パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉が焼けてきた。 いつもより暑く長い夏でこんなことになっているのか。 盆明けも35℃の最高気温が続く異常な気候。 地球沸騰化というのは大げさではないだろう。
ペペロミア・コルメラ。 過去2度ほど枯らしている苦手な植物。 去年の10月に3度目の購入。 ついこの間までは順調に育っていた。 上の画像は今年5月8日のもの。 ずっと室内管理だが葉も詰まっているし状
亀甲竜がツルを出してきた。 数日でもうこんなに伸びている。 ツルの成長速度は早いのだ。 2号鉢の小っちゃいヤツも、 遠目には分からないが寄って見ると、 画像中央黒い新ツルが確認できる。
ディッキアは初めてだ。 カキコなので手頃なお値段だった。 2号鉢でも十分な大きさだが放射状に葉が展開するわけで鉢の直径がもう少し欲しいところ。 2.5号にしておくか。 まあ、こんなもんだろう。 初
ウンカリーナ・ルーズリアナの鉢を落下させ茎を折ってしまったのが7月28日。 せっかく順調に育ってきたというのに残念極まりないが、とりあえず植え直す。 ドルステニア・フォエチダと同居させている。 2
ボンバックスが2つあるので、ひとつは外置き、もうひとつは室内置きにしている。 7月アタマからだが、変化は出ただろうか? ちなみにコレが検証前。 この日から左の小さい方はベランダ、右の大きい方は引き続
たびたび登場するプレクトランサス・エルンスティー。 土の上に葉が数枚落ちている。 ここだけじゃない。 周辺にも落ち葉はあった。 なぜか葉がどんどん落ちているのだ。 しかも枯れ葉じゃなく緑の葉。 何だ
セネシオ・スケイポサス。 最近よく観察していなかったが今日見たらこんなことに。 どうしたんだ、いったい? うわー。 ほとんど全枯れじゃん。 右上にかろうじて生きている葉があるがこれも時間の問題だ。
毎年この時期に全滅する葉挿し苗。 今年はどうだろうか? 何だかヤバそうな雰囲気が漂っているが全滅ではないようだ。 細かく見ていこう。 まずは一番ヤバそうな月錦。 毎年夏に消える月錦だが今年は頑
ユーフォルビア・レウコデンドロン。 8月14日。 現在。 成長を開始したと思ったら早くも分岐してきた。 分岐は数ヶ所で始まっている。 この分岐するときの様子が可愛いのだ。 8月中旬にようやく
コノフィツム・ブルゲリ。 5月1日。 6月3日。 7月6日。 徐々に中の球体が大きくなっているのか、ぶよぶよだった皮が球体にぴったり張り付いたようになってきている。 しかし現在はという
ペトペンチア・ナタレンシス。 聞いたことない植物だ。 カクタスオサダさんの札がついている。 ここは珍しい植物を消費者に提供してくれるホント貴重なところだ。 多肉植物愛好家にとっては大変ありがたい存在
これがシレニフォリア。 塊根だか塊茎だか、丸い球体が土に埋まっていてそこから葉がぴょんぴょん飛び出している。 札にはシレニフォリアの文字が。 何ですかシレニフォリアって? 見たことも聞いたこともない
初めて見る多肉だ。 アナカンプセロス茶傘。 米粒大の葉を密に付けトウモロコシのヒゲみたいなものを生やす。 アナカンプセロスと言えば桜吹雪というのはよく見るしよく聞くが茶傘は初めてだ。 調べてみる
すぐにしおれるプレクトランサス・エルンスティー。 表土が乾いて数日でこのようになる。 普通の多肉植物では考えられないことだ。 コイツ、多肉植物ではないのか? ただの草みたいじゃないか。 でも株元には
成長開始したのはコイツ。 ユーフォルビア・レウコデンドロンだ。 遅いな~。 8月の中旬だぜ。 お盆だよ。 こんな時期に成長開始しても成長期はあと少ししかない。 せめて7月に動き始めてくれればある程度
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉が茂り生育旺盛な様子で喜ばしい限りだが、肝心の塊根は見えない。 葉が垂れ下がり、何だか塊根を隠しているように見える。 というのも、これは日が当たっている側。 強
玉杯の地上部が全て枯れた。 無惨な姿だ。 地下に球根があるらしいが無事だろうか? 心配になる。 ただコイツ冬に成長する植物。 夏にこうなるのは自然なことなのだろう。 同じ冬型のマッソニアやオキザリス
