森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
小谷元彦さんのゴジラ『the One -呉爾羅 仮設のモニュメント6 』
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』のパンフレット
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
名古屋市中区にある「パンドール丸武」さん。 鶴舞駅から北へ歩いて7〜8分ほど、 若宮通りという大きな通り沿いに店を構えています。 このお店の名物は、ミルクフランスです。 ハード系のバゲットに、 ほどよい甘さ
名古屋の街を東西に貫く、錦通という通りがあります。 その道を、東から西へ進んでいきます。 新栄町駅のほど近くに、蔦に覆われた建物があります。 大変風情があり、目に留まります。 ひつまぶしで有名な老舗
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の先行上映
5月23日(金)より公開される映画、 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大人気スパイアクションシリーズです。 現在、先行上映が始まっています。 「この作品は
名古屋市にある、新栄町という地下鉄の駅。 そのすぐ真上には、葵町西という交差点があります。 その北西の角に、 ひときわ目を引くユニークな建物が現れました。 マンションに挟まれた角地に、 まるで富士山
1979年に放送が始まった『機動戦士ガンダム』。 その後も数多くのシリーズが制作され、 現在に至るまで続いています。 まさに驚異的なことです。 多くの人が、 どこかでこの作品に影響を受けたり、 関わって
午前中は、雨でした。 昼頃よりは、曇り空に。 午後の読書時間に費やしたのは、 奥田陸さんの『珈琲怪談』でした。 6話の短編が、収められています。 4人の男たちが、あちこちの街の喫茶店を巡ります。
最近周りの皆と、 韓国の優れたデザインやポップカルチャーについて、 よく語り合います。 机の上に、『るるぶ韓国』が置かれています。 食、カルチャー、歴史、そして今を彩る情報が、 ページごとに鮮やかに
2025大阪・関西万博関連のニュースが、 連日メディアを賑わせています。 さまざまな視点から、 万博の姿が伝えられています。 そのなかでも注目を集めているのが、 万博の公式キャラクター「ミャクミャク」で
小さな頃から、絵本が大好きでした。 きっと、多くの人にとってもそうではないでしょうか。 世代を超えて読み継がれるロングセラーの絵本は、 たくさんあります。 当然自分が触れてきたのは、そのほんの一部にす
親から子へ、そしてその子がまた親となり、 次の世代へ。 時を越えて受け継がれ、愛され続けるものがあります。 そのひとつが、絵本です。 長く読み継がれてきたロングセラーの絵本は、 数多く存在します。
『STAR WARS THE CONCEPT ART OF RALPH McQUARRIE』
画美術において、最も心惹かれるアーティストは誰か? そう問われれば、即座にこう答えることができます。 ラルフ・マクォーリー (かつては「マッカリー」とも呼ばれていたことも)です。 初期の『スター・ウ
喫茶店のモーニング文化。 その発祥には、諸説あるといわれています。 起源の地としてたびたび挙げられるのが、愛知県一宮市です。 その影響もあり、 名古屋市をはじめ、愛知県内の多くの喫茶店では、 趣向を凝
先月、青森を訪れました。 たった一泊二日の旅でしたが、 たくさんのりんごジュースとアップルパイを楽しみました。 最初の写真は、HI-Cアップルです。 みちのくコカ・コーラボトリングさんの商品です。 昭和
旅先でその土地の味をいただくこと。 それは、旅の醍醐味のひとつですね。 先日、青森を訪れました。 青森にも、いくつかのソウルフードがあります。 その中にはラーメンも含まれています。 ただ一口に青森ラ
