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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「函館トラピスチヌ修道院の風景写真」

    「函館トラピスチヌ修道院」でのミサの風景をお送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「函館トラピスチヌ修道院の風景写真」

  • 「函館トラピスチヌ修道」

    函館トラピスチヌ修道院の写真をお送り致します。日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立された「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」。函館山と中心市街地を挟んで対面する高台に、ひっそりとたたずんでいます。煉瓦の外壁、半円アーチの窓などゴシックとロマネスクの混在するデザインが印象的です。修道女らは祈り、労働、聖なる読書を日課の3本柱に共同生活を送っています。祈りは3時半の起床から、19時45分の就寝までに7回。毎年12月24日・25日の「クリスマス・ご降誕のミサ」、3月末~4月初めの「復活徹夜祭」、8月15日の終戦記念日の「平和の祈りの集い」には、一般参加者の募集があり、聖堂に招かれて臨席することができます。「函館トラピスチヌ修道」

  • 「北海道のトラピスト修道院の自給自足」

    函館の寒冷の地に戒律が厳しい自給自足の修道院を作った人がいたのです。フランスの戒律の厳しいことで有名な厳律シトー派の流れを汲むトラピスト派の数人の修道士が1896年、明治29年に津軽海峡を見降ろす丘の上に来ました。石ころの多い熊笹の原野や深い森を切り開いて乳牛の放牧場を作り、レンガ造りの建物を建設したのです。場所は函館の西、30Kmほどの所にある渡島当別駅のそばです。不便な所なので観光客の少ない深閑とした林の中に修道院本館と大きな牛舎が高い塀の中に見えます。その外は一面に牧草が生えた放牧場です。2012年の4日間に4回も訪問しました。周囲の景観が素晴らしかったのです。この修道院はローマ法王傘下のカトリック組織の一部ですが、戒律が厳しい事で有名です。修道士は一生の間、修道院敷地から出ません。早朝から夜まで、...「北海道のトラピスト修道院の自給自足」

  • 修道院とはどういう所でしょうか?その内部をご紹介します。

    キリスト教の修道院は日本に沢山あります。しかし社会からかなり孤立した場所なので、その内部はあまり公には知られていません。そこで今日はその訪問記をお送りします。そしてイエズス会のことや、その修道院の内部をご紹介したいと思います。1番目の写真はイエズス会石神井修道院の若い修練者が小金井教会で聖なるパンを信者に与えている場面です。この修道士は以前、日曜のミサのお手伝いに小金井教会へ来てくれていました。この方のご縁で修道院を訪問することになったのです。それは2010年の7月のことでした。イエズス会石神井修道院を訪ねたのです。お会いして下さった方はイエズス会士の塩谷恵策神父様でした。博識な方です。修道院の歴史を明快にご説明して下さいました。何も知らない小生へ分かり易くお話して下さったのです。昔から東洋文庫から出版さ...修道院とはどういう所でしょうか?その内部をご紹介します。

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