このところ,ジャパン・アワード・ハンターズ・グループ(JAG)発行のSXCC2024に取り組んでいます(写真はSXCC2023です。)。このアワードは,本年6月1日から7月31日までの交信期間中に,できるだけたくさんの異なるサフィックスの局とQSOしようというものです。私としては,
アマチュア無線局 JE1NGI のCW,コンテスト,アワード,衛星通信,QRP,移動運用などについてのノート(=Cahier)です。
CRKITS.COMのMini Wire Antennaキット・ハイパワー版(ビッグコアタイプ)の製作です。まず,コイルを巻きます。ただ,取説には,EFHWに使うため49:1のUNUNの巻き方として, 部分的2本撚り,3回,21回(ダブルコア,ビックコアで作るとき)とあるだけです。次のサイトに
オーストラル諸島とは南太平洋フランス領ポリネシアに属する諸島です。現在,DXペディション中の TX7W 局と24MHz,FT8にてQSOできました。無線機は,IC-705,出力0.5W(QRPp),アンテナは,クリエイトデザインCD830V-1です。最初に見つけたときは相手局の信号はマイナス一桁
アマチュア無線機器の製造販売を営むアメリカのMFJ Enterprisesは,2024年4月25日付けのレターにより,5月17日をもって生産を終了する旨を発表しました。関連会社のアメリトロン,ハイゲイン,クッシュクラフト,ミラージュ,ベクトロニクスも同様とのことです。これは大ショ
情報通信研究機構の宇宙天気予報のHP(2024年4月26日午前零時過ぎ現在)によると,2024年4月22日の太陽黒点相対数の推定値が274,4月23日が276,4月24日が261,4月25日がちょっと下がって219と,4月17日に200超えとなって以来,200超えを維持しています。一時期,300に届こう
イースター島DXペディション局 3G0YA 局と,21MHz,FT8にてQSOできました。無線機はFTDX101MP,出力は約150W,アンテナはCD330V-1です。相手局からのシグナルレポートは,-04dB でした。イースター島とのQSOは初めてです。モアイ像のある島ですよね。最初は,IC-705でワッチ
CRKITS.COMのMini Wire Antennaキットを購入しました。ハイパワー版(ビッグコアタイプ)です。最大パワーは,SSB/CWで20W,デジタルモードで10Wまでとされています。移動運用時のアンテナとして,EFHW(End Fed Half Wave)を検討しており,デジタルモードで10Wまで使えるこ
CQ ham radio誌2024年5月号が届きました。同号の別冊付録は,「ハンディ機&ポータブル機活用術」です。これに関連して,CQ誌編集部が投稿を募集していましたので,これに応募しましたところ,拙稿「ハンディ機でのPOTA運用の工夫」が掲載されました。ハンディ機でのPOTA運用
2024年4月21日のJARL東京都支部大会(羽村市生涯学習センターゆとろぎ大ホール)に出席し,JARL東京都支部創設50周年記念マラソンコンテスト(2023年8月28日から9月3日開催)の賞状を受領しました。私は,都内個人局電信電話144MHzバンドで,無線機はIC-705,アンテナはGP(ダ
2023年12月20日から続いている1日1ファーストQSO(過去にどのバンドでもQSOしたことがない局との初めてのQSO)は,昨日(2024年4月19日)まで連続したことで,ちょうど4か月になりました。このところ,これまであまりQRVしていなかった10MHz,FT8で,出勤前に,ファースト局
情報通信研究機構の宇宙天気予報のHP(2024年4月19日午前零時過ぎ現在)によると,2024年4月17日の太陽黒点相対数の推定値が208,4月18日のそれが217と,二日連続で200超えとなっています。同機構のメーリングサービスで配信されるメールを見て気づきました。つい先日までは
