パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
今日はアガベ・チタノータの植え替えを記事にしよう。 これが植え替え前。 4号鉢植えだがはみ出しているし根もこれではおさまっていないんじゃないか。 仔もきゅうくつそうだし5号にしよう。 抜く…ん?…
超久しぶりにミルクブッシュを記事にする。 最後に撮影したのは2021年7月1日。 これがそのときの姿だ。 実に1年と10ヶ月前。 ここから写真撮ってなかったんだ~。 確かにデカいヤツって写真撮るのめ
4月17日。 すでにボロボロになっていたフィロボルス・ラビエイ。 冬型とのことだが4月でこれかよ。 早すぎるんじゃないかい。 ほとんどの葉は枯れ残るはわずか。 鳥の足みたいなのが少し残るのみ。 こ
昨年5月購入のガステリア桜富士。 購入時。 2号鉢の真ん中にちょこん。 すごく小さい。 白くてきれいなのだが、これだけ葉緑素が少ないと成長も遅いんだろうな~と思っていたらその通りだった。 一年後の
気温が上がるにつれ成長開始する植物が増えてくる。 火星人もようやく始動した。 茎の先端に明るい緑色の芽が。 長い沈黙をやぶり、ついに動き出したのだ。 まだ小っちゃい芽だが、これが葉に変化していくの
ケイリドプシス神風玉。 美術館の庭に飾ってある巨大な石のオブジェ。 そんなものを思い起こす形状と質感。 実に面白い植物だ。 1月には花も咲いた。 本体よりデカいピンク花。 なかなかのものだ。
少し前に記事にしたボンバックス。 葉がすっかりデカくなった。 ハート型の葉は可愛い。 これがこれからワサワサ出てくるのか? 楽しみだな。 次の葉も用意されている。 小っちゃい葉だが、これがぐんぐ
蒼角殿がツルを出してきた。 明るい緑色のきれいなツル。 スルスルと上に伸びているがいずれ支柱に巻き付く。 ツルの先端はまるで巻き付くものを探しているようだ。 奥の小っちゃいヤツからも出ているが、これ
4月6日。 ダドレア・カンディダの下葉はピンク色になり枯れそうになっていた。 何だこれは? ヤバイんじゃないのか? こんな時期にこんなになるのは初めてだ。 根腐れでも起こしているんじゃないのか? そ
つい最近記事にしたばかりのユーフォルビア・ユニスピナだがまた記事にする。 5月16日。 ユニスピナのてっぺんから何か出てきた。 成長開始だ。 成長点は濡れたような質感でうにゃうにゃしている。
ディオスコレア亀甲竜。 昨年12月2日。 この頃から塊根にひび割れが生じ始めた。 わずかだが右上にひびが確認できる。 ツルツルすべすべ肌から脱却し亀甲様に向けて変化していくのだ。 楽しみだ。 など
一昨日のサギナータスもそうだが、成長期がいつなのかよく分からんヤツがいる。 冬型なのに真夏に成長開始するヤツ、夏型なのに真冬に成長開始するヤツ。 そんなヤツらは結構いる。 フォーカリア怒涛。 冬
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉がデカくなってきた。 本格的な成長期に入ってきたようだ。 スプーン形の可愛い葉っぱ。 その横には花も見える。 葉より先に出た花は次々開花し今も咲いている。
セネシオ・サギナータス。 冬に頭がポロリと取れ短くなってしまったヤツだ。 しかし、ゴツゴツした突起がある茎節を重ねる姿はなかなか面白いし、鳥の足みたいな紫の模様も良い。 最近てっぺんから何か出
パキポディウム恵比寿笑い。 花も終わり順調に葉を展開している。 他のパキポに比べやや気難しいと聞いていたが、そんなことは全くなく、順調だ。 夏はガンガン日に当て水もガンガンやる。 冬は晴れた日の昼だ
最近チタノータばっかり記事にしているが懲りずにチタノータ。 チタノータのバリエーションを見てみよう。 まずはレッドキャットウィーズル。 その名の通り赤い。 年中こんな色をしている。 葉の縁には明る
