堀江貴文さんのベストセラーであるう、 『本音で生きる』を読みました。 堀江さんの歯に衣着せぬ発言が、好きです。 自分の言葉で世の中を鋭く切り取っていく姿は、 実にカッコいいです。 本を読むとき、付箋を貼
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
堀江貴文さんのベストセラーであるう、 『本音で生きる』を読みました。 堀江さんの歯に衣着せぬ発言が、好きです。 自分の言葉で世の中を鋭く切り取っていく姿は、 実にカッコいいです。 本を読むとき、付箋を貼
映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』を鑑賞しました
アメリカを代表する国民的アーティストであり、 世界中で愛され続けるブルース・スプリングスティーン。 日本にも多くのファンがいますね。 自分もその一人です。 彼が世界的成功を収める少し前の時代を描いた映画
人として生まれた以上、 誰もがいつか必ず死を迎えます。 老後、終活、遺品、相続、、、、、、。 これらは、 多くの人が避けて通れない大切なテーマとなります。 遺品整理を題材にした小説を、読みました。 垣谷美
伊坂幸太郎さんの『パズルと天気』という本を、 手に取りました。 短編が5編収まる、一冊です。 書かれた年代は、バラバラです。 一番古いものは、20年前の作品でした。 最初のお話である『パズル』は、 今回の
社会人になってからの先輩が、います。 メンターとか、師匠、心の支え、、、 そのような表現で呼べるような存在です。 とても尊敬しています。 その師匠に言われ続けているのが、 「考えて考えて、徹底的に考えろ」
ミステリを読む理由とは、何でしょうか。 それは、謎が少しずつ解けていく楽しさや、 真実へと近づいていく心地よさに惹かれるからではないでしょうか。 人の気持ちや思考、言動に触れ、物語に仕掛けられた巧みな罠
名古屋の大人気パン屋さんというランキングがあると、 必ず名前があがる常連さんたちがあります。 その一つである、 名古屋市名東区社口にある、 バゲットラビットさんです。 名前からもわかる通り、 バゲットの美
堀田秀吾さんの『科学的に証明されたすごい習慣大百科』を読みました
こうなりたい、こうしたい、、、、、。 そんな小さな願いごとは、 日々の暮らしの中にたくさんあります。 けれども、どうしても億劫になったり、先延ばしにしたりと、 怠け心が顔を出すこともしばしばです。
新幹線に乗る楽しみのひとつは、 間違いなく駅弁です。 名古屋から乗車するときは、 あえて名古屋名物を選ぶこともあります。 味噌カツ系のお弁当などは、その代表ですね。 一方、 東京駅にも魅力的なカツ系のお弁
算数や数学というと、 苦手意識を持つ人が少なくありません。 個人的には、特別に得意というわけではありません。 ただ、昔からそれらの科目が好きだったのは事実です。 その理由はいくつかあります。 その中でも大
正義や真実は、 その立場の違いの数ほどあると言われます。 当然、さまざまな考察が、存在します。 命や優しさをどう捉えるか。 これは、地球全体における問題です。 そんな命をテーマにした絵本を、 読みました。
この10日間、 ずっと聴いているアルバムがあります。 BON JOVIの 『FOREVER (LEGENDARY EDITION)』です。 この作品の原型は、 昨年発表された『FOREVER』というアルバムです。 それらの曲を、多彩なアーティスト
名古屋にある覚王山という街。 名古屋市千種区にある日泰寺周辺地域を、指します。 日泰寺は、 お釈迦様のご真骨が安置されている場所としても知られています。 一方、高級住宅街という側面も持っています。 独
豊田市本宮町にある洋食店ビッグスマイルさんへ、 行ってきました。 オムライスで人気のお店として、知られています。 メニューはどれも魅力的で、 目移りしてしまうほどでした。 もちろんオムライスも気になりまし
豊田市で最も注目されてきた建物のひとつといえば、 豊田市美術館ではないでしょうか。 巨匠・谷口吉生氏による設計ですね。 いつ訪れても、 その存在感と美しさに心を打たれます。 さて、その美術館のすぐ隣に、