独断と偏見による,初心者向けパドル選びのヒントの3回目です。今回は,まず,ケーブル用端子のタイプです。販売されているパドルを見ると,例えば,次のようなものがあります。(1)接続ケーブルをネジ止めするタイプ例えば,ハイモンドのMK-705がこのタイプです。MK-705で
2024年度のHAMtte交信パーティ2024春は,2024年5月5日~19日に開催されます。今回から,HAMtte交信パーティのルールが見直され,月刊FBニュースに掲載されました。その要点は次の通りです。(1)年間HAMtte賞の廃止(2)コールサインプレート賞と20局賞の統合→新20局賞(要
独断と偏見による,初心者向けパドル選びのヒントの2回目です。今回は,ツマミの反発力と接点間隔の調整です。パドルの操作性の点で無視できないのは,ツマミの反発力と接点間隔です。これを自分の好みに設定できるパドルでないと,操作性が落ちる,要は,思い通りの符号を,
福島県会津若松市の鶴ヶ城(会津若松城)の桜です。今年の東京では,桜の見頃に曇天が続き,桜の写真を撮りに行けませんでした。そこで,満開の絶好のタイミングに,晴天に恵まれた会津若松に,桜の撮影に行ってきました。日本百名城の一つでもあるので,スタンプのほうもゲ
CQ ham radio誌2024年4月号の特集記事は,「周辺機器活用ガイド」です。特集の2つ目は「CW運用に役立つ周辺機器」です。電鍵,トレーニング機器,外付けキーヤー,モールス符号解読器が取り上げられています。そこでこの記事の感想として,電鍵について綴っていたところ,結
CQ ham radio誌2024年4月号の感想です。特集記事は,「周辺機器活用ガイド」です。まず「FT8のための周辺機器ガイド」です。PC,インターフェース,無線機について書かれています。PCのアップグレードとして,メモリーの増設と,HDDからSSDへの換装が上げられています。特に
JARD HAMtte交信パーティーの2023年度年間HAMtte賞が届きました。今回は,ロゴ入りミニ巾着です。交信いただいた各局どうもありがとうございました。また聞こえておりましたらぜひ交信いただきますようお願いします。2024年度のHAMtte交信パーティーについては,JARD HAMtte
東京の桜は満開を迎えていますが,残念ながら,曇天が続いています。ホームQTHのアンテナと桜のコラボも,桜は満開で素晴らしいのですが,空が曇っているのでイマイチとなりました。にほんブログ村↑ブログランキングに参加中です。クリックでランキングが上がります。ご支援
HAM world 2024年5月号を電子版で購入しました。前号つまり2024年3月号までは,紙書籍での定期購読を申し込んでしまっていたので,やむなく紙書籍での購入となりましたが,定期購読が切れたので,今号からは,電子版です。普段使っているサイト「honto」で購入したのですが,
アマチュア無線の世界では,コメットといえば,アンテナメーカーのコメット株式会社ですが・・・今回のコメットは,彗星,ほうき星のことです。今年2024年は,コメットイヤー。この時期は,ポン・ブルックス彗星が見頃です。なのですが,ポン・ブルックス彗星が見られるのは
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このところ,ジャパン・アワード・ハンターズ・グループ(JAG)発行のSXCC2024に取り組んでいます(写真はSXCC2023です。)。このアワードは,本年6月1日から7月31日までの交信期間中に,できるだけたくさんの異なるサフィックスの局とQSOしようというものです。私としては,
岐阜県にある日本100名城は,岐阜城,岩村城の2つ,また,愛知県は,名古屋城,犬山城,岡崎城,長篠城の4つです。日本100名城巡りの2日目は,岐阜城,名古屋城を除く残りの4城です。公共交通機関では効率が悪いので,レンタカーを使って回ることにしました。ただ,事前の検
アンテナチューナCG3000には,アース用のアルミ板を取り付けてあります。このアルミ板は,マグネットアースシートの代わりになるので,自動車のルーフ上に置くだけで,アースにつながることになり,大変便利です。そこで,最近購入したAH-705にも同様にアルミ板を取り付ける
