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ティモコのお客様 https://blog.goo.ne.jp/tomokokokoa

いろいろあって三途の川を渡りかけたけど、お医者さんと家族が引き戻してくれました。 右手麻痺の後遺症でもともとヘタな絵がさらにお見苦しくなったけど、リハビリも兼ねて、楽しい更新、頑張ります!

ティモコ
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2014/10/02

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  • 郷土愛がスゴすぎる!『翔んで埼玉』

    ※旅行記待ってて下さってる方、すいません先に映画の感想書かせてね!すぐだから!(笑)久しぶりに映画館で映画観てきました!パンダリクエストで、“翔んで埼玉”(笑)現に埼玉とか千葉とか群馬に住んでる方が見たら気を悪くするんじゃとも思ったけど、大丈夫であります!(多分)何処であろうと自分の故郷や住んでる所を悪く言われれば誰だってカチンとくるかと思うけど、ここまで大袈裟だともう爆笑しかないので(笑)トンデモナイほどの郷土愛に溢れた作品ですので、楽しめるかと思います。そして埼玉が愛おしくなると思います…千葉も…茨木も…群馬も…現にワタスなどは映画を見終わった後も、埼玉ポーズが止まりません…!シラコバト、べりカワユすしかし何故ボーイズラブ?!と思ったら原作はパタリロの魔夜峰央だった!納得!(笑)郷土愛がスゴすぎる!『翔んで埼玉』

  • 猫の日ですから

    本日旅行記お休み~今日は2月22日でにゃん・にゃん・にゃんと猫の日ですから、ネコ子を撮ってやろうと思ったのですけど…アヒルがデカすぎてそばに寄れません。猫の日ですから

  • 早朝の那須は寒かった…那須温泉神社と殺生石

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒宮城⇒山形⇒(福島)⇒栃木ブヒッとこんにちは…え?「サボりまくってんじゃねぇ!このブタ野郎!」?すいません…すいません…残りあと数回、かなりのんびりペースになっちゃってますがヨロシクお付き合いくださいでは前回からの続きです!宿のある西那須野駅から懐かしの黒磯駅へ。ここはね~、約2年前の冬に倒木で足止めになった※因縁の駅でもあるとです…目的地はココだったので、旅行前この辺で宿を探したのだけど、手頃なトコが空いてなかったので、西那須野まで行って戻ってきたというワケ。今日は最終日。ココ、栃木から、自宅のある愛知県まで帰らなければなりません。新幹線を使えばゆっくりできるけどローカル線ですから午前中のうちに目的の温泉に入ってこの黒磯駅まで戻ってこないとヤバイことになるとです...早朝の那須は寒かった…那須温泉神社と殺生石

  • 風の音を聞きながら、最後の宿で眠る。

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒宮城⇒山形⇒(福島)⇒栃木蔵王温泉からまたバスで山形駅に戻ったティモコたち。ここからまた長い移動になるので、駅弁を買って車内で食べようってことに。有名な『牛肉ど真ん中』弁当を探したけど見当たらなかったので、こちらの塩カルビ弁当を買いましたらすぐにど真ん中を見つけたけど、こちらも美味しかったのでいいわ途中懐かしの米沢駅にて。↓向かいのアソコで米沢牛のハンバーグ食べたっけ…北海道からもう知ってるトコまで下って来たのね。長かったような、すぐだったような…。列車は福島県を通って栃木県に入ります。この旅、最後の宿がある、西那須野駅に着きました。またしても夜中…(笑)辺りは真っ暗です。ホテルは駅のすぐ近く。明かりってホッとするね。寛げそうなとこで良かった。しかしお腹がすいた…...風の音を聞きながら、最後の宿で眠る。

  • 蔵王ロープウェイでスノーモンスターを見るざま~す!

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒山形ホテルのベリベリグーな温泉でまったり過ごしたあと、豚と熊がイソイソと向かった先は…じゃじゃ~~~ん…懲りろよ?先の八甲田山で散々な目に遭ったので、もう樹氷はいいや…と思ってたんだけど、そこにロープウェイがあったので、ロープウェイが「乗って」と待っていたので、乗ることにしました。(なにそれ)てのは冗談ですが(冗談でもないですが)蔵王の樹氷は普通の樹氷とはちょいと別格の、スノーモンスターなのであります…!まるで白い怪獣のよう!きっとすごい迫力だよ!これは是非とも見たい!山頂までは一度乗り換えて¥2800…高っ!山頂駅付近の気温は八甲田山よりさらに低いマイナス12・5℃…八甲田山の時は麓は晴れてたのにあの吹雪だったのだから、今、麓も曇ってる蔵王山、眺望は絶望的。それ...蔵王ロープウェイでスノーモンスターを見るざま~す!

