諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
四年に一度だけのこの日をあの日からずっと待っていたお誕生日おめでとう直接キミに言えないけれど心を込めて贈るから伝わっていて欲しい四年後もまたキミのために伝えるから365+1
誰も励ましてくれなくたっていい今までだってずっとそうして生きてきたんだからそんな強がり言わないで本当は優しいくせに本当は誰よりも人を大切にするくせにキミは優しい言葉をかけられるとすぐに天邪鬼になってしまうキミの本性知ってるのは今のところ私だけ誰かに教えたいけれど教えたくないようなだから今だけはふたりだけの秘密秘密にしておくねキミの秘密
キミの言う好きは軽すぎる気がする目が合えば必ずしかも何気なくって時もある好きって言われるのは嬉しいけれどそんなに毎回好きなんて言われてたら好きの有難みが無くなる気がするんだけど多分明日会ったらキミはまた好きって言葉を惜しげもなくいうのだろうそうやって好きって軽く言ってるキミが実は少し羨ましいとか言ってないで僕もキミに好きな気持ち伝えたいのに男らしさと愛する気持ち上手く表現するのは難しいね好きなんだけどなキミの事理屈
忘れたいのに忘れられない想い出はいつだって煌々と輝いているからキミとさよならしてからもう何年も経っているのにほらねやっぱり思い出してる時は幸せな時間に浸ってる「好き?」って訊いたらいつも顔を赤くして「同じ」って答えるキミの照れた顔が大好きだったもう僕のモノでもなんでもないけれどあの時キミがくれた好きは、僕だけのモノだった僕だけのモノだったんだ過去形の好き
好きな子がいるのは随分前から知っていただからその時からこの想いは叶わぬ恋だと分かっていたなのにどうして私は今でも君を想ってしまうのだろう好きだと告げて玉砕する覚悟すら持てない私季節は移ろうのに私の時間は止まったままキミを捉えて離さないこの心が悔しい弱虫
忘れられない人がいるそう言われてキミに振られてしまった私キミはどんな気持ちでその人のことを思っているんだろう少なくともキミの心の中に私は1ミリも存在してないってことなんだ勇気を出して告白したけれどキミの中にいる忘れられない人に私じゃ敵わなかったこと悔しいけれどいつかキミにまた素敵な人が現れること祈ってるね私自身もそうでありますようにキミの心の中
もうこれで逢えないんだそう思って無理矢理自分の背中を押してキミに最後の言葉をかけようと思っていたけれどそこにキミの姿は無かったずっとずっと好きだったからせめて最後に一言何か話したいそんな風に思っていたのにあれからどれくらいの月日が流れたのだろう私の心は今もあの日のままでこの気持ちからは卒業できずにキミを忘れらないあの時止まった時間のまま動けずにいるんだ卒業
はしゃぎながら横を通り抜けるカップル嗚呼青春だなぁ頬を染める彼女とそんな彼女を嬉しそうに追いかける彼ふたりの姿に自分の昔を重ね合わせて感傷に浸ってしまった好きだったのに私と彼はどうして別れてしまったのだろう若気の至りの一言で済ませるには切なすぎる春はもうすぐそこまで来てる私も一歩踏み出したいoverlap
いつもは優しいけれど優柔不断なキミだけどここぞって時に決めてくれる頼り甲斐のあるところはやっぱりいいなって思ってしまうキミを好きになった理由は色々あるけれど今でも変わらず好きでいる理由はきっと一生変わらないだから簡単に離れるなんて言わないで私の傍にずっといて欲張り
煌めく海のようなときはほんの一瞬気づけばそこには想い出と言う過去しか残らないだからあの夏のキミとの出来事は私の中では一生忘れることのできない宝物眩しかったあの夏がかえってくることは二度とないあの夏
また会おうねそう言ってくれたのはキミだった社交辞令?なんて本気にできずにいた私は嘘でもいいから肯定すれば良かったのに臆病で恥ずかしがり屋だったから何もいう事が出来なかった本当はとてもとてもキミの事好きだったんだそれから間もなく転校していったキミ時すでに遅しってきっとこういうこと素直に好きって言っておけば良かった後悔だけが未だに消えない本当の気持ち
忘れそうになる頃にいつもキミから送られてくるメッセージに心躍らせていた好きというのはおこがましく恋と名付けるほど簡単なものじゃなくて愛ってこういうものなのかななんて純粋だった学生時代今のキミには家族ができているの?風の便りすら届かないこちらは春がまだ少し先眩しかったキミの笑顔が懐かしい愛夢
不意に見せる笑顔にハートが撃ち抜かれるキミはいつもそんな感じの天然小悪魔気づいてしてるのかしていないのか分からなくなるその笑顔にどれだけのやつらが夢中になってるのか分かってる?いつか僕だけのものにしたいよその笑顔も誰にも見せたことの無い泣き顔も全部全部僕のモノに小悪魔なキミ
