何十年経っても、 感動できる。 素晴らしいことです。 MIT(マサチューセッツ工科大学)内に、 レイ・アンド・マリア・ステイタ・センターという建物があります。 建築界の巨匠、フランク・ゲーリーが設計し
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
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何十年経っても、 感動できる。 素晴らしいことです。 MIT(マサチューセッツ工科大学)内に、 レイ・アンド・マリア・ステイタ・センターという建物があります。 建築界の巨匠、フランク・ゲーリーが設計し
ハーバードは、アメリカ最古の大学でした。 建物にも歴史を感じるものが多い印象でした。 一方、 お隣の大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)は、 割と現代的、未来的な雰囲気がします。 敷地内には、およ
ハーバード大学から、 地下鉄に乗り、 二駅市中心部に戻ります。 距離にすると、およそ3kmぐらいでしょうか。 ボストンが誇るもう一つの世界レベルの大学である、 MIT(マサチューセッツ工科大学)に到着です
↑2枚の写真は、人が写っている部分をカットしています。やや不自然な構図ですね。 ボストンの良いところは、 地下鉄やバスで、 観光地の多くに行けることです。 これは、旅人にはありがたいです。 さて、
街を歩いていて、 ふと足を止める瞬間があります。 面白い看板や、 ユニークなファサード(店の正面デザイン)は、 それを狙っているとも言えます。 ボストン市庁舎の目の前にあるビル。 その角、一階にスタ
建築の面白いことは、 その構造物が、 世の中にあるものの中では、比較的長く維持されることです。 街や生活の流れと、やや違う時間軸を持っているともいえます。 よって、その場の刹那主義や流行だけで、 建物
アメリカ建国の地、 独立の地と言われるボストン。 街を歩いていても、 歴史上の人物の名をあちこちで見かけます。 ホテルの前には、墓地がありました。 グラナリー墓地という有名な場所です。 アメリカ
日本において、 ドーナツの代名詞といえば、 ミスタードーナツさんですね。 ただ、 1998年ごろまでは、 もう一つ、大きなチェーン店がありました。 ダンキンドーナツ(後に、ダンキンだけに変更)さんで
どの街にも、 市民に愛される憩いの場所があるものです。 ニューヨークなら、セントラルパーク。 ロンドンなら、ハイドパーク。 パリなら、リュクサンブールやチュイルリー公園などなど。 ボストンの中心に
ビーコンヒルの西にあたる、 チャールズ通り。 煉瓦造りの教会のような建物が、 目に入ります。 チャールズ・ストリート・ミーティング・ハウスという建物だそうです。 やはり、19世紀初頭にできた当時の教会
今も昔も、ドラマの視聴は、 重要な娯楽の一つです。 ただ、現在は、テレビやビデオだけでなく、 視聴方法が数多くありますが、、、、。 かつて、 大ヒットしたドラマの一つが、 『アリー my Love (Ally McB
昨夜眠りについたのは、 2時過ぎでした。 ただ、旅の一日目がなくなってしまったため、 時間は、一分も無駄にできません。 6時にはベッドから飛び出て、 7時から街の散策を始めました。 まずは、 ホテル
深夜1時近く、 ボストンのホテルに到着しました。 ボストンは、アメリカにとって最も古い街の一つです。 今回は、 歴史のあるホテルを、選びました。 オムニ・パーカー・ハウス・ホテルというホテルです
トランジットの地、 ニューヨークに無事到着しました。 約3時間の待ち時間。 本来なら、 マンハッタンまで行きたいところ。 ただ、そこまでは、片道およそ1時間。 入国手続きや、搭乗手続きを考えると、
今回の旅は、 ANAさんにお世話になります。 名古屋セントレア空港から、 羽田、ニューヨーク経由で、 ボストンに向います。 まずは、羽田で国際線出発待ちです。 スター・ウォーズのC-3PO塗装の機体と、
旅行の相棒と言えば、 ガイドブックとスーツケースです。 今だと、そこにスマホが、加わりますね。 この数年愛用していたスーツケースが、 あります。 半年前の旅の時、 少し異変がありました。 途中より
何度も書いていますが、 ふるさと納税制度の良い点の一つに、 知らない市町村に興味が持てることがあります。 総務省のページによると、 やく1700の市町村があるそうです。 何十年か生きてきましたが、
長崎県にある西海市。 2005年に、 旧西彼町と旧西海町、旧大島町、旧崎戸町、旧大瀬戸町の5町が、 合併してできた比較的新しい市とのこと。 そちらから、 赤い宝石が届きました。 ふるさと納税の返礼品
旅というのは面白いものです。 じっくりと予定を組んで臨む場合もあれば、 ふと思いつく時もあります。 さて、今回、突然訪れたくなったのが、 アメリカのボストンです。 行きたいなと思った時、 まず行う