酒井臥牛。 酒井さんという名人が作った臥牛なのだろう。 3.5号鉢からはみ出すデカい臥牛。 やはりデカい臥牛は迫力があって良いものだが、これといった特徴は見当たらない。 と思っていたのだが、久しぶり
セネシオ・サギナータスに花芽が上がってきた。 ウソだろ!? 真夏だぜ。 去年も一昨年も11月ごろに出できたのに今年は8月かよ? どうなっているんだろう? だが今年は新茎が出てきたのも早かった。
モナデニウム・リチェイ錦。 芋虫のようなカタチの茎を持つモナデニウム。 茎には斑が入りなかなか面白い。 そのリチェイ錦が葉を出してきたのは7月12日のことだった。 赤い葉が2枚、さらに次の葉
数日前まで何ともなかったエケベリア・ルノーディーン。 だが今日見ると、 何だよおい! いきなり過ぎるだろ! 昨日だったか一昨日だったか、つい最近見たときはフツーだったのに…。 一気にこうなったようだ
蘇鉄キリン。 切断された茎と地際から出た仔が一個。 ただそれだけのさみしいひと鉢。 仔は順調に生育しているが茎の方からは何も出てこない。 この太い棒のような茎。 以前は仔がたくさんついていたのだが全
先日記事にしたプレクトランサス・エルンスティー。 シソ科のコーデックス。 なかなかの塊根を持っている。 まん丸で表面の質感も良い。 太ったら結構カッコいいのではないだろうか。 まん丸塊根からは枝が
海王丸錦が2つ。 ひとつは順調。 だがもうひとつは、 赤くシワシワ。 調子を崩している。 元は同じ大きさだったのにかなり差が出ている。 植え替えるか。 また寄せ植えにしよう。 寄せ植えにする
つい最近記事にしたブラックプリンス。 夏はまだまだ続くというのにもうこんな状態。 瀕死だ。 いや既にアウトかもしれない。 葉がガンガン枯れ残る葉はわずか。 さらに粉を吹いたようになっているのも気にな
プレクトランサス・エルンスティーを買ったぞ。 本で見たことはあったが売ってるのを見たのは初めてだ。 あまり出回ってないのだろうか? プレクトランサスと言えばアロマティカスを持っているが、コイツも同じ
アリオカルプス黒牡丹を植え替える。 抜くとぶっとい塊根が現れる。 何じゃこの太さ? コイツも。 めちゃ太い根が2本。 白く新しい塊根が地中で育っていたのだ。 スゲー。 しかし、その先の細根はあ
毎日35℃以上が続く。 外のひなたはめちゃめちゃ暑い。 徒歩8分の駅まで行くだけでじんわりと汗をかく。 日陰にいるエケベリアは多少マシだろうが、それでもヤバいヤツが出てきた。 ブラックプリンス。
クラッスラ・チタノプシスの花が咲いたぞ。 びよ~んと伸びた花茎の先に小さい白花が。 派手さはないが可憐な花もまた良いものだ。 しかし、やはり目が行くのは本体。 青みがかったこん棒状の葉に
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パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな
シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か
ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ
フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…
昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ
スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ
冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良
パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が
昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど
早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た
ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様
去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?
