諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
人はいつも強いままではいられないどんなに強い人でも弱気になることがないとは言えないだからそんな時そんな人の気持ちに気づいて寄り添えられる人であれば生きにくいこの世界も少しは生きやすくなるかもしれないいつかそんな日がくると信じていたい信じてみよう?キミも弱さ
今日は朝から雨が街を濡らしてるキミの瞳から零れ落ちたあの日の涙その涙の理由は今でも分からないけれどあの日もこんな感じで雨が降っていたねずっと一緒にいようと思っていたのにその願いは叶わずにキミの気持ちが分からぬまま僕らはあの日別れを告げたんだまるで永遠に続く宿題みたいに今でもキミの気持ち探してるrain
長い人生から見たらキミと過ごしたあの時はほんの一瞬の出来事なのに長い人生のそれよりもキミと過ごした一瞬の方が映画のように永く感じた早く忘れてしまいたいのに忘れられないこの恋を舞い散る桜と一緒に何処かへやってしまいたい二度と触れられないくらい遠い処へとmoment
絶対にないってことは多分無いと思うキミとの恋ももしかしたら続いていた可能性だってあったかもしれないそれでももうここにいないキミには何も告げることなんてできなくてやっぱりないものはないのかなってないものねだり一回くらいキミに「好き」と伝えるべきだったのか否か桜の季節だけれどキミには会えるはずもないのにないものねだり
あの頃はもうキミに会いたいと思う事もないって思っていた会えない日々が続いても何とも思わなかったのに不意に閉じ込めていた想いが動き出したキミの事別に好きでも何でもないはずだったのに溢れだす想いはその感情とは裏腹であんなに近くにいたキミにせめて一度でもいいから好きだと告げておきたかったけれどあとの祭りあの頃にはもう戻れないemotion
初めから未来なんて見えない恋だって勝手に決めつけてただから本気になれなかった本気にならないように気を付けてたキミは私が好きになった一番最後の人キミが見ようとしていた未来私も見ようとすれば良かったねもしかしたらふたりの未来が今も続いていたかもしれないのに……future
手を伸ばせばすぐに届きそうなところにキミはいたそれでも手を伸ばすことをしなかったのは多分僕に勇気がなかったせい誰と一緒にいるよりも居心地のいい関係を壊したくなかったから離れ離れになる前にですら何も言えなかったこと後悔してないなんて全然思えなくてあのときと同じ桜の季節がやってくるたびキミのことを思い出すんだ涙色の桜の季節に
キミからさよならを言われることはずっと予想してたなんとなく目が合っても逸らされたり会話してても話が弾まなかったりあんなに夢中になってたのに今じゃ上の空ばかりで潔く「別れよう」すら言えない私たちこのまま闇に飲まれるようにずるずる付き合っていきたくないから「さよなら」の言葉は私から言うね「ありがとう」の一言を添えてさよならに添えて
どんなに成功していたとしても一寸先は闇になることもある今が幸せだからと言ってそれに胡坐をかいていてはいけないということなのかもしれない神様は手厳しい簡単に幸せにはしてくれない一寸先
人は一体何処まで強くなれるのだろうひとりでも充分強く生きてこれたはずなのにキミという存在ができたらもっと強くなれたねぇキミは何処まで強くなるつもり?いまは私がいるんだからそんなにまで自分を追い込まないで強くなりすぎないでもっと私を頼って欲しいやっと出逢えたふたりだから絆
出来ないと思ってしまえば可能性はゼロになるだから可能性をゼロにしないためにもなんでも出来ないって決めつけないで思っているほど不可能なことなんて無いんだから可能性
あの時キミと目が合ったのは偶然なんかじゃなくきっと運命の仕業だって思ってる偶々、見かけたキミの事一瞬で目を離せなくなってしまったそんな風に恋は不意に訪れたもう二度と恋はしたくないそう思って失意のどん底にいた僕だけどもう二度と恋はしたくないキミ以外にはキミ以外ありえない
「私の事どう思ってるの?」なんて詰め寄られると本音を言えなくなる僕がいるいつもポーカーフェイスでクールに決めてる僕だけれどキミと一緒にいる間は心臓の音が煩くて仕方ないんだ「好きだよ」その一言をキミに伝えることが出来たならどんなに簡単なことかキミと一緒にいれるだけで楽しくて幸せなくせに何も伝えないなんて卑怯だよねキミの心が変わらぬうちにちゃんと気持ち伝えるよ「愛してる」アイコトバ
キミが好きだったふたりで良く聴いていた曲がラジオから流れてきた懐かしいなカラオケでも一緒に歌ったっけ心の中にしまい込んでいた想いがふと蘇る瞬間恋していた時からもう随分経つけれどときめきは今も色褪せぬままキミじゃない誰かを選んだ私をキミはどう思っているのだろうか多分私の事なんか忘れているよね追憶
情熱の熱の強さは誰にも止められない例えそれが自分自身であったとしても消せない炎情熱
「どうせ、好きな人いないんでしょ?」ってキミが言った私が好きなのはキミだから本人前にして好きな人がいるなんて言えるはずないじゃない「いないけど?」って嘘ついたらキミが寂しそうな顔になってたから気づいたのそっかお互い気づいてないだけで私たち両想いだったんだ高鳴る胸の鼓動キミに聴こえるのが恥ずかしい「好き」って一言言えばこの音収まるのかな「好き」がとても尊かったあの時の想いあれがきっと私の初恋だったんだ初恋
