いろいろあって三途の川を渡りかけたけど、お医者さんと家族が引き戻してくれました。 右手麻痺の後遺症でもともとヘタな絵がさらにお見苦しくなったけど、リハビリも兼ねて、楽しい更新、頑張ります!
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田新玉川温泉から田沢湖駅前に戻ったティモコたち。ここからまた別のバスで、即次の温泉地に出発です!5分といえども朝ごはん、食べてきて良かった…そして着きましたのはココ!じゃは~~~~~ん!乳頭温泉郷は『鶴の湯』さんココの囲炉裏のある本陣に泊まりたかったんだけど…人気有りすぎて…部屋数少ないからね…なんとか予約を取ろうと二年越しで頑張ったんだけど…あ、ボウが…全然ダメで…でも日帰り入浴ならできるからね!男女別の内風呂や男女別露天風呂もあるけど、やはりここまで来たからにはガイドブックに必ず載ってる、名物の混浴露天風呂に入らなくては~~~~!↓こちら※乳頭温泉郷(鶴の湯さん他、乳頭温泉郷7つのお風呂が見られます)湯浴み着をゲットしたワタスにはもはや怖いものなし!ゴメンあそばせ、殿方ども...残念すぎた鶴の湯(秋田・乳頭温泉郷)
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田今回の旅は真冬の豪雪地帯ってことで、一番懸念してたのはやはり交通網。何度もしつこく書いてるけど、雪がほとんど降らないワタスの地域では、2~3cmも積もれば大袈裟じゃなく交通パニックになります。一年中ノーマルタイヤも普通なので、車はノロノロ大渋滞でバスは来ないし、電車は遅れるわ、人は転ぶわ、豚も転ぶわで大変なんです。なので以前真冬に新潟に行った時、結構な雪の中を列車が1分も遅れず、颯爽と走ってるのを見て、感動したものだけど…今回もありがたいことに、全ての交通手段が、全て定刻通りに、無事ワタスたちを目的の場所まで運んで下さいました!まあその時の運もあるんだろうけど…実際、帰りも飛行機だったらアウトだったからね。やれありがたや…しかし、一番行きたかった玉川温泉は、山奥の秘湯だけあっ...世界の希湯、真冬の新玉川温泉へ
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田※前回の予告では『新玉川温泉』になってましたが、端折るには勿体無すぎて…その日の朝のことを書かせていただきます…!(笑)昨夜泊まったホテルね。朝起きたらこんな感じで。こんな綺麗なとこにいたのか…来た時は真っ暗だったからね。朝ごはんを貰いに昨夜と同じバイキングレストランへ。昨夜は(多分)一番最後の客だったけど…今朝はナント一番乗りってまだ閉まってるしいやいや、お腹がすきすぎて飛んできたワケじゃないですよ!それもあるけど(あるのか)ワタスたちには時間がないのです…!(またかよ!)7時29分のバスに乗らないといけないんだけど、レストランが開くのは7時。たとえホテルの目の前がバス停でもギリギリの時間なのに、数百メートル雪道を歩いて下らなくてはならないのです。(昨夜はもうバスがなかった...バス停までの雪道が美しすぎた件
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森⇒秋田八甲田山の樹氷を満喫した(?!)後、青森駅に戻ったワタスたちは、この後の長い移動に備えて、ご馳走を…食べたかったのだけど、まるで時間がなかったので、駅前の立ち食いソバ屋で磯のりソバなどをズゾゾゾゾ~!っと頂き…広大な雪景色を眺めながら列車に揺られること三時間あまり…着きましたのはココ、秋田県は田沢湖駅でありますだがしかしワタスたちは田沢湖を見に来たわけではない…。田沢湖も、水深日本一だし、たつこ像とかあって、一度じっくり観光したい場所ではありますが、今回はとにかく温泉!温泉好きのアナタ様ならもうピンときたでしょう。ワタクスはわかりやすいのです。これがマニアの領域ならどこへ行くか見当もつかなくなるかと思われますが、ワタクスは温泉初心者まずは有名どころから押さえるざます!ここでの...田沢湖のリゾートホテルで天然温泉とナウシカ
