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  • 3戦連続完封星

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第2R先発した村上投手が八回101球2安打1四球と安定した投球を披露し無失点記録を25回に伸ばしました坂本捕手との息ぴったり何とマスクをかぶれば7戦7勝で36イニング無失点そして打つ方では4打数3安打で猛打賞打率も.391で絶好調防御率が0点台の村上投手も凄いですが坂本捕手も攻守で無双状態現在好調のチームにとって欠かせない存在となっておりますですから今後はずっと起用すべきだと思われますが岡田監督は真逆な状況の梅野選手に発奮してほしい願いを込めてあえて今日の第3Rは梅野捕手でいくと明言今後も続く長いシーズン梅野選手の復調なしでは歓喜のAREは達成出来ません坂本選手は今がピークなのだと思いますので休みの日を入れ疲れを軽減させるマネジメント打線も序盤こそ相手のエース右腕に手こずりまし...3戦連続完封星

  • 今季2度目の生虎観戦

    昨夜から始まった敵地神宮での対ヤクルト3連戦第1Rは『今季2度目の生虎観戦』となりました※天気の心配はありませんでした付き合いのある業者からバックネット裏の年間指定席を今週の月曜日に譲り受け、急遽予定を調整しました※球場全体が見える良い席でしたしかし、前夜の読売戦は19安打15得点と爆勝元々打線が活発なチームではないので突然打ち出した試合の翌日は、全く打てなくあっさりと負けるのが虎党が認めている「虎あるある」相手ヤクルトは5連敗中で本拠地に戻ってきて連敗を止めるべく気合を入れてくると思うし試合前は嫌な予感しかしませんでしたしかし、初回に相手先発左腕の不安定な状態を攻め、2死満塁の絶好機から6番井上選手の左前適時打で2点を先制続く一・二塁の好機で7番坂本選手の中前適時打で更に1点を加点※5番佐藤(輝)選手に...今季2度目の生虎観戦

  • 19安打15得点

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての2連戦第2R今季が開幕してから投手力は評判通りの良いものの懸念されていた打線が低調で苦戦中完全に投手陣頼みのチームですが昨夜はドン引きするくらい打線が爆発二回に2点を先制して優位に進めましたが三回には1番近本選手のソロ弾から始まり打者11人の猛攻で6得点六回に1点を加えて、八回にも打者一巡の猛攻で6点結果は『19安打15得点』で爆勝投げては左肩のコンディション不良で遅れていた伊藤投手が九回2安打無失点の完封完全復活となりました捕手は不調の梅野選手に代わり坂本選手が勤めナイスリード今季スタメンマスク5戦5勝攻撃面でも1割を切った絶不調の梅野選手に比べて2本のヒットを放って打率は.267と完全に梅野選手のお株を奪ってしまいました今後の試合は起用しない理由が無くなってしまったかも...19安打15得点

  • 攻守で大ブレーキ

    25日から本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦は残念ながら25日は雨天中止昨夜からの2連戦となりました大事な初戦はスライドでの登板となった西(勇)投手序盤から走者を背負う苦しい投球が続き、先発捕手の梅野選手との呼吸がイマイチなのか?リードが悪いのか??初回は先頭打者にヒットを打たれ、2死から2本の長短打で1点をあっさり献上三回も3本のヒットと2本の長打(そのうちの1本はライト島田選手の後逸による三塁打)で4点を献上今季自己最短の三回5失点KOとなりました対照的に同じくスライド登板となった相手右腕は立ち上がりから好投を続け、相変わらず手も足も出ない我が打線しかし五回に不調で6番に降格した佐藤(輝)選手の待望の1号ソロ弾から打線が繋がり3本のヒットと長打などで一気に4点を返し1点差まで追い上げ球場全体が押せ...攻守で大ブレーキ

