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2014/09/27

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  • 第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー55話

    紀華は直也の部屋で住み込みでアルバイトをしながら暮らします。叔父や叔母とも仲良くなり家族のようになっていくのです。家族の良いところ悪いところ紀華は感じるようになると自然と笑顔が作れるようになります。いつもなら直也が手伝っていたが直也がいない時には紀華は鏡の前で自分で人差し指を頬に当てながら笑顔を作る練習をしていたのです。紀華は直也の指で触れられる感覚がとても好きだった。直也と暮らすなら笑顔を自分で作る努力をすようになります。高校2年の夏休みが終わると行事と言えば授業の合間と授業終了後に各クラス学園祭の準備と模擬試験後3者面談です。学園祭は3日間続いたが他校の学生達も見学をしにやって来ます。他校の学生達の目的は学園祭ではなく直也に会いに来ていたのです。直也には最初は真一しかいなかった仲間が今では多くの心の許...第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー55話

  • 第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー54話

    「さて、そろそろ帰ろうか?」「ところで8月にもう入ったけど出前はいいの?」「あぁ~、そうだった、忘れてたよ」「お馬鹿さんだね、こんな私に付き合ってさ」「真一に怒られっかな?叔父さんにも叔母さんにも」実家に帰って直也には気になる事があった。隣の他界した久美子の家にシャッターが閉まっていた事でしたこの時は両親に直也は隣の家がどうなったか聞く事はしませんでした。のどかな実家を出て駅に向かい電車に乗り2時間電車に揺られる事になります。電車に乗って外の風景は以前中学卒業後に見る風景と違って見えた。風景は変わってはいないが変わったのは直也であったのです。紀華と直也は寄り添いながら電車の椅子に座り会話はなし少し疲れたせいか2人は軽い眠りにつきます。揺れる電車は直也と紀華に軽い眠りに同じような夢をみさせていました。目的の...第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー54話

  • 日記:四苦八苦一段落

    母への介助と介護と買い物も四苦八苦しながらも少しずつ慣れてきました。頭が混乱していましたが一人で買い物や通院も出来る様になりました。ヘルパーさんが週2回母をお風呂に入れてくれています。その後は巻き爪の処置をしています。かかりつけ医は2件ありますが1件は受診が出来ません。自宅内では歩けるのですが階段の上り下りはできません。介護ができる民間の救急車で受診通院しています。蒼い時のドリームキャッチャーを更新しようかなと思っています。体調が回復した時に更新します。今後とも宜しくお願いいたしますPS:無料でのブログではサイドバーの広告が表示されるようになってますね日記:四苦八苦一段落

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