藤井聡太の師匠 第7弾 杉本昌隆 著「悔しがる力」ー弟子藤井聡太の思考法ー

第一章 藤井の活躍に、五十歳にして立つ過去を思う師匠、未来を見つめる弟子・08 勢い込まずに自然体を心がける杉本昌隆さんコメント棋士が昇級をかけた対局の緊張感は、計り知れないものがあるのですね。それが師弟で同時昇格のチャンスがあるときは、また格別な心のうごきがありますよね。そんな修羅場を師弟で一緒に乗り越えて行く間に師弟愛が深まっていくのでしようね。杉本昌隆師匠と弟子の藤井聡太さんの、師弟愛は新し...

パ開幕 日本ハム 対 楽天 1 対 3 でエスコンフィールド北海道新球場初戦飾れず

パリーグ1試合だけ一日早く開幕エスコンフィールド北海道新球場で開幕お立ち台へは楽天先発田 中将ダルビッシュから応援メッセージコメント新球場 エスコンフィールド北海道は、世界一の球場だと聞いてびっくりですね。アメリカの球場を凌ぐ球場とは、北海の誇りですね。球場の周りも、地域づくりの戦略がキッチリできているのは、素晴らしいですね。後は、日本ハムが、優勝に絡む力をつけてほしいですね。新庄監督を男してほしい...

永六輔 著「大往生」第5弾 人はみんな死ぬ 亡き父、永忠順に捧げる

1994年のベストセラーⅠ．老い「人間、今が一番若いんだよ」永六輔 1933年（昭和8年）4月10日 - 2016年（平成28年）7月7日）第35回 逆手塾 in 可部テーマ 「永六輔さんの志のリレー」コメント永六輔さんを偲んで第35回 逆手塾 in 可部テーマ 「永六輔さんの志のリレー」を行った時のチラシです。永六輔さんの縁のある人が、全国から集まって、「永六輔さんの志のリレー」をすることを誓いました。感動することが沢山ある、素晴...

矢崎泰久著「人生は喜劇だ」第6弾・松本清張の交渉術

知られざる作家の素顔かなり濃い人脈の作家の、表裏を観察したものを、包み隠さず表現した著作だ。矢崎泰久さんコメント今回は永六輔さんに続いて、松本清張さんを紹介します。と言っても矢崎泰久さんの眼を通しての紹介となります。松本清張さんの小説は少しは、読んでいますが松本清張さん自身のことは、知らないので興味深く読んでいます。小倉にある「松本清張記念館には3回ぐらい行っています。素晴らしい記念館でした。※二年...

綾小路きみまろ 著 第5弾「こんな夫婦に誰がした」本の紹介

もっと笑いをシリーズの中の一冊本の中には下記のテーマのもの等々書かれています第一章 こんな人生に誰がした ・田舎の人は物をよくくれます ・母も私も頑固です綾小路きみまろコメントきみまろさんは、お母さんを呼んで一緒に住んで、親孝行をしようと思っても、お母さんはふるさとの鹿児島を、離れようとしません。二人の気持ちはよくわかりますね。最後はお母さんのしたいように、してもらうのが一番でしようね...

畑仕事 第4弾 昨年秋に植えた玉ねぎの中の草取り 本日で完了です

昨年秋に植えた玉ねぎの中の草取りが、やっと本日完了することが出来ました。これからは春野菜の床づくりに取り掛かります。宮崎文隆コメントたかが玉ねぎの中の草取り されど玉ねぎの中の草取り なんです。家で机に向かってパソコンとにらめっこしていると、無性に畑で土いじりがしたくなります。その時に玉ねぎの中の草取りが身体に非常にいいんです。作業が終わると何かしら気分がスキットするんですね。でも腰が少し痛くなり...

選抜高校野球大会 甲子園 広陵(広島) 専大松戸(千葉)に9 対 2 で勝利 ベスト4進出

広陵の先発 サウスポーの倉重 専大松戸 平野に投げ勝つ選抜高校野球大会 広陵 13年ぶりのベスト4へ勝ち上がる広陵 9対2で 専大松戸に勝利コメント広陵は2回の裏6点を取って逆転し、試合の流れを一気に広陵にもってきた。追加点も取り、投手リレーも見事に出来て、完勝してベスト4に進出した。広陵のベンチの控え選手も17人を使い、チームも一つに塊となって、勢いのあるチームとなり準決勝へ進む。準決勝で当たる山梨学園に、...

キリン・チャレンジカップ 日本代表 対 コロンビア 三苫鮮やかな先制点

森保 J 逆転負け親善試合 2 対 1 でコロンビアに敗れる上田のヘッディングシュートは、日本のパワーに夢を見させてくれましたね。コメントキリン・チャレンジカップ 親善試合 日本代表 対 コロンビアこの試合での日本代表の攻撃は、ドキドキワクワクさせるものがありましたね。一つは、三苫の開始早々のヘッディングシュートです。ジャンプしてのヘッディングシュートは、見事なものがありました。二つ目は、上田の二つのヘッデ...

第6弾「フレスポ三次プラザ(旧 三次CCプラザ)」の3月28日(火)現場からのレポート

三次CCプラザの跡地に名称「フレスポ三次プラザ」が建設中。その現場から基礎工事のレポートです。コメント基礎の型枠工事が、進んできましたね。間もなく生コンが流し込まれるのでしよう。そして建物が建てて行かれる段取りになりますね。楽しみです。※四年前のブログから時の流れを認識する■四年前 2019年3月28日(木)井上泰秋氏・・・・友人の三次・志和地窯を訪ねるhttps://kasosaka.blog.fc2.com/blog-date-20190328.html下記...