名古屋市を東西に走る地下鉄・東山線。 その中にある一社駅から、北へ歩いて3分。 小さな洋食屋さんが、ふと現れます。 食堂うさぎやさんです。 以前から、評判を耳にしていました。 いつか訪れてみたいと
観たい映画が、たくさんあります。 その中のひとつが、トム・クルーズ主演の 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』です。 この作品への期待は、とても高まっています。 わが家は、家族そろ
「レオ・レオーニと仲間たち」展を、観覧しました。 改めてレオ・レオーニ(レオ・レオニとの表記も)の創作に、 深く感銘を受けました。 彼の代表作のひとつである『スイミー』。 久しぶりに、そのページをめ
小さな魚が主人公の物語である、『スイミー』。 小学校の教科書に掲載されていたこともあり、 多くの人に親しまれていますね。 この作品を生み出したのは、レオ・レオーニ。 挿絵も彼自身の手によるものですね
MAY THE FORCE BE WITH YOUという名言が、 スター・ウォーズシリーズの中に登場します。 「フォースと共にあらんことを」と訳されています。 スター・ウォーズの中心に流れる概念の一つが、 フォースです。 超
美味しいトマトが、常に家にある。 その状況に、幸せを感じます。 今、我が家のキッチンにあるのは、 「スーパーフルーツトマト てるて姫 」というトマトです。 茨城県桜川市における、 ふるさと納税の返礼品
万博会場での食事については、 事前の報道どおりの印象を受けました。 どの店も非常に人気があり、賑わいを見せていました。 レストランやショップのエリアは、 会場内のあちこちに点在していました。 その中
先日訪れた、十和田市現代美術館。 その中にあるcube cafe & shopさん。 ミュージアムショップとカフェを兼ねた、 静かな憩いの空間です。 店内の床いっぱいに広がる華やかな花柄は、 アーティスト、マイケル
1979年に放送が始まった、 アニメ『機動戦士ガンダム』。 それから46年の歳月が流れた今も、 そのシリーズは継続しています。 あらゆる世代に愛され続けていますね。 その人気は日本国内にとどまらず、 世界中
もう一度訪れたいと思っている国々や街が、 いくつかあります。 チェコは、その一つの国です。 万博に、チェコもパビリオンを出展していました。 パビリオンのテーマは、 「人生のための才能と創造性」とのこ
万博でぜひ見てみたいと思っていたのが、 建築におけるさまざまな素材とその解釈でした。 開幕前から特に話題となっていたパビリオンのひとつに、 「null²(ヌルヌル)」があります。 プロデュースを手がけた
万博の面白さの一つは、 建築だと思っています。 短期間のパビリオンという位置付けではありますが、 ユニークで個性的な建物が並びます。 これは、どの万博でも一緒です。 最初の写真は、 電力館という建
万博の会場には、 さまざまなパビリオンが立ち並んでいました。 大きく分けると、 海外、国内、そしてシグネチャーパビリオンの三つに分類されます。 シグネチャーパビリオンの一つに入場する予約を、 取るこ
強い日差しが照りつける、 4月21日の朝。 大阪・関西万博を訪れました。 「平日は、比較的空いている」と聞いていました。 この日は、前日の日曜日を上回る来場者数だったと、 後に知りました。 名古屋か
十和田市現代美術館の魅力は、 収蔵作品の質の高さにあります。 しかし、この美術館の面白さは、 それだけにとどまりません。 展示されている傑作を包み込む建築そのものにも、 人を惹きつける力があるのです。
街にお城があるというだけで、 どこか特別な風情が漂います。 弘前もまた、その魅力を持つ街のひとつです。 その名も「弘前城」。 およそ400年前、弘前藩主・津軽為信によって計画され、 1611年に完成したと
弘前城がそびえる弘前公園。 その静かな園内に、ひっそりと佇む市立博物館。 重厚な茶色のレンガ造りが、印象的です。 訪れた日は、ちょうど「佐野ぬい追悼展」が開催されていました。 洋画家・佐野ぬいさんは
十和田市現代美術館が開館したのは、2008年のこと。 以来、 アートや建築を扱う雑誌やテレビで幾度となく紹介されてきました。 その名は、 国内外に広く知られるようになりましたね。 いつか訪れたいと思いな