  • 打線の組み替え

    敵地バンテリンドームでの対中日3連戦第3R初回に1番近本選手の先頭打者ホームランで幸先よく先制しましたが、中盤は好機を作れず七回から九回までは得点圏へ走者を進めましたが例のごとく重度の「拙攻病」で得点できず先発した才木投手は本調子では無かったですがピンチを背負っても持ち味の粘投で踏ん張りましたしかし、五回に2本のヒットと長打(二塁打)で2点を献上、逆転を許し降板2番手岩貞投手・3番手石井投手・4番岩崎投手がそれぞれ踏ん張って追加点を与えませんでした結果は1対2と最少得点差での惜敗とにかく打線の不甲斐なさだけしかない試合でしたしかし各球団との対戦が一巡した中での成績が19試合10勝8敗1分同率2位投手力は前評判通りに状態が良いものの問題は今季も解消されていない打線の繋がり今後監督は『打線の組み替え』も示唆し...打線の組み替え

  • 花の20年組

    敵地バンテリンDでの中日3連戦第2R前回12日の読売戦(東京D)で七回までパーフェクト投球を続けながらも無念の降板をした村上投手が先発あの快投は本物なのか??証明するマウンドとなりました結果は五回1死まで完全投球を継続九回105球2安打10奪三振無四球で完封打線も中盤まで相手先発右腕が打てず苦戦しましたが六回に9番村上選手の左前安打を足掛かりに1番近本選手の右中間三塁打で先制し、2番中野選手の左犠で加点に成功その2点を守り切っての勝利でしたやはり前回の登板はまぐれではなく、本物だったと証明された訳です※ヒーローはもちろん村上投手※プロ初勝利岡田監督の戦略の中でエース青柳投手と先発ローテ投手として計算していた西(純)投手の絶不調は大誤算だった中現役ドラフトで移籍してきた大竹投手と昨年まで2軍の帝王と言われ続...花の20年組

  • 練習せえとは言えんやろ

    昨夜から始まった苦手バンテリンドームでの対中日3連戦第1R先週の金曜日(4月14日)浜スタで先発し、まさかの四回途中8安打5失点でKOされたエース青柳投手わりと得意にしているバンテリンドームのマウンドでのリベンジに期待しました初回1死一・三塁の絶好機を作り、4番大山選手の犠飛で幸先よく先制打線の援護があり初回から昨年までの無双投球に期待しましたがコントロール・球威・キレが先週と同様に全て悪く、貧打の竜打線の餌食に2点を奪われて逆転を許すと二・三にも失点結果は今季最短二回2/3を4失点で降板2年連続のリーグ最多勝投手がまさかの「2試合連続の背信投球」となりました打線も二回以降、チャンスを作っても相変わらずの「拙攻病」で得点できず特に5番佐藤選手の絶不調が大問題打線の上位(1・2・3・4番)で得点機を作っても...練習せえとは言えんやろ

  • 惜しい試合

    本拠地に広島を迎えての3連戦第3R開幕してから不調が続く先発の西(純)投手ですが立ち上がりから3本のヒットと四球でピンチを背負い相手4番打者のタイムリーと5番打者の犠飛で2点を献上その裏すぐに同点とし、2回には逆転に成功しましたが、不調が続く西(純)投手は四回に1死満塁の大ピンチを再び招き、走者一掃の逆転タイムリーツーベースを浴びて降板三回1/3を80球6安打5失点KO試合後、岡田監督は遂に2軍降格を決めたそうです浜地投手に次ぐ今季の飛躍を期待していた若手2投手の誤算しかしまだシーズンは始まったばかりで夏以降に現在活躍している中で、へばって来る投手が必ず出てきますので救世主的な復活を期待します三回途中から登板した2番手の富田投手・1軍での登板が久しぶりの2番手及川投手・3番手加治屋投手が踏ん張って終盤まで...惜しい試合