藤井聡太・山中伸弥 対談集 第7弾「挑戦」 講談社

二冠冠棋士 藤井聡太さんと ノーベル生理学・医学賞 受賞者 山中伸弥さんの対談集第2章 今できるベストを尽くす ・決断することが大切 ・じつは「生物」は苦手だったコメント藤井聡太さんは、もう少しで高校を卒業出来たのに、スパっと将棋一本に絞ったあたりの、潔さには驚きましたね。でもよく考えてみると、将棋界を背負っているので当然なのですね。藤井聡太さんに学歴を問う人はいませんね。※三年前のブロ...

藤井聡太・丹羽宇一郎 共著 第13弾「考えて 考えて 考える」 講談社

第13弾 藤井聡太・丹羽宇一郎 二人の対談集63歳離れた異色の取り合わせの対談第2章 「勝つこと」が いちばんじゃない ・プロになって痛感したこと ・少し悲観的なくらいが勝負に集中できるコメント普通に考えると、物事は楽観的に考える方が良いと思いますが、藤井聡太さんは将棋においては、「少し悲観的なぐらいが勝負に集中できる」と、言われています。但し窮地に追い込まれた時は、勝負師としとの考...

藤井聡太の師匠 第7弾 杉本昌隆 著「悔しがる力」ー弟子藤井聡太の思考法ー

第一章 藤井の活躍に、五十歳にして立つ過去を思う師匠、未来を見つめる弟子・07 「自分の幸せをつかむ勝負」と「弟子を助ける勝負」コメント藤井聡太さんの師匠杉本昌隆さんの、弟子の藤井聡太さんへの愛情が注ぎこまれている状態がよく表れていますね。このような環境が、今の藤井聡太6冠を生み出したのですね。現在ではあまり見られなくなった師弟愛ですが、師弟愛の素晴らしさがが伺い知れますね。羨ましい光景でもあります...

大相撲 春場所 12勝3敗同士優勝決定戦 霧馬山 大栄翔に勝ち逆転初優勝

霧馬山 本割・優勝決定戦連勝で初優勝来場所大関とりとなるコメント最近は大相撲をあまり見なくなっていました。たまたま見たという感じでしたが、今回の大栄翔と霧馬山の本割と、優勝決定戦は熱が入りましたね。いい相撲でしたね。来場所はもっともっと大相撲を見たいと思います。ラジオで聞いて大興奮した、若の花と栃錦の一番のような大相撲になることを、期待したいですね。※五年前のブログから時の流れを認識する■五年前 202...

選抜高校野球大会 甲子園 広陵(広島) 海星(長崎)に3 対 2 で勝利 ベスト8進出

選抜高校野球大会 広陵 13年ぶりのベスト8へ勝ち上がる広陵 中井哲之 監督コメント海星に2点先行されて、苦しい闘いとなるが、粘り強く1点づつ返して、ついに逆転し3 対 2で勝利する。13ぶりのベスト8進出を決めた。優勝目指して頑張れ 広陵 進め広陵 我らの広陵。※四年前のブログから時の流れを認識する■四年前 2019年3月27日(水)井上泰秋氏・・・・・一般社団法人倫理研究所 法人レクチャラーhttps://kasosaka.blog.fc2.co...

永六輔 著「大往生」第4弾 人はみんな死ぬ 亡き父、永忠順に捧げる

1994年のベストセラーⅠ．老い「人間、今が一番若いんだよ」永六輔 1933年（昭和8年）4月10日 - 2016年（平成28年）7月7日）コメント昨日一日、食べたものを思い出して下さい。毎日これを訓練しなければいけない歳になったのかな?出来れば明日食べるものを、考える習慣をつけたいですね。未来を語るために、頭を回転させていきたいものですね。※三年前のブログから時の流れを認識する■三年前 2020年3月27日(金)「モチベーションア...

矢崎泰久著「人生は喜劇だ」第5弾・永六輔と私の「貸し」「借り」半世紀(最終回)

知られざる作家の素顔かなり濃い人脈の作家の、表裏を観察したものを、包み隠さず表現した著作だ。コメント矢崎泰久さんと永六輔さんの、何とも言えないコミュニケーションの取り方の、空気感が解る最後のコーナーでありましたね。二人とも我慢をするところを心得ていますね。ただ間違いないのは、これだけはどうしてもお願いしたいと言えば、わかったよと言うと揺るぎのない信頼が、二人の間には確立されていたということですね。...

綾小路きみまろ 著 第4弾「こんな夫婦に誰がした」本の紹介

もっと笑いをシリーズの中の一冊本の中には下記のテーマのもの等々書かれています第一章 こんな人生に誰がした ・一旗揚げる前ハゲました ・サルのために野菜をつくっていますコメント綾小路きみまろさんは、自分で土にまみれて野菜づくりを、している姿が素晴らしいですね。心身とも元気で長生きされますね。そして、もっともっと世の中に笑いを届けてほしいですね。日本中を笑いで包んで、健康な光齢者(高齢)を沢...

「老活の愉しみ」帚木蓬生 著 第4弾 終活より老活を！

心の身体を100歳まで活躍させる第一章 超高齢社会と医療費 ・健康寿命を延ばすコメント「平均寿命」から「健康寿命」へそして、「幸福寿命」へ。100歳幸福寿命へチャレンジするために、何をやらなければならないか?100歳シリーズで今から考えていかなければならないと考えています。ご期待ください。※三年前のブログから時の流れを認識する■三年前 2020年3月25日(木)「モチベーションアップの極意」ヒントその24「断・...