この十和田市現代美術館に収蔵されている作品の多くは、 それぞれが独立した展示スペース(個室)を与えられています。 作品ひとつひとつが、小さな世界を形成しています。 深い鑑賞を、促してくれますね。 一
韓国出身のアーティスト、ソ・ドホ。 彼の作品『コーズ・アンド・エフェクト』。 赤からオレンジのグラデーションと白。 それらが作り出す、実に洗練されたフォルムを持つ立体作です。 近づいてみると、面白い
十和田市現代美術館では、 実に興味深い試みが行われていました。 展示は美術館の内部にとどまらず、 施設周辺の街並みまでも巻き込んでいました。 「まちなか常設展示」と呼ばれていました。 街角にさりげ
洗練されたデザインの日用品を届けてくれる、 Yamazaki(山崎実業)さん。 企業のテーマは「Home, simplified」だそうです。 その言葉の通りを、実践されている印象です。 どの商品にもシンプルさと美しさ、
ヘッドフォンから流れてくるのは、 モーツァルトの『トルコ行進曲』です。 軽やかでリズミカルな旋律が耳をくすぐり、 脳と心をほどよく刺激してくれます。 そんな音の中、読書時間を始めました。 手に取った
スターバックスさんで、パンなどの食品を購入しました。 この日は予定の都合で、 ゆっくり店内に滞在することができませんでした。 テイクアウトを、選びました。 選んだのは、 ベーコンとほうれん草のキッシ
PISTA & TOKYOさんのピスタチオサンドをいただきました
ここ数年のピスタチオブームには、 目を見張るものがあります。 濃厚で上品な風味、そして美しい緑色。 ピスタチオはその味わいだけでなく、 見た目の華やかさもありまあす。 スイーツとの相性が、抜群ですね。
旅の行き先は、青森県でした。 きっかけは、いくつかの偶然が重なったことにあります。 先日観たアート系のテレビ番組で、 青森のアートが紹介されていたこと。 ある先輩が「青森の美術館に行ってきたよ」と話
スターバックスさんには、 興味深い取り組みがあります。 その名も「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」です。 これは、日本各地の象徴的な場所に展開されている、 地域の文化や歴史を反映した
弘前れんが倉庫美術館の展示は、 まるでカラフルなパレットのようでした。 ユニークで、見どころに溢れていました。 まさに、ハイライトの連続と言えるでしょう。 掲載した写真は、その中の二つの作品です。
青森に来たからには、やはり海鮮が食べたい。 そんな純粋な願いを、胸に抱きました。 朝7時に起きて向かったのは、青森魚菜センターさんです。 こちらの「青森のっけ丼」が、有名とのことでした。 どんぶりを
行き先は、青森県十和田市。 最寄りの駅は、東北新幹線の七戸十和田駅です。 まずは青森駅から、 新幹線が発着する新青森駅へと向かいました。 新幹線の到着まで、時間がありました。 構内1階にある「あおも
弘前駅から西へおよそ2キロ。 その地に佇むのが、最勝院というお寺です。 真言宗智山派に属するこの古刹(こさつ)は、 1667年に創建されたと伝えられています。 境内にそびえる五重塔は、 東北随一の美し
先日、 キュレーターの木村絵理子さんを特集したドキュメンタリー番組を、 観ました。 奈良美智さんや蜷川実花さんなど、 名だたるアーティストたちと仕事をしてきた敏腕キュレーターである木村さん。 その姿
洋館と対峙した時、 なんとも言えぬ懐かしさや親しみを覚えます。 一体、なぜでしょうか。 弘前市には、多くの洋館があります。 それらは、 明治から大正時代にかけて建てられた歴史的建造物です。 西洋建築
ショコラがもたらす幸福感は、想像以上に大きなものです。 ひと粒の中に秘められた魅力は、時に宝石のように、 あるいは宇宙のようにたとえられることもありますね。 その味わいや形には、奥深い個性と物語が息づ
久しぶりに池袋を訪れる機会が、ありました。 お昼どきだったので、 ランチは三浦のハンバーグ 池袋店さんに立ち寄ることに。 東口エリア、サンシャイン60のすぐ近くにある、 評判のハンバーグ専門店ですね。