  • 守備力を強化

    本拠地甲子園での対広島3連戦第2R我が虎先発の大竹投手と相手右腕投手の投げ合いで序盤と中盤は我慢比べの試合内容でした拙攻が続く我が打線は五回無死から5番佐藤(輝)選手のレフトへの二塁打と今季初スタメンの6番井上選手がライトへのヒットで一・三塁の絶好機を作り、7番坂本選手のライト犠飛で念願の先取点七回にも1番近本選手のライトへの三塁打1死三塁から3番ノイジー選手のセンタータイムリー二塁打2死二塁から佐藤(輝)選手がレフトへのタイムリーで加点七回に1点を返されましたが、その裏は更に3点を加えて試合を決めましたこんなに打線が繋がり点が取れるのはいつ以来か気楽に見ていられるのは本当に久しぶりです投げては先発した大竹投手は初回からコントロールと球威とテンポの良さで淡々と投げ続け、六回2/3を103球6安打4三振1失...守備力を強化

  • 白黒つけて来い

    先週の関東遠征5試合は2勝3敗と負け越しそして昨夜から本拠地甲子園に戻っての首位広島との3連戦大事な初戦先発は今季未勝利の西(勇)投手でした初回から球威とコントロールが抜群投球のテンポも良く、強力な鯉打線を圧倒淡々と投げ続け9回を128球4安打6奪三振八回を終えた時にベンチ裏で岡田監督から九回まで行って『白黒つけて来い』とゲキ岡田監督が昨年就任する前はオリックス時代からの関係が余り良くないとマスコミが囃したてていましたが、両者のコメントからは互いに信頼関係があることがわかりましたしかし九回に2死三塁のピンチを背負って相手の4番に先制タイムリー決して気落ちすることなく次の巧打者には見逃し三振最後まで気合の投球を続けましたしかし問題の打線は再三のチャンスを生かせず「重度の拙攻病」に苦しみ無得点のまま相手右腕と...白黒つけて来い

  • 代役守護神

    一昨日(生観戦に浜スタへ)試合前のベンチ入り選手の発表の時に守護神湯浅投手がメンバーから外れているのを知って嫌な予感はしていましたWBCに出場し、帰国後すぐにシーズンが開幕し調整の時間が殆どない中、開幕戦から抑えで登板143試合+CS+日本Sと続く長いシーズン本当に大丈夫か?と心配していましたが案の定の状況となりました単なる疲労回復のためという話でしたが右の前腕が強く張っていて、昨年より張りが強いとのこと検査しだいでは長期離脱も。。。と言われていますが先ほどアップされた記事を見ていると昨日(17日)に病院で診察を受けた結果は張りは強いが靭帯とか骨は問題なくめちゃくちゃきれいどうやら長期離脱の心配は無さそうです本人は最短での復帰(4月26日)を目指すようですが慌てずしっかりと調整して完治を優先してほしいこん...代役守護神

  • 今季初の生虎観戦

    昨日は浜スタへ『今季初の生虎観戦』に行きました前日は朝から雨脚が強く午前11時すぎに中止が決定勝ちパ投手陣は2日間の休養となりましたそして迎えた雨天中止明けの一戦天気は朝から申し分なしで日差しが逆に強くて暑いくらいでした※湿度が低くて浜風が心地よかったです※内野の上段席※しかし日頃の運動不足のせいで階段が辛かった肝心の試合内容ですが先発の才木投手は初回からコントロール球威が今一つ2死までいきましたが3番打者にヒット打たれ4番打者に先制2ランを被弾いきなり2点追う苦しい展開となりましたしかし二回以降は3つの四球を出すなど苦労する場面はありましたが相手打線の拙攻に助けられスイスイと投げ続けて終わってみれば七回を107球4安打2失点と試合を作りましたしかし相手先発右腕もいつも以上にコントロール球威・球のキレが抜...今季初の生虎観戦

