ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
雑誌『QUOTATION IN THE ART VOL.01』のページを捲る
雑誌『QUOTATION』。 アートやデザイン、ファッションなど、 カルチャー全般を独自の視点で扱う雑誌ですね。 ちょっと忙しい毎日が、続いています。 そんな時、 捲った雑誌のページに救われることがあります
先日、 百貨店に出店しているカルビープラスさんに関して、 書きました。 そこでもう一つ手にしたのが、 『かっぱえびせんショコラ チョコ味』です。 かっぱえびせんが、 ミルクチョコレートでコーティン
広島のお土産の定番である、 もみじ饅頭。 好物の一つです。 宮島内にあるいくつものお店を、 梯子しました。 そしてお土産として購入し、 抱えて帰ってきました。 写真は、 博多屋さんのものです。
名古屋には、 三越さんが、2店舗あります。 一つは栄という、繁華街のど真ん中に。 もう1店舗は、星ヶ丘というやや郊外の街に。 先日、その星ヶ丘店に行きました。 ちょうど「ホシミツうまいもの博」という
生活を営む人たちからしたら、 きっと普通な風景。 それでも、旅人にとっては、 どれも新鮮です。 広島スナップです。 神聖な鹿、海を渡るフェリー、 人々の脚である路面電車 多面的な鳥居、、、 短い
広島駅を構成するekieという商業施設を、訪ねました。 今回あまり時間がなく、 広島名物を全部食べ尽くすことはできませんでした。 ekieの中には、広島を感じるお店が沢山あるとのこと。 その中で、 広島
宮島を訪れた時、 あなごめしを忘れることはできません。 今回は、宮島口にある、あなごめし うえのさんに、 寄らせていただきました。 明治34年の老舗ですね。 創業124年。 外観にも内装にも、その
初めて宮島を訪れたのは、小学生の低学年ごろだったかと。 その時から好きなのが、もみじ饅頭です。 今回の旅でも、 色々なもみじ饅頭を試しました。 表参道の厳島神社側からすぐにある、博多屋さん。 数あ
境内にある小規模な社のことを、境内摂社というとか。 厳島神社の中にある天神社。 天神社は、1556年に創建されたとあります。 安芸国(広島県西部)の守護大名であった 毛利隆元(毛利元就の息子)によっ
朝の厳島神社です。 朝の光が、神聖な空気に輪郭を作ります。 静寂な廻廊を巡り、 ゆっくり見学やお参りができました。 どこを切り取っても、 美しい神社です。 どの瞬間にも、感動が溢れています。 こ
広島で行きたかったのが、 宮島でした。 そう頻繁には、訪れることはできません。 娘と一緒に観光するのは、2回目でしょうか。 記憶が曖昧ですが、個人的には7〜8回ぐらい訪れています。 朝7時には、ホテ
さあ、広島に到着です。 なにはともあれ、広島風のお好み焼きを。 駅前にある広島フルフォーカスビルの6Fを、 訪れました。 そこには、「駅前ひろば 」というお好み焼き屋さんが集まる、 テーマパークがあり
「思い立ったが吉日」と言います。 必ずしも実行できるわけではありませんが、 できる限りその直感に従いと思っています。 久々に実家に戻ってきている長女。 突然ですが、2人で旅に出かけることに。 さて
二日前、 第172回芥川賞の話を書きました。 2人いる受賞者のうち、 安堂ホセさんの『DTOPIA』を読了したと。 もう一方の受賞者である、鈴木結生さん。 彼が綴った『ゲーテはすべてを言った』を手にしまし
昔を懐かしみたくなる時間というものが、 存在します。 スーパーカーを扱った、 『スーパーカークロニカル』という本のページを捲りました。 往年の名車から、2020年発表の現代のスーパーカーまでを、
先日、 第172回芥川賞と直木賞の選考会が行われ、 受賞作が発表されましたね。 芥川賞は、 芥川賞は安堂ホセさんの『DTOPIA』と、 鈴木結生さんの『ゲーテはすべてを言った』に決まりました。 早速、 安
シュガーバターサンドの木 「クリームチーズ香るティラミス風」
シュガーバターサンドの木は、 人気の東京駅お土産の一つですね。 いろんなランキングにおいても、 常連さんとして名を連ねます。 我が家でも、時折購入します。 色々な期間限定商品やコラボ商品も発売される
イングランド出身のギターリスト、 ジョン・サイクスさんが亡くなった。 悲しいニュースが、先日流れました。 享年65。若いなー。 ロックバンド、 タイガース・オブ・パンタンやシン・リジィ、 ホワイトス
大学生になり、家を出た長女。 久しぶりにまとまった期間の帰省です。 少し、家中が賑やかに。 一緒にスーパーに行ったりし、 時間を共有しています。 ちだいが並んでいました。 「今夜は、鯛めしにしよう
ういろという食べもに初めて出会ったのは、 幼稚園児の頃だったと記憶しています。 祖父母の家に遊びに行った時です。 名古屋からのお土産だというそれが、 リビングのテーブルに鎮座していました。 黒い立
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ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知