名古屋の外気温は、 15度を超えたとのこと。 散策が苦に感じない、 あたたかい一日でした。 名古屋の繁華街である栄。 そこにある、雀おどり總本店さん。 ういろや和菓子、 甘味処で有名なお店です。
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
2025年1月
名古屋の外気温は、 15度を超えたとのこと。 散策が苦に感じない、 あたたかい一日でした。 名古屋の繁華街である栄。 そこにある、雀おどり總本店さん。 ういろや和菓子、 甘味処で有名なお店です。
テレビや映画で、 食事のシーンを見ると、 食欲が湧くものです。 そして、冬の寒さ。 あたたかいものを、食したくなりました。 娘と一緒に、一風堂さんを訪ねました。 いつもですと、 原点の白丸や赤丸
小説『架空犯』。 東野圭吾さんのペンによる、ミステリーです。 昨年11月に発刊されました。 読みました。 高級住宅地で起きた火災。 焼け跡からは、二つの遺体が発見されます。 そこから、物語が始まりま
⚪︎⚪︎世代という、年代別の括りは、 いつの時代もあるものです。 昨今、毎日のように響き渡るのは、Z世代ですね。 Z世代とは、 主に1996年ごろから2015年ごろにかけて生まれた人たちのことを指します。 ス
IKEAさんに出かけると、 ワクワク感が、止まりません。 どのコーナーを見ても、欲しいものだらけ。 あれもこれもと、目移りしてしまいます。 商品開発や、展示の仕方がとっても上手だと感じます。 そんな中
住野よるさんの『歪曲済みアイラービュ』を、 読みました。 1ヶ月前に発行された、新刊です。 あまり人気のないYouTubeのチャンネルである、 『こなるんの予言ちゃんねる』。 こなるんが、世界の滅亡につい
名古屋市千種区赤坂町の住宅街。 そこにあるのが、上野天満宮です。 学問の神様”である菅原道真公をお祀りしていることで、 名古屋では有名な神社です。 うそという鳥がいます。 幸運を呼ぶ鳥と、言われて
2年前長崎を、訪れました。 魅力あふれる街でした。 もう一度行きたいと思わせてくれました。 漠然と長崎がカステラの街だとは、知っていました。 ただ、たくさんの老舗店があることは、 初めて知りました。
ものの命は、ある日突然終わりを迎えるものです。 毎日使う道具には、いくつかあります。 我が家の場合その一つが、 コーヒーメーカーになります。 CHEMEX(ケメックス)の6カップ用です。 何年も使い続
実家より、 家の庭でなったという柚子が送られてきました。 その黄色を見ると、冬という季節をあらためて実感します。 早速、柚子ジャムを作りました。 こうすることで、 使用範囲が広がりますね。 パ
東京の中野と言えば、 あらゆるカルチャーに寛容な街の印象です。 賑やかで楽しい場所です。 中野駅の南口に、 おしゃれな日本茶のお店があるとのこと。 日本茶専門店 OHASHIさんです。 娘が、訪れたそ
我が家には、庭らしい庭はありません。 玄関先に少しだけスペースがあるのみ。 そこには、小さな紅葉が植えられています。 玄関の扉を開けると、 その紅葉が、葉を落としていました。 台座や床のグレー、
お菓子の缶。 その蓋を開けた時の驚きとワクワク感は、 いつになっても変わらぬものです。 ターコイズブルーの缶が、 目の前にあります。 ホテルニューオータニさんが製造する 「SATSUKI チョコレート&ク
名古屋で鶏肉と言えば、 名古屋コーチンという名が広く知れ渡っています。 名古屋駅から程近い場所に、 ささしまライブという駅があります。 11個あるあおなみ線の駅。 その一つになります。 駅から直結す
松本城の目の前を東西に走る、 松本市道1517号線。 横断歩道を渡り、 すぐあるビルの一階に喫茶店がありました。 コーヒーラウンジ 紫陽花さんというお店でした。 立地からでしょうか。 たくさんの外国人
洋館とか洋風建築と言われる建築が、存在します。 昭和初期ぐらいまでに建てられた、 西洋の建築様式に模した建物です。 当時の日本人が、西洋に憧れを抱いていたことがよく分かります。 建築の流行りは、時代
松本の象徴と言えば、 松本城ではないでしょうか。 天守が国宝に指定されているのは、 5つのお城とのこと。 うち一つが、松本城とのこと。 黒く美しい壁が、魅力的ですね。 国宝に相応しい、存在感があり
長野まで来ました。 お蕎麦を食べたくなりました。 信州手打ちそば蔵の花さんというお蕎麦屋さんを、 訪れました。 店内に入るまで、 待ち時間がありました。 人気があるのでしょうね。 店内に入ると、
長野県松本市深志にある深志神社(ふかしじんじゃ)。 そちらで、初詣です。 諏訪明神(建御名方命)と学問の神様である天神様(藤原道真公)。 深志神社は、 それらをお祀りしている神社だそうです。 菅原