現在、 豊田市博物館で開催されている「深宇宙展」。 この展覧会は、 夏季に東京の日本科学未来館でも開かれていたものですね。 出かけてきました。 最先端の宇宙探査技術を間近に感じることができる、 展示でした
音楽や音(映画やドラマ、テレビなど)を、 いつも身近に感じていたい。 そんな気持ちから、 ヘッドフォンやイヤホンをいくつか揃えたくなります。 Appleのイヤホンを、新しく購入しました。 選んだのは、 AirPods
「ブラックサンダー」といえば、 誰もが知る人気のチョコレート菓子ですね。 ブラックサンダーを製造しているのは、有楽製菓さん。 愛知県豊橋市に主要工場である「豊橋夢工場」を構え、 多くのブラックサンダーがそ
じゃがいも色のダンボールが、届きました。 箱の側面には、 赤いインクでかわいらしいイラストが印刷されています。 見ただけで、 思わず笑顔になってしまうようなデザインです。 カルビーさんが行っている「Calbee
東京駅からほど良き場所にある、 赤煉瓦が印象的な三菱一号館美術館。 そこで現在開かれているのが、 『アール・デコとモード展』です。 1920年に流行した装飾様式である、 アール・デコ。 建築、ファッション
霧雨の降る夜でした。 新宿の東京都庁舎のあたりを、 のんびりと散策しました。 ふと夜空を見上げると、 そこにはライトアップされた都庁舎がそびえ立っていました。 霞がかった空の中に浮かぶその姿は、幻想的でし
大学生が集まる街が、あります。 大学の周りだったり、 そこに近い駅の周りだったりします。 神奈川県の横浜市港北区にある、日吉駅。 東急電鉄と横浜市交通局(横浜市営地下鉄グリーンライン)の駅ですね。 こちら
先日読んだ本の一冊に、 『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将さん 編訳)があります。 吉田松陰の言葉を現代人にも伝わるように丁寧に訳し、 「生き方」や「志」を見つめ直すきっかけを与えてくれました。
柴田ケイコさんが手がける、 大人気の絵本『パンどろぼう』。 ユーモラスで愛らしいキャラクターたちが織りなす物語ですね。 子どもから大人まで多くの人の心を、つかんで離しませんね。 そんな『パンどろぼう』の
黄色い表紙のインパクトある本を、 手に取りました。 ベルトスガ・ガンスターさんの 『ひっくり返す』 〜人生も仕事も好転する「反転」思考術〜 という本です。 オランダでは、75万部のベストセラーとのこと。
愛知五中(愛知県立第五中)といえば、 現在の愛知県立瑞陵高校を指します。 そして、東京の早稲田大学。 この二つの学校を卒業している人物。 一人は、推理小説作家の江戸川乱歩。 もう一人は、外交官・杉原千畝
まさに曇天と呼ぶにふさわしい、空模様。 どこかはっきりしない、ぼんやりとした空の色でした。 最高気温は25度前後で、少し暑くもあり、涼しくもありました。 季節の移ろいを感じる、一日でした。 そんな日の午後
朝から、テレビに釘付けでした。 アメリカ・メジャーリーグの試合観戦です。 ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。 ロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズの一戦が、 行われました。 この試合は
KISSの初代ギターリスト、エース・フレーリーさん空へ旅たつ
ハードロックバンド、KISS。 ロック界における、 ひときわ鮮烈なアイコンの一つです。 1973年、アメリカ・ニューヨークで結成されました。 その創設メンバーの一人が、 ギタリストのエース・フレーリーさんでした。
日本の歴史を、振り返ります。 大きな節目の前後では、 人々の志を奮い立たせてきた偉人や思想家、教育者の存在が常にありましたね。 吉田松陰も、そのひとりではないでしょうか。 言わずと知れた、 江戸時代末期の
月には、物理的な引力だけでなく、 心を惹きつける力も持っていますね。 今更言うまでもなく、 世界の多くの国々や宗教において、 月は重要な役割を果たしてきましたね。 崇拝の象徴だったり、憧れだったりしますね