久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画
最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ
4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと
毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ
変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹
昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ
室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ
2017年に購入したユーフォルビア・オベサ。 当時は2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさだったが、6年も経った現在。 同じ2.5号鉢だが、はみ出しそうなぐらいに成長した。 それはいいのだが下の方がめちゃ
ユーフォルビア・イネルミス。 タコものだ。 まだ小っちゃいから鉢におさまっているがデカくなると枝が八方に広がりものすごく場所を取る。 なので敬遠していたのだがこの姿に惹かれ思わず買ってしまった。
コレだ。 ヒョロヒョロではあるが、そこも含めて好きだ。 3本植わっているように見えるが地中でつながっているのかもしれない。 同じようなところから出ているから元は一本の可能性はある。 ま、抜けば分かる
アガベ・チタノータのカキコ。 3月29日。 冬の間晴れた日の昼だけ外で日に当てていたのだが、それでもこんな具合。 終日室内置きが良かったのか? しかしここからは暖かい季節。 じきに良くなるだろうと思
焼けた臥牛はコレ。 すっかり黒っぽい色合いになってしまった。 実はコイツベランダ奥の直射日光に当たる場所に置いていたのだ。 直射日光が当たるといっても日に1、2時間ほどで大したことはないと思っていた
クラッスラ巴。 ひなたに置いていたら焼けた。 直射日光に弱いのか? しかし、 コイツは焼けていない。 個体により違うのか? ただコイツも色はやや茶色っぽい。 全体的に焼けているのかもしれないな
それはコイツ。 アガベ・チタノータ。 ところどころ赤く、シワもある。 冬の間ずっと室内に置いていたが最近外に出した。 それで赤くなったのかもしれないし、それはいい。 だがシワは良くないよね。 何だ
パキポディウム・デンシフローラム。 開花したのは初めてだ。 これまでにも花芽を付けたことはあったがちゃんと咲いたのは初のこと。 鮮やかな黄花。 恵比寿笑いの花と似てるかな。 次の花芽も準備されて
アルブカ・スピラリス。 葉は完全に枯れた。 しかし、 実が熟し口が開いてきた。 中には種らしきものが.....。 もうひと鉢も、 葉はまだ残っているが、実は熟し開いてきている。 種を取っ
高級多肉エケベリア・ルノーディーン。 確か3000円ぐらいしたはず。 うちのエケベリアではダントツの金額だ。 高額なだけあって確かに美しい。 明るいミドリの両側に白い斑、爪は赤く染まる。 草姿も
昨年11月14日に植え替えたダドレア・フランクレイノルト。 枯れた下葉を取りスッキリ。 枯れ葉の中からはぶっとい茎が現れた。 なかなかカッコいいじゃないか。 こんな太い茎を隠し持っていたんだな。
自家実生臥牛。 びよーんと伸びた葉。 何てだらしない姿なんだ。 もうひと鉢の実生臥牛も、 やはりびよーん。 両方とも室内置きではあるが、それにしても葉が長すぎる。 親はコイツら。 この親か
3月6日。 早くも枯れ始めたマッソニア・ロンギペス。 ちょっと早すぎるだろう。 いくらなんでも3月アタマはないんじゃないの? などと思っていたがロンギペスは容赦なく枯れていった。 現在のロンギペ
蒼角殿の植え替え。 毎年記事にしている気がするが、まあいいや。 デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。 小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。 表土を取り除いたところ。 ほう。 こうして
シンニンギア・ブラータ。 少し前に出た葉が大きくなってきた。 特徴的な縮れた葉。 まだ小っちゃいがコレの数倍の大きさになる。 成長速度は上がっている。 通常の大きさになるのも時間の問題だろう。
ケバケバなハオルチア。 森の妖精。 シルバーボール×白銀絵巻と札にある。 なかなかの交配種じゃないか。 透明窓にミドリの筋、そしてケバケバ。 面白いやつだ。 プラチナ。 コイツもケバケバ。
3月9日。 ユーフォルビア鉄甲丸はすでに葉を茂らし成長を開始していた。 そして現在。 葉はさらに増えワサワサに。 ちなみに2月17日はこんなだった。 丸坊主にはならなかったが葉はかなり少なく
買って間もないコノフィツム・ブルゲリ。 早くもしぼんできた。 明らかにシワが寄っている。 買ったときはパンパンだったはずだ。 見てみよう。 3月9日購入時。 やはり! ここから1ヶ月で早くもシ
セダム・ヒントニー。 花芽が上がっていたが開花した。 白い小さな花はなかなか可愛い。 本体は毛むくじゃら。 毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。 土まみれになっているな。
まだ寒い時期に始まったリトープスの脱皮も春になると速度が上がる。 メノウ玉もこの通り。 旧葉はやぶれ新葉がかなり出てきている。 ボルキーも、 新葉がだいぶ見えてきた。 脱皮が始まってから水