岐阜県にある日本100名城は,岐阜城,岩村城の2つです。また,愛知県は,名古屋城,犬山城,岡崎城,長篠城の4つです。名古屋に行く機会があったので,この6か城を2日で回れないものだろうかと考えました。事前のシミュレーションでは,ちょっと時間的に厳しいかなという感じ
コードレス半田ごてを調達しました。ギボシ式アンテナの端子取付などの屋外でのアンテナ調整作業等のためです。この半田ごては電池式(単3電池4本)です。電池式は,使用時に電池を用意しないといけないので,面倒,と最初は思ったのですが・・・バッテリー内蔵で,USBにて充
QRPp(出力0.5W)にて,ヨルダンとのQSOに成功しました。28MHz,FT8でワッチしていたところ,強力に入感しているJY5IB局を見つけました。+10dBを超えるシグナルでしたので,これならQRPpでもQSOできるのではないかと考え,コールしてみましたところ,無事に,QRPpにてQSOに成
2024年7月10日から15日の日程で,コマーシャルで小笠原に行く予定です。小笠原への交通手段は,飛行機はなく,定期船おがさわら丸(貨客船)のみとなります。所要時間は片道24時間と長時間です。そこで,できればおがさわら丸船上で,アマチュア無線運用したいと考え,月刊FBニ
ジャパン・アワード・ハンターズ・グループ(JAG)は,創立50周年に向けて,2022年から2027年までの6年間,毎年,異なるサフィックスの局と多数交信して,規定ポイント数を獲得した局にアワードSXCC 202Xを発行しています。ポイント計算は,以前は夏の恒例行事だったJAIAアワ
IC-705は,GPSの受信機能があります。IC-705で受信したGPSの信号で,PCの時計合わせをすれば,ネット環境がない場所でもFT8の運用が可能になります。おがさわら丸は,日本の沿岸を離れるとネット環境はなくなるので,船内でのFT8運用には必須です。そこで,ネット検索で方法
茨城県稲敷市(JCC#1429),水郷筑波国定公園(JP-0114/JAFF-0047)移動運用しました。具体的には,稲敷市の浮島湿原の駐車場です。MyACTをみると,この駐車場は,湿原側の半分ほどが国定公園のエリア内になっていますので,湿原側に駐車して運用しました。無線機はIC-705(
新しくアップした記事がにほんブログ村で反映されない不具合については,丸一日経っても解消されず,解決方法も判明しなかったので,にほんブログ村のサポートチームに解決方法を問い合わせてみました。そうしたところ,2時間半くらいの間に,サポートチームのほうで,「調整
2024年5月30日朝,新しい記事「AH-705とカーボン釣竿のテスト」をライブドアブログにアップしました。ところが,新しい記事がアップされたことが,にほんブログ村の人気ブログランキングなどに反映されないのです。普段であれば,新しい記事をアップすれば自動的にほどなくに
AH-705を使ってのテストの続きです。今度は,カーボン釣竿をエレメントにして試してみました。9mとか18mのエレメントワイヤを張れば,SWRが下がるのはある意味当たり前ですので,AH-705のテストの本命はこちらです。具体的には,伸ばした時の長さ約3.8mのカーボン釣竿の最も
AH-705を使ってのテストの続きです。今度は,カーボン釣竿をエレメントにして試してみました。9mとか18mのエレメントワイヤを張れば,SWRが下がるのはある意味当たり前ですので,AH-705のテストの本命はこちらです。具体的には,伸ばした時の長さ約3.8mのカーボン釣竿の最も
オートアンテナチューナAH-705を試してみました。まずは,エレメントワイヤーを使ってのテストです。エレメントの長さは,9mと,更に9mのエレメントを追加した18mを用意しました。2分の1波長や1波長を避けて,マルチバンドで使えそうな長さを選びました。また,エレメントを
