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  • 益子町、カフェ&ギャラリー むじなっぱら でランチを食べました。

    今日は昨日のブログの続きです。もえぎ本店で『KIYATAの森』を楽しんだ私達でしたが、せっかくあまり訪れるチャンスのない場所まで行ったこともあり、どこか近所で食事でもしようかということになりました。ネットで検索してみたら面白そうな店がいつくかあったけれど・・・カミさんが選んだのはコチラ、カフェ&ギャラリーむじなっぱらさんでした。というわけで、今回お願いしたのはこのような料理。期待に違わず、どの料理もちゃんと手間を掛けて丁寧に作ってあるという印象でした。外観はちょっとカオスな感じ(笑)だったものの、インテリアはこんな感じで中々魅力的でしたよ。我が家のリフォームに参考にさせていただきますね。益子町、カフェ&ギャラリーむじなっぱらでランチを食べました。

  • 益子町、もえぎ本店で "KIYATAおやつ箱" をGETしました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。カミさんと私がなぜ昨日の様な天気の悪い日にわざわざ益子のもえぎ本店さんに出向いたのかというと・・・この日の13時より、"KIYATAおやつ箱"が販売されるという告知を読んだからです。今回の中身は笠間市の「きのみの」さんというお店が作ったもの。残念ながらあまり沢山は作れないため販売できる数も限られるとのことだったので、発売時間にはこのテーブルの前にスタンバイしていました(笑)。私たち以外にもこれがお目当てという方が沢山いらっしゃったけれど、幸いその場にいた皆さんは全員無事に購入することが出来ました。で、こちらがその"KIYATAおやつ箱"。前回、調布市の手紙舎2ndSTORYで開催された『KIYATA国物語Ⅺ〈ぷかぷかの森〉』で購入した物と箱は共通だったものの、中身は全然...益子町、もえぎ本店で"KIYATAおやつ箱"をGETしました。

  • 益子町、もえぎ本店で開催中の『KIYATAの森』に行きました。KIYATAさんのランプのお話 その5

    今日はカミさんと二人、栃木県の益子町にあるもえぎ本店のアトリウムに行ってきました。お馴染み、KIYATAさんの個展(=予約抽選会)、『KIYATAの森』が開催されているのです。今回はいつもの作品に加えて・・・ガラス作家の高井弓さんや・・・土井朋子さん・・・陶芸作家の小堤晶子さんとのコラボ作品も出品されていました。どれも凄く魅力的だなぁ。というわけで、今回は当初考えていなかった一品物のコラボ作品を含めて抽選に参加することにしました。非売品ですが、KIYATAさんの過去作品も展示されていましたよ。以前にも書いた通り、KIYATAさんの作品は基本的には抽選による予約制となっているものの、日程や作品によってはその場で購入可能な場合もあります。というわけで私達もある物をゲットしたのですが・・・その話はまた明日。益子町、もえぎ本店で開催中の『KIYATAの森』に行きました。KIYATAさんのランプのお話その5

  • ヒルトン東京お台場、日本料理「さくら」天ぷらカウンターで天ぷらを食べました。

    今日の昼食は以前から計画していた通り、息子の大学卒業祝いに家族四人でヒルトン東京お台場、日本料理「さくら」の天ぷらカウンターに行きました。子供達も「さくら」には幼い頃、まだホテル日航東京だった時代から何度も訪問したことがあったけれど、その奥の廊下の先にこのような秘密?の場所があったことを知ってびっくりしてました(笑)。全部で十席しかないので、途中からほぼわが家で借り切りという感じになりました。このロケーションと料理人さんを独占できるというのは凄い贅沢ですよね。子供達にはお寿司のカウンダーは未就学児童のときにデビューさせたけど、天麩羅のカウンターは二人ともこの日がデビューです(笑)。こちらが本日のコースの食材です。で、実際に頂いたのはこのような料理。途中、息子がもう少し食べたい様子だったので、オススメに従っ...ヒルトン東京お台場、日本料理「さくら」天ぷらカウンターで天ぷらを食べました。

  • ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)で買った謎のウランガラスの花瓶、果たしてその正体は!