  • 出たくなくなる八右衛門の湯《蔵王国際ホテル》

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒宮城⇒山形さて、北海道からジリジリと南下してきたワタスたち…。宮城あたりから車窓の雪が、少しずつ少しずつ、減っていくのを感じていました。↑少し前まではこんなだったのに、山形駅に着いたらば…がちょ~~~ん!!!雪がねぇ…!!!↓びっくらしました。いえ、雪がなかったことに、じゃないのです。雪がないことを“寂しく”感じた自分に、です。リアルタイムでは現在北の方では、最強クラスの寒波が来てて大変だから、こんなこと言ったら怒られちゃうかもだけど…この時は「ああ、旅も終盤なんだな~…」という思いもあり、とっても寂しく感じちゃったんだ…。まさか冬が大嫌いだった自分が、いつの間にか雪国を好きになってる…。不思議なもんじゃね。またしても駅のコインロッカーに荷物をぶち込み(笑)バスで...出たくなくなる八右衛門の湯《蔵王国際ホテル》

  • 150円の極上湯!鳴子温泉共同浴場『滝の湯』

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒宮城特に何事もなく(当たり前だっちゅーの)無事朝を迎えたティモコは、小さい方(黒い湯)の温泉を堪能してから、ボウとともにお隣の鳴子温泉駅まで、散歩がてら歩いて行きました。天気は上々!道路標識には可愛いこけし↑振り返ればでかいこけし↓(逆光で見えづらいね)警察署にもこけし大江戸温泉もこけしこけしこけしこけしKOKE~SHI~↑こちらはお店の中だけど、ボウがお土産を買ったので、許可をもらって撮らせてもらったよ!今ってブログとかインスタとか、皆あちこちで写真撮ってるけど、どこまで自由に撮っていいんだろうね?景色や観光地以外はなるべくそこの人に「撮っていいですか?」って聞くようにはしてるけど…いなければ勝手に撮っちゃってるし…バッシバシ撮っちゃってるし…特に温泉記事書いて...150円の極上湯!鳴子温泉共同浴場『滝の湯』

  • 今日の豚弁

    本日旅行記お休みゆで卵のサンドイッチ・ウインナー(香薫)・みかん今日の豚のランチ(笑)サンドイッチの葉っぱはレタスじゃないよ…昨日肉を焼いたのでサンチュを巻いて食べたんだけど、余ったから入れてやったんだ…今日のお弁当は豪華な方だよ…いつもはおにぎり1個とかだからね…料理がヘタっていうのもあるけど簡単なのは仕方がないんだ…なぜなら、休憩時間がトイレ込み15分だから。歯磨きと化粧直しもしたいので移動時間も考えると座って食べられるのは5分!明日はスープジャーにバナナヨーグルトを入れていこう…。今日の豚弁

  • 天明4年創業!東鳴子温泉 勘七湯

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒宮城東鳴子温泉への入り口『鳴子御殿湯(なるこごてんゆ)駅』へ着いたのは、ほぼ深夜と言っていい時間でした。…お腹が減った。「え!アンタ稲庭うどん2食も食ったくせに?!」と驚くなかれ…だって、秋田県から岩手県通り越して宮城県まで来たんだよ…ローカル線でさ…3回も列車乗り継いでさ…お腹だってすくよ…ぐすんぐすん(笑)←(笑)かよ!貧乏旅、駅から今夜予約してある宿(素泊まり)までは歩くつもりでいたので、途中でコンビニにでも寄って、おにぎりとかお茶とか調達していこうと思ってたんだけど…むむぅ…コンビニ臭がまるでしない…(どんな臭だよ…)開いてるお店も無さそうだし、どうしたもんじゃろのう~とキョロキョロしてましたら、「豚野さんですか?」と声をかける人が。送迎のことは特に頼んで...天明4年創業!東鳴子温泉勘七湯

  • 稲庭うどんを食べてから稲庭うどんを食べる。

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田⇒(岩手)⇒宮城田沢湖駅に戻ってきました。駅前のコインロッカーに預けてある荷物(重い)を出す前に、身軽にご飯を食べたいと思います。食べるものはもう決めてあるんだ。秋田と言ったら『稲庭うどん』!本場で稲庭うどんを食うざま~すさて、どこかに…すぐ目の前にあったぜ!その名も『駅前食堂』優しそうな奥さんがひとりでやってました。早速ティモコはこちらの山菜入り稲庭うどんを…↓↓↓美味しい!そうそう、稲庭うどんって、この平たい顔族…じゃなかった平たい細麺が特徴なんだよね!細いからスープがまとわりやすくって薄味なのにしっかり味が。ふ~~~あったまる~~~ボウはどて煮定食。↓↓↓って、うどんじゃないんか~~~~い!「うん、旨い!…うどん、ちょっとちょうだい」「え!やだよ、ワタシどて煮食べれない...稲庭うどんを食べてから稲庭うどんを食べる。

  • 残念じゃなかった妙乃湯 (秋田・乳頭温泉郷)

    札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田※ちなみに前回の『残念すぎる』とか、今回の『残念じゃなかった』ってタイトルは、単にその場のティモコのココロのアレであり(アレって何)どちらの温泉も最高ですので…そこんとこ勘違いせぬようヨロシクであります…(笑)では続きです。鶴の湯の混浴露天風呂でもたもたしているうちに…いや、湯に入ってもたもたするなら全然いいけど入れずにもたもたしてるうちに、鶴の湯タイムは終わってしまい…悲しくなっていたティモコを、ボウが呼んでくれてたタクシーが迎えに来て、もう一つの、それはそれは素敵な温泉に連れて行ってくれました。妙乃湯さんは鶴の湯さんのさらに先。バスは日に数本だけ。妙乃湯までタクシーを使えば、ちょうど温泉に入って出てくるぐらいの時間に、帰りのバスが来る、という計算です着きました!一見昔の旅...残念じゃなかった妙乃湯(秋田・乳頭温泉郷)

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