EFHWアンテナのエレメントの製作とそのSWR測定結果です。EFHWアンテナは,小笠原での運用で使用を検討しています。エレメントの方は,7MHz,10MHzの2バンドギボシ式のものを作りました。オールバンドのギボシ式も考えましたが,作って調整する手間が大変なこと,先日のシミュ
これまでIC-705ユーザでありながら,オートアンテナチューナAH-705を持っていませんでしたが,今般,思い切ってこれを購入しました。2024年7月の小笠原移動運用での使用を考えてのことです。小笠原でのアンテナをどうするかをいろいろと検討しており,以前にやったシミュレー
北米のクリッパートン島(Clipperton Is.)DXペディションのTX5S のQSLカードを受領しました。二つ折りです。いずれもFT8で,7MHz,14MHz,21MHz,28MHの合計4バンドでQSOできました。このうち,21MHz,FT8のQSOは,出力5W(QRP)によるものです。QSO/QSLありがとうございま
早稲田大学の入試でスマートグラスを使った不正があったというニュースがありました。報道によると,眼鏡についているカメラ機能を悪用したようです。スマートグラスの存在は知っていたものの,どんな性能ものが,どのくらいの価格で売られているのかと思い,Amazonで検索し
2024年7月10日から15日の日程で,コマーシャルで小笠原に行く予定です。コマーシャルがあるので,どの程度の運用時間が確保できるかわかりませんが、せっかくの機会なので、オフの時間に,現地での運用を計画しています。 小笠原に行くのは初めてです。東京から1000キ
「毎日少しずつ入力作業」で,QSLカードを整理しています。これまでにロシア局から得たQSLカードを整理していて,これはどういう意味だろうかという記載がありました。例えば,次の記載です。「QTH Krasnoyarsk」とあるのは,運用場所がKrasnoyarskという意味と思います。CQ-
最近,デスクトップPCと,移動運用用のポケットパソコンGPD Pocket 2 Amber Blackの2台で,ハムログを動かして運用していることは以前記事にしました。この方法は,その記事に記載したように,相手局をコールしたけれども拾ってもらえずに順番待ちをしているときにも,QSLカ
JARLつしまクラブ発行のJapan Island Awardを受領しました。このアワードは,アマチュア無線にカムバックした頃から,いつか獲得したいと思っていたものの一つでした。今回申請に用いた最も古いQSOは,2006年10月でしたので,約17年かけての今回のアワードゲットということに
ある日,7MHz,FT8,QRPpにでCQを出しましたところ,各局にコールいただきました。当局の無線機はIC-705(出力0.5W),アンテナは,クリエイトデザインCD330V-1です。CQを出したところ,一度空振った後,2度目のCQで,1,2,3エリアの3局から同時にコールしていただきました
このところ,南米とのQRPpによるQSOを目指して,HFのFT8に出ています。同時に,他のエンティティとのQSOにもトライしています。18MHzのFT8にてドイツのDK3WW局とのQSOに成功しました。当局の無線機はIC-705(出力0.5W),アンテナはCD830V-1です。相手局のシグナルが国内局並
JARL東京都支部は発足50周年を記念して,東京都支部賞アワードのクラスとして,「支部50周年記念賞」を設けています。このアワードは先日完成したので,申請書を投函しました。このアワードには,JARL東京都支部登録クラブのうち異なる5つ以上の社団局のQSLカードが必要とい
日本アマチュア無線振興協会(JARD)は,2023年6月1日,同協会が実施している「スプリアス確認保証」「基本保証」の対象となる,新スプリアス適合が確認できた無線機器のリスト(保証可能機器リスト)を更新しました。このリスト更新は,私が現在所有している3台の無線機に関
年を取ったためか,よくあるのですが,深夜に目が覚めてしまいました。ちょっとこの時間帯にどんなところが聞こえているのだろうかと気になってしまったので,ベッドから起き出して,IC-705の電源を入れて,FT8でワッチしてしまいました。すると,7MHz,FT8で,中央キリバス