CUCINA ROMANA PAPIさんの『ローマのカルボナーラ』
日本は、 世界でもっとも多くの各国料理が楽しめる国のひとつではないでしょうか。 本場そのままの味もあれば、 日本風にアレンジされたものもありますね。 どちらも、とても美味しい。 こうした多様性こそ、 日本の
早く次のページをめくり、展開を知りたくなる。 何度でも読み返したくなる。 そして、子供であれば、誰かに読んでほしくなる。 これは、 心をつかむ絵本に出会ったときに湧き上がる感情ではないでしょうか。 たなか
島本理生さんの『一撃のお姫さま』を、読みました。 表紙には、 我喜屋位瑳務さんが描いた女性のイラストが使われていました。 ピンク色の帯と相まって、強烈な印象を放っていました。 本書は、5つの短編が収めら
品川プリンスホテルの敷地内には、 さまざまな施設があります。 ボウリング場や映画館、 さらには水族館まで併設されています。 まるでひとつの街のようですね。 今回、初めてその水族館を訪れました。 マクセル ア
東京は、常に変化し続ける街です。 一瞬たりとも、 同じ場所にとどまることがないように感じられます。 その絶え間ない変化こそが、 東京の魅力であり、個性なのかもしれませんね。 先日、品川駅を訪れました。 か
東京駅で、 自宅用のお土産を選びました。 ふと目にとまったのが、 ザ カンパネラ 東京さんの美しいターコイズブルーのパッケージです。 その鮮やかで洗練された色合いに、 思わず心を奪われました。 というのも、
大阪を訪れたという姉から、 お土産をいただきました。 それは、 大阪にある洋菓子店ケントハウスさんのクッキーアソート缶です。 1977年創業の人気店だと、聞きました。 まずは、その缶のデザインに感激しました
久しぶりに、 家族みんなで集まることができました。 訪れたのは、 東京・池袋にあるホテルメトロポリタンにある中国料理の桂林さんです。 落ち着いた格式のある雰囲気が、 店内に漂っていました。 一口に中国料理
名古屋めしが注目を集めるようになって、 もうずいぶん経ちますね。 最近では、東京をはじめとする各地でも、 気軽に名古屋めしを楽しめるようになりましたね。 そんな名古屋を代表する飲食店のひとつが、 味仙(
先日、TBSテレビさん制作の番組『THE神業チャレンジ』を、 楽しく拝見しました。 いくつかのコーナーが、ありました。 特に心を奪われたのが「神超えローソン」のパートでした。 俳優の梅沢富美男さんと、 フード
隠れ家的なお店という表現が、あります。 あまり目立たない場所にひっそりと佇み、 落ち着いた雰囲気の中で静かに過ごせるお店。 まさに、知る人ぞ知る小さなお店のことを指しますね。 友人にそんな素敵なお店へ、
六本木にある、 面白いコンセプトの本屋さん。 文喫(ぶんきつ)さん。 有料の本屋さんです。 館内の本を、自由に選び読めます。 図書館とも言えるかもしれません。 一方、仕事をしても良いし、 食事をするスペー
何かと話題の尽きない、大阪・関西万博。 いよいよ閉幕が、迫っていますね。 その中でも、ひときわ注目を集めてきたのは、 大屋根リングではないでしょうか。 この象徴的な建築を手がけたのは、 建築家・藤本壮介さ
池袋に、 「アニメ東京ステーション」という施設があります。 2023年10月にオープンしたとのこと。 日本のアニメの魅力を発信するというテーマで、 東京都が運営しているそうです。 そこで11月9日まで開かれている
世田谷区梅丘に本店を構える、 梅丘すしの美登利さん。 1977年創業。 都内を中心に海外なども含め、 たくさんのお店があります。 我が家がよく訪れるのは、 エチカ池袋店です。 いつ訪れても、行列ができてい
『ジャンポール・ゴルチエ ファッションフリークショー』の世界に
体験したいなーと思っていたショーが、 ありました。 『ジャンポール・ゴルチエ ファッションフリークショー』です。 ゴルチエの幼少期からの半生を描いた、 ショーです。 ファッション、音楽、ダンス、映像など
愛知を中心に展開している、 飛騨牛焼肉の人気店「牛ざんまい」さん。 その高針店は、 名古屋市名東区・牧の原にあります。 ディナーで訪れました。 いつも通り感動したのは、 やわらかく旨みの濃い飛騨牛のカルビ
