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2014/09/27

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  • 第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー57話

    最終話義理の父母の自宅(ラーメン店)へ戻ると紀華は直也を見ていて成長します。人見知りで騒がしい事が嫌いで細かい事に慣れてきた紀華と普段の生活に戻ります。しばらくすると保育園から中学までの幼なじみで告白された小幡優子(おばたゆうこ)が夕方に店に顔を出した。3年ぶりに会う直也と優子には言葉が出なかった。その2人の間を通るように紀華が直也に声をかけます。「直也、今日ももう少しで終わりだね」直也の表情に変化があったのを紀華は見逃さなかった。ラーメンを食べ終わった優子は直也に一言も声をかけずに店を出て行きます。「ねぇ直也、私達って一緒にいようね、いつも一緒にね」「あぁ、いいよ、いつまでもな」直也の全てを見ていてくれる紀華に直也は答え2人は顔を見合わせて笑顔を見せていた。小幡優子も直也の生き方が理解出来るようになって...第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー57話

  • 第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー56話

    高校3年生の直也は日々アルバイトで学校では授業中に寝て仲間達と溜まり場で遊びます。同じ行動をする日々が繰り返し卒業まじかになって2度目の三者面談が行われます。仲間のうち実家の近くの同級生達は進学を選んでいたが直也は就職すると強く要望しました。母は直也の強い言葉で何も言えなくなり教師も何も言えなかった。「母かん、ごめん俺はどうしてもやってみたい事があるんだ、だから最後のお願い聞いてほしい」教師は何をしたいかを聞いてきたが卒業してから決めると直也は言います。そんな事では意味がないぞと教師は言葉を返してきたが直也は就職をする事を変える気持ちはありません。直也の実の母親の大島亜也は今まで自由にしすぎたのか、それとも直也が見つけたものがあるのか聞きたくても聞けなかったのです。それは叔父や叔母の話があったからです。高...第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー56話

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