生活していると、 あちこちでプチ疑問が湧きます。 当然です。 自分の知っていることなど、 ごく一部ですから。 さて、 カレーが好きです。 インド・スリランカ料理のお店や、 カレー屋さんが、増えました
高見澤俊彦さん。 そう、 THE ALFEEの高見沢さんです。 彼がギターのピックをペンに替え、 綴った物語。 『特撮家族』を、手に入れました。 主人公は、戦国武将を愛する長女。 その兄は、特撮オタク。
人を幸せにできるものって、 世の中に沢山存在します。 中でも、料理やケーキ、お菓子の持つ魔法は、 多くの人に共感しやすいですね。 シュークリームやプリンを見るたび、 食べるたびに、 ついつい微笑み
村上春樹さんの新作が、 書店に並びました。 前作の『騎士団長殺し』から、 6年の月日が流れました。 長篇新作のタイトルは、『街とその不確かな壁』。 表紙は、黒ベースです。 そこに金色の小さなイラ
そのお店の前を通ると、 引き込まれてしまうことがあります。 パン屋さんは、その代名詞かもしれません。 大好きなパン屋さんの一つが、 名古屋市名東区にあるバゲットラビットさん。 このブログにも、何度か
小笠原諸島にあるという設定の東硫黄島。 固有種の楽園だと言います。 越尾圭さんの『楽園の殺人』という作品に登場する、 架空の島を指します。 まるでルソーが描く夢の世界のような絵が、 表紙に描かれて
東京は世田谷三軒茶屋にある、 「小麦と酵母 濱田家」さん。 大人気のパン屋さんですね。 そちらの、 看板商品は、 豆パンですね。 豆がたっぷり入ったパン。 どこをかじってもちゃんと豆を感じられます
高知県高岡郡四万十町にある、 株式会社南国製菓さん。 その屋号は、 四万十郷 水車亭(みずぐるまや)と言います。 そちらの人気NO1だという、 塩けんぴ。 その袋を、開けてしまいました。 口に頬張る
この数年、 衝撃的なアニメが増えていますね。 刺激的なシーンが盛り込まれている作品が、 人気です。 そんな中の一つが、 『チェンソーマン』です。 藤本タツキさんが描く漫画が、 ベースとなっています。
庵野 秀明監督が作る「シン」シリーズ。 「シン・ゴジラ」にはじまり、「シン・エヴァンゲリオン劇場版: 」、 「シン・ウルトラマン」、「シン・仮面ライダー」と4作が続きます。 現在劇場で楽しめるのは、「シ
本屋大賞発表が、 あと2日後の4月12日に迫りました。 今年のノミネート、10作品です。 その一つである、 安壇美緒さん作の『ラブカは静かに弓を持つ』を、 手に取りました。 書名にあるラブカとは、
「このミステリーがすごい!大賞」 で紹介される物語は、 いずれも求心力があります。 第20回の最終選考に残った作品、 『ぬるま湯にラジオ』。 改題されたのが、 烏森尚奇(からすまなおき)さんの 『呪
コロナ禍における エンターテイメント業界のダメージは、 相当だったと想像できます。 海外アーティストの日本公演は、 次々とキャンセルや中止が続きました。 今年に入り、 やっと、本格的にライブ活動が
映画を観ると、 暫くの間は、その旬に影響を受けます。 今は、先日観た映画『シン・仮面ライダー』に、 ひっぱられている感じです。 BANDAIさんから発売されている、 ムービーモンスターシリーズというフィギ
愛媛の人たちは、 駄洒落好きなのでしょうか(笑)。 面白い名前のお菓子を、 愛媛で見つけました。 「いーよかんしかしない」 というお菓子です。 愛媛ですから、 伊予柑から連想される言葉遊びです。
二ヶ月前、 長崎の福砂屋さんを訪れました。 カステラの老舗名店ですね。 もちろん、カステラを購入しました。 一方、ちょっと変わった商品が目に入りました。 Fukusaya Bizcochoという名が、 エンジ色
愛媛に行き、 みきゃんというキャラクターに出会いました。 みかんと犬(キャンキャンという鳴き声)を、 掛け合わせていますね。 そのご当地キャラとしての浸透度、 成功度を、直に感じました。 愛媛と言え
昨日流れたニュースに、 日本中、世界中が悲しみました。 夕刻天より注がれた雨が、 とても冷たく感じました。 音楽家の坂本龍一さんが、 3月28日、死去されたとのこと。 享年71。 YMOの活躍に始ま
先日、 マンガ大賞2023が、発表されましたね。 大賞は、 とよ田みのるさんの『これ描いて死ね』でしたね。 主人公たちの漫画愛が、 とっても可愛らしいですね。 喜怒哀楽が、 ストレートでわかりやす
世界的に影響力がある、 カッコよい女性。 その一人だと思っているのが、 Brandhi Carlile(ブランディ・カーライル)です。 2月に行われたグラミー賞では、 ロック・パフォーマンス賞・ロック楽曲賞を、
春というのは、 とても前向きであり、行動的な季節です。 ただ、行動が活発になるということは、 やや疲労も溜まるものです。 そんな時、美味しいスウィーツから得られる幸福感ほど、 ありがたいものはありま