第15弾 石井哲代・中国新聞 共著「102歳、一人暮らし」文芸春秋

第1章 100歳から101歳「きょうも好日」哲代おばあちゃん、100歳の日記から2021年12月9日 仲間とのええ想い出を語り合うコメント2023年3月26日の朝の4時すぎからNHKラジオ深夜便に、哲代おばあちゃんが、電話のインタビューで約45分くらい登場されました。哲代おばあちゃんは、今や全国区的存在となりました。哲代おばあちゃんが、上下町の講演後の控室で、写真を撮らせてもらってもいいですかと聞いたら、手招きして一緒に撮り...

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」 第15弾 第四話人生というものをトシで決めたことはない

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」の本は、第1話～第6話で構成されている。第四話 人生というものをトシで決めたことはない・トシを基準にしないコメント76歳だからといって、自分の限界を決めていないか、無意識のうちに限界の腺を引いていましたね。桃紅さんの、「人生というものをトシで決めたことはない」という言葉に、ハット気づかされました。「光齢者」に限界線はないと、強く思いを新たにしています。100歳生きるための...

藤井聡太・山中伸弥 対談集 第6弾「挑戦」 講談社

二冠冠棋士 藤井聡太さんと ノーベル生理学・医学賞 受賞者 山中伸弥さんの対談集第1章 限界を自分で決めない ・雨に文句を言っても仕方がないコメント山中伸弥さんが印象に残っている言葉、作家の村上春樹さんが、「雨に文句を言っても仕方ない」です。「いくら文句を言っても雨はやまない」と、そうだと思うですね。そんな時は、前向きに行くしかないというふうに僕は考えています。※四年前のブログから時の流...

藤井聡太・丹羽宇一郎 共著 第12弾「考えて 考えて 考える」 講談社

第12弾 藤井聡太・丹羽宇一郎 二人の対談集63歳離れた異色の取り合わせの対談第2章 「勝つこと」が いちばんじゃない ・怒涛の29連勝コメント藤井聡太三段は、三段リーグが始まる前に千田翔太先生から、将棋AIのダウンロード方法から使い方を連盟の棋士室でならった。そのことが、藤井聡太三段の将棋人生を、大きく変えたのは間違いないと思われる。AIを教えてもらった人は沢山いるが、、誰もが、藤井聡太竜王のよ...

藤井聡太の師匠 第6弾 杉本昌隆 著「悔しがる力」ー弟子藤井聡太の思考法ー

第一章 藤井の活躍に、五十歳にして立つ過去を思う師匠、未来を見つめる弟子・06 勝負に験を担ぐか担がないかコメント勝負ごとには験を担ぐことはよく聞きます。相撲であれ、野球であれ、そして競馬等々です。今回は、将棋の杉本昌隆棋士の、験の暗示の受け方の例が語ってありました。験も人それぞれの担ぎ方があるのですね。但し、藤井聡太竜王は、験担ぎや縁起などには、興味を示さないといいます。「AI」 時代の将棋がそこ...

キリン・チャレンジカップ 日本代表 対 ウルグアイ代表 1対1 引き分け 新生森保ジャパン

東京・国立競技場で開催 次回は、28日大阪・ヨドコウ桜スタジアムコロンビア代表と対戦コメント新生森保一監督引き入る日本代表には、新しいスター候補が綺羅星のごとくいますね。ウルグアイとは、引き分けになりましたが、まずまずの船ででありました。次のコロンビア代表との試合では、もっと点の取れる戦いになると思います。愉しみに待ちたいですね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月25日(金)宮崎文...

永六輔 著「大往生」第3弾 人はみんな死ぬ 亡き父、永忠順に捧げる

1994年のベストセラーⅠ．老い「人間、今が一番若いんだよ」永六輔 1933年（昭和8年）4月10日 - 2016年（平成28年）7月7日）コメント「人間、今が一番若いんだよ。 明日より今日の方が若いんだから。 いつだって、その人にとって今が一番若いんだよ。」高齢者にとっては、元氣が出て来る味のあることばですね、※四年前のブログから時の流れを認識する■四年前 2022年3月21日(日)「県北レクリエーション協会」 50周年記念行事 ...

第5弾「フレスポ三次プラザ(旧 三次CCプラザ)」の3月24日(金)現場からのレポート

三次CCプラザの跡地に名称「フレスポ三次プラザ」が建設中。その現場から基礎工事のレポートです。コメント基礎工事がドンドン進んで来ていますね。建物の位置関係がよりはっきりと、読み取れてきましたね。基礎工事のコンクリート打ちが、始まりそうですね。※三年前のブログから時の流れを認識する■三年前 2020年3月24日(火)「モチベーションアップの極意」ヒントその22・・里山には難関突破カエルがいるhttps://kasosaka.blog...

矢崎泰久著「人生は喜劇だ」第4弾・永六輔と私の「貸し」「借り」半世紀

知られざる作家の素顔かなり濃い人脈の作家の、表裏を観察したものを、包み隠さず表現した著作だ。コメント永六輔さんのエピソードが色々と、語られていて面白いですね。矢崎泰久さんは、普通では語られない語りにくいところを、思い切ってサラリと語っていますね。ビックリすることが、まだまだでてきそうですね。※i二年前のブログから時の流れを認識する■二年前 2021年3月24日(水)三次市糸井町美波羅川の夜桜 「モチベーション...

綾小路きみまろ 著 第3弾「こんな夫婦に誰がした」本の紹介

もっと笑いをシリーズの中の一冊本の中には下記のテーマのもの等々書かれています第一章 こんな人生に誰がした ・年を取るにつれ地方が好きになってきましたコメント綾小路きみまろさんの、独特の感性を垣間見させていただきました。これからの展開が楽しみですね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月24日(木)「せらワイナリー」目指して 世羅町花めぐりの下調べhttps://kasosaka.blog.fc2.com/blo...

