パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
ウンカリーナ・ルーズリアナとドルステニア・フォエチダ。 両方2号鉢の小さい株。 ルーズリアナは順調に生育しているがフォエチダは良くない。 この時期葉が茂っていないといけないのだが全然。 一枚だけ残
アリオカルプス姫牡丹と黒牡丹は基本的明るい日陰置きにしている。 直射日光にガンガン当てると調子を崩すからだ。 去年の夏はベランダで日に当てていた。 すると、 下葉がどんどん枯れてきた。 去年8月22
今日はハオルチアの水やり日。 真夏なので2週に1回じょうろでひと回し程度やっている。 水をやりながらひとつひとつ見ていくと…おや? 宝石樹の様子がおかしい。 赤くなり、かなり痩せている。 気がつかな
アリオカルプス玉牡丹。 全然成長しない。 一昨年8月購入だが、この2年で2ミリぐらいしか成長していない。 特に去年は直射日光に当てていたせいか1ミリも成長しなかった。 そこで今年は明るい日陰置きに変
玉扇北斎錦。 あれ? 様子がおかしいぞ。 あーっ! 葉が枯れてる! しかも下から3番目の葉。 反対側も、 下から2番目めが枯れている。 いちばん下の葉が枯れるなら分かるが下から2番目と3番
去年の5月。 枝が5本あったパキポディウム・サキュレンタム。 良い感じだがちょっと伸びてきたので切ることに。 これまでも枝が伸びたら切っていて、切る度枝数は増えてきた。 最初は1本だったのが2本
カタカナで書くと長いが要は緋牡丹錦だよね。 黒い札を使いカタカナ表記にすることで、ちょっとオシャレな植物として売りだそうということか? しかし驚くことにコイツ未発根で売り場に並べられていた。 普通は
フォーカリア怒涛。 エイリアンのような見た目が好きでいくつか持っている。 葉の根元とデカい突起がピンクになる怒涛。 寒くなるとさらに赤くなりグロテスクさが増す。 突起が多いタイプ。 仔も出て
振武玉。 過去何度もダニにやられすごく汚い。 薬剤を使うもあまり効果はなくこんな姿になってしまった。 それでも成長しデカくなればダニの跡は徐々に下に下がり目立たなくなるはずと、頑張って世話をしてきた
ユーフォルビア彩雲閣白斑。 ようやく葉が出て成長開始。 葉もきれいな斑が入る。 涼しげで良いね。 真っ白な全斑の枝。 なぜか2稜で平たい。 そのうち増稜するのだろうが、そうなるとホワイトゴース
昨日記事にしたのは成長しないチタノタだったが、カブトガニはどうなんだろう? ちょっと見てみるか。 6月21日植え替え時。 現在。 う~ん。 真ん中の葉が少しだけ成長したか? 若干開いている。
アガベ・チタノタ。 5月の末に植え替え4号から5号鉢になったコイツ。 ベランダの最前部でガンガン日に当て表土が乾いたら即水やりしているが、果たして成長しているのだろうか? 全然変わらない気がするが気
葉挿しの様子を見てみよう。 6月18日の葉挿し鉢。 確かこの頃から日陰断水にしてきたと記憶しているが、さてどうなっているだろうか? 現在。 ふむ。 あまり変わりないようだ。 ここ最近の猛暑で死
最高気温が37℃とか、地獄のような暑さになってきた。 ちょっと外に出ただけで汗が出る。 長い時間いると危険な、そんな気温。 そうなると危ないのは人間だけではない。 エケベリアもヤバいのだ。 人間がエア
ユーフォルビア・プリムリフォリアは順調に生育している。 葉がどんどん増えている。 4月から緩やかに生育していたのだが、暑くなるとやはり速度が上がるようだ。 茂った葉で見えないが塊茎はどんな具合かな?