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森予定では酸ヶ湯温泉でゆっくりして、大人しくバスを待って青森駅に帰るつもりだったけど、せっかくここまで来たのだから…と、八甲田山の樹氷を見に行くことに。…ええ、旅行中ってのはとにかく、「せっかく来たんだから」「せっかく」「せっかく」と、ついつい食べ過ぎたり浪費したりしてしまうもの…(え!ワタス達だけ??)バスでちょっと戻ればいいところへ、乗り継ぎ時間の関係で、贅沢にもタクシー飛ばしてしまいました…ま、そのちょっとの追加料金で、かけがえのない思い出が増えるのだから…ってそれが旅のトラップじゃねーか!ひっかかってるじゃねーか!まいっか!それにしても、バスにしろタクシーにしろ、雪国のドライバーさんには脱帽します。わたしゃ雪道の運転なんて恐ろしくてカネくれてもイヤです。山頂の気温はマイナス8...ブルブル八甲田山のキラキラ樹氷
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森青森駅前から八甲田山中の一軒宿、酸ヶ湯温泉行きのバスに乗り込むこと1時間ちょい…そこはまさに白銀の世界。あちこちで雪を見ながら旅をしてきたけど、これはすごい!何もかもが真っ白だ…綺麗だなぁ…怖いくらい綺麗だ…しかしすごい…バス停が埋まってる!いや、まだ埋まってはないけど!!↓↓↓雪がほとんど降らない地域に住んでるワタスには、見飽きることのない風景。途中八甲田山ロープウェイ乗り場とかも通り過ぎ、さあ、いよいよ目的地に着いたようです!うおおおおおおおおおおおおお!ここ、ここ!自宅のテレビから毎日のように天気予報で見てた『酸ヶ湯(すかゆ)温泉』です!!!そうそう、この辺から中継してたような…ついに来たぜよ!来ちゃったぜよ~~~~!ココはね、ワタスの中のイメージが『冬』だったものだから、冬...いざ、憧れの名湯・酸ヶ湯温泉(の混浴!)へ!
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森青森ケンミンのソウルフード、イギリストーストを、夜中にジャリジャリうまうました翌朝、小樽・函館に続いて、青森でも朝市に行きました。市場大好きここで朝ごはんを食べるのを、旅行前、とても楽しみにしてたんだけど…どうしよう…あんましお腹が減ってない…ジャリジャリトーストが思いのほか腹に貯まっておる…もっとお腹が空いてる時に出直して食べたいところだけど、そうは問屋が卸さないのが旅行中…この機会を逃したら二度と食べられないかもなので、意地でも食うざます勿体無いことはわかっちゃいるけど、こういうハメに陥っても、買い食いの誘惑には勝てないとです一番乗りかと思ったけど、先客さんが3人いました。美味しそ~~~しかし…くそ…腹が…おのれ!ジャリジャリトーストめっ!!(夜中に食ったオマエが悪いんだろ!)...またしても朝市で絶品まぐろド~ン!
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒青森青森まちなかおんせんからホテルに帰る途中、飲み物を買いに寄ったコンビニでこんなの発見。↓↓↓『イギリストースト』…!!!焼いてないけどトースト…ご当地おやつのよう…いかにも秘密のケンミンショーとかで取り上げてそう…こういうのにめっぽう弱いワタス…買うしかないでショー!!!ジャム味とかピザ味とか小倉あん入りとかいろんな種類があったけど、ティモコは初めてだからね、一番シンプルなマーガリンとグラニュー糖のヤツにするよ!“ジャリ感50%UP”…!“もっとジャリ増し”…!美味し~~~!子どもの頃食べたような懐かしい味。すごく美味しいけどすごくジャリジャリ(グラニュー糖が)。めっちゃジャリジャリ。どんだけ~!ってほどジャリジャリ。いつもより増してる週間だったとか?普段のジャリ具合を知らないから...青森県民のソウルフード『イギリストースト』を食す!