大好きな小説の一つに、 夏川草介さんの小説『神様のカルテ』があります。 物語は大ヒットして、映画やドラマにもなりましたね。 映画は、パート2までありました。 2014年に公開されました。 それから、
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 ありがとうございました。 2025年が、 皆さんにとって素晴らしい一年になることを心から願っています。 ここ数年、 お正月飾りは、
2025年1月
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名古屋の外気温は、 15度を超えたとのこと。 散策が苦に感じない、 あたたかい一日でした。 名古屋の繁華街である栄。 そこにある、雀おどり總本店さん。 ういろや和菓子、 甘味処で有名なお店です。
テレビや映画で、 食事のシーンを見ると、 食欲が湧くものです。 そして、冬の寒さ。 あたたかいものを、食したくなりました。 娘と一緒に、一風堂さんを訪ねました。 いつもですと、 原点の白丸や赤丸
小説『架空犯』。 東野圭吾さんのペンによる、ミステリーです。 昨年11月に発刊されました。 読みました。 高級住宅地で起きた火災。 焼け跡からは、二つの遺体が発見されます。 そこから、物語が始まりま
⚪︎⚪︎世代という、年代別の括りは、 いつの時代もあるものです。 昨今、毎日のように響き渡るのは、Z世代ですね。 Z世代とは、 主に1996年ごろから2015年ごろにかけて生まれた人たちのことを指します。 ス
IKEAさんに出かけると、 ワクワク感が、止まりません。 どのコーナーを見ても、欲しいものだらけ。 あれもこれもと、目移りしてしまいます。 商品開発や、展示の仕方がとっても上手だと感じます。 そんな中
住野よるさんの『歪曲済みアイラービュ』を、 読みました。 1ヶ月前に発行された、新刊です。 あまり人気のないYouTubeのチャンネルである、 『こなるんの予言ちゃんねる』。 こなるんが、世界の滅亡につい
名古屋市千種区赤坂町の住宅街。 そこにあるのが、上野天満宮です。 学問の神様”である菅原道真公をお祀りしていることで、 名古屋では有名な神社です。 うそという鳥がいます。 幸運を呼ぶ鳥と、言われて
2年前長崎を、訪れました。 魅力あふれる街でした。 もう一度行きたいと思わせてくれました。 漠然と長崎がカステラの街だとは、知っていました。 ただ、たくさんの老舗店があることは、 初めて知りました。
ものの命は、ある日突然終わりを迎えるものです。 毎日使う道具には、いくつかあります。 我が家の場合その一つが、 コーヒーメーカーになります。 CHEMEX(ケメックス)の6カップ用です。 何年も使い続
実家より、 家の庭でなったという柚子が送られてきました。 その黄色を見ると、冬という季節をあらためて実感します。 早速、柚子ジャムを作りました。 こうすることで、 使用範囲が広がりますね。 パ
東京の中野と言えば、 あらゆるカルチャーに寛容な街の印象です。 賑やかで楽しい場所です。 中野駅の南口に、 おしゃれな日本茶のお店があるとのこと。 日本茶専門店 OHASHIさんです。 娘が、訪れたそ
我が家には、庭らしい庭はありません。 玄関先に少しだけスペースがあるのみ。 そこには、小さな紅葉が植えられています。 玄関の扉を開けると、 その紅葉が、葉を落としていました。 台座や床のグレー、
お菓子の缶。 その蓋を開けた時の驚きとワクワク感は、 いつになっても変わらぬものです。 ターコイズブルーの缶が、 目の前にあります。 ホテルニューオータニさんが製造する 「SATSUKI チョコレート&ク
名古屋で鶏肉と言えば、 名古屋コーチンという名が広く知れ渡っています。 名古屋駅から程近い場所に、 ささしまライブという駅があります。 11個あるあおなみ線の駅。 その一つになります。 駅から直結す
松本城の目の前を東西に走る、 松本市道1517号線。 横断歩道を渡り、 すぐあるビルの一階に喫茶店がありました。 コーヒーラウンジ 紫陽花さんというお店でした。 立地からでしょうか。 たくさんの外国人
洋館とか洋風建築と言われる建築が、存在します。 昭和初期ぐらいまでに建てられた、 西洋の建築様式に模した建物です。 当時の日本人が、西洋に憧れを抱いていたことがよく分かります。 建築の流行りは、時代
松本の象徴と言えば、 松本城ではないでしょうか。 天守が国宝に指定されているのは、 5つのお城とのこと。 うち一つが、松本城とのこと。 黒く美しい壁が、魅力的ですね。 国宝に相応しい、存在感があり
長野まで来ました。 お蕎麦を食べたくなりました。 信州手打ちそば蔵の花さんというお蕎麦屋さんを、 訪れました。 店内に入るまで、 待ち時間がありました。 人気があるのでしょうね。 店内に入ると、
長野県松本市深志にある深志神社(ふかしじんじゃ)。 そちらで、初詣です。 諏訪明神(建御名方命)と学問の神様である天神様(藤原道真公)。 深志神社は、 それらをお祀りしている神社だそうです。 菅原
