大久保で人気の焼肉店である、ケナリさん。 A5黒毛和牛を扱うお店です。 その2号店となる赤坂店に、 友人たちと出かけました。 赤坂見附駅から、ほど近いお店です。 まずは、 お店おすすめの、 極上9点盛
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
雑誌『QUOTATION IN THE ART VOL.01』のページを捲る
雑誌『QUOTATION』。 アートやデザイン、ファッションなど、 カルチャー全般を独自の視点で扱う雑誌ですね。 ちょっと忙しい毎日が、続いています。 そんな時、 捲った雑誌のページに救われることがあります
先日、 百貨店に出店しているカルビープラスさんに関して、 書きました。 そこでもう一つ手にしたのが、 『かっぱえびせんショコラ チョコ味』です。 かっぱえびせんが、 ミルクチョコレートでコーティン
広島のお土産の定番である、 もみじ饅頭。 好物の一つです。 宮島内にあるいくつものお店を、 梯子しました。 そしてお土産として購入し、 抱えて帰ってきました。 写真は、 博多屋さんのものです。
名古屋には、 三越さんが、2店舗あります。 一つは栄という、繁華街のど真ん中に。 もう1店舗は、星ヶ丘というやや郊外の街に。 先日、その星ヶ丘店に行きました。 ちょうど「ホシミツうまいもの博」という
生活を営む人たちからしたら、 きっと普通な風景。 それでも、旅人にとっては、 どれも新鮮です。 広島スナップです。 神聖な鹿、海を渡るフェリー、 人々の脚である路面電車 多面的な鳥居、、、 短い
広島駅を構成するekieという商業施設を、訪ねました。 今回あまり時間がなく、 広島名物を全部食べ尽くすことはできませんでした。 ekieの中には、広島を感じるお店が沢山あるとのこと。 その中で、 広島
宮島を訪れた時、 あなごめしを忘れることはできません。 今回は、宮島口にある、あなごめし うえのさんに、 寄らせていただきました。 明治34年の老舗ですね。 創業124年。 外観にも内装にも、その
初めて宮島を訪れたのは、小学生の低学年ごろだったかと。 その時から好きなのが、もみじ饅頭です。 今回の旅でも、 色々なもみじ饅頭を試しました。 表参道の厳島神社側からすぐにある、博多屋さん。 数あ
境内にある小規模な社のことを、境内摂社というとか。 厳島神社の中にある天神社。 天神社は、1556年に創建されたとあります。 安芸国(広島県西部)の守護大名であった 毛利隆元(毛利元就の息子)によっ
朝の厳島神社です。 朝の光が、神聖な空気に輪郭を作ります。 静寂な廻廊を巡り、 ゆっくり見学やお参りができました。 どこを切り取っても、 美しい神社です。 どの瞬間にも、感動が溢れています。 こ
広島で行きたかったのが、 宮島でした。 そう頻繁には、訪れることはできません。 娘と一緒に観光するのは、2回目でしょうか。 記憶が曖昧ですが、個人的には7〜8回ぐらい訪れています。 朝7時には、ホテ
さあ、広島に到着です。 なにはともあれ、広島風のお好み焼きを。 駅前にある広島フルフォーカスビルの6Fを、 訪れました。 そこには、「駅前ひろば 」というお好み焼き屋さんが集まる、 テーマパークがあり
「思い立ったが吉日」と言います。 必ずしも実行できるわけではありませんが、 できる限りその直感に従いと思っています。 久々に実家に戻ってきている長女。 突然ですが、2人で旅に出かけることに。 さて
二日前、 第172回芥川賞の話を書きました。 2人いる受賞者のうち、 安堂ホセさんの『DTOPIA』を読了したと。 もう一方の受賞者である、鈴木結生さん。 彼が綴った『ゲーテはすべてを言った』を手にしまし
昔を懐かしみたくなる時間というものが、 存在します。 スーパーカーを扱った、 『スーパーカークロニカル』という本のページを捲りました。 往年の名車から、2020年発表の現代のスーパーカーまでを、
先日、 第172回芥川賞と直木賞の選考会が行われ、 受賞作が発表されましたね。 芥川賞は、 芥川賞は安堂ホセさんの『DTOPIA』と、 鈴木結生さんの『ゲーテはすべてを言った』に決まりました。 早速、 安
シュガーバターサンドの木 「クリームチーズ香るティラミス風」
シュガーバターサンドの木は、 人気の東京駅お土産の一つですね。 いろんなランキングにおいても、 常連さんとして名を連ねます。 我が家でも、時折購入します。 色々な期間限定商品やコラボ商品も発売される
イングランド出身のギターリスト、 ジョン・サイクスさんが亡くなった。 悲しいニュースが、先日流れました。 享年65。若いなー。 ロックバンド、 タイガース・オブ・パンタンやシン・リジィ、 ホワイトス
大学生になり、家を出た長女。 久しぶりにまとまった期間の帰省です。 少し、家中が賑やかに。 一緒にスーパーに行ったりし、 時間を共有しています。 ちだいが並んでいました。 「今夜は、鯛めしにしよう