    先日、外出した帰りに少し足を伸ばして夷隅郡のALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)に顔を出しました。で、いつものようにどんな掘り出し物があるか分からない魔窟(=倉庫)の中を探検していたら・・・目の利くカミさんがこの花瓶を見つけました。ブラックライト(=紫外線)で照らしてみたらちゃんと光ったので、本物のウランガラスですね。どこの工房の作品かは分からなかったけれど、一見して安物の量産品ではないことが分かります。「こっ、これはっ、いい物だ~」アランさんに聞いてみた所、残念ながらどこの工房の作品かまでは分からないけれど、明らかに手作りだし、特徴的なデザインなので調べたら何か分るかもしれないとのこと。いわれてみれば、確かにどこかで見覚えのあるデザインだよなぁ~。私は元々調べるのが大好きだし、いつもの...ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)で買った謎のウランガラスの花瓶、果たしてその正体は!

  • 我が家の庭にも春が来ていました。

    3月は色々忙しくて自宅の庭の様子を確かめる余裕すらなかったのですが、ふと気が付いたらすでに我が家の庭にも春がやってきていました。これはクロッカス。小さいけれど、美しい花ですね。水仙は何もしなくてもよく育ってくれます。日本の気候に合っているんだろうなぁ。芝桜はあまり日当たりが良くない場所に植えているので増えはしませんけど、枯れる気配もありません。これはムスカリ。我が家に春を告げる植物の一つです。いつの間にか果樹園の方にも生えているけれど、恐らく私が種を運んだのでしょう。2年前に植えたモッコウバラ、暖かくなってきたら急に伸び始めました。今年は花をつけてくれるかな?。2年前に植えた2本のアンズはどちらも元気ですけど、この裏庭に植えた奴の方が大きくなっています。果樹は果樹園の方をメインにしていたのですが、また以前...我が家の庭にも春が来ていました。

  • 東京都写真美術館で、『ロバート・キャパ 戦争』を観ました。

    カミさんと二人で東京都写真美術館に行きました。現在、『ロバート・キャパ戦争』という企画展が開催されているのです。正直な話、例の≪崩れ落ちる共和国軍の兵士≫の真贋問題だけではなく、ロバート・キャパに関しては色々と複雑な思いがあります。正直、今回展示されていた作品の大半は既に何度も観たことがある物ばかりなので、そういう点でも別にスルーしても良い内容でしたが・・・それでも、やはり観に行って良かったかな。私のような無名の三流ライターの場合、過去に書いた記事の内容などを覚えている方はほとんど皆無に近いことでしょう。しかし、こんないい加減な性格の私ですら、過去に誤った記事や不正確な記事を書いてしまったという記憶に苛まれることがあります。ロバート・キャパは・・・というより、アンドレ・フリードマンは、と書いた方が適切か?...東京都写真美術館で、『ロバート・キャパ戦争』を観ました。

  • 『発酵の里こうざき 酒蔵祭り 2025』に行きました。

    昨日はカミさんと二人で『発酵の里こうざき酒蔵祭り2025』に行きました。人混みの苦手な私達ですけど、知り合いのお店がいくつも出店しているイベントなんで、行かないで済ませることは出来ません。今年も大盛況で場所によっては歩くのが困難な位に込み合っていました。まず最初はお馴染みのチーズ工房千(せん)さんから。このイベントに行くようになったのも、元々はチーズ工房千さんが出店していたからです。この日限定のチーズ、"酒酪"がありました。乾燥させた竹炭濃厚熟成を寺田本家の日本酒、醍醐のしずくにくぐらせて作ったものとのこと。私達は限定品に弱いので(笑)、迷わずそれを頂きました。その次はるーさんのたまる食堂へ。中々スケジュールが合わなくて今年はまだお店の方を訪問できていなかったので、るーさんの料理を頂くのは久しぶりです。今...『発酵の里こうざき酒蔵祭り2025』に行きました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでイチゴのクレープを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。果樹園の手入れが終わった後、カミさんと私が向かったのはもちろんコチラ、いつものハルフロマジュリ・カフェさんでした。農作業が終わった後のボロボロ?の姿でも嫌な顔をされる心配がないし(笑)、さすがにここまで毎回満足度が高いと"プランB"="新しいお店"を開拓しようという気にもなりません。二人とも今年はもう1回、イチゴのクレープが食べたいと思っていたので、迷わずそれをお願いしました。飲み物もいつもと同じ、アイスのカフェオレです。イチゴの後はしばらく旬の果物が無くなってしまうので、残念ながら次はバナナというお話でしたが・・・全然、"残念ながら"じゃありません!。次回は、バナナのクレープを食べることを励みにして果樹園の手入れを頑張ることにします。■いすみチーズ工房巡り関連ブログい...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでイチゴのクレープを食べました。