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」 第14弾 第四話人生というものをトシで決めたことはない

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」の本は、第1話～第6話で構成されている。第四話 人生というものをトシで決めたことはない・四十三歳で渡米篠田桃紅 著コメント篠田桃紅さんは、1956年(昭和31年)に四十三歳で渡米されました。「チャレンジなくて何が人生だ」の言葉を、思い出します。この精神は、高齢者にも重要なことだと感じています。自問自答して、何かチャレンジしているものはあるか?毎日自己新記録を出しているか?桃紅さ...

第14弾 石井哲代・中国新聞 共著「102歳、一人暮らし」文芸春秋

第1章 100歳から101歳「きょうも好日」哲代おばあちゃん、100歳の日記から2021年12月8日 仲間とのええ想い出を語り合う哲代おばあちゃんコメント哲代おばあちゃんは、色んな「会所」を持っておられるのが、元氣の秘訣なんでしょうね。今回紹介のあった「偲ぶ会」も、その一つですね。哲代おばあちゃんは、仲間づくりの名人なんですね。仲間とのコミュニケーション能力が、すばらしいですね。※二年前のブログから時の流れを認識...

「老活の愉しみ」帚木蓬生 著 第3弾 終活より老活を！

心の身体を100歳まで活躍させる第一章 超高齢社会と医療費 ・救急車の出勤件数、刑務所の高齢化コメント75歳以上の高齢者の色々な統計が気にかかります。・平成77（2065）年には、約2.6人に1人が65歳以上、約3.9人に1人が75歳以上・警察庁「運転免許統計」. •. 死亡事故件数全体が減少する一方、75歳以上の運転者による件数は横ばい傾向となっており、. 全 体に占める割合は増加※一年前のブログから時の流れを認識する■一...

藤井聡太・丹羽宇一郎 共著 第11弾「考えて 考えて 考える」 講談社

第10弾 藤井聡太・丹羽宇一郎 二人の対談集63歳離れた異色の取り合わせの対談第2章 「勝つこと」が いちばんじゃない ・結果より「次の一手」を意識するコメント・結果より「次の一手」を意識する。将棋だけでなく、人生も常に次の一手を考えることが大切ですね。藤井聡太さんの、次の一手を考えるスビートは、天下一品ですね。そんな将棋を見ていると、自分も高齢者としての次の一手を、考えるようになってきますね...

藤井聡太の師匠 第5弾 杉本昌隆 著「悔しがる力」ー弟子藤井聡太の思考法ー

棋士 杉本昌隆著「悔しがる力」第一章 藤井の活躍に、五十歳にして立つ過去を思う師匠、未来を見つめる弟子・05 練習は本番のように、本番は練習のようにコメント師弟愛を感じますね。最近はこのような師弟愛をあまり見かけなくなっているだけに、杉本昌隆師匠と弟子の藤井聡太さんとの、師弟愛は羨ましいくらい素晴らしいですね。今からも長く続くことを、願いますね。※二年前のブログから時の流れを認識する■二年前 2021年3...

畑仕事 第3弾 昨年秋に植えた玉ねぎの中の草取り 追肥を施す

こぶしの花 モクレンの花 水仙等が開花一冬越した玉ねぎは、今からぐんぐんと成長していきます。白いモクレン水仙 雪柳 等こぶしの花コメント玉ねぎの草取りと追肥の時期には、春の花が次々に開花してきます。でも霜が降りると、せっかく開花したモクレンの花は、茶色くなって枯れてしまいます。霜が降りないことを、夫婦で祈っています。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月22日(火)宮崎文隆・貞江 結...

WBC 準決勝 日本 対 メキシコ 6 対 5 村上宗隆サヨナラヒットで逆転勝利

9回表が終わって5対4でメキシコがリード9回裏ノーアウト一塁二塁で、村上宗隆登場となり、センターオーバーのヒットを放つ、このヒットが逆転サヨナラとなる。コメント栗山監督の采配がみごとに炸裂しましたね。不振だった村上宗隆の逆転サヨナラ。栗山監督の村上宗隆に賭ける執念を感じました。侍ジャパンのチーム力が花開いた、メキシコとの一戦でしたね。明日のアメリカ戦は、侍ジャパンの総決算の闘いになります。惜しみない拍...

永六輔 著「大往生」第2弾 人はみんな死ぬ 亡き父、永忠順に捧げる

1994年のベストセラーⅠ．老い「人間、今が一番若いんだよ」永六輔 1933年（昭和8年）4月10日 - 2016年（平成28年）7月7日）コメント私はいつも何かあると、「人間、今が一番若いんだよ」と、自分自身に言い聞かしています。元氣が出て来るから不思議です。そして村上和雄さんの言葉を思い出します。「サムスイング・グレート～偉大なる何者か～」「大往生」今から益々面白くなりますよ。※五年前のブログから時の流れを認識する■五...

広島県府中市上下町 三国分水嶺 第5弾 三国 (岡山県・島根県・広島県) 分水嶺 (三県へ分かれて流れる)

頂上まで400メートルから頂上まで歩きついに登頂する。三国 (備中の国岡山県・石見の国島根県・備後の国広島)分水嶺 原点に落ちた一滴の水がそれぞれ三県へまたがり、 分かれて流れ込みます。コメントついに念願でった三国分水嶺に登ることが出来た。ここには、地元の人々の汗と努力の結晶があります。地元の宝物になりますね。今度は仲間を誘ってやってきたいと思います。是非ご一緒しましよう。※四年前のブログから時...