伊勢名物の赤福餅。 その名を知らない人は、 ほとんどいないのではないでしょうか。 創業は、1707年と言います。 そこから続く伝統の味を守り続けてきた、 赤福本店さん。 伊勢市内には、赤福さんの店舗がいく
伊勢志摩を、訪れました。 その美しい景色を、 どこか高い場所から一望したい。 そんな思いに駆られて向かったのが、 伊勢志摩スカイラインです。 五十鈴川駅の近くから鳥羽駅のあたりまで、 約16kmにわたって続く
二見へ行ってきました。 二見といえば、やはり有名なのは夫婦岩ですね。 大きな岩(男岩)は、高さ約9メートル、 隣の小さな岩(女岩)は、約4メートルあるそうです。 この二つの岩を結ぶ大注連縄は、 長さ35メート
鳥羽水族館を、訪れました。 改めて驚くのは、 海の中で暮らすいきものたちの多様性です。 実にさまざまなキャラクターが、 存在しました。 いづれも、独特の個性を持っていますね。 大きい、小さい、ユニークな形
現在、国内の水族館で見られるラッコは、 わずか二頭しかいないそうです。 その二頭は、 いづれも、鳥羽水族館で飼育されています。 21歳のメイちゃん、17歳のキラちゃんです。 ※写真上がメイちゃん、下がキラ
大好きなミステリー作家の一人に、 江戸川乱歩がいます。 彼ゆかりの土地の一つに、 鳥羽があげられます。 一時期、鳥羽の造船所で働いていました。 妻である隆(りゅう)のふるさとでもあります。 また交流があっ
ふと、 三重県の鳥羽市に行きたくなりました。 名古屋からは、車でおよそ2時間の小旅行です。 目的の一つは、海老フライでした。 鳥羽市の海老フライの代名詞と言えば、 漣(さざなみ)さんですね。 開き海老フラ
『リサとガスパール』や『ペネロペ』。 どちらも、 世界中で愛されている人気の絵本シリーズですね。 それらの生みの親である、 アン・グットマン(ハレンスレーベン)さんと ゲオルグ・ハレンスレーベンさんご夫妻
名古屋市名東区で大人気のイタリアンレストラン、 サルサ・マードレさん。 先日もテレビ番組で、 ある力士さんの行きつけのお店として紹介されていました。 どのお料理も美味しそうで、 メニューを前にすると選ぶの
8月に、 BABYMETALさんのニューアルバム『METAL FORTH』が、 世界同時にリリースされました。 この1ヶ月のヘヴィ・ローテーション。 今もヘッドフォンでこのアルバムを聴きながら、 書いています。 アメリカのビル
前田高志さんの著書『愛されるデザイン』を、 読みました。 デザイナーでありクリエイティブディレクターとして活躍されている、 前田さん。 株式会社NASUおよびクリエイティブ機関マエデの代表を、 務めていらっし
100%ORANGEさんが絵をつけた絵本『どんないろがすき』
NHKさんの幼児向け番組の一つである、 『おかあさんといっしょ』。 1959年から放送されている、長寿番組ですね。 多くの方にとっては、 幼い頃に通り過ぎた記憶のひとつかもしれませんね。 その番組でうたのおにい
厚生労働省の発表によると、 2024年の日本人の平均寿命は、 女性が87.13歳、男性が81.09歳とのことです。 50歳前後というのは、 人生のちょうど折り返し地点を過ぎた頃です。 最終章に向かい始める時期とも、言える
最近、絵本をよく読んでいます。 短歌や俳句、詩と同じように、 絵本も短い言葉の中に独特の世界観を宿しています。 限られたページの中に、 しっかりとしたメッセージが込められていますね。 その妙に、感動します
tupera tuperaさんの『ねずみさんのパンツ』を読む
tupera tuperaさんの絵本、 『ねずみさんのパンツ』を、 手に取りました。 『しろくまのパンツ』シリーズの続編です。 しろくまさんに代わり、ねずみさんの登場です。 前回同様、 二人で無くなったパンツを探す物
終戦80年の今年、 戦争を振り返り、考える夏となりました。 多くの場やテレビ、新聞などでも、 戦争について触れていました。 一方、世界に目を向ければ、 戦争や争いが多くの国々や地方で続いています。 毎日のよ
