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デトラ隆司さん2023/06/24投稿のタイトル『東あき 懐かしのメロディー「東あき「帰ろかな」北島三郎 作詞:永六輔 作曲:中村八大 Cover by Aki Azuma 15崔 歌詞付 1965年リリース 空撮映像』です。 昨日、デト
横浜みなとみらいのプラネタリウム PLANETRIA YOKOHAMA に行ってまいりました。 『SONGS for the PLANETRIUM 星空と巡るプレイスト』朝一番11:00上映を観ました。満天に広がる星空を眺めながら Perfume/Aimer/絢香/Cocco の...
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です病院の図書室で借りて読みました永六輔さんの本は坂本九さんのお話が心に残りました邦楽の基礎がある方だと書いてありましたそうい…
「生きているということは・イヨマンテの夜」cover 東亜紀さん14才
「生きているということは」は東亜樹さんを通じて初めて知りました。 亜樹さんの歌はもちろんですが、とても詩が良いと思ったら、作詞は永六輔さんだったんですね。 東亜樹 公式ウェブサイトで流れている亜樹さん
2021年のゴールデンウイークは近辺を散策かジョギングし、読書をし、家のことをあれこれして、という毎日になりました。私は旅行が好きなので旅に出たい!しかしそういうわけにもいかないので旅行番組を見たりして気晴らしをしています。最近はオンラインツアーも増えていますね。明後日は沖縄にオンラインで行きます。何年ぶりの沖縄だろう。 さてさて、そんな私がこのゴールデンウイークにお勧めしたいのが、「音楽で日本旅行を楽しむ」ことです。題材はデュークエイセスのアルバム、「にほんのうた」です。 プレミアム・ツイン・ベスト にほんのうた~デューク・エイセス、ふるさとを歌う アーティスト:デュークエイセス ユニバーサ…
【辛淑玉 日本差別まとめ】「さよなら"事なかれ主義"ニュース女子」裁判判決SP 9/1【#虎8】
前記事の続きです。「壮絶なバッシング」に耐え切れず、ドイツ移住した筈の辛淑玉氏ですが、弟が急逝した事を機に日本へ戻りました。以前、辛淑玉の生い立ちや、「中卒で定職につけず、差別という風圧に苦しみ続けた弟。姉弟の人生を通して日本という国と社会のいまを見つめ
子供のころから広告が好きだった (26)子供の頃わが家の台所には大きな電蓄が置いてあった。レコード(SP!)を聴くことはほとんどなくもっぱらラジオとして使われていた。大相撲中継や「ヤン坊ニン坊トン坊」をよく聞いていたが、今でも時々思い出すメロディがある。トリ
2022年6月埼玉県日高市にある巾着田でのスケッチ会に参加。 ここも私の家からかなり遠く、行くのをためらっていたのですが、1回は行かないとと思い参加。 東横…
宮崎文隆のご機嫌トーク Vol.20離島や過疎の村の若者達に逢ってきた。(永六輔)永六輔さんと記念写真コメント永六輔さんとの出逢いが起爆剤となって「過疎を逆手にとる会」は、全国展開の会となって行きました。永六輔さんとのドラマを、機会があれば語っていきたいと思っています。※一年前のブログから時の流れを認識する■一年前 2021年2月22日(月)逆手塾の季刊誌発行第2弾 「モチベーションアップの研究」No.61 熊原 保 逆...
記憶に残っているテレビ番組 (2)先日ジェリー藤尾の訃報を読んでいたら関連記事でひと月前に中島弘子も亡くなっていたことを知った。中島弘子は老衰で95歳、ジェリー藤尾は肺炎で81歳だった。中学生の頃毎週楽しみに見ていた「夢であいましょう」を思い出した。ジェリー藤