  • 我が家の果樹園、サクランボの花が満開でした。

    カミさんと二人で我が家の果樹園の手入れに行きました。サクランボの花が満開になっていましたよ。スイセンと自宅の庭から移植したユキヤナギにも花が咲いていました。つくしも敷地のあちこちに顔を出していました。いつものように、私が裏山の竹を処分している間にカミさんはダッチオーブンで焚火料理です。食材を仕入れるために寄った途中のスーパーで黒毛和牛が半額だったので、今回はちょっと贅沢にビーフシチューにしました(笑)。もちろんいつものように焼き芋も作ります。最後はいつもの定点観測。焚火料理、恐らく今回が今シーズン最後ということになりそうです。次回からは草刈りを始めることにしましょう。我が家の果樹園、サクランボの花が満開でした。

  • L115A3用STICブラケットを手に入れました。

    ちょっと前の話になってしまうのですが、偶然こんな物を手に入れました。売ってた方は普通のスコープマウントだと思っていた様ですけど、実はL115A3にSTICを装着するときに使用するアキュラシーインターナショナル純正のブラケットです。まぁスコープマウントといわれれば確かにそうなんですけどね。L115A3用のSTICマウントといえば、このシュミット&ベンダー製L24A1スコープ(PMⅡ)専用マウントが有名ですけど・・・このようにストック前端に装着するタイプも用意されていたんですね。アルミ鋳物をマシニングでピカティニーレール規格に仕上げてあって、つくりは中々良好です。初めて見た時には黒塗りの塗装をサンドブラストで剥がしたのかな?と思っていたけれど、どうやら最初からこのような仕上げになっているよです。装着は2本のM...L115A3用STICブラケットを手に入れました。

  • 目黒区美術館で、『中世の華 黄金テンペラ画 ‐ 石原靖夫の復元模写』を観ました。

    カミさんと二人で目黒区美術館に行きました。現在、『中世の華黄金テンペラ画‐石原靖夫の復元模写』というちょっと面白そうな企画展が開催されているのです。テンペラ画というのは中世の絵画技法の一つで、顔料を卵で練った絵の具で描かれています。この企画展ではその手法を再現して今に蘇らせるための試行錯誤や、具体的な技法やその手順に関する分かりやすい解説などで構成されており、大変興味深い内容となっていました。これは復元模写された≪シモーネ・マルティーニ〈受胎告知〉≫。展示を一通り見た後で再度見ると、全然見え方が変わってきますね。工房の様子を再現した展示や作業の様子を記録した映像の上映もありました。今までテンペラ画に関しては単に旧い宗教画といった程度の認識であまり興味はわかなかったけれど、今後は別の角度からも楽しむことが出...目黒区美術館で、『中世の華黄金テンペラ画‐石原靖夫の復元模写』を観ました。

  • 何で今さら『Handloader's Digest』を揃えたかというと・・・

    ライフル銃の弾をハンドロードするとき、昔はご覧の様なリローディングマニュアルを購入してそれを参考にするのが普通でした。しかし、最近では火薬や弾頭のメーカーのオフィシャルサイトを含めインターネット上に最新の情報が溢れているため、こういった紙のマニュアル等を開くことはほとんどありません。しかし・・・実は最近になって、『Handloader'sDigest』を1962年の創刊号から最新の19号(とはいっても既に10年も前に発行された本なので、そのまま最終号になってしまうかもしれませんけどね)まで全て揃えました。こんなことを書くと、私がなぜ今更そんな役に立ちそうもない本?を入手したのか不思議に思う方が多いことでしょうが・・・私がこれらの本を入手した目的はハンドロードに関する情報が欲しかったからじゃありません。全然...何で今さら『Handloader'sDigest』を揃えたかというと・・・