福井県が、 恐竜王国だということは知っているつもりでした。 実際訪れてみて、 わかりました。 自分の想像を遥かに超えた恐竜が、存在することを。 例えば、お土産。 恐竜をモチーフにしたものと、 多々出会いまし
名古屋の星ヶ丘にある、星ヶ丘三越さん。 ただいま、 8階の催物会場では、 「スコーン&TEAパーティー2025」という催事が開催されています。 そんなニュースを、夕方のニュース番組で目にしました。 会場のにぎわ
カップヌードルといえば、 日清食品が開発した、 世界初のカップ麺として知られています。 1971年に発売が開始されて以来、 今では世界中で愛される存在となりましたね。 そんな日清食品ですが、 なぜこれほどまで
なかなか残暑が、和らがない。 異常とも言える日々が、続いていますね。 毎日、どのニュース番組や情報番組も、 天気の話題でもちきりです。 そんな中、家でのんびりと 本や雑誌のページをめくる時間は、 ま
福井県の敦賀市は、 古くから鉄道と深い関係を持つ交通の要衝あった。 街を訪れ、改めてそれを知りました。 さて、鉄道と言えば、 松本零士さんの『銀河鉄道999』が、 連想されます。 1999年は、敦賀港の開
福井県の銘菓のひとつに、 羽二重餅があります。 柔らかく、やさしい口当たりのお餅ですね。 この羽二重餅の元祖とされるのが、 老舗「松岡軒」さんです。 もともとは、織物業を営んでおられたそうです。 二代目当
真山知幸さんの『大器晩成列伝 遅咲きの人生には共通点があった!』を読みました。
成功者から、学ぶということ。 それは、 歴史を学ぶ大きな理由のひとつなのかもしれません。 なぜ彼らは、偉業を成し遂げることができたのか。 その背景には、 人生に光を当ててくれるようなヒントが、 きっと隠れて
どの街にも、 必ずと言っていいほどソウルフードと呼ばれる料理がありますね。 福井県にも、美味しい名物が数多くありました。 福井駅に隣接する商業施設くるふ福井駅を、訪れました。 その中にあるおそばだうどん
日本海沿いを、さらに南へと進みます。 右手に海を感じながらのドライブは、 心を晴れやかにしてくれました。 向かった先は、福井県中部に位置する港町・敦賀です。 日本海に面し、 古くから交通と貿易の要衝として
福井駅から、 車を南西に走らせました。 およそ35分。 丹生郡(にゅうぐん)越前町下河原が、目的地でした。 この夏、 我が家の中で最も流れた曲と言えば、 Mrs. GREEN APPLEの『夏の影』です。 「キリン 午後の紅
福井県を訪れて、 改めて思いました。 恐竜が、あらゆるところに存在することです。 恐竜王国というブランディングが、 徹底していることが窺えます。 福井駅を訪れました。 西口駅前には、 沢山の恐竜オ
「船越英一郎さんが、ご結婚」 というニュースが流れました。 さて、船越さんといえば、 サスペンスドラマの帝王として知られていますね。 サスペンスと言えば、 ラストシーンで崖が登場することが、 一つ
福井県の名湯、あわら温泉。 その歴史は、明治16年(西暦1833年)に遡ると言います。 今年で、132年の歴史ということですね。 その温泉街に最も近いのは、 えちぜん鉄道のあわら湯のまち駅になります。 因
競技かるたを題材にした漫画である、 『ちはやふる』。 末次由紀さん原作の大人気漫画ですね。 その中に登場するキャラクターの一人に、 綿谷新がいます。 彼は、福井県出身という設定です。 彼が生活し
恐竜というものに、 どうして人は惹かれるのでしょうか。 太古の昔、地球に存在していた動物たち。 想像を超えた、個性の数々です。 福井県勝山市にある、 福井県立恐竜博物館を訪れました。 2000年に開館
先日、浜松に行った時のことです。 巨大なオブジェが、目に飛び込んできました。 緑色の洋服を着て、 大きなみかんを抱いた少女です。 三ヶ日みかんのキャラクターである、ミカちゃんだそうです。 可愛ら
「あなたを形作ったものの一部は、何ですか?」 そんな問いに対して、 「絵本」と答える人は、少なくないのではないでしょうか。 幼いころに出会う、 人生で最初の本のひとつですからね。 最近、 幼少期に読