いつもセンスあふれるプレゼントを贈ってくれる、姉夫婦。 先日も、心のこもった素敵なお菓子をいただきました。 いただいたのは、近江屋洋菓子店さんの焼き菓子セットです。 マドレーヌ、レーズンビスクウイ、
先日読んだ『鯱もなかの逆襲』という本。 元祖鯱もなか本店の専務である古田憲司さんが、 お店の復活劇をつづった一冊です。 大変感銘を受けた内容でした。 そしてできるだけ早く、 実際にその鯱もなかを味わ
久しぶりに、江古田を訪れました。 ご存知の通り、江古田は学生の街として知られています。 多くの大学や専門学校が、集まっています。 そのため、学生向けの飲食店なども豊富ですね。 賑やかな雰囲気と落ち着
D & DEPARTMENTの創設者であり、 ロングライフデザインをテーマに掲げて活動している ナガオカケンメイさん。 彼の哲学は、持続可能で豊かな生活を目指すことにあります。 その彼の思いを詰め込んだ本を、読み
スターバックスに足を運びたくなる瞬間が、 あります。 特別なひととき、心地よい空間でお気に入りのドリンクを楽しむ時間は、 日々の忙しさから解放される貴重な時です。 とはいえ、 現実的にはいつでもその瞬
以前、山形出身の知人から、 素敵なゼリーをいただきました。 それは、株式会社ジェイエイてんどうフーズさんの 「さくらんぼたっぷりぷるぷるゼリー」です。 その美味しさは、まさに格別でした。 冷蔵庫で冷
受験勉強を終えた次女。 ほとんど休むことなく、勉強に捧げた日々が続いていました。 これからは、充実した時間を過ごしたいとのことです。 その一つとして、料理に挑戦することを決めたようです。 これまで、
いよいよ大阪・関西万博の開幕が、迫ってきましたね。 さまざまな視点から話題が尽きることなく、 注目されていますね。 愛知で万博が開催されたのは、2025年のこと。 あれから、もう20年が経ったのですね。
今さら言うまでもありませんが、 空港や駅、港は、出会いと別れの場所です。 今朝、ひとつの別れがあり、空港へ足を運びました。 ちょうど日の出の時刻に差し掛かっていました。 出発ロビーや保安検査場は早朝
幼い頃、偉人たちの伝記を読むのが大好きでした。 学校や図書館は沢山の伝記が、並んでいました。 そして自宅の本棚にも 子供向けの伝記が鎮座していました。 彼らの偉業を知り、 その生き様に心を動かされた
CBC5チャン春祭りの会場内には、 楽しいブースがいくつもありました。 その中でも「I.CINNAMOROLL」のブースがとても印象的でした。 このブースでは、人気キャラの「シナモン」をテーマにした、 さまざまなグ
長女も、春から社会人になります。 大学入学時に購入したiPhoneも、 そろそろバッテリーの減りが気になり始めました。 ちょうど新しい機種を買うタイミングだと思い、選択を考えることにしました。 候補は二
CBCテレビの「5チャン春祭り」でいただいたグルメ、 その第2弾です。 今回は、報道番組「チャント!」から生まれたデザートをいただきました。 その名も「柳沢家のふわとろシフォンケーキ」。 番組のキャス
19日から23日まで、 名古屋市栄で開催されるCBCテレビの「CBC5チャン春祭り」。 訪れると、会場は大いに賑わっていました。 番組関連のブースやグルメの出店、 さらにはステージイベントなど、 さまざま
名古屋の栄には、沢山の韓国料理のお店が存在します。 中でも、韓国人の店主や料理人が営むお店も多く、 本場の味を存分に楽しむことができます。 そんな栄には、 街の中心に久屋大通公園という広大な公園が南
我が家の娘たちは、二人とも三月生まれです。 毎年この時期になると、バースデーケーキとして、 家でケーキを焼くことが多いです。 その中でも、特にガトーショコラは定番の一つです。 ガトーショコラは、手軽
忙しい日々の中で、焦りを感じることがあります。 そんな時、机の片隅に置かれたコーヒーやチョコレートが、 ふと心を救ってくれます。 小さな休息が、心に余裕や安らぎを与えてくれるのです。 最近お気に入