  • 世田谷美術館で、『緑の惑星 セタビの森の植物たち』を観ました。

    移動の途中、ちょっと時間に余裕があったので世田谷美術館に寄りました。現在開催されている企画展は『緑の惑星セタビの森の植物たち』です。順路がいつもと逆になっていたので、間違えて出口の方から入ろうとしてしまいました(笑)。今回の企画展は収蔵作品の中から、植物をモチーフにした作品を選んで展示するというものでした。既に観たことのある作品が多かったものの、今回の様に切り口を変えてみるというのは面白い試みですね。『1980年代のイギリス美術展覧会の記憶とともに』という企画展も同時開催されていました。コチラの方も中々見物なので、スルーしないで見ておくことをお勧めします。世田谷美術館で、『緑の惑星セタビの森の植物たち』を観ました。

  • 千葉県スポーツセンター射撃場で、火縄銃の射撃を見学しました。

    昨日は千葉県スポーツセンター射撃場で日本前装銃射撃連盟主催の古式射撃競技大会が開催されるということだったので、私も見学に行きました。あいにくの天気だったこともあり、標的を出しに行くだけでずぶ濡れ。年に一度だけ開催される古式大会では通常のMLAIC/日本ライフル射撃協会の公式標的(フランス陸軍200m標的)ではなく、昔ながらの古式標的(24cmの四角の中に12cmの黒点)を使用します。射撃開始!。前装銃は結構火を噴きますね。5分間で何発撃てるかを競う早撃ちの種目とかもあって、見ていて面白かったです。和気あいあいとしていて楽しそうですね。私もまた撃ってみようかな?。■本日のオマケ射場に銃刀法改正の内容に関するこんな張り紙が貼ってあったんですけど・・・電磁石銃の所持許可、現実には下りないだろうなぁ。千葉県スポーツセンター射撃場で、火縄銃の射撃を見学しました。

  • トホホ~、VWポロGTI(9N)、行倒れ!。

    子供達用のVWポロGTI(9N)を借りて外出から帰る途中、東関東自動車道の追い越し車線を走行中に急にエンジンのパワーが無くなりました。あれっ?、何か変だぞ。エンジンがアクセルに反応しないので既にエンジンは止まってますね。その段階ではメーターパネル内の警告灯は何も点灯していなかったけれど、ESP警告灯が点灯したので何か電気にまつわるトラブルだろうなぁ。そのまま何とか惰性で路肩まで寄せることができたものの、既にブレーキサーボも効いてない状態でした。路肩で再度エンジンの始動を試みたところ、セルは元気よく回るのに初爆が全然来ないという状況でした。もちろん燃料は十分にありますし、トラブル発生の直前までは別にエンジンの不調を感じさせるような兆候は一切なかったので、まさに突然死といっても良いような状況です。点火系か?、...トホホ~、VWポロGTI(9N)、行倒れ!。

  • ホワイトデーだったので、千歳烏山、 Patisserie Yu Sasage ( パティスリー ユウササゲ )でケーキを買いました。

    昨日はホワイトデーだったので、バレンタインのお返しにケーキを買いに行くことにしました。どこにしようかちょっと迷ったけれど、今回は久々に千歳烏山、PatisserieYuSasage(パティスリーユウササゲ)を選びました。ユウササゲのケーキ、わたし程度の利用頻度だと毎回食べたことのない新作のケーキがズラッと並んでいるような感覚になりますね。というわけで、今回買ったのはこのようなケーキ。カミさんも「今日は帰宅したら"白い箱"があるかもしれない」と期待していたとのこと。ホワイトデーということもあってか、普段あまりケーキを買ったことがないと思われる男性客が次々にやってきて、いつもとはちょっと違う雰囲気でした(笑)。ホワイトデーだったので、千歳烏山、PatisserieYuSasage(パティスリーユウササゲ)でケーキを買いました。