NHKの伝説的な番組、 『デザインあ』。 デザインを、身近なものとして落とし込んだ番組でした。 現在は、その後継番組である『デザインあneo』が、 放送されていますね。 先日虎ノ門ひるずを、訪れました。
あfろさん原作のキャンプをテーマにした漫画である、 『ゆるきゃん△』。 アニメやドラマにもなりました。 先日、その聖地巡礼のため、静岡県浜松市に出かけました。 その『ゆるキャン△』に登場するハンバーグ
8月23日。 ミッフィー好きにとって、大切な日ですね。 ミッフィーの作者であるディック・ブルーナさん。 今から98年前の1927年8月23日、 オランダのユトレヒトで生まれました。 その後、1955年に生まれたの
もう随分前からですが、 NHKの番組が面白いです。 特にEテレの幅の広さやユニークな着眼点には、 目を見張るものがありますね。 そのEテレの『0655/2355』。 人気のミニ番組ですね。 そこから生まれた人気
『ゼロからわかる! みるみる図形に強くなるマンガ』を読みました。
算数や数学、そして図形にとても興味があります。 そのため、 それらに関する書籍を見つけると、 つい手に取って読みたくなります。 特に心惹かれるのは、 子ども向けにやさしく解説された内容です。 難しい
先日、岐阜県高山市を訪れました。 その際に立ち寄ったのが、 ギャラリー&カフェ わらじ屋さんです。 そこで、心惹かれる素敵な陶器と出会いました。 手がけているのは、 高山出身の陶芸家・しずく窯の中西
作家の王谷晶(おうたに あきら)さん。 今、最も注目されている作家の一人ですね。 その個性的な佇まいは、カッコよいにつきます。 またインタビューに応える誠実で丁寧な姿勢にも、 心を惹かれますね。
静岡に来ました。 こちらでハンバーグを食べるなら、 やはり炭焼きレストランさわやかさんに行かなくては。 唐突ですが、静岡出身の先輩がいます。 さわやかさんの話になると、いつも話が止まりません。 さ
浜松浜名湖の銘菓と言えば、 春華堂さんが作るうなぎパイですね。 誰もが知っている、 お菓子ですね。 お土産の定番中の定番と言えます。 その製造工程が、うなぎパイファクトリーとして、 公開されています
浜松の弁天島付近にも、 『ゆるキャン△』に登場するスポットが点在します。 弁天島海浜公園には、 立て看板などが、幾つもありました。 このあたりは、温泉地でもあるようです。 劇中でも、温泉に浸か
『ゆるキャン△』に登場する、 天竜浜名湖鉄道の気賀駅です。 アニメでは、ホームが描かれます。 ドラマでは、駅入り口前面も映されます。 昭和13年に建設されたと言います。 赤色をアクセントとした、と
静岡県浜松市を、訪れました。 あfろさん原作の漫画、『ゆるキャン△』。 アニメやドラマにもなりました。 キャンプを愛する女子高生が、主役の物語です。 アニメとドラマにおける セカンドシーズン。 舞台の
飛騨高山といえば、 飛騨牛が有名ですね。 飛騨地方で育った黒毛和牛の一種ですね。 町を歩いていると、 飛騨牛を扱うお店があちらこちらに点在します。 この地の誇りであることが、伝わってきます。 その
高山に佇む、桜山八幡宮。 その歴史は、およそ1600年前にまで遡るといいます。 時の長さは、 凛とした雰囲気と美しさを醸し出していました。 さて、境内の一角にあるわらじ屋さんというお店を、 訪ねました。
高山の街。中心を南北に流れる宮川。 宮川朝市などでも、有名ですね。 こちらには、多くの橋が架けられています。 アニメにも、橋がいくつか登場します。 鍛冶橋(かじばし)も、そのひとつです。 オープニン
京都アニメーションさんが手がけた作品の一つに、 『氷菓(ひょうか)』があります。 2012年に制作された、大変美しく印象的なアニメです。 13年の時を経ても、 今なお多くのファンに愛され続けています。 原
堀江貴文さんのベストセラーであるう、 『本音で生きる』を読みました。 堀江さんの歯に衣着せぬ発言が、好きです。 自分の言葉で世の中を鋭く切り取っていく姿は、 実にカッコいいです。 本を読むとき、付箋を貼
アメリカを代表する国民的アーティストであり、 世界中で愛され続けるブルース・スプリングスティーン。 日本にも多くのファンがいますね。 自分もその一人です。 彼が世界的成功を収める少し前の時代を描いた映画