♪上野発の夜行列車…ではないけど青森駅に着きました!♪青森~駅は雪の~中~(くどい)おうふ!しばれるね~~~。場所が変わると雪の質も変わるのか?それとも単に前日や当日の天気の関係か、北海道の雪道よりもしゃびしゃびつるつるで、歩くのが恐ろしくってホテルまで近いのにえっらい時間がかかってしまった…それなのにランニングしてるヒトがいたんだよ!雪道を!普通に!!たったったーって!!!そういえば湯の川温泉でも見かけた。すごすぎる…雪国のランナー…今日はこちらの小奇麗なビジホ泊。枕が二つあるけどこれでシングルルーム(笑)やっぱ個室は落ち着くわ~バストイレ付だけど、寒いからできれば大きなお風呂に入りたい…そしたらありました!近くにありましたよ~!その名も『青森まちなかおんせん』!!!ココのキャラクターかな?ふふふ…可愛い~~...青森まちなかおんせん
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館⇒新函館北斗⇒新青森さて、楽しかった北海道ともここでお別れです。青森県に入りたいのだけど、海を渡らなければなりません。お船で行くか、列車で行くか…。今回はローカル線の旅、もちろん列車でしょう!しか~し…現在青函トンネルを走れるのは新幹線か貨物列車のみ…。在来線では行けません。この間だけは贅沢にも新幹線に乗っけてもらうことにしました。(わたしゃ貨物で良かったケド~笑)ボウが大変お気に召し、後にワタスも大ファンになった『ラッキーピエロ』。(ハンバーガー屋さん)↓店内↓店舗ごとにテーマがあって1つとして同じものがないんだって。ここはXmasのお店。ハンバーガー以外のメニューも豊富。ピエロのイラスト入りのオリジナルグッズもたくさん売っていて、ボウはよせばいいのに布バックを購入…後に東北の温泉巡り...道南の〆はラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー(笑)
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館湯の川温泉でほっこほこになったブタたちは、また市電で十字街(宿があったとこ)まで戻ってきて、そこからロープウェイ乗り場まで雪の坂道をフーフーつるつると歩き、やっと克服した(したよ!多分笑)ロープウェイで函館山に登りました。考えただけでも湯冷めしそうだけど、そこは時間が限られた旅ならではの弱点なのです。致し方ないのです。今夜北海道を後にして、本州へ渡らなければならないので、函館山からの夜景を見てから、のんびりお風呂に入っている時間はなかったのです。かなり早めにスタンバイしたので、まだ観光客もまばら。なかなか良い場所をゲット出来ましたよ!よしよし…街に明かりが灯り始めました。ぽちぽち観光客も増えてきたようです。しかしちょっと早く来すぎた…夜景はまだまだこれからなのに、すでにどどどどどどどど…...函館山に死ス。
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館おさるの温泉を見たから、今度はにんげんの温泉に行きますよ~!ワタスはブタだけどにんげんの言葉が話せるし、少しだけどお金も持っていたので、入れてもらえました。おさるの温泉(函館熱帯植物館)から歩いて10分。海が見えてきました。津軽海峡です!♪つがる~かいきょお~ふ~ゆげ~しき~~ごらんあれが竜飛岬…じゃなくて『漁火館』であります。温泉旅館だけど日帰り入浴もできます。写真向かって右の緑色の階段の横に、すでに湯気の立つ温泉がチロチロと流れていました。向かって左側真ん中へんの、浮き球がぶら下がってる空間のトコロが露天風呂です。あそこから津軽海峡の海がバーンと見えるとです。つまり建物のこっち側は、駐車場と海なのです。女風呂からは立たなければ駐車場は見えませんが、男風呂は丸見えだったようです。(笑)...湯の川温泉湯元漁火館(北海道函館市)
札幌⇒小樽⇒長万部⇒函館海鮮どーんでお腹を満たしたワタスたちは、路面電車の1日乗車券(¥600)を買って、あちこち巡りました。恥ずかしいので書くのやめようかと思ったけど…『世界から猫が消えたなら』って映画がすごく好きなんだけど…何度も見ては毎回泣いてるんだけど…主人公の元カノが住んでた映画館を↓ここと勘違いして…喜び勇んできゃーきゃー言いながら写真を10枚くらい撮ってしまった…(もう少し手前だった)ちっともファンじゃねぇ…最初のシーンで自転車漕いでて意識を失って空に舞い上がる函館西埠頭とか…元カノとお茶した喫茶店とか…いわゆる聖地巡礼みたいなことをして喜んでたけど…そっちは当たってると思うけど…スマホの不調で写真がねぇ…気を取り直して坂とか↓坂とか↓五稜郭とか↓ヒジカタとか↓ホシガタとか↓ラムレーズンとか↓(め...世界から豚が消えたなら
※ラップ調でお願いします♪YO!どうYO?この建物♪めっさオサレなこのホテル♪場所は八幡坂の下♪金森倉庫のすぐ近く♪ラッキーピエロも笑ってる♪最高のロケーショーン♪ドミトリータイプでいいのなら♪お値段さんぜんさんびゃくえーん♪浮いたお金で海鮮どーん!ってなことで(笑)貧乏旅行、観光とご飯とお風呂はケチりたくないので、交通費と宿代をケチりにケチりました札幌と函館はドミトリータイプ。しかも男女共用(笑)初めてドミトリーに泊まった時(尾道)は、女性部屋だったし、相部屋の二人も良い感じの人たちだったけど、会ったばかりの他人といきなり同じ部屋という状況に、必要以上に気を遣ってしまい、なるべく音を立てないよう寝る時も息をひそめたり、夜中にトイレに行きたくても我慢したり…(笑)皆同じなんだからそんなに気を遣わなくても良かった...ドミトリーで安く泊まって、朝は海鮮どーん!