矢崎泰久著「人生は喜劇だ」第3弾・永六輔と私の「貸し」「借り」半世紀

知られざる作家の素顔かなり濃い人脈の作家の、表裏を観察したものを、包み隠さず表現した著作だ。コメント矢崎泰久著「人生は喜劇だ」は、私が知らない永六輔さんの内部に、踏み込んで描いていますね。永六輔さんと約30年交流があっても、見えていなかった部分が見えてきましたね。どんどん面白さが加速してきましたね。※三年前のブログから時の流れを認識する■三年前 2020年3月21日(金)「花結び」日田正幸著の本の紹介https://k...

広島県府中市上下町 三国分水嶺 第4弾 三国 (岡山県・島根県・広島県) 分水嶺 (三県へ分かれて流れる)

頂上まで1キロから400メートルまで歩く三国 (備中の国岡山県・石見の国島根県・備後の国広島)分水嶺 原点に落ちた一滴の水がそれぞれ三県へまたがり、 分かれて流れ込みます。コメント三国分水嶺の頂上の400メートルまで、やっとたどり着く。いよいよ頂上をめざして、最後のコーナーを右に大きく舵をきりました。※二年前のブログから時の流れを認識する■二年前 2021年3月21日(日)温故創新で再輝動 「モチベーションアッ...

綾小路きみまろ 著 第2弾「こんな夫婦に誰がした」本の紹介

本の中には下記のテーマのもの等々書かれています第一章 こんな人生に誰がした ・お客様は答えに窮する質問をするものですコメント綾小路きみまろさんの自己紹介があります。自己紹介もユーモアたっぷりですね。※六年前のブログから時の流れを認識する■六年前 2017年3月21日(月)3月20日は結婚39周年・・・・2人で花を庭に植えましたhttps://kasosaka.blog.fc2.com/blog-date-20160321.html下記の3つのランキングに挑戦し...

選抜高校野球大会 甲子園 広陵(広島) 二松学舎大付(東京)に5対0で勝利

甲子園球場で行われている選抜高校野球大会3日目 第二試合広陵(広島)は、二松学舎大付(東京)に5対0で勝利コメント今年の広陵は、ピッチャーが素晴らしいですね。強かったころの広陵を思い出しています。甲子園に応援に行ったときは、広陵は負ける気がしなかったことを、覚えていますよ。今年は優勝のチャンスが何十年ぶりに来ていますね。次の試合も期待して見たいと思います。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 202...

広島県府中市上下町 三国分水嶺 第3弾 三国 (岡山県・島根県・広島県) 分水嶺 (三県へ分かれて流れる)

第3弾 三国 (備中の国岡山県・石見の国島根県・備後の国広島)分水嶺 原点に落ちた一滴の水がそれぞれ三県へまたがり、 分かれて流れ込みます。コメント知らない山道を歩いての、距離間隔か違いました。自分では距離を歩いているつもりですが、標識を見るとあまり歩いていなくてびっくりでした。はじめての場所は距離感覚がずいぶん違っていました。ファイト ファイト と言って元気を出して、登って行きました。まだ足...

第13弾 石井哲代・中国新聞 共著「102歳、一人暮らし」文芸春秋

第1章 100歳から101歳「きょうも好日」哲代おばあちゃん、100歳の日記から2021年11月 終活は明るくチャーミングに ・取材記者のまなざし③コメント哲代おばあちゃんは、本が売れたりしてま益々忙しくなってきていることでしょう。移動の途中でこけないように、用心してほしいと思っています。高齢者になると「まさかの坂」が起こりやすくなるからです。おばあちゃんと一緒に旅をするときは、注意をしてい...

第48期 棋王戦 五番勝負 第4局 藤井聡太竜王 渡辺明棋王に勝利 史上最年少六冠誕生

第48期 棋王戦 五番勝負 第4局 藤井聡太竜王 132手で 渡辺明棋王に勝利藤井聡太竜王 3勝1敗で棋王のタイトル奪取藤井聡太藤井聡太渡辺明コメント藤井聡太棋士 史上最年少六冠奪取。藤井聡太竜王は、渡辺明棋王と大接戦の中で、終盤の読みの深さで、棋王のタイトルを見事に奪取しました。七冠 八冠へ向けて益々弾みをつけて邁進です。八冠奪取を見てみたい気持ちですね。※四年前のブログから時の流れを認識する■四年前 2019年3...

「老活の愉しみ」帚木蓬生 著 第2弾 終活より老活を！

心の身体を100歳まで活躍させる病は気から 気は身体から 身体は生活からコメント100歳をキーワードに、本を読んでいたら、色々な本に出合うことが出来ました。その中でまずは3冊を選んで、紹介しながら読み進めています。3冊を同時に平行して読んでいく面白さが、じわじわ出てきていますよ。思わぬ視点がチョコチョコ出て来るのが、喜びになりますね。※二年前のブログから時の流れを認識する■二年前 2021年3月20日()結婚44周年...

第72回 NHK杯 決勝 藤井聡太竜王 佐々木勇気八段に勝利して 初優勝

相掛かり で始まる藤井聡太竜王 佐々木勇気八段に116手で勝利して 初優勝持ち時間10分 切れると30 秒で指す 1分間の考慮時間10回コメント藤井聡太竜王は、NHK杯は何故か勝てなくて、上位に来ることが出来ませんでした。羽生善治さんは、NHK杯優勝を11回ぐらいしているしているのに、それに比べて藤井聡太竜王は、NHK杯に不思議なくらい勝てなかったのです。今回は力を出すことが出来たのは、苦手意識を克服することが出来たから...