ういろという食べもに初めて出会ったのは、 幼稚園児の頃だったと記憶しています。 祖父母の家に遊びに行った時です。 名古屋からのお土産だというそれが、 リビングのテーブルに鎮座していました。 黒い立
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大久保で人気の焼肉店である、ケナリさん。 A5黒毛和牛を扱うお店です。 その2号店となる赤坂店に、 友人たちと出かけました。 赤坂見附駅から、ほど近いお店です。 まずは、 お店おすすめの、 極上9点盛
夏木志朋さんの『Nの逸脱』を、 読みました。 爬虫類専門のペットショップで働く、金本篤。 彼が主人公の『場違いな客』。 他二つを含む3遍の物語で、 構成されています。 それぞれ、 書名にある逸脱を
絵本には、実にさまざまなスタイルがあります。 その表現方法も千差万別で、 作家それぞれに独自の世界が広がっています。 しおたに まみこさんの絵本『さかなくん』を読みました。 鉛筆と水彩絵具で丁寧に
歌人の俵万智さん。 言葉を自在に操る、 まさに言葉のプロフェッショナルです。 彼女が言葉について綴ったエッセイ集、 『生きる言葉』を読みました。 ベストセラーにもなっている一冊です。 SNSやAIの発
やなせたかしさんが生み出した名作、 『アンパンマン』。 その原点ともいえる絵本を改めて手に取り、 読み返しました。 タイトルは、 『あんぱんまん(やなせたかしのあんぱんまん 1973)』です。 厳密に
名古屋の名産品のひとつである、守口漬。 その伝統の味を、約100年にわたって守り続けてきたのが、 大和屋守口漬総本家さんという老舗企業です。 その大和屋さんが手がけるブランドのひとつに、 鈴波さんがあ
動物や植物と、言葉を交わすことができたなら。 そんな夢を、 きっと世界中の人々の多くが一度は思い描いたことでしょう。 そんな中、 鳥たちの言葉を理解できるという研究者がいるといいます。 東京大学の准
ひとつのことに興味を持つと、 とことん追いかけたくなる。 そんな性格だと、自負しています。 今、心を惹かれてやまないのが、 アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんのことです。 とにかく彼のこと
冷凍庫に、冷凍ブルーベリーがストックされていました。 ふと思い立ちました。 そのブルーベリーを使って、 チーズケーキを焼くことにしました。 使ったのは、冷凍ブルーベリーを数十粒。 生クリームは大好き
今年1月28日、 経済アナリストの森永卓郎さんが逝去されました。 生前は、多くのテレビ番組に出演されていました。 分かりやすく経済を解説する姿が、今も心に残っています。 あのやさしい笑顔と穏やかな声は、
「今、一番行きたい場所はどこ?」 そう聞かれたら、きっとこう答えるでしょう。 「高知県です」と。 アンパンマンの作者・やなせたかしさん。 生まれは東京ですが、 幼少期を過ごした故郷は高知県です。 現
岩手といえば、 豊かな農畜産物で知られる土地です。 その話題に欠かせないのが、小岩井農場の名です。 明治24年、岩手山のふもとに拓かれたという農場です。 自然と調和した農業の象徴として、 多くの人に親
NHKの連続テレビ小説で放送されている『あんぱん』。 『アンパンマン』の作者・やなせたかしさんと、 その妻・小松暢(のぶ)さんをモデルにした物語ですね。 このドラマをきっかけに、 改めて『アンパンマン
盛岡に滞在したのは、 わずか3時間ほどでした。 慌ただしいスケジュールの中での、短い滞在でした。 帰り際、駅でお土産をいただきました。 岩手県盛岡市に本店を構える、 洋菓子店タルトタタンさんのお菓子
名古屋駅を出発してから、 およそ4時間10分。 盛岡駅に、到着です。 構内には、 南部鉄器の大鉄瓶が展示されていました。 乗降者を、お出迎えです。 テンションが、上がりました。 ああ、岩手に来たんだ
東京発の東北新幹線に乗車するのは、 何年振りでしょうか。 盛岡を目指す、日帰りの小旅行です。 はやぶさとこまちの連結車両です。 実際、席を押さえたのは、こまちの方です。 (赤い列車です) 東北新幹
この暑さは、異常です。 天気のニュースばかりが、流れています。 あらゆるものが、溶け出してしまう。 そんな例えに、何の大袈裟さも感じません。 さて、そのような中、 急遽新幹線で出かける必要が生じまし
ラーメンとひと言で言っても、 その種類は実に多彩です。 麺の種類、スープの味わい、汁あり・汁なし、 さらには具材のバリエーションなど、、、。 お店ごとに個性が光り、それぞれのこだわりが表れています。
下鴨神社内の授与所(お土産屋)内です。 ふと、こちらをじっと見つめているような、、、、 そんな可愛らしい鳥に、目が留まりました。 それは、八咫烏(やたがらす)の姿をした、 小さな置き物の鈴でした。
