話は前後してしまいますが、今日は以前に大多喜町のアランズアンティークスで購入したこのガラス製ランプシェードのお話の続きです。アランさんの所で購入したこのガラス製のランプシェード、その場で受け取ることができなかったのは、電球を取り付けるソケット部分のサイズが日本で一般に流通している規格と合わなかかったので、そこを削って広げる加工が必要だったためでした。このシェード、ちゃんと時代のあるアンティークで、実は同時に3個が入荷していました。もしかしたらペンダントライトではなく、同じシャンデリアに取り付けられていた物だったかもしれませんね。で、受け取りに行ったらまだ他の2個も売れていなかったので・・・結局そちらも買ってしまいました!。アランさんが開口部をヤスリを使って手作業で削ったというので、今回はそのまま持ち帰り、...えっ、アランズアンティークスでランプシェード、まとめ買い?。