  • 浜スタは鬼門

    昨夜から浜スタに場所を移し対横浜3連戦が始まりましたレギュラーシーズンでは昨年の5月15日(8対1で大勝してから8連敗中)以来の勝利を目指してエース青柳投手の投球に期待しました立ち上がりからコントロールに苦労し四球を出すも併殺打などでピンチを脱出二回以降は毎回長打を浴び、ピンチの連続しかし持ち味の粘投で四回まで1失点打線は、二回2死から7番梅野選手のピッチャーへの強烈な打球の内野安打を足掛かりに8番木浪選手と9番青柳投手・1番近本選手の3連打で2点先制し試合を優位に進めましたが初回から不調が続く青柳投手が五回に入り遂に炎上1死から三塁打を打たれ死球と連続四球で押し出し同点とされて満塁の大ピンチは続き、犠飛とタイムリーツーベースで一気に4失点ベンチからタオルを投げられる感じで降板結果は四回2/3を85球8安...浜スタは鬼門

  • 誕生日プレゼント

    敵地東京Dでの対読売3連戦第3R先発した西(純)投手は立ち上がりからピンチの連続毎回走者を背負う苦しい展開も持ち味の熱投で余計な失点をしない結果は六回90球を投げ9本のヒットを打たれても失点したのは二回の1点のみまさしく粘りの投球と言えますねそんな西(純)投手に対して周りの野手も好守を連発二回無死1・3塁の大ピンチでライトを守っていた板山選手はライト前の打球を素早く処理してレーザービームで三塁へ一走を三塁でタッチアウト結果的にそのプレーが追加点を阻止した訳ですショートの木浪選手もセカンドの中野選手も機敏な動きで好守連発常にランナーをため苦しい投球が続く西(純)投手でしたがそんな鉄壁な守備陣のおかげで2併殺を取りましたそしてヒーローになった佐藤(輝)選手に代わりサードでスタメンの渡辺(諒)選手六回1死一・二...誕生日プレゼント

  • いろんな人を救った勝利

    敵地東京Dでの今季初の3連戦第2R今季初先発した村上投手は立ち上がりから球威・コントロール・球のキレが申し分なく強力読売打線の前に好投を続けて気が付くと七回まで無安打5奪三振無失点と完全ペース仕事が休みだったので久しぶりに試合開始からテレビの前での熱烈観戦そして八回「まさかの交代」のシーン完全試合達成まであとアウト6つの段階で八回村上投手に打順が回ってきたところで代打は原口選手結果はセカンドライナーでアウト交代劇は見ていて驚きましたが五回あたりから三振を奪えなくなって、球威とキレが無くなってきておりそろそろ限界かなと(七回1死からの(左飛)も紙一重の一打を打たれましたので)虎党からはなぜ交代なのか?村上投手が可哀想だとか一本打たれるまで見たかったとか、批判の方が多い気がしますが、初めてと言って良い一軍マウ...いろんな人を救った勝利

  • まさかの完敗

    昨夜から始まった宿敵読売との今季初の3連戦第1R先発の西(勇)投手でしたが初回に先制を許す苦しい展開も二回以降は持ち味の粘りの投球を見せ、味方打線の援護を待ちましたが、WBCで世界一を経験し、自信に満ち溢れる相手右腕に圧巻の投球を見せられて手も足も出ない我が打線六回1/3を3失点と先発投手としては合格の投球内容も打線が見殺し状態終盤八回には3番手の浜地投4安打4失点と乱れて勝負あり『まさかの完敗』となりました特に3番ノイジー選手4番大山選手5番佐藤(輝)選手の中軸打者3人が不調その中でも5番佐藤(輝)選手が開幕から低調状態が続き、最近は絶不調打撃が不振だと守備にも影響が出て、失策が増えてきているようです先発を含めた投手陣の踏ん張りで失点は少なく見えますが打線が絶不調なので得点できず僅差で負ける試合も増えて...まさかの完敗