第72回 NHK杯 決勝 藤井聡太竜王 佐々木勇気八段に勝利して 初優勝

相掛かり で始まる藤井聡太竜王 佐々木勇気八段に116手で勝利して 初優勝持ち時間10分 切れると30 秒で指す 1分間の考慮時間10回コメント藤井聡太竜王でも、NHK杯のタイトルはなかなか手に入れることが出来なかった。しかし今回の72回NHK杯は、藤井聡太竜王も力を入れていたように感じました。苦しい対局もネバッテ、ネバッテ勝利を勝ち取って決勝戦に、勝ち上がってきましたね。ここまでくると、実力を発揮して、横綱相撲で寄...

藤井聡太・山中伸弥 対談集 第3弾「挑戦」 講談社

五冠棋士 藤井聡太さんと ノーベル生理学・医学賞 受賞者 山中伸弥さんの対談集第1章 限界を自分で決めない ・コロナ禍で自分を見つめ直す藤井聡太 山中伸弥 対談藤井聡太 山中伸弥 対談コメントコロナ禍での過ごし方のヒントを学びたいですね。色んな職種の人々の過ごし方も参考になります。前向きな精神状態にしておくことは、重要なキーワードですね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2021年...

藤井聡太・丹羽宇一郎 共著 第10弾「考えて 考えて 考える」 講談社

第9弾 藤井聡太・丹羽宇一郎 二人の対談集63歳離れた異色の取り合わせの対談第2章 「勝つこと」が いちばんじゃない ・「史上最年少棋士」の誕生藤井聡太 丹羽宇一郎 対談集コメント今日(2023年3月19日)棋王戦が行われています。藤井聡太竜王が勝利すれば、史上最年小棋士6冠となって歴史的な日になりますね。現在進行中です。今アベマを見ているところです。※三年前のブログから時の流れを認識する■三年前 2020年3...

藤井聡太の師匠 第4弾 杉本昌隆 著「悔しがる力」ー弟子藤井聡太の思考法ー

棋士 杉本昌隆著「悔しがる力」序章 過去を思う師匠、未来を見つめる弟子・03 巨大な才能の存在感と輝きに対峙する杉本昌隆 著コメント師匠の杉本昌隆棋士が、中飛車で立ち向かう。藤井聡太竜王は、居飛車戦法は変わらない。現在藤井聡太竜王にタイトル戦で、中飛車で立ち向かう棋士はいないですね。現在は居飛車が、振り飛車を完全に押さえていますね。将棋界もAIが出てきて戦法もかなり変わって来ていますね。杉本昌隆八段には...

永六輔 著「大往生」人はみんな死ぬ 亡き父、永忠順に捧げる

1994年のベストセラー永六輔1933年（昭和8年）4月10日 - 2016年（平成28年）7月7日）永六輔 著コメント永六輔さんとは、東京・千葉・静岡・島根・広島でお逢いしています。約30回は、お逢いしていると思います。その時のエピソードも、ボツボツと話ししたいと思っています。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月18日(金)「適齢適所」のヒントを探す 「適材適所」から今は「適齢適所」を考えていますhttps://...

矢崎泰久著「人生は喜劇だ」第2弾・・・知られざる作家の素顔・・・

かなり濃い人脈の作家の、表裏を観察したものを、包み隠さず表現した著作だ。矢崎泰久 著コメント矢崎泰久さんの文章の中には、ドキットするものがあります。言葉では言いにくい物もありますので、その部分は遠慮して話します。「人生は喜劇だ」は、相当深い裏話がありますね。興味深々というところですね。 ※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2021年3月18日(金)「適齢適所」のヒントを探す 「適材適所」から今は...

綾小路きみまろ 著「こんな夫婦に誰がした」本の紹介

もっと笑いをシリーズの中の一冊本の中には下記のテーマのもの等々書かれています・こんな人生に誰がした ・こんな老人に誰がした ・こんな日本に誰がした 綾小路きみまろ 著コメント綾小路きみまろ さんは言っています。世の中には、「こんなはずではなかった」と言うことは、沢山あると。その一つが、「こんな夫婦に誰がした」でも、奥さんとは縁があったのです。どう とらえればいいのか????※三年前のブログから時の流れを認...

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」 第12弾 第三話「根無し草」と言われて

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」の本は、第1話～第6話で構成されている。第三話 人間としてやることはもう全部やっちゃったみたい・「根無し草」と言われてコメント篠田桃紅さんの文章は、過去を思い出すことができます。素早くタイムスリップさせてくれます。不思議な魔法をかけられます。何故かドキドキワクワクさせられます。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月17日(木)宮城・福島の地震に 真夜中のテ...

広島県府中市上下町 三国分水嶺 第2弾 三国 (岡山県・島根県・広島県) 分水嶺 (三県へ分かれて流れる)

三国分水嶺の頂上目指して登る三国 (備中の国岡山県・石見の国島根県・備後の国広島)分水嶺 原点に落ちた一滴の水がそれぞれ三県へまたがり、 分かれて流れ込みます。山陽新聞コメント三国分水嶺k頂上初めて登るので、どれぐらい時間がかかるのか、脚力に自信はありません。最近山に登ったことがないのです。約2,3キロの山道の感覚がわからないのです。でも登り始めました。※二年前のブログから時の流れを認識する■二年前...