大好きな小説の一つに、 夏川草介さんの小説『神様のカルテ』があります。 物語は大ヒットして、映画やドラマにもなりましたね。 映画は、パート2までありました。 2014年に公開されました。 それから、
チケットを予約してから、 数ヶ月が経ちました。 やっと、その日が来ました。 クイーン+アダム・ランバートのライブです。 大きなLEDパネルで構成された、豪華なステージセット。 華やかで存在感たっぷりのア
なんて可愛いんでしょう。 西光亭さんの 「くるみのクッキー」を、 いただきました。 箱に描かれたリス。 なんとも良い表情を、していますね。 まず、その絵柄だけで、 微笑みと喜びが溢れてきます。
横浜のお土産を、いただきました。 「横濱ハーバー」というお菓子です。 パッケージには、 柳原良平さんのイラストが描かれています。 サントリーのトリスの宣伝で有名ですね。 レトロでモダンな雰囲気が、
愛媛を訪れたのは、およそ一年前。 一度街を訪れると、 そこに関してのアンテナ感度が、 高くなります。 今年一年、愛媛について色々とご縁がありました。 さて、 愛媛からのお土産をいただきました。 金
読みたい本は、たくさんあります。 ただ、どうしてもそれら全てを、 すぐに読めるわけではありません。 そんな本の中の一冊を、やっと読みました。 朝井リョウさんが綴る『正欲』です。 読書できない間に
岩手県内陸北部に位置する、 二戸市。 以前、盛岡から青森に、 新幹線で出かけました。 その際、 二戸駅を通り過ぎたのを覚えています。 その二戸市に、ふるさと納税しました。 全酪さんの「牛飼いのバタ
およそ10日前、 第170回芥川賞・直木賞の選考会が、開かれましたね。 芥川賞の受賞作は、 九段理江さんの『東京都同情塔』に決まりました。 注文していた本が、手元に届きました。 牧名沙羅という建築家
東京駅の地下街。 その充実度のレベルは、相当高いです。 さまざまなショップが揃います。 食事をしたり、ショッピングをしたり、 お土産を購入したりするのに、 困ることはありませんね。 新幹線の時間ま
天久 鷹央。 あめく たかおと読みますね。 知念実希人さんが綴る人、『天久鷹央の事件カルテ』シリーズ。 そこに登場する天才女医です。 彼女が、 助手の小鳥遊 優(たかなし ゆう)と、 難解な病気や事件を
猫のかわいいイラストが、 飛び込んできました。 スーパーでの出来事です。 猫専門イラストレーターのCoonyクーニーさんが、 描いたパッケージだそうです。 「にゃんともおいしいカッサータ」という冷凍ス
港町の求心力は、 相当強いです。 外に開いたということもあり、 文化も良い意味で複雑です。 横浜は、その最たる例ですね。 日本で最初の◯◯が、たくさんあります。 その一つが、スパゲッティーのナポリ
先日、知人がベトナムに行くと話していました。 そのことが潜在意識にあったのでしょうか。 横浜中華街を歩いていて、 小さなベトナムを見つけました。 カフェジャン(CAFE GIANG)さんです。 お店の中に、
久しぶりの横浜元町散策です。 闊歩するだけで、気分が良いですね。 さて、 横浜ショッピングストリートの北側入り口。 そのすぐそばにあるのが、 ウチキパンさんです。 明治21年(1888年)創業の、
名古屋であんこう鍋と言えば、 筆頭にあがるのが、 得仙さんです。 錦橋と納屋橋の間に、 佇んでいた名店中の名店。 移転されました。 今は、伏見駅近くに。 コロナが、ありました。 移転が、ありまし
西荻窪駅で、 久しぶりに降車しました。 大学生の頃、 よく出かけた街の一つです。 カフェや小さなレストラン、雑貨、古着、本、レコードやCDなどなどを、 求めに行きました。 混沌とした面白さに惹かれたも
自由が丘で、 後輩たちに会いました。 アートやデザインの話で、盛り上がりました。 南口近くのオプティマムイーツさんというレストランに、 行きました。 昨今、 さまざまなテーマを売りにするお店が増え
名古屋市の丸の内に行きました。 先日合格祈願で訪れた、 桜天神社の近くです。 菅原道真公をお祀りする神社ですね。 用事を済ませ、帰路に着く前です。 ふたたび寄らせていただきました。 先日の祈願の
訪れたいと考えていた展覧会。 それに行けなかった時の悔しさは、相当です。 ただ、 多くの場合、全国を巡回する可能性が残っています。 地元で逃した場合、 別の場所で鑑賞できた時の喜びは、一入ですね。
新橋駅を出て、北方面(有楽町・銀座)に向かいます。 すぐに独特のフォルムのビルが、 目に飛び込んできます。 静岡新聞さん・静岡放送さんの東京支社ビルです。 不思議な形をしています。 茶色いブラシや
最近の大学は、 キャンパスや校舎のデザイン、 ブランディングにも熱心ですね。 武蔵野美術大学も、 以前と比べると、 新しい建物が増えましたね。 その中でも、一際輝くのが、 2010年に完成した図書