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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「今日の散歩は都立武蔵野公園まで」

    秋晴れの散歩は爽快でした。「今日の散歩は都立武蔵野公園まで」

  • 「ありし日の京王フローラル・ガーデンの花々」

    東京の京王グループはいろいろな事業を展開しています。もともとは電鉄の会社ですが他に百貨店などいろいろなことをしています。その一つに調布市の京王フローラル・ガーデンが:ありました。数年前に閉園しましたが、それまでは妻と一緒に足繁く訪問したものです。多数の種類の花々が爛漫と咲いていたのです。京王フローラル・ガーデンが懐かしいです。時々思い出します。そこで晩秋の京王フローラル・ガーデンの花々の写真をお送りすることにしました。写真は順にアメジスト・セージ、サフラン、小キク、ダリア、ツワブキです。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)「ありし日の京王フローラル・ガーデンの花々」

  • 「イグナチオ教会の 年間第31主日ミサの風景写真」

    今日はインターネットを通うしてイグナチオ教会の年間第31主日のミサにあずかりました。年間第31主日ミサの風景写真をお送り致します。「イグナチオ教会の年間第31主日ミサの風景写真」

  • 「イグナチオ教会の2024年11月3日 年間第31主日ミサ」

    年間第31主日ミサは下記にあります。https://www.youtube.com/watch?v=mX-c6DYuNAo11月3日年間第31主日のミサの聖書箇所第1朗読:申命記6章2–6節答唱詩編:典礼聖歌歌64①③⑥(詩編18・3,23+25,47+50)第2朗読:ヘブライ人への手紙7章23–28節アレルヤ唱:典礼聖歌270(31B)(ヨハネ14・23福音朗読:マルコによる福音12章28b–34節イグナチオ教会、02-0083〒東京都千代田区麹町6-5-1[Google地図]電話:03-3263-4584Fax:03-3263-4585ホームページ:http://www.ignatius.gr.jp/「イグナチオ教会の2024年11月3日年間第31主日ミサ」

  • 「何故か心に残るトオマス・マンの短編『トニオ・クレエゲル』」

    私は読書家ではありません。しかし高校時代に読んだ『トニオ・クレエゲル』が心に残っています。私が暗い北ドイツのリューベックを訪れた時に14歳のトニオ・クレエゲルの悲しみや苦悩せを少しだけ実感しました。『トニオ・クレエゲル』のあらすじと原文の冒頭部分をお送り致します。あらすじ、舞台は20世紀初頭の北ドイツの町リューベック。裕福な商人の息子であるトーニオ・クレーガーは、文学趣味を持つ少年である。北ドイツ的な堅実な気質の父の血と並んで、芸術家的な気質を持つイタリア出身の母の血を受け継いでいたからだった。そのため、堅実で実務的な家庭の少年が多いギムナジウムの中では浮いた存在であった。ある日、同級生の中で好意を寄せていたハンスと帰り道に一緒に散歩をするが、互いの趣味や性格の相違を痛感するだけに終わる。数年後、ダンスの...「何故か心に残るトオマス・マンの短編『トニオ・クレエゲル』」

  • 「夏目漱石の『坊っちゃん』は今読んでも痛快!」

    今日は面白く痛快な作品をご紹介いたします。夏目漱石の『坊っちゃん』です。『坊つちやん』は夏目漱石によって1906年(明治39年)雑誌「ホトトギス」に発表された小説です。全文は青空文庫に掲載されています。(https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html)<以下はその抜粋です。『坊ちゃん』の冒頭の文章。・・・親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。小使に負ぶさっ...「夏目漱石の『坊っちゃん』は今読んでも痛快!」

  • 「アメリカのアラスカの秋」

    アメリカのアラスカの秋の風景写真をお送り致します。写真はインターンットからお借りしました。「アメリカのアラスカの秋」

  • 「北海道の爽快な秋の風景写真」

    数日前から空のたたずまいは秋です。天高い青空に白い雲が広がっています。北海道の爽やかな秋の風景写真をあれこれ探しました。そうしたらサトウビンさんの「見て知って北海道」という感動的なHPを発見ました。URLは、http://15.pro.tok2.com/~satoubin/index.htmです。このHPから、爽やかな北海道の秋を探して以下にお送りします。====サトウビンさんの見事な写真集より===============1番目の写真は伊達市にある牧家牧場(ぼっかぼくじょう)遠景は噴火湾(内浦湾)です。長万部町・静狩の牧草地風景(9月3日)。丸加高原を入り口付近から見た、全景です。2番目の写真は牧場の風景です。ここの牧場には「牛」「馬」「羊」が放牧されています。3番目の写真は牧場に立ち上る雲です。そして...「北海道の爽快な秋の風景写真」

  • 「懐かしい秋の風景、柿の実が木の上に熟す風景」

    懐かしい秋の風景っです。柿の実が木の上に熟す風景です。昔、少年の頃見て胸をときめしたものです。何度かもました.。日本人の心にある原風景です。妻の父の心にもあった原風景でした。素性の良い柿の木の苗を買って来て庭に植えてくれました。毎年美味しい柿の実がなったものです。そんな思い出を楽しみなが今年の枝の剪定をしました。今日は柿の実が木の上に熟す風景写真をお送り致します。お楽しみ下さい。写真は「柿の実が木の上に熟す風景」を検索して、インターネットの写真から綺麗な写真を選びました。「懐かしい秋の風景、柿の実が木の上に熟す風景」

  • 「今日の小金井公園の風景」

    午後から散歩しました。今日の小金井公園の風景の写真をお送り致します。「今日の小金井公園の風景」

  • 「戦後の洋画全盛の頃を懐かしむ」、続き

    今日は戦後の懐かしい洋画の続編をお送り致します。私自身も見て感動した映画を8つ選びましたがもっと多くの洋画を感動して見たことを覚えています。ポスターの写真や「あらすじ」は以下の資料などから引用しました。「1950年代映画(洋画)ランキング」、https://nendai-ryuukou.com/1950/movie2.htmlと各洋画のWikipediaなどなど。きっと高齢者の方々はご覧になった懐かしい洋画だと思います。どうぞお楽しみ下さい。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)=============================================1,道フェデリコ・フェリーニ監督作品で、第29回アカデミー賞「外国語映画賞」を受賞した。195...「戦後の洋画全盛の頃を懐かしむ」、続き

  • 「戦後の洋画全盛の頃を懐かしむ」

    今日は戦後の懐かしい洋画をお送り致します。私自身も見て感動した映画を7つ選びましたが続編ではもっと多くの洋画をご紹介します。ポスターの写真や「あらすじ」は以下の資料などから引用しました。「1950年代映画(洋画)ランキング」、https://nendai-ryuukou.com/1950/movie2.htmlと各洋画のWikipediaなどなど。きっと高齢者の方々はご覧になった懐かしい洋画だと思います。どうぞお楽しみ下さい。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)1、子鹿物語、監督:デイヴィッド・ハンド【解説】1947年作品のテクニカラー色彩映画。主演はグレゴリー・ペック、ジェーン・ワイマン、初出演の少年俳優クロード・ジャーマン・ジュニアなど。なお色彩撮影賞、...「戦後の洋画全盛の頃を懐かしむ」

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