  • サントリー美術館で、『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』を観ました。

    サントリー美術館まで、『没後120年エミール・ガレ:憧憬のパリ』という企画展を観に行きました。娘はお友達と見に行く予定とのことだったので、今回はカミさん、息子と3人での訪問です。カミさんも私もガラス作品は大好きなので、今まで関東圏で開催された展覧会の大半は観に行きました。我が家の子供達もベビーカーに乗っている頃?からずって観続けてきたので(笑)、娘が美大でガラス工芸の道を志したのもそれが理由の一つであることは間違いなく、やはりガレの作品から受けた影響は少なくなかったようです。ガレはサントリー美術館が力を入れている作品の一つだけあって、今回もすでに何度も見ている収蔵作品が少なくなかったものの、やはり美術館に収蔵されるクラスの素晴らしい作品を間近で見る機会は貴重です。今回は写真撮影可(10:00~11:00ま...サントリー美術館で、『没後120年エミール・ガレ:憧憬のパリ』を観ました。

  • 忘れてましたけど・・・佐倉マナーハウスで使ってる バーレイ の食器もトランスファーウェアでした。

    ちょっと半端な空き時間が出来たので、カミさんと二人で佐倉マナーハウスまでお茶を飲みに行くことにしました。カミさんはスコーンとダッチェスグレイを・・・私はジンジャーケーキとマグコーヒーをお願いしました。ちょっとうっかりしてたんですけど、こちらのティールームで使用されているバーレイ(Burgess&Leigh)の食器、昔ながらの手法を受け継いで現在でも生産が続けられている英国製のトランスファーウェア(銅板転写)なんですよ。ショールームの中ではこのバーレイの製品だけではなく、本物のアンティークのトランスファーウェアも販売されています。このシノワズリのパターン、初めて見た時にはちょっとお店の雰囲気にはそぐわないような気がしていたけれど・・・トランスファーウェアの専門書を見ると、実際にはシノワズリのパターンが昔から...忘れてましたけど・・・佐倉マナーハウスで使ってるバーレイの食器もトランスファーウェアでした。

  • 水戸市、フランス菓子 ルブラン でケーキを買いました。

    今日も昨日のブログの続きです。せっかく水戸まで出掛けたということもあり、普段は訪問できないケーキ屋さんに行ってみようということになりました。ということで向かったのがコチラ、フランス菓子ルブランです。オーナーシェフはあの駒込のカド(日本で最初に貝の形のマドレーヌを販売したことでも知られるフランス菓子の名店。残念ながら8年ほど前に閉店)で修業された方ということで、期待が膨らみます。想像よりずっと大きなお店だったのでちょっとビックリ。で、今回はこのようなケーキを買いました。帰宅後、お茶を煎れて頂くことにしました。色々な意味で、正統派のフランス菓子という感じですね。今回は購入しませんでしたが、焼き菓子も中々美味しそうでした。また近所まで出掛ける機会があったら、寄らせて頂こうと思います。水戸市、フランス菓子ルブランでケーキを買いました。

  • 気付いたら10年振り!。茨城県近代美術館で、『キース・へリング展 アートをストリートに』を観ました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。偕楽園を出た後に私達が向かったのはコチラ、茨城県近代美術館でした。梅を観た後に『キース・へリング展アートをストリートに』を観ようと思い、最初からこちらの駐車場にクルマをとめていたのです。前回の訪問は『幸せはどこにある?』のときだったので、いつの間にか10年も経っちゃってました!。私達と同世代の皆さんの中には、キース・へリングにまつわる思い出があるという方も少なくないでしょうね。私のある先輩は、たまたまキース・へリングが来日して屋外作品を制作している場面に遭遇したので観ていたら、その場で絵を描いてプレゼントしてくれたそうです(笑)。今回は一部を除いて写真撮影可だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。この美術館、以前は凄く遠い場所のよう...気付いたら10年振り!。茨城県近代美術館で、『キース・へリング展アートをストリートに』を観ました。

  • 水戸の偕楽園で梅を観ました。

    カミさんと二人で水戸の偕楽園まで梅を観に出掛けることにしました。去年はパスしてしまったので2年ぶりの訪問です。今回はちょっと理由があって(明日書きますね)千波湖の反対側にある駐車場に車をとめ、湖の周囲を散歩しながら向かうことにしました。もう猟期が終了しているので、カモたちものんびりしたものですね。カミさんが近づいても逃げる気配すらありません(笑)。テクテクと30分ほど歩いて偕楽園に到着。今年は開花が遅れているようでまだまだ蕾のままの木も多かったけれど、十分に花を楽しむことが出来ました。今回は園内の売店でお弁当を買うことにしました。私達が選んだのは・・・もちろんこの印籠弁当(笑)。若い頃は二人とも大食い?のはずだったのに、今ではこれで十分だと思うようになりました。もちろん今回も好文亭を見学しましたよ。ちょっ...水戸の偕楽園で梅を観ました。