札幌⇒小樽⇒(倶知安)⇒長万部⇒(森駅)⇒函館長万部から函館へ。ああああ…雪まみれで!なんて頑張ってるんだろう!(>Д<;)ワタスは面食いではないのでカッコイイ男性とかにキュンキュンすることはないけど、先のクマしゃんとか、こんな雪国の電車さんとかには、キュンキュンドキューン‼としてしまうとです。変態でしょうか。途中ボウが森駅でいかめしを買ってきてくれました。…いや、買いました。勝手に1本奪いました。通常太めのいかめしが2本入ってるようだけど、小さめだと3本入れるようです。2本入りで半分も奪うのはいやらしいから、三分の一くらいならいいんじゃね?って感じでお店の人が渡してくれたのだと思います。味の沁みたイカと、もち米の量が絶妙で大そう旨かったです。終点の函館に着きました!さっむそー!駅前のイルミネーションよさげな横...いかめしと函館バルの夜
小樽から函館に向かう途中、長万部(おしゃまんべ)に寄りました。お目当てはズバリ温泉!この旅はとにかく温泉に入って入って入りまくろ~‼って旅なので(笑)いっぱいいっぱい入りますよ~!(≧∀≦)ノ大丈夫、一度ぶっ倒れると、人よりうんと気をつけるようになるとです!すでに倒れない入り方のプロです!(なんじゃそりゃー!)倶知安(くっちゃん)で乗り換え。ニセコが近いせいかスキー客多し。待ってる間、この吹雪なのに人々の目は熱い。なぜなら座席確保戦争開幕直前だから~(笑)…こんぶ!雪に埋もれたこんぶ。北海道の駅名って全然読めなかったり、楽しかったり…おしゃまんべ(長万部)に着いたよ!ワタスの写真では『まんべ』だけど。温泉への近道。平らな道さえ怖いワタスにツルツルの階段はまさに試練…(>Д<;)でも温泉が呼んでるざます‼おしゃま...おしゃまんべ温泉丸金旅館(北海道山越郡長万部町)
函館でぢっと手を見るクマしゃんに会って、いきなりブログにアップしたくなり始めちゃった旅行記なので、どこをどう通って旅をしてるのか、自分でも覚えておきたいし、興味ある方もいるかもなので、ルートだけ記しておきます。セントレア✈→新千歳空港→札幌→小樽→倶知安→長万部→函館→青森→秋田→岩手→宮城→山形→福島→栃木→埼玉→東京→神奈川→静岡→愛知って感じ~。通っていく町や県ってだけで、全部降りるわけではないです。今?ふふふ…この中のどこかよ…ティモコの熱狂的ファンが(おいゴラァ!)待ち伏せて、ワタスを見てガーン!!!(⊃Д)⊃≡゚゚ってなったらいけないからね…ふふっ!札幌に着いたのがもう夜だったので、初日は前回書いたすみれの味噌ラーメン食べて、宿でシャワーして寝ただけ。翌朝一番の電車で小樽の朝市に行きました。雪国に行...この旅のこと
前、北海道に来た時に、旭川で醤油ラーメンを食べたから…そう、『旭川動物園チキンフィレオのチキン全部落下事件』が起きた時だよ…え?忘れた?大丈夫、北海道紀に書いてあるから…え?忘れた方がいい?無理だよ…たいそうショッキングな事件だったからね…きっと一生覚えてるよ…ああ、ラーメンの話だったね!チキンじゃなくてね…ふっ。上の写真は函館の『あじさい』の塩バターコーンラーメンだよ。こっちは同じ店の普通の塩ラーメン。さすが有名店だけあって美味しかったわ!塩ラーメンてかなり当たりハズレがあるからね…サッポロ一番塩ラーメンは好きだけどね!で、こちらが札幌の王道、『すみれ』の味噌ラーメン。札幌の味噌ラーメンは北海道紀でも食べてるけど、ちょっと変わり種だったので(美味しかったけど)いかにも、なヤツ。メチャ旨かった‼(≧∀≦)ノセッ...札幌の味噌函館の塩旭川は醤油だったね
北の海のごはんが忘れられなくて…食べなれてる鮭しゃんすら味が全然違うから…苦手な早起きを頑張って…朝一番で来たんだよ…朝市だけに…‼(≧∀≦)…なんか久しぶりすぎて文章がへんだわ。…もとから?小樽の幸せすぎる!朝ごはん
…おや?キミは誰?うっ…!うあああああああ…‼な、なに、この表情?かっ…可愛すぎる…‼あまりにもケナゲで、いぢらしくて、愛くるしいそのお姿に、思わずブログ更新しちゃおうかな?な~んて、思っちゃったじゃないですか‼ハッピーニューイヤー、あなた様ティモコは元気でまた旅の途中です。あなた様はお元気ですか?ぢっと手を見る函館のクマしゃん
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