コノフィツム・ブルゲリ。 気になるのでしょっちゅう見ているが、刻々と変化している。 何度も記事にしているが、再度購入時から見てみよう。 3月9日購入時。 4月12日。 5月1日。 現
シンニンギア・ブラータの葉が繁ってきた。 久々に見るこの葉。 オシャレなサラダに入っていそうな、旨そうな葉だが、鑑賞価値も高い。 きれいな緑色。 一方塊根はゴツゴツした茶色の不恰好なイモ。 この鮮や
4号鉢のチタノータ。 まあ順調に育っているように思えるがどうなんだろう? 確認してみる。 2年前1年前の画像があったので比較しよう。 一昨年5月28日。 昨年5月19日。 現在。
少し前から花茎が上がっていたブルビネ・メセンブリアントイデス。 今日見たら咲いていた。 黄色い花。 おしべにフワフワした毛が生えている。 こんな花が咲くんだな。 一方、本体は、 だいぶ小っちゃ
春に加速するリトープスの脱皮。 どんな具合か見てみよう。 アクアマリーンから。 旧葉はしぼみ、ほぼ完了。 去年、一昨年と二重脱皮や異常脱皮を繰り返していた難物だが、今年は無事に終わりそうだ。 去
豹紋の花が咲いたぞ。 びよーんと伸びた花茎の先にたくさんのつぼみ。 そして、下の方から開花している。 拡大して見るとなかなか可愛い。 色合いも良いね。 本体の方も見よう。 冬にはいったん葉が
ペペロミア・コルメラが順調に育っている。 過去2度ほど枯らしたコルメラ。 今回は何としてもうまく育てたい。 終日室内に置いている。 水は2週に1回たっぷり。 これで今のところうまくいっている。
海王丸錦が2鉢。 ひとつはオレンジ色、もうひとつは黄色。 隣同士に置いているのにこの違い。 なぜだかよく分からんがオレンジも黄色も良い色だが、オレンジになるということは何かしらストレスがあるからでは
アロエ・エリナケアを植え替えた。 2.5号と3号の中間ぐらいの大きさ。 ちょっと小さかったか。 でも、根はそれほど張っておらず鉢に余裕でおさまっている。 ま、いいか。 状態は良い。 これまで特
これだ。 直径8cmぐらいの、2号鉢と3号鉢の中間ぐらいのサイズの鉢に植えられている。 きゅうりのような形をしているがトゲが生え色もシルバーっぽい。 鬼が持っているこん棒のようでもあるな。 なかなか
セネシオ・サギナータス。 ようやく根が出た。 長かったな~。 何ヵ月かかっただろうか? 過去をさかのぼって確認する。 そうだった。 ある日サギナータスが折れているのを発見したのだった。 これが1
ボンバックスが葉を出してきた。 数日前から徐々に大きくなっており葉っぱと分かるぐらいになっている。 葉はまだ閉じており、これから開くと思われる。 今のところまだ終日室内置き。 一年目で性質がよく分
先日記事にしたチタノータカキコ。 4月26日の姿。 下葉は枯れシワが寄り葉は内側に丸まっている。 水を吸っていないのかと思っていたが、水をやり現在。 水を吸ったようで葉が開いてきた。 このチ
徐々に暑くなる季節。 昼は25℃ぐらいになりシャツ一枚でちょうど良い。 人間にとっては過ごしやすい時期だが冬型のコノフィツムにとっては休眠に向かう時期のようだ。 ブルゲリから見てみよう。 2週間
久しぶりに黒牡丹の様子を見てみよう。 冬の間は葉が赤くなったりしていたが今はミドリ。 白いスジ模様も美しく調子は良さそう。 実はコイツ、室内置きにしている。 他のサボテン同様冬の間晴れた日の昼だけ外
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
久しぶりに黒牡丹の様子を見てみよう。 冬の間は葉が赤くなったりしていたが今はミドリ。 白いスジ模様も美しく調子は良さそう。 実はコイツ、室内置きにしている。 他のサボテン同様冬の間晴れた日の昼だけ外
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。