォリアは紅葉が進み丸坊主直前といった様相を呈していた。 しかしこの時、実は新葉が出ていたのだった。 枝先端の黄緑。 新葉だ。 こっそり成長開始していたのだ。
ユーフォルビア飛竜を前回記事にしたときコメントを頂いた。 ひょっとしたら飛竜ではなくスクアローサ即ち奇怪が島かもしれませんね、というものだった。 実はオレもずっとそう思っていたのだ。 これがその飛竜。
マミラリア明星。 次々と花を咲かせている。 真っ白な花。 小さくて可憐なヤツ。 3輪ほど咲いているが花芽はまだあちこちにひそんでいる。 トゲの下の白い物体がそれだ。 5、6個あるかな。 し
ペペロミア・フェレイラエを買ったのは昨年9月。 当時の姿がコレだ。 ま、特になんてことはない多肉ペペロミアなのだがうちにある本に載っていて前から欲しかったのだ。 だがコイツなかなか売ってない。 実物
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。
まだ寒い時期に始まったリトープスの脱皮も春になると速度が上がる。 メノウ玉もこの通り。 旧葉はやぶれ新葉がかなり出てきている。 ボルキーも、 新葉がだいぶ見えてきた。 脱皮が始まってから水