ジャパン・アワード・ハンターズ・グループ(JAG)は,創立50周年に向けて,2022年から2027年までの6年間,毎年,異なるサフィックスの局と多数交信して,規定ポイント数を獲得した局にアワードSXCC 202Xを発行しています。ポイント計算は,以前は夏の恒例行事だったJAIAアワ
「毎日少しずつ入力作業」をやっていますと,何年も前に,衛星経由でQSOしたQSLカードも含まれています。そこで,久しぶりに,日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)のサイトを見てみましたところ,ウエブサイトがすっかり模様替えしており,JAMSAT発行のアワード「JAMSAT 五
アマチュア無線機器販売店CQオームのサイトによると,CQオームオリジナルで,ブラックカーボンロッドと取付金具のセットを販売するようです。6月末発売予定とされています。このオリジナルセットは,全長約6.7m,収納寸法約70cmの無地カーボンロッドと,それをポールに固定す
南アフリカ共和国の ZS6ZA 局と,14MHz,FT8,QRPp(出力0.5W)で交信できました。14MHz,FT8にてZS6ZA局のCQが入感してきました。相手局の信号は,悪いときには-10数dBまで下がるときもありましたが,よくなると-1とか-2dBに上がってきたりもしたので,ちょっと難しいのでは
最近,7MHz,FT8にて,移動運用局をコールしてQSOする機会が多いです。その際,CWやSSBの交信と違うのは,移動局の運用場所の把握が難しいところだろうと感じます。CQなどの移動局のコールサインの直後に,移動運用場所の情報(例えば,JCCナンバーなど)を送ることができな
2023年の年賀状の抽選結果です。今年は,お年玉切手シートが合計4枚当たりました。頂戴した年賀状の総数が大幅に減ったようなことはありませんし,切手シートが当たる確率は100枚に3枚の割合でしょうから,そう考えると,今年は少し少なかったように思います。まあ,ここで使
2023年5月は皆勤達成,つまり,一日も欠かさず,毎日ブログの記事を投稿できました。ブログ記事はできれば毎日投稿したいと考えています。ただ,時間がとれなかったり,記事のネタがなかったり,そのほか様々な事情からなかなか達成することは困難です。2011年9月20日にヤフ
2023年6月になりました。発行終了が決定しているJapan Island Award (JIA)の申請期限が今月末に迫っています。写真は当局が移動運用した香川県の粟島です。このアワードは,JARLつしまクラブ発行で,日本国内の有人島と交信してQSLカードを得るというものです。有効交信期間
CQ ham radio誌2023年6月号の感想です。特集記事よりも,「3Y0J ブーベ島DXペディションレポート後編」に目が行きます。海の中を泳いでの上陸,荷揚げ,風速20メートル以上の突風と土砂降りの雨の中のサイト設営作業など非常に厳しい状況だったことがわかります。運用終了時
開局40周年企画で始めた思い出話の続きです。いとこからアマチュア無線機TR-7300とグランドプレーンアンテナを譲ってもらい,144MHz,FMにて運用できるようになりました。私の1st QSOは,1980年(昭和55年)9月21日1620JSTに,144MHzのFMで交信したものです。無線機を届けて
JARL東京都支部が発行する東京都支部賞(50周年記念賞)を無事に完成しました。写真は通常の東京都支部賞です。JARL東京都支部は発足50周年を記念して,東京都支部賞アワードの一つのクラスとして,期間限定で「支部50周年記念賞」を設けています。アワード要件は,以下の3つ
ブーベ島DXペディション3Y0JのQSLカードが届きました。2月中旬にOQRSにて紙QSLカードを請求してから,3か月あまりで届いたことになります。本当にうれしい1枚になりました。無事にコンファームできてありがたい限りです。貴重な1枚をゲットする機会を作っていただいた,DXペ