4月11日。 パキポディウム・サキュレンタムは葉を出し始めていた。 成長開始だが、枝が結構長い。 そろそろ切るか。 これまでも3度ほど枝が伸びたら切っていたのだ。 ということで全部カット。 2
ウンビリクス玉杯がゆっくり枯れ進んでいる。 この角度から見えるデカい葉はそうでもないが、ちょっと鉢を回してみると、 中心部がボロボロになっている。 干からびた葉丙がいっぱい。 中心部の特に小さい
モナデニウム・リチェイ錦が葉を出してきた。 ダークレッドの葉は不気味だがこれは出始めだけでいずれ緑に変わり黄斑が入る。 本体も緑と黄。 ボコボコした突起におおわれ、なかなか面白い。 立ち上がっ
6月11日。 このような状態だったチレコドン・パニクラータス。 今日一輪開花した。 地味な花だ。 花なのに緑色で全然目立たない。 でも、正面から見てさらに拡大するとそれなりに可愛い。 と
7月5日。 葉が黄色くなり始めた亀甲竜。 ここからわずか5日後の現在。 全部黄色に。 あっという間だった。 枯れ始めると早いね。 小さい亀甲竜も。 7月5日。 現在。 最後の1枚が落ち
久しぶりにリトープスの様子を見よう。 メノウ玉の花が咲いた。 いつもこの時期に咲く。 黄花で本体よりデカい。 脱皮が終わったばかりで干からびた旧葉が残っている。 ボルキー。 コイツも夏
葉が垂れ下がったユーフォルビア・ユニスピナ。 7月1日。 何でこんなことになっているのか? よく分からないがとにかく垂れている。 成長点を見ると、 葉が出る準備はできている様子。 停滞中という感
コノフィツムの脱皮状況を見てみよう。 1ヶ月前と現在の姿を比較しどのように変化しているか確認する。 ムンダム。 6月3日。 現在。 1ヶ月経った割には変化がないね。 裂け目があまり広がってい
何度も記事にしているが、また亀甲竜。 好きなのだ。 小っちゃい亀甲竜で買った時は小指の先ほどの大きさだったが今は人差し指の先ほどになった。 大して変わらないようにも思えるが着実にデカくなっているのだ。
ボンバックス。 葉が3枚になった。 まあ順調ではないだろうか。 室内窓際に置きっぱなしで日には当たっていないが徒長する様子もないのでそのままにしている。 ハート型の葉は可愛いが、成株の葉はこんなカ
ダドレアにとって試練の季節が始まった。 日に当てて水をやっていると下葉がガンガン枯れ、下手すると全部枯れる。 日陰に置いて断水することで夏を乗り切るのだ。 ブリトニーとパキフィツムは大株なのですでに水
ステファニアがしわしわだ。 これ大丈夫か? 枯れてしまったのだろうか? 購入したのは昨年8月16日。 実はこの時根はなかった。 土の上に乗せてあっただけだ。 だが季節は夏、根は出るだろうと思い
ユーフォルビア・ユニスピナ。 葉っぱが立ち上がらず寝てしまっている。 カッコ悪いな~もう。 成長期なので表土が乾いたら水やりしている。 水切れというわけではないだろう。 直射日光にはガンガン当てて
パキポディウム・グラキリス。 引き続き順調に生育している。 寒さで傷みが出たりすることもないし、春は比較的早い時期から葉を出し生育開始する。 ユーフォルビアと比べると格段に育てやすい。 2.5号鉢
セロペギア・ボッセリ。 黒い曲がった棒。 よく見ると菱形が連なったような姿で、 濡れたような質感。 苔が生えているかのように深緑色のまだら模様?がある。 木でできた装飾品の一部が朽ちていく途上…み
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。
まだ寒い時期に始まったリトープスの脱皮も春になると速度が上がる。 メノウ玉もこの通り。 旧葉はやぶれ新葉がかなり出てきている。 ボルキーも、 新葉がだいぶ見えてきた。 脱皮が始まってから水