  • アランズアンティークスのアランさんから手作りベーコンを頂きました。

    ちょっとお届け物があって、夷隅郡のALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)に寄ったら、アランさんから手作りベーコン・・・というより、生ハムに近いのかな?・・・を頂きました。海老で鯛を釣るとはこのことか(笑)。茶色になるまで焼くと美味しいとのことだったので、前回頂いた時にはカルボナーラとかにして食べたけれど、以前に頂いたスモーク・ベーコンが大変素晴らしかったので、これに我が家でさらにもう一手間掛けてスモークにするというもありだなぁ。マイ燻製機を持っている息子に頼んでみましょう。アランさんのお店、家具類が売れて少し場所に余裕が出来てきたこともあり、ずっと段ボールに詰まったままだった小物類の梱包が少しずつ解かれて新しい商品が店頭に並ぶようになってきました。今回はアウトドア系のアンティークとガラス器...アランズアンティークスのアランさんから手作りベーコンを頂きました。

  • いすみ市、マリンレストラン・シーガル で昭和なビーフシチューを食べました。

    カミさんと二人で近所まで行く用事があったので、お馴染みのこちら、マリンレストラン・シーガルでランチを食べることにしました。今回は二人ともビーフシチューをお願いしました。ご覧の通りの"ザ・昭和"なビーフシチューで量もたっぷり。私達には完全にど真ん中のストライクです(笑)。ランチのセットにはサラダとライスもつきます。デザートも食べる気満々だったのに、お腹一杯になっちゃったので今回は泣く泣く諦めました。今回も入り口にはこのネコが。さかんに何か話しかけてきたけれど・・・残念ながら何だか分かりませんでした。いすみ市、マリンレストラン・シーガルで昭和なビーフシチューを食べました。

  • 東京オペラシティ アートギャラリーで、『今津景 タナ・アイル』を観ました。

    カミさん、娘と3人で東京オペラシティアートギャラリーに行きました。現在開催されているのは現代芸術科、今津景さんの初めての大規模個展、『今津景タナ・アイル』です。今津景さんは現在インドネシアで創作活動をされているということで、タイトルの"タナ・アイル"というのはインドネシア語で故郷を意味しているそうです。今回は写真撮影可だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。単なるグロテスクとも東南アジアテイストとも異なる独特の雰囲気があって面白いですね。恐らく好みがはっきり分かれる作風だと思われますが、我が家の娘はかなり創作意欲が刺激されたようでした。この企画展、会期は3月23日までとなっております。東京オペラシティアートギャラリーで、『今津景タナ・アイル』を観ました。

  • 佃島まで佃煮を買いに行きました。 その11 つくだに 丸久 再々訪。

    佃煮が切れてしまったので、都内まで出掛けた帰りに佃島に寄りました。同じ順番で回ることにしているので、今回はコチラ、つくだに丸久の番ですね。さて、何にしようかな?。毎回、何か一つは新しい物を食べてみようと思っているので、今回は葉唐辛子、あさり、いかあられに加えて、香味楽を選びました。どのお店にもまだまだ食べた事のない佃煮があるので、この佃煮屋さん巡りもまだまだ続くことになりそうです。■佃島佃煮関連ブログ佃源田中屋つくだに天安本店つくだに丸久つくだ煮処つくしん佃島まで佃煮を買いに行きました。その11つくだに丸久再々訪。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    白子海岸で河津桜を見物した後、私達が次に向かったのはコチラ、お馴染みのチーズ工房千(せん)さんでした。今回もいつもと同じモッツァレラ、竹炭、竹炭の濃厚熟成、季節の熟成チーズ、鼓動のハーフサイズを購入しました。越田商店さんの干物はサバとイカでした。チーズを買った後は、いつものように他の出展者さんの所でお買い物です。まずはmomosukeさんでいつものパイナップルケーキを買いました。その後、稲荷山珈琲店さんでコーヒーを頂き、お気に入りのレトルトカレーとスープを買いました。コーヒー屋さんは凝り性の方が多いので、お話をうかがっていると色々と勉強になります。チーズ工房千さん、4月6日の営業日は通常通りですが、その次、5月4日の営業は勝浦で行われるそうです。そういえば勝浦方面にはしばらく行っていなかったので、5月には...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • 一足先に河津桜でお花見!。 "しらこ温泉桜祭り" に行きました。