第12弾 石井哲代・中国新聞 共著「102歳、一人暮らし」文芸春秋

第1章 100歳から101歳「きょうも好日」哲代おばあちゃん、100歳の日記から2021年11月 終活は明るくチャーミングにコメント哲代おばあちゃんの、「102歳、一人暮らし」続々重版 10万部突破したそうです。全国に共感する人たちが現われれました。嬉しいですね。哲代おばあちゃんから学んで、実行していきたいと思います。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2020年3月17日(火)「モチベーションアップの極意」ヒント...

畑仕事 第2弾 昨年秋に植えた玉ねぎの中の草取り 追肥を施す

玉ねぎも少しづつ成長してきたいます。春の花も少しづつ開いてきています。2日目の玉ねぎ畑ですコメント畑の草取り2日目です。少し調子がでてきましたよ。天気が続くと嬉しいですね。春の花々も少しづつ開花してきています。気持ちのいい季節に入って行きますね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2019年3月17日()上下ひなまつり最終日・・・・2019年3月17日(日)https://kasosaka.blog.fc2.com/blog-date-2019031...

「老活の愉しみ」帚木蓬生 著 終活より老活を！

心の身体を100歳まで活躍させる病は気から 気は身体から 身体は生活から帚木蓬生 著コメント世は「終活」ブームだけど、76歳の私は、「老活」に邁進いたします。私の周りには、やることが一杯あります。それも、面白くて、楽しくて、ためになることばかりです。力一杯生きてます。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2018年2月17日(土)空港写真を撮るリハーサル・・・・なかつくに公園」https://kasosaka.blog.fc2...

ぼやき川柳 第22弾 NHKラジオ深夜便3月より

今朝は3時起床 NHKラジオ深夜便3月号の、お題「光る」暗闇に光る 磨いて光る私も「光」で一句コメント大谷翔平が、日本に光をもたらしてくれる。WBCに期待が膨らみます。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月16日(水)健康寿命 広島県の女性の健康寿命は全国43位 夫は何をすべきか？https://kasosaka.blog.fc2.com/blog-date-20220316.html下記の3つのランキングに挑戦しています。押してくださると、元...

第4弾「フレスポ三次プラザ(旧 三次CCプラザ)」の現場からレポート

三次CCプラザの跡地に名称「フレスポ三次プラザ」が建設中。その現場から基礎工事のレポートです。コメント建物の基礎工事が、始まっています。どこに建物が建つのか少し解ってきましたよ。楽しみです。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月15日(水)こぶしの芽 もう少しで真っ白に咲きます 春の先駆けの花https://kasosaka.blog.fc2.com/blog-entry-2826.html下記の3つのランキングに挑戦しています。押し...

山口県下関市豊北町 角島大橋 旅行

地域の「釣り会」仲間と山口県下関市豊北町 角島大橋を旅行コメント天気に恵まれて、海辺の近くを快適に旅行出来ました。次回は灯台に登ってみたいな・・・・夏であれば、泳ぎたいと思っています。海の料理にもありつきたいですね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月14日(月)石原慎太郎 絶筆「死への道程」 文芸春秋よりhttps://kasosaka.blog.fc2.com/blog-entry-2825.html下記の3つのランキングに挑戦...

WBC 第4戦 日本 対 オーストラリア 7対1 で日本の勝利 大谷翔平がヒーロー

大谷翔平1回に特大の3ランホームラン先発は山本由伸 8三振を奪う好投で勝投手コメント侍ジャパンは、3月16日(木)にイタリアと、東京ドームで戦うことに決定。イタリアの監督のピアザ監督は、野茂英雄とバッテリーを組んでいましたね。野茂英雄が大活躍できた、恩人でもありますね。野茂のホークボールのワンバンドを、良く止めてくれましたね。野茂がホークを安心して投げることができましたね。そして野茂に勝ち星をつけてくれた...

第72期 王将戦 七番勝負 第6局 藤井聡太王将 88手で 羽生善治九段に勝利 初防衛防

藤井聡太王将 羽生善治九段に 4勝2敗で初防衛角換わり 早くり銀開催会場 九州 佐賀県上峰町藤井聡太王将 初防衛コメント藤井聡太王将は、2勝2敗 タイになった時には、羽生マジックの世界に少し入ったかな、と感じました。しかし、藤井聡太王将の切り替えのすばらしさで、それから1勝をして、今回第6局を迎えました。そして今回は、藤井曲線の爆発となり、初防衛となりました。それに加えて指し手の美しさに感動しました。※一...

WBC 第2戦 日本 対 韓国 13対4 で日本の逆転勝利 ヌートバー選手がヒーローになる

東京ドームで開催日本 13 対 韓国 4 で逆転勝利 で日本は2連勝となる。コメント韓国に3点を先に取られた時は、国際試合は何が起こるかわからないので、日本危ないと思いましたよ。しかし、今回の侍ジャパンは、今までで最強と言われている通りに、強さを発揮してくれました。ヒーローに選ばれた、ヌートバー選手のパワーのお陰でしたね。この試合の終るのが、真夜中の12時近かったのには、ビックリです。※一年前のブログから時の流...

広島県府中市上下町 三国 (岡山県・島根県・広島県) 分水嶺 (三県へ分かれて流れる)

三国 (備中の国岡山県・石見の国島根県・備後の国広島)分水嶺 原点に落ちた一滴の水がそれぞれ三県へまたがり、 分かれて流れ込みます。コメント府中市上下町には、日本海と瀬戸内に分かれる分水嶺と、三国分水嶺があります。三国分水嶺もレポートする予定です。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月10日(木)藤井聡太竜王が佐々木勇気七段に勝利 A級組へ昇級するhttps://kasosaka.blog.fc2.com/b...