下鴨神社の門前にある加茂みたらし茶屋さん。 大正11年(1922年)創業の、風情ある甘味処です。 名物は、何と言ってもみたらし団子です。 立ち寄りました。 一口サイズの小さなお団子が、 愛らしい姿で串
何度か書いていますが、 『スター・ウォーズ』シリーズを、 人生の友としています。 初めて出会った時から、 何十年か過ぎました。 今でも好きという気持ちは、変わりません。 『スター・ウォーズ』を作っ
時間とどう向き合うか。 人生を生きる上で、 誰もが関わる問題です。 時間の使い方に関する本を、 読みました。 柿内尚文さんの 『このプリン、いま食べるのか?ガマンするか?』です。 表紙には、 美
好きなもの、 興味があることがいくつかあります。 それでも、そこから距離を置いたり、 時間が立ったりすると、 その知識や技術は少し衰えます。 楽器やスポーツの例を出すまでもなく、 当たりまえです。
チーズケーキを作りたいたいなと思い、 買い置きしてあったクリームチーズ。 あれっ、 もう少しで賞味期限が迫っているではないですか。 ということで、 急遽、 ベイクドチーズケーキを作りました。 ク
名古屋市天白に、 名古屋農業センターという施設があります。 野菜と家畜をテーマにした農業公園です。 その施設が、3月にリニューアルしました。 名前もちょっと変わって、 「名古屋市農業センター delaフ
ハンバーグが大好きです。 美味しいハンバーグがある。 面白いハンバーグある。 そんな風に聞けば、 食べたくなります。 さて、ユニークなハンバーグと、 出会いました。 北海道の石狩市のふるさと納税と
名古屋市天白区を流れる天白川。 そこに架かる橋の一つが、天白橋。 そのすぐ近くにあるフレンチ料理店、 シェフ植田さん。 ランチをいただきに、伺いました。 本格的なフレンチが、肩肘張らずにいただけま
SNSの一つの機能として、 疎遠だった友人や知り合いと、 偶然通じ合えたりすることがあります。 また同じ趣味や考えの人たちと、 繋がれる可能性も高くなりました。 こちらが調べなくても、 SNSの方から、「
名古屋市の那古野に四間道(しけみち)という、 古い街並みがあります。 日差しの強い日でした。 それでも、街を散策している人たちと、 何度もすれ違いました。 古民家というのは、 なぜここまで、人を吸い
名古屋に、四間道(しけみち)と言われる地区があります。 古き良き城下町の雰囲気を感じる、場所です。 石垣の上に建つ土蔵が残っていたり、 細い通りには町家が並んでいたりします。 散策したくなる要素が、
大学進学を機に、 名古屋の実家を離れた長女。 最初の一年は、ほぼ毎日のように連絡をくれました。 ただ、サークルやバイト、新しい友人たちとの出会い、 勉学は、それまでとは違う生活を生み出すわけです。 実
2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞を受賞した、 『ファラオの密室 』。 白川尚史さんの作品です。 白川さんの経歴が、 面白いです。 東京大学工学部を卒業。 その後起業などを経て、
名古屋めしという一つの食のジャンルが、 確立しています。 その中に、きしめんが存在します。 いわゆる平たいうどんですね。 ただ、残念なことに、 名古屋きしめんは少し衰退している、 とのニュースを見
1980年代から1990年代初頭は、 キラキラして、ゴージャスで、 賑やかな時代だっと言えます。 日本のバブルという好景気も、 その時期に含まれますね。 ファッション界も、御多分に漏れずでした。 多くのブラ
二日前より、TBS系列(名古屋ではCBC)で、 放送が始まったドラマ『笑うマトリョーシカ』。 水沢あさみさん、 玉山鉄二さん、 櫻井翔さんたちが主役です。 水沢さんは、新聞記者。 櫻井さんは、厚生労働大臣
いわゆるフライドポテトは、 フレンチフライと呼ばれます。 でも発祥は、ベルギーと言われています。 面白いですね。 ベルギーなのに、フレンチ。 実際、ブリュッセルを訪れた時、 多くのフレンチフライ専門店
このところの天候は、 真夏のような暑さだったり、 蒸して梅雨のような日だったり。 体が対応するのが、とても大変です。 やや矛盾するのか? 暑いと食べたくなるのが、辛いものです。 名古屋名物の一つが
飯田橋駅前に立つ、 飯田橋グラン・ブルーム。 住居やオフィス、商業施設を備えた複合ビルです。 夕飯時、 館内のお店は、どちらも混んでいました。 イタリアンのルッコリーナ(Luccollina)さんを、 訪ね
デジタルとアートの融合を試み、 一つの文化を作り上げたチームラボさん。 彼らの体験型のアプローチは、 日本中、世界中で人気ですね。 さて、 現在体験できる彼らの作品の一つが、 豊洲のteamLab★Planets
虹色の捉え方は、 世界によって違います。 7色と表現する国々もあれば、 4色や5色と表す国もあります。 非常に面白いです。 日本では、基本は7色ですね。 何色だとしても虹には、 夢や希望、自由、明る