  • がっぷり四つの緊迫戦

    本拠地甲子園に首位のヤクルトを迎えての3連戦第3R我が虎の打線は再三の好機を生かせず、延長十二回で引き分けに昨日は仕事になってしまいテレビ中継が見られずスマホの「1球速報」で試合経過をチェックしていました※先発の才木投手が素晴らしかっただけに特に全身の力が抜けるようにガッカリしたのは十一回1死一、二塁のサヨナラの絶好機で打順が周ってきた1番近本選手の場面先週の土曜日(4/1)と同じようなサヨナラを期待しましたが結果はまさかの遊ゴロ併殺打チーム的にも余りにもショックだったので十二回表に失点して負けそうな流れでしたそして、最後に最後に登板した5番手の加治屋投手いきなり先頭打者を四球次の打者には送りバントを決められ1死二塁とピンチを背負いましたが後続を三振⇒二塁ゴロ取りあえず我が虎の負けが無くなり一安心しかし期...がっぷり四つの緊迫戦

  • 聖地初勝利

    聖地甲子園での対ヤクルト3連戦第2R開幕してからのスタメンは全試合固定していましたが一部オーダーの入れ替えを敢行6番ライト森下選手⇒島田選手へ7番キャッチャー梅野選手⇒坂本選手へ8番ショート小幡選手⇒木浪選手へ岡田監督は一度決めたら頑なに変えない采配をすると思っていましたので少し驚きました試合後は「1年間、不動のメンバーでできないし昨日はね、普通のゲームで負けたんで」とコメント柔軟性のある先を見据えた采配と言えますね初回は1死から2番中野選手が2塁打で出塁し、3番ノイジー選手のライトフライを相手野手がダイレクトキャッチ飛び出していた2走の中野選手も戻れず併殺しかし岡田監督はリクエストを要求リプレー検証の結果は判定が覆り、1・3塁と大チャンスそして4番大山選手がセンターへキッチリと犠飛2試合連続で先制点を捥...聖地初勝利

  • 雨の中での熱投

    少し気が早い気がしますが昨夜から始まった本拠地に2連覇中の王者ヤクルトを迎えての3連戦は「セリーグの首位攻防戦」お互い好調なチーム同士の対戦とあって試合前から気合充分試合開始の頃は仕事があったのでスマホの「一球速報」でチェック両チームのエース対決でしたので序盤からの緊迫感は半端なかった試合開始から降り続けていた雨を味方につけて初回は1番近本選手の右翼への三塁打(相手野手が打球を見失うラッキーな当たり)を足掛かりに2番中野選手の犠飛で先制(僅か8球の電光石火)試合を優位に進められるかと思いましたしかし、相手先発右腕もコントロール・球のキレ重さで前カード広島戦から陰りが見え始めて我が虎打線を圧倒二回以降はチャンスらしいチャンスを作れず六回まで初回に放った近本選手の3塁打のみの1安打先発した青柳投手も強力な燕打...雨の中での熱投

  • 今季初黒星

    敵地マツダスタジアムでの3連戦は昨日が雨天中止昨夜も雨が降り続く中での試合となりました今季初先発となる西(純)投手は慣れないビジターのマウンドと雨でぬかるんだ最悪のコンディションの中で踏ん張りがきかないからか?全体的に高めに球が浮き、持ち味のコントロールが定まらずピンチの連続初回に1点を先制され、四回には6番の新助っ人外国人選手に左中間へ特大の2ランを被弾降雨コールドも視野に入れなくてはならないのに3点リードを許す苦しい展開頼みの打線も3度、先頭打者を出すなどチャンスは作りましたが決定打に欠き無得点惜しい当たり(四回1死で7番梅野選手はもう少しでホームランになりそうな打球)など多数あり試合もこれから反撃の六回表途中で雨足がとても強くなり⇒中断⇒無念降雨コールドとなってしまいましたしかし守備では好プレーが続...今季初黒星