小藥元(こぐすり げん)さんの著書『なまえデザイン』を、 読みました。 今さら言うまでもなく、神羅万象において、 ほぼすべてのものには「なまえ」が存在していますね。 名前は、物質的なものから抽象的な
北欧は、ずっと生活のテーマでした。 新婚旅行も北欧で過ごし、その後も何度か訪れています。 家具や食器など家の中にも、 北欧のものやそれを意識したアイテムが多くあります。 そんな中、北欧の価値観を紡い
娘との共通の趣味は読書です。 読書テーマが完全に一致することは少ないものの、 いくつかの共通点もあります。 そのため、互いに購入した本を事前に知らせ合わないと、 同じ本を重複して買ってしまうこともあり
ローソンさんを訪れました。 パンの棚はいつだって、まるで誘惑の宝庫のようです。 その中で、ひときわ輝いて見えたのが、 「じゅわバタ塩メロンパン」というパンでした。 商品名に込められた 「じゅわ」や「
小さい頃から、集めることが好きでした。 その中の一つが、トレーディングカードです。 といっても、マニアの方たちからしたら、 アマチュア候のレベルです。 気になったテーマのものを、適当に購入する程度で
『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣』が娘たちに栄養を
ジェニファー・L・スコットさんが著作、 神崎 朗子さん翻訳の 『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣』 と言う本。 娘2人が、突然ハマってしまっています。 仲良く、その
美味しいラーメン屋さんに、 行きたいなーと思う瞬間は、結構頻繁にやってきます。 ただ、だからと言って、 訪れることができない日もあります。 先日、一風堂さんを訪れた時、 レジに並ぶ箱入りのラーメンを
その街や駅に行くと、 どうしても行きたくなってしまうお店や 食べたくなってしまうものがあります。 東京の池袋だと、 その一つが、 寿司の美登利 エチカ池袋店さんです。 美味しくのに廉価で人気の、 立
社会に出ると、 さまざまな人たちと出会います。 彼ら彼女らと一緒に働き、生きていきます。 自分以外は、他人です。 さまざまな考えや言動が、存在します。 円滑に場が回ることは、 本当に難しいです。
野田雄彦さんの『話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ』を読みました。
きっと誰でも悩むはずなのが、 コミュニケーションのことではないでしょうか。 人が生きている限り、 他者との接点はあらゆる場面で発生します。 会社でも社会でも、同様です。 野田雄彦さんが書いたコミュ
日々の生活を積み重ね、 あっという間に中年に。 『人生』という文字が、 他の文字より飛び込んでくるのは気のせいでしょうか。 山口周さんの著書である『人生の経営戦略』を、 読みました。 経営の専門
卵料理は、日本でも世界でも多く存在します。 そんな中、 キッシュ・ロレーヌは、 特別感がある料理の一つだと思っています。 フランスのロレーヌ地方が発祥だと言われる、 卵と生クリームを使用した家庭料理
よく訪れるカレー屋さんの一つが、 名古屋市名東区にあるニューバンチャさんです。 店内は、ゆったりしていて、 混んでいてもくつろげます。 本日は、 本日のおすすめセットをいただきました。 カレーは、
なかなか衝撃的な書名ですね。 佐藤舞さんが書いた 『あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』と言う本です。 中年が集まると、 大体、時間の流れの早さを憂う会話ばか
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森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
名古屋市中区にある「パンドール丸武」さん。 鶴舞駅から北へ歩いて7〜8分ほど、 若宮通りという大きな通り沿いに店を構えています。 このお店の名物は、ミルクフランスです。 ハード系のバゲットに、 ほどよい甘さ
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知