    先日の日曜日はチーズ工房千(せん)さんの営業日だったのですが、毎年3月の営業日にお邪魔するときにはちょっと途中で寄り道をしています。まずは九十九里ビーチラインを通って・・・この白子海岸の駐車場に車をとめます。そこから徒歩で向かった先は・・・・しらこ温泉桜祭り!。ここ数年はこちらの河津桜で最初のお花見をしています。今年は開花が遅れていてまだまだつぼみも多かったですけれど、天気も良くて暖かかったし、のんびりお花見を楽しむことが出来ましたよ。残念ながら私達は別の場所に行く予定があるので再訪できませんが、恐らく次の週末でも十分にお花見を楽しむことが出来るでしょう。一足先に河津桜でお花見!。"しらこ温泉桜祭り"に行きました。

  • 国立新美術館で『五美大展(東京五美術大学 連合卒業・修了制作展)』を観ました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。銀座ウエスト青山ガーデンを出た私達が向かったのはお馴染みのコチラ、国立新美術館でした。お目当ては毎年訪問している『東京五美術大学連合卒業・修了制作展』、いわゆる"五美大展"です。息子の学科ではすでに学内の会場での展示が行われたけれど、他の学科や他校の卒業生の作品がどのような感じだったのか?、観ておこうと思ったのです。学生の作品なので玉石混交ではあるけれど、恐らくこの中から日本の将来のアートシーンを代表するようなクリエーターが登場することもほぼ間違いないので、観ておく価値は十分にあります。毎年必ずある"モフモフ系"の作品、なぜか今年は白モフが多かったですね。こういった大型の作品、搬入/搬出の大変さはもちろん、卒展後にどこに保管するのか?等々、色々と心配しちゃいますね。娘の...国立新美術館で『五美大展(東京五美術大学連合卒業・修了制作展)』を観ました。

  • 銀座ウエスト 青山ガーデンでホットケーキを食べました。

    観たい展覧会があったので、カミさん、息子と三人で六本木まで出掛けました。でもその前にちょっと腹ごしらえをしようということで向かったのは・・・そうです。いつもの銀座ウエスト青山ガーデンです。今回は早めの時間に到着できたので、店内でもテラスでも好きな方を選べました。でも私達が選んだのはいつもと同じテラス席。気温が高めだったこともあり、透明のシートを使わない状態でも寒さを感じることはなく快適でしたよ。私達が選んだのは3人ともホットケーキ。実際に食べてみて、息子はなぜ私達が以前からこのホットケーキを食べさせたがっていたのか?理解してくれたようです。飲み物はカミさんと私がアイスのカフェオレを・・・息子がホットのココアをお願いしました。ホットケーキと飲み物でお腹一杯になった私達は、そのまま歩いてこの日の本当の目的地へ...銀座ウエスト青山ガーデンでホットケーキを食べました。

  • 笠間市、菓子工房 福 で、"笠間産栗のプレミアムシュークリーム" を買いました。

    茨城県陶芸美術館で面白い展覧会を観て、庭カフェKURAの美味しいモンブランを食べて大満足の一日だったカミさんと私でしたが、せっかくなので子供達にも何かお土産を買って帰ろうということになりました。というワケで向かった先はコチラ、庭カフェKURAのすぐ近所にある菓子工房福です。お店の外には"生モンブラン"の幟旗が立っていたけれど、もちろん今回のお目当てはそれじゃなくて・・・・・・シュークリーム!。この菓子工房福はシュークリームの有名店なのです。色々な種類があったけれど、私達が選んだのはもちろんコチラ、"笠間産栗のプレミアムシュークリーム"です。食後にお茶を煎れて、家族4人で頂きましたよ。ご覧の様にサイズも大きめで、かなり食べ応えがありましたよ。子供達も大喜びでした。笠間市、菓子工房福で、"笠間産栗のプレミアムシュークリーム"を買いました。

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