人として生まれた以上、 誰もがいつか必ず死を迎えます。 老後、終活、遺品、相続、、、、、、。 これらは、 多くの人が避けて通れない大切なテーマとなります。 遺品整理を題材にした小説を、読みました。 垣谷美
伊坂幸太郎さんの『パズルと天気』という本を、 手に取りました。 短編が5編収まる、一冊です。 書かれた年代は、バラバラです。 一番古いものは、20年前の作品でした。 最初のお話である『パズル』は、 今回の
社会人になってからの先輩が、います。 メンターとか、師匠、心の支え、、、 そのような表現で呼べるような存在です。 とても尊敬しています。 その師匠に言われ続けているのが、 「考えて考えて、徹底的に考えろ」
ミステリを読む理由とは、何でしょうか。 それは、謎が少しずつ解けていく楽しさや、 真実へと近づいていく心地よさに惹かれるからではないでしょうか。 人の気持ちや思考、言動に触れ、物語に仕掛けられた巧みな罠
名古屋の大人気パン屋さんというランキングがあると、 必ず名前があがる常連さんたちがあります。 その一つである、 名古屋市名東区社口にある、 バゲットラビットさんです。 名前からもわかる通り、 バゲットの美
こうなりたい、こうしたい、、、、、。 そんな小さな願いごとは、 日々の暮らしの中にたくさんあります。 けれども、どうしても億劫になったり、先延ばしにしたりと、 怠け心が顔を出すこともしばしばです。
新幹線に乗る楽しみのひとつは、 間違いなく駅弁です。 名古屋から乗車するときは、 あえて名古屋名物を選ぶこともあります。 味噌カツ系のお弁当などは、その代表ですね。 一方、 東京駅にも魅力的なカツ系のお弁
算数や数学というと、 苦手意識を持つ人が少なくありません。 個人的には、特別に得意というわけではありません。 ただ、昔からそれらの科目が好きだったのは事実です。 その理由はいくつかあります。 その中でも大
正義や真実は、 その立場の違いの数ほどあると言われます。 当然、さまざまな考察が、存在します。 命や優しさをどう捉えるか。 これは、地球全体における問題です。 そんな命をテーマにした絵本を、 読みました。
この10日間、 ずっと聴いているアルバムがあります。 BON JOVIの 『FOREVER (LEGENDARY EDITION)』です。 この作品の原型は、 昨年発表された『FOREVER』というアルバムです。 それらの曲を、多彩なアーティスト
名古屋にある覚王山という街。 名古屋市千種区にある日泰寺周辺地域を、指します。 日泰寺は、 お釈迦様のご真骨が安置されている場所としても知られています。 一方、高級住宅街という側面も持っています。 独
豊田市本宮町にある洋食店ビッグスマイルさんへ、 行ってきました。 オムライスで人気のお店として、知られています。 メニューはどれも魅力的で、 目移りしてしまうほどでした。 もちろんオムライスも気になりまし
豊田市で最も注目されてきた建物のひとつといえば、 豊田市美術館ではないでしょうか。 巨匠・谷口吉生氏による設計ですね。 いつ訪れても、 その存在感と美しさに心を打たれます。 さて、その美術館のすぐ隣に、
現在、 豊田市博物館で開催されている「深宇宙展」。 この展覧会は、 夏季に東京の日本科学未来館でも開かれていたものですね。 出かけてきました。 最先端の宇宙探査技術を間近に感じることができる、 展示でした
音楽や音(映画やドラマ、テレビなど)を、 いつも身近に感じていたい。 そんな気持ちから、 ヘッドフォンやイヤホンをいくつか揃えたくなります。 Appleのイヤホンを、新しく購入しました。 選んだのは、 AirPods
ランチに韓国料理を食べたいと、 知人がリクエストしてくれました。 お気に入りの韓国料理店の一つ、 韓国料理の慶(きょん)ちゃんを訪ねました。 名古屋市中区新栄にあります。 名古屋にも韓国料理のお店
さまざまなテクノロジーが、 急発展を遂げています。 文章もイラストも音楽も映像も、 人間が作るレベルに近いものを作成するAI。 人類史において、 何度か大転換期がありました。 きっと、 現在もその一つの