  • マツダは鬼門

    昨夜から敵地マツダスタジアムに移し、対広島3連戦が始まりました今季から就任した新井新監督の新生カープ相手に(開幕3連敗で本拠地へ)序盤から痺れる展開打撃陣とドラ1ルーキー森下選手の活躍で(二回に先制の犠飛、同点の四回にも適時2塁打)4対1とリードを保ち試合を優位に進め今季初先発の西(勇)投手も粘投を続けましたしかし七回、サード佐藤(輝)選手の失策で先頭打者の出塁を許し、続く打者に2ランを浴び1点差に八回に登板した浜地投手もカープ打線の押せ押せムード(今季初勝利にむけてのカープ党の後押し)に飲まれて終盤八回で4対4の同点とされました波に乗ると簡単には止められないこの球場では今まで何度も痛い目にあっていて「逆転のカープ」と言われ続けていました虎党にとって『マツダは鬼門』なのですしかし、西投手の今季初勝利を消し...マツダは鬼門

  • 野球の質

    京セラDに横浜を迎えての開幕3連戦第3R結果は横浜を圧倒し、6対2で快勝開幕カード3連戦3連勝は2021年以来、岡田政権では08年以来となりますたった3試合ですが昨年までと比べて『野球の質』が一気に変わったと思います三回に4番大山選手と6番森下選手の適時打など3点を先制し、四回2死満塁で森下選手の四球による押し出しで更に1点を追加して優位に七回に2点を返され、嫌な雰囲気が続いた大ピンチも強肩の守備力をかって起用した小幡選手のファインプレーで相手の追加点を阻止(昨年までショートだった中野選手を2塁にコンバート。元々本職はセカンドだった)その中野選手の守備も好守連発そして、虎党が熱く語る8回裏の攻撃となるのです知将の岡田監督はいったい何手先まで見えているのでしょう2死走者無しの場面で2番中野選手が四球で出塁し...野球の質

  • ストレスが少ない岡田野球

    京セラでの開幕3連戦第2R我が虎の先発は開幕直前に発症した左肩違和感で登板を回避した伊藤(将)投手の代役を務めた秋山投手一昨年まで二桁勝利の先発の柱として活躍した投手昨年は不調で一軍での活躍は殆どなく気合十分で開幕2戦目に挑んだハズですしかし、その気合が逆に作用したか五回7安打5失点三回以降は徐々にボールも低めに集まりだして強力ベイ打線を相手に3イニングを0点監督も褒めていたので次回もチャンスを貰えるでしょう昨年までなら二回を投げ切った辺りで降板だったと思いますが、味方打線も二回までに4点を返し試合を引き戻したので秋山投手も立ち直れたのだと思いますその後の投手を含めた選手起用も岡田監督の選手を信じ続けた執念の采配は痺れましたそして五回に同点に追いつき、膠着状態に開幕2戦目で延長戦に突入昨年までなら執念が続...ストレスが少ない岡田野球

  • 2023年プロ野球シーズン開幕

    昨夜から遂に『2023年プロ野球シーズン開幕』となりました約半年間は「一喜一憂の日々」が始まる訳ですが、開幕戦は143試合の「単なる一試合」ではなく特別な試合なのです仕事関係の懇親会がありテレビ観戦は出来ませんでしたが携帯を片手に「一球速報」で試合経過をチェック気もそぞろだったかもしれません両軍のスタメンですが我が虎は予想通りの布陣対する横浜は青柳投手が苦手としている左打者をなんと8人起用しかし、OP戦では本調子でなかった青柳投手が四回まで完全投球をするなど、2安打7奪三振やはり公式戦では違う投球を披露打線もOP戦では打率1割台と低迷し、心配だった4番大山選手・5番佐藤選手を中心に打線が繋がり、二回に3点を先制して試合の主導権を握りました四回1死一、三塁では9番青柳投手に何とスクイズのサイン相手守備の隙を...2023年プロ野球シーズン開幕

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