ぼやき川柳 第20弾 NHKラジオ深夜便3月より

NHKラジオ深夜便3月号の放送よりお題「ことば」卒業式などに贈る言葉等宮崎文隆 作NHKラジオ深夜便 3月号コメントぼやき川柳から「ことば」を、見てみるのも違った視点が出てきて、面白いですね。お題「ことば」川柳より 宮崎文隆 作「まだ足りぬ 喋り喋りて あの世まで」川柳って本当におもしろいですね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2021年2月8日(火)早春の山小屋 「モチベーションアップの研究」 No.7...

第81期 A級順位戦プレーオフ 藤井聡太竜王 広瀬章人八段に125手で勝利

名人戦 挑戦者決定戦東京将棋会館 午前10時開始振りごまで 先手 藤井聡太竜王 後手 広瀬章人八段藤井聡太竜王 勝利藤井聡太竜王 勝利コメント名人戦 挑戦者決定戦で、見事広瀬章人八段を破り、渡辺明名人に挑戦することになりました。最年少で名人を獲得する可能性が、出てきました。将棋界に新しい歴史を、ぜひつくっていただきたいものですね。期待が膨らみますね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年2月...

矢崎泰久著「人生は喜劇だ」・・・知られざる作家の素顔・・・

矢崎泰久さんの、かなり濃い人脈の作家の、表裏をを観察したものを、包み隠さず表現した著作だ。矢崎泰久 著コメント永六輔さんとの関係が深いので、矢崎泰久さんに興味を持ちました。そして、今まで見たことのない永六輔さんを、見ることが出来る面白さにひきこまれます。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年2月8日(火)宮崎文隆のご機嫌トーク Vol.33収穫すれば我が家の半年分の玉ねぎとなります。https://ka...

第10弾 石井哲代・中国新聞 共著「102歳、一人暮らし」文芸春秋

第1章 100歳から101歳「きょうも好日」哲代おばあちゃん、100歳の日記から2021年6月 一人暮らしの日々をいとなむ人気上昇中コメント石井哲代おばあちゃんの、「102歳、一人暮らし」シリーズも、今回で10回を迎えました。これから益々哲代おばあちゃんの、真骨頂が発揮されてきます。次回もお楽しみに。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月7日()「ぼやき川柳」 第2弾 お題「ヒント」 NHK関西発ラジオ深...

上田達生 第2弾「みんなの陶びな展」・上田達生＆グループ四季コンサート

会場 東広島市安芸津町 山下呉服店グルーフ四季の歌声が聞けますよ。コメントグループ四季の登場です・※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月6日(日)「ぼやき川柳」 NHK関西発ラジオ深夜便よりhttps://kasosaka.blog.fc2.com/blog-entry-2817.html下記の3つのランキングに挑戦しています。押してくださると、元輝が出てきます。ご声援よろしくお願いします。 ★動画(ユーチューブ)の目標チャンネル登...

上田達生「みんなの陶びな展」・上田達生コンサート開催

会場 東広島市安芸津町 山下呉服店コンサート13:30～15:00上田達生さんと「過疎を逆手にとる会」の方々春よこい！ みんなの陶びな展一週間前に行われた1000人規模の上田達生ミニコンサート上田達生さん会場入り口コメント上田達生夫妻とは、久し振りにお逢いしました。上田さんは元気そうで、次の「椿窯祭り」イベントのお話をしておられました。今度は山口の光市の椿窯にお邪魔したいですね。※一年前のブログから時の流れを認識...

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」 第8弾 第三話「人間としてやることはもう全部やっちゃったみたい」・出会いによって救われた命

篠田桃紅 (美術家)著「百歳の力 」の本は、第1話～第6話で構成されている。第三話 人間としてやることはもう全部やっちゃったみたい ・出会いによって救われた命抽象的 対 具体的コメント篠田桃紅美術家の、抽象芸術の世界に少しでも踏み込みたい。そのためにも「百歳の力」の本を、読みこんで行きたいと思っています。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月4日()白金の森 代表松岡義博 「カガリ火」...

名人戦挑戦者争い プレーオフ 藤井聡太竜王 対 広瀬章人八段 3月8日東京将棋会館

A級順位戦 7勝2敗同士でブレーオフ藤井聡太竜王 対 広瀬章人八段に決定2023年3月8日(水)東京将棋会館で対局コメント藤井聡太竜王、名人獲得最年少の記録を達成するのには、どうしても挑戦者にならなければならない。絶品の藤井曲線を描いてほしいですね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年2月3日(木)山里の家庭医診療日記 佐古篤謙著 (中国新聞(2022年3月2日)https://kasosaka.blog.fc2.com/blog-date-2022...

ぼやき川柳 第20弾 NHKラジオ深夜便3月より

今朝は3時起床NHKラジオ深夜便3月号の、お題「枯れる」 「大根」」愚痴など言ってる暇はないのだコメント春告げる節分草も咲き、続いて福寿草 梅 も咲いています。春が来ていますね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月2日()「カガリ火」最終号(200号) 長い間ご苦労様でした 寂しいねhttps://kasosaka.blog.fc2.com/blog-date-20220302.html下記の3つのランキングに挑戦しています。押してくださると、...

藤井聡太・丹羽宇一郎 共著 第5弾「考えて 考えて 考える」 講談社

第5弾 藤井聡太・丹羽宇一郎 二人の対談集第一章 「強くなる」ために何をするか・心の強さを維持する秘訣・「勝ち」を目指すな、「負けないこと」を考えろ藤井聡太・丹羽宇一郎 二人の対談集コメント将棋師の藤井聡太竜王20歳と、経営者のカリスマとの対談は、本を読み進めると益々、興味深々となりますね。そして、共通するところがあることに、面白さを感じますね。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2022年3月1日...