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  • 残念なオベサ

    2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ

  • イネルミスを買ったぞ!

    ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。

  • 月世界を買ったぞ!

    コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる

  • コイツらも調子悪いな~

    アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思

  • 臥牛焼ける

    焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた

  • 巴焼ける

    クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな

  • ずっと調子悪いヤツ

    それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ

  • デンシフローラム開花

    パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて

  • アルブカの種

    アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ

  • ルノーディーン

    高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も

  • フランクレイノルトの様子を見る

    昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。

  • だらしない臥牛

    自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か

  • 日陰置きのマッソニア

    3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ

  • タマネギ野郎を植え替える2023

    蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして

  • シンニンギア全て成長開始

    シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。

  • ケバケバ野郎3種

    ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。

  • 鉄甲丸元気

    3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく

  • ブルゲリがしぼんできた.....

    買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ

  • ヒントニー開花

    セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。

  • リトープスApr.2023

    まだ寒い時期に始まったリトープスの脱皮も春になると速度が上がる。 メノウ玉もこの通り。 旧葉はやぶれ新葉がかなり出てきている。 ボルキーも、 新葉がだいぶ見えてきた。 脱皮が始まってから水

  • ケイリドプシス神風玉

    ケイリドプシス神風玉。 石でできたアート作品のような姿。 美術館の前に巨大なヤツが置かれていてもおかしくない、何とも言えない形状。 上から見ると口を開けた魚のよう。 そして口の中には.....これは結

  • 蒼角殿成長開始

    そろそろ蒼角殿も成長開始する時期。 どんな具合か見てみよう。 おっ。 出てるね。 芽が。 拡大。 黄緑色の元気な芽。 というかツルだね。 去年鱗片挿しから作った小さい球根から。 デカい親球根よりも

  • カンディダの様子がおかしい

    ダドレア・カンディダ2月13日。 冬型のダドレア。 寒い時期は生き生きとしている。 普通はこのあと春も調子よくすごし夏を迎えるのだが、 現在の様子はというと、 下葉がピンク色になり枯れはじめている

  • 恵比寿笑い

    次々と花を咲かせた恵比寿笑いも最後の一輪を残すのみとなった。 一ヶ月ぐらい咲き続けただろうか。 よく咲くパキポだ。 花が終わると次は葉。 コイツにも葉が出始めた。 トゲの群れから顔を出す葉。

  • プリムリフォリア成長開始

    ユーフォルビア・プリムリフォリアが葉を出してきた。 成長開始だ。 一年目でどんな性質か分からないので未だ室内置き。 しかし、この時期に葉を出してくるということは寒さにはある程度強いのではないだろうか

  • ヘラクレスを再び買う

    ガステリア・ヘラクレスを買った。 すでに一個持っているがまた買った。 好きなのだ。 特に気に入っているのが葉の縁の切れ込み。 深く切れ込んだコレがすごく良い。 今のところ深い切れ込みは右上のみだが

  • ヘルバセア錦

    黄色いヘルバセア錦。 オレンジ色のヘルバセア錦。 同じ管理でもこの違い。 寒い時期は赤みが出るヘルバセア錦だが春になると黄色に戻るのが普通。 しかし、オレンジのヤツはまだやせていて状態が良くな

  • アルブカ・スピラリス結実

    くるくる葉っぱのアルブカ・スピラリス。 そろそろ葉が枯れる時期なのだろう。 先端から徐々に葉が茶色くなっていく。 いずれ葉はなくなり球根だけが残る。 しかし、今年は少し様子が違う。 球根から出る太

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