アイラップという名を数年前から、 あちこちで耳にしていました。 岩谷マテリアルさんが販売しているポリ袋ですね。 岩谷マテリアルさんというのは、 IWATANIグループの会社とのこと。 ガスコンロで有名なI
B's のギタリストと言えば、 松本孝弘さんですね。 彼が率いる別のバンドに、 TMGがあります。 Tak Matsumoto Groupの頭文字を、取ったものです。 メンバーが、凄いです。 ギターは、松本さん。 ボーカル
著名人や芸術家、歴史上の人物の生誕の地や墓地には、 独特の空気が流れていると思っています。 時空を越えることにはなりますが、 その人は確実にそこに居たことがあるわけです。 その場所に立つことで、何
訪れたカフェや喫茶店は、 星の数ほどあります。 森下と清澄澄川の間にある、 ikiさんもそんな一つでした。 隅田川沿いにあります。 倉庫をリノベーションしたというお店。 黒と木目の茶色でデザインされ
上野の賑わいは、いつ来ても変わりません。 沢山の美術館や博物館。 東京藝大や東京文化会館に動物園。 アメ横などのショッピング。 さて、そんな街です。 展覧会も、一つを観て終わりとはいきません。 そ
とってもユニークな展覧会を、覗きました。 上野にある、東京国立博物館。 その平成館で開かれている特別展『はにわ』です。 東北から九州のおよそ50箇所の所蔵先から、 おほそ50年ぶりにさまざまなはに
電車に乗る時、本を読みます。 時として、その乗車中に読み終えてしまったり、 読了が想定される場合があります。 先日も、そんな状況でした。 山口周さんの『独学の技法』が、 目に留まりました。 この
我が家を建てる時、 工務店さんが木材に拘ってくれました。 多くの箇所で、 岐阜県産の檜を使ってくれました。 さて、 同じ岐阜の檜や長野さんの材木を使用し作られた椀が、 届きました。 岐阜県、中津川の
普遍的なものなどない。 命や物、事を考えれば、 分かってはいるのです。 それでも、長く愛されるものや人がいる。 これもまた事実です。 アートの世界では、 長いスパンで認められるものが多いかもしれま
街を闊歩していて、 偶然出会ったお店。 引き込まれる何かを持っている雰囲気。 名古屋栄、 女子大小路と呼ばれる界隈を歩いていました。 ビルの一階奥に、赤い枠のガラス戸があるのが目に留まりました。
徳島市へ、ふるさと納税をしました。 その返礼品として、 訳ありさつまいも なると金時「甘姫」 を選びました。 訳ありとありました。 どんな感じなんだろう。 段ボールを開けると、 大きなさつまいもが、
名古屋市名東区にある、 キッチンイノッセさん。 大好きな味のお店の一つです。 ランチ時の訪問が多いです。 いつもとっても賑わっています。 ということで少し早めに行きました。 それでもすでに3分の2
千葉雅也さんの『センスの哲学』を、 読みました。 哲学者であり、小説家である千葉雅也さん。 東大、東大大学院、パリ第10大学などで学んだ経歴。 彼が、考えるセンスについて書かれています。 センス
森永卓郎さん・岸博幸さんの『遺言』を、 読みました。 森永卓郎さん、岸博幸さんの対談と聞いて、 興味が湧きました。 二人の共通点と言えば、 どちらも経済分野の専門家であること。 そして、 どちらも
もうそろそろ秋の到来だと思いたいのですが、 なかなかそうなりません。 本日も、 まだ半袖で過ごせました。 辛かったり、元気になるものが欲しくなります。 そんな時、カレーが最適ですね。 名古屋市名東
現在世界で最も発言力がある人の一人は、 テイラー・スウィフトではないでしょうか。 シンガーソングライターであり、 ポップスター。 その一挙手一投足や発言は、 常に世界の注目の的です。 我が家も御多
多くの人の人生の一部を、通り過ぎていく。 絵本は、そんなものの一つではないでしょうか。 世代を超えて、何十年も読み継がれるものが、 いくつもあります。 『ぐりとぐら』が発刊されたのが、1967年。
昨日訪れたブーランジェリーSUNさん。 名古屋市にある東山公園駅の近くにあります。 また別のパンにも、 とっても面白い特徴がありました。 胡麻団子あんバターベーグルというパンです。 ベーグル生地に