キミと一緒にいられるなら友達でもなんでも良かった良かったはずなのに……キミに彼女が出来たことを知ってから後悔の連続ほんとは、キミの一番になりたかったくせに傷つくことが怖くて臆病で逃げていた私キミの一番近くにはもういられないHeartbreak
キミが先に好きだと言ってくれなくても多分私が好きだと言っていた好きになるタイミングも好きを伝えるタイミングも一緒の私たちだから好きになる順番なんて関係ない後でも先でもやっぱりキミを好きになっていたから後でも先でも
違う二人だから惹かれ合ったのにいつしかその違いに満足しきれなくてすべてが同じになるようにしていたそんなんじゃ長続きするはずないのにねこうなるはずじゃなかったのにどんなに嘆いてみてもキミとは元には戻れないんださよならの理由
終わってしまえば他人同士再会なんて一方的に思っていたってできるはずもないキミにとっての私なんてそんなもの何度もそう言い聞かせるのに心がキミを求めて止まないもう会う事なんて無いのに片想い
キミじゃなきゃダメなのその一言を言えないまま離れ離れになった私たち今でもキミから貰ったメッセージを見るたびにこの胸はズキズキするせめてこの気持ちだけは伝えたかったのに伝えられなかった弱虫な私強がり言って見せてたけれど本当は弱いそんな素直な姿をキミに見せられたなら良かったのに想いは今でも募るばかりキミじゃなきゃ
歳の差なんて関係ないってキミに言われたけれどそれはきっと誰かに対する想いであって私ではなかったのかもしれないキミの事嫌いじゃなかったけれどいつかは私の元を去っていく人だって思ってたから本気になんてなれなかった本気になってたなら今頃キミを……なんて思って見てもキミはもうこの街にすらいないのに……いつまでも未練がましく思ってるいつか忘れられる日がくるのだろうか歳の差
今日もまたひとつ、ふたつ明かりが灯る雪降る街の中どんなに温かいスープよりどんなに暖かいストーブよりキミの体温の方が温かく感じた真冬の寒さの中でキミと初めて繋いだ手の温もりがずっとずっと未だに忘れられなくて……キミに会いたい真冬の温もり
いつもいつも逃げてばかりだったらそのツケはいつか必ず払わなければならなくなるだったらツケは少ないうちに払っておいた方がいい逃げてばかりの自分はもう止めてツケを溜め込まないようにしたい今からでも遅くはないからツケ
どれほどの想いを込めたとしてもそれがキミに届かないのならこの想いは何処にやればいいのだろう浮足立つバレンタインデー前のこの時期本命のキミだけを思いながら手にしたチョコどうかキミに届きますようにこの恋が実りますようにバレンタインデー前に
思い出したり忘れたりまるで波のように記憶は蘇るキミと出逢ってからもう十年以上経つのに色褪せないのはそれだけキミのことが好きだったからなのかな未だに素直になれない私には可愛げなんてほど遠いキミを虜にできるはずなんてなかったんだ虜
懐かしい想い出話に花が咲く嫌な事や悲しいことだって過ぎてしまえば素敵な想い出のひとつになるのかもしれないそしてその想い出を糧に前に進むために私たちは生きている少しでも前に進まなければならないんだ前へ
キミの好きなタイプってどんな人なんだろう明るい子優しい人物静かなタイプどんな子がタイプなんだろう単刀直入に訊いてみるけどなかなか教えてくれないキミがぼそっと後ろを向きながらキミだよなんてそんなこと言うなんて反則だよふたりして中学生みたいに赤くなるそして私も同じと小さな声で呟いた反則
何気ない日常何気ない会話当たり前の毎日が愛しいと感じられるようになったのはキミが隣にいてくれるようになったから私じゃ頼りないかもしれないけれどずっと一緒について行くって決めたから一日でも多く穏やかな日々をキミと一緒に過ごしたいこれから先もずっと穏やかな日々
続かない続けたくない続けられないと嘆いていても前には進むことはできないから簡単に諦めないで続ける方法を考えてみよう続けるための突破口なんて案外簡単に見つかることだってあるのかもしれないのだから続けること
分刻みだろうと秒刻みだろうと時間は誰にでも平等に与えられているはず生まれてから最後の時まで一分一秒を大切に生きられたら悔いは残らないのだろうかそうこうしている間にも時間はどんどん流れていくどんなに悲しみに満ち溢れようともいつか時がすべてを解決してくれるそう思いながら生きていきたいタイムオーバー
好きじゃないもう好きじゃないからそう何度も言い聞かせるように自分の心に蓋をするそれなのにやっぱりキミとのメッセージのやりとりが消せない読み返してみては想いが募ってしまう私馬鹿だ本当に本当に好きだったくせに負け惜しみ
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諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