いつかはキミといつかはキミにそう言い聞かせながら中途半端な関係をずっと続けていた「すき」の一言で崩れ去りそうなそんな脆い関係のふたりだったから何も言わずに隣にいることを選んだのは僕だからキミに好きな人が出来たとしても文句なんか言えるはずもないずっと隣に居たらいつかはキミから「すき」と言って貰えると思っていたけれど誤算だったそれでもキミの幸せだけは祈らせてよ僕もキミとじゃなくても幸せになるから誤算
キミが良かったどうしてもキミじゃなきゃ嫌だったのにキミは他の街へ移っていくからその前にどうしてもこの想い伝えたかったのにやっぱり言えなかった「体に気をつけて元気でね」ありきたりな当たり障りのない言葉しか言えなかった私に「ありがとう」って言ってくれたキミの笑顔最後にその笑顔が見れただけでも良かったキミの記憶に残れないかもしれないけれど私の記憶にはずっと残るから残像
とことん落ちるところまで堕ちたらあとはそこから上がっていくだけそんな風に簡単に考えられるほど甘くはないけれど堕ちたままではいられないからやっぱり這い上がりたいこの場所から這い上がる
あの人に言われた「さよなら」よりもキミに言われた「さよなら」の方が強烈すぎた同じ言葉なのにこんなに苦しくなるなんてそれだけキミの方が好きだったってことなんだもうどれだけ想っていても「好き」なんて言えないこと分かってるだから心の中にそっとその想いを胸にしまい込んだそして叶わぬ想いを込めながら最後に告げた「またね」ってまたね
涙を見せたことのないキミだから泣いた姿を見た時は物凄く心配になっただけど声をかけるのも憚られて悩んでしまうそんな僕の悩みなんかどうでもいいけれどキミが泣いた理由は知りたい少なくとも泣かせたのは僕ではないからキミを泣かせてしまった奴にちょっとだけ嫉妬心その時やっと気づいたんだ僕はキミに恋しているってことに恋がはじまる時
大人になったら何でもできる叶わないことなんて何一つとして無いって思ってただけど大人になったらとかだけじゃなくちゃんと努力することも必要だってあの頃誰かが言ってた言葉今は本当にそう思える迷ってる暇なんかないそのことに気づけただけでも充分だから叶えたいものに向かって努力する一歩を踏み出したいここから
付き合っていた時間はそこそこ長かったのに「さよなら」の一言で終わるなんて寂しい以外言葉が見つからないキミにとってはもう過去の出来事だとしても僕の想いはまだ断ち切れていないから恋する時間はほんの一瞬で愛に変わるには僕らの時間は少なすぎたのかな「それほど好きじゃなかったからいいよ」なんて最後の言葉は負け惜しみ精一杯の僕の強がり負け惜しみ
愛してるなんてサラッと言わないでよずっと言って欲しかったのに聞き逃してしまうところだったキミの文句は予想内多分面と向かって言ってたなら天邪鬼なキミは知らんぷりしそうだから多分面と向かって言ってたなら天邪鬼な僕は言わなかったふりをしそうだからふたりには多分このくらいが丁度いいキミと僕のdistanceつかず離れずの距離が心地好いからキミと僕のdistance
それが真直ぐな道だろうと曲がりくねった道だとしてもキミが前へ進めば必ずそこには道跡ができる結果だけに縛られないでキミが頑張った跡はキミの後ろに必ず出来ているから努力したことはいつか必ず花開く間接的であろうと何だろうとキミに何らかの成果をもたらしてくれる道跡
好きなんて言葉一度も言ってくれなかったくせに愛してるなんていきなり言うなんてほんとどうしたらいいんだろう困って赤面している私を見て優しい眼差しなんか投げかけないでよそんな精一杯の強がりだってキミには多分お見通しいつも思うけれどキミには敵わない一生かけたら敵うかもしれないのなら一生そばにいてくれる?不意打ち
自分の生き方は自分だけが決められるはず弱気になって無理だなんて諦めずもう少し可能性を信じてみよう自分の物語は自分にしか描けないのだからmystory
諦めろと言われて諦められるならとっくの昔に諦めてる大切な夢は簡単に捨て去ってはいけないもの夢があるのは素敵な事いつかその夢が叶いますように夢現
例え年上だろうと年下だろうと関係ない好きな気持ちに年齢なんて関係ある?あの時キミが言った言葉の意味が漸く分かったの素直に好きを受け取れなかった私の事をキミは一生許してくれないのかな遠回りすぎて分からなかったキミの気持ち今更分かっても遅いけれど……toolate
一度は離れ離れになったふたりだけれどやり直せるならキミとまたキミを失って初めて気づいたキミ以外じゃダメな事キミさえ良ければもう一度初めからやり直したいキミとまた一緒にはじまりの初めをやり直したいRe:start
いつもそう好きという言葉も愛してるという言葉もキミからは決して言わないだからそのたびに私は不安になっていた潮時かなキミと一緒にいた最初の頃はドキドキが止まらなかったのに今は不安が訪れるばかりだからもうキミを解放するね私からそう言ってもやっぱりキミは動じていない私の事好きだったなら少しくらい動じてくれたらいいのになそんな願いも今となっては空しいねありがとうごめんね元気でね解放
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諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない