ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
京都市京セラ美術館。 そこに行くために停めた岡崎公園地下駐車場。 その出入り口近くにある、 うどんとお蕎麦の専門店を訪ねました。 京うどん生蕎麦おかきたさんです。 炎天下の中ですが、 店前には、行
京都市美術館開館90周年記念展 「村上隆 もののけ 京都」を鑑賞
ずっと気になっていた展覧会に行けた時ほど、 幸せなことはありません。 その達成感は、何物にも変え難いほどです。 今年、 最も注目を集めた展覧会の一つは、 村上隆さんのそれではないでしょうか。 京都
明日の朝食は、少し変化球で行きたいなー。 ふとそんなことを、午後のひと時に思うのです。 早速、 家にある材料を再確認。 スコーンが作れそうです。 早速、焼きました。 簡単に作れるのが、スコーンの良い
本当に暑い夏です。 昨年より、さらに不快指数が高い。 そう感じるのは、自分だけでしょうか。 にもかかわらず、 このように暑さが顕著な時ほど、 辛くてホットなものを欲してしまう。 毎夏、同じことを考え
サービスエリア、パーキングエリア、 道の駅などが、昨今大変魅力的ですね。 休憩所とかトイレ、給油所という機能重視の場に、 留まりません。 どこもさまざまな工夫をしていて、 休憩するのが楽しみになりま
行きたいと思いながら、 なかなか足を運べなかった神社があります。 愛知県日進市にある白山宮 足王社です。 ここは、足腰の神様です。 そこから「サッカー神社」と呼ばれているそうです。 それだけでも
個性あるお店は、 色々な媒体から引っ張りだこです。 そして、それらを見た人たちは、 行きたくなったり、体験してみたくなります。 すると、 さらにそれを誰かに教えたり、 SNSで拡散したりと、連鎖が生まれ
辻口博啓シェフのベーカリーである、 マリアージュ ドゥ ファリーヌ。 三重県菰野町にあるアクアイグニスという商業施設。 その中にあります。 一方、その別店舗が、 大府パーキングエリア(知多半島道路上
大府にある、 JAあぐりタウンげんきの郷を訪ねました。 その中にある、 魚太郎市場食堂さんでお昼をいただきました。 魚太郎さんは、 愛知県美浜町に拠点を構える鮮魚店です。 他にも魚を扱う食堂やお寿
愛知県の西に位置し、 名古屋市南に隣接する大府市。 出かけました。 目的は、 大府市にあるJAあぐりタウンげんきの郷という施設です。 あいち知多農業協同組合さんの子会社である、げんきの郷さん。 そ
かき氷好きの人を、ゴーラーと呼ぶとか。 周りに、何人かいます。 みなさん、その話題になると、 幸せそうです。 これだけ暑いが続くと、 ゴーラーさんたちだけでなくても、 かき氷を求めてしまいます。
暑さは、食欲を奪ってしまいます。 でも、当然それではいけません。 そんな時こそ、 しっかり健康的な食事を心がけないと、いけませんね。 どんな時でも、 美味しいお店の味は、 やっぱりそそられます。
洋楽専門誌の一つに、 『INROCK(イン・ロック)』という雑誌があります。 1979年に創刊されたといいます。 ということは、今年で45周年ですね。 小学・中学の頃から洋楽が、大好きでした。 その頃か
先日、 トミカのプリウスを購入しました。 その際の車の色は、マスタードという黄色でした。 その後調べると、 我が家が今回購入したアッシュ(灰色)色が、 存在していることを知りました。 納車されまし
今更ですが、 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』という モバイルゲームがあります。 大変人気があるといいます。 最近、 周りでそのゲールをしているという人が多くいることに、 気づきました。
マーベルコミックや映画の面白さは、 その多様性かもしれません。 実にさまざまなキャラクターが存在します。 容姿やコスチューム、性格や得意技も、多岐にわたります。 戦う意義だって、それぞれ違ったりします
草叢(くさむら)BOOKSさん 新守山店を、 訪れました。 草叢BOOKSさんは、 カルチュア・エクスペリエンスさんが運営する書店です。 TSUTAYAや蔦屋書店を運営する、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ系の会
一つのことを愛する人って、 輝いています。 そういう人を尊敬します。 アラスカを愛する画家が、います。 船田善弘さん。 名古屋市守山区にある、 アピタ新守山店。 そこにある草叢(くさむら)BOOKSさ
東京駅で、 かわいいポスターをあちこちで見ました。 東海道新幹線60周年のポスターです。 優しいタッチのイラストで構成されたロゴが、 中心に配置されています。 このロゴをデザインしたのは、 絵本
2024年、パリオリンピックの話題で、 毎日に潤いがあります。 どの大会もそうですが、 賛否はあるようです。 それでも、アスリートたちの純粋なる演技やプレーには、 人の心を打つのに十分です。 さて、
大学からの友人と、 赤坂で会いました。 心置きなくなんでも語り合える、 何十年と付き合ってきてくれた人です。 赤坂かこいさんで、 ランチしました。 彼のおすすめだという、 アジフライ定食をいただき
東京駅の八重洲口に位置する東京駅一番街。 いつ訪れても、活気があります。 その一角にあるのが、 東京キャラクターストリートですね。 日本を代表するキャラクターの専門ショップや、 各テレビ局のアンテナ
『カードキャプターさくら』、『東京BABYLON』、『X』、 『魔法騎士レイアース』、『XXXHOLiC(ホリック)』 などの作品を生み出してきた、 女性漫画家の4人組、CLAMP(クランプ)。 彼女たちが作ってきた、
新型のプリウスが届き、 ドライブが楽しくなりました。 といっても、まだ数日ですが。 どの角度から見ても、魅力的です。 横顔も特徴的です。 前ドアの半分くらいから後方に向かって、 形の境界を見ること
スウェーデン生まれの陶芸家である、 リサ・ラーソン。 独特な表情を持つ動物の置物シリーズなどは、 大人気ですね。 かわいいけれど、可愛くなりすぎず、 芸術やデザインの領域を保っている。 絶妙なバラン
美濃焼(みのやき)と言われる陶磁器の分類が、あります。 岐阜県の土岐市や多治見市、瑞浪市、可児市など東濃と言われる地方で、 作られています。 その一つである多治見市にある、 本町オリベストリート。
これだけ気温の高い日が続くと、 調子が鈍ってしまいますね。 日々報道される日本全国の夏風景。 数年前、数十年前のそれとは、 確実に違う気がします。 この猛暑は、尋常ではありません。 冷たいものや
愛知県や岐阜県は、 陶芸や陶業が盛んでも知られています。 瀬戸市や多治見市、土岐市などは、 その代表格です。 陶芸というのは、 体力を必要とする仕事。 そんな場所の近くには、うなぎを出すお店が多い
注文していた車が、 納車されました。 トヨタのプリウスです。 初代から数えて5代目になります。 今回、なぜプリウスを選択したのか。 いくつか理由があります。 最大の理由は、デザインです。 とって
経済評論家の勝間和代さん。 的確な説明や言動で、 経済や仕事、人生などを説きます。 今までも、たくさんの本を読ませていただきました。 黄色が目にどびこむ表紙の本を、 手に取りました。 勝間和代さ
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ひとつの主題があっても、 その解釈には無限の広がりがある。 『ゴジラ・THE・アート展』を訪れ、 さまざまなゴジラの姿に触れました。 そして、改めて上記のことを実感しました。 オレンジ色の写真に写る
森アーツセンターギャラリーで開催中の 『ゴジラ・THE・アート展』。 数多くのアーティストたちが、 それぞれの視点からゴジラを解釈し、表現した作品が並びます。 その多様さ、そして迫力に圧倒されるほどの
六本木ヒルズにある、森アーツセンターギャラリー。 現在ここで開催されているのが、 『ゴジラ・THE・アート展』です。 六本木に姿を現したゴジラに会うため、 出かけました。 2024年、ゴジラは生誕70周年
このところの東京は、 いっそうの賑わいを見せていますね。 とりわけ目を引くのは、外国人観光客の多さです。 あまりにさまざまな言語が飛び交います。 どこの国の街にいるのか、ふと分からなくなるほどです。
映画『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』。 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズにおける、 待望の最新作ですね。 興行収入や観客動員数も好調だというニュースを見て、 思わず嬉しくな
東村アキコさんが描いた、 大ヒット漫画『かくかくしかじか』。 美大受験を経て漫画家として歩み始める自身の経験をもとに描かれた、 自伝的な物語ですね。 その『かくかくしかじか』が、 東村さん自身の脚本
弘乳舎さんと聞けば、 まず思い浮かぶのは芳醇な香りのバターです。 何度も、購入したことがあります。 1883年創業で、熊本に本社を構える老舗乳業メーカーですね。 そんな弘乳舎の名が印されたお菓子を、 手
東京駅で、娘と食事を楽しみました。 東京駅には実に多彩なジャンルの料理が揃います。 お店の数も豊富です。 どこに入ろうか、いつも迷ってしまいます。 今回は、その中からカレーを選びました。 東京駅八重
スウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。 これまで、 日本ではあまり知られていなかったと言える画家です。 彼女の大規模な回顧展が、いま、東京で開催されています。 アジア初の本格的な展覧会だそ
人の生き方や働き方は、 ときに他者の心にまで影響を及ぼすことがあります。 たとえば、連日のように報じられる大谷翔平選手の活躍。 彼がホームランを打ったと聞くだけで、 不思議とこちらまで前向きな気持ち
乃木坂にある国立新美術館で開催中の 「リビング・モダニティ——住まいの実験 1920s–1970s」展。 その鑑賞の続きです。 上の写真は、今回の展覧会のハイライトのひとつ。 ミース・ファン・デル・ローエによる
乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 「リビング・モダニティ— 住まいの実験 1920s–1970s」展を、 鑑賞するためです。 建築は、国境を越えて人々をつなぐ文化のひとつです。 「住まう」という行為は、
午前中、銀座の街を少し散策しました。 雨が降っていたにもかかわらず、 多くの人々で賑わっていました。 外国人観光客も多く、 街には活気が溢れていました。 その足で、GINZA SIXを訪れました。 館内では
新橋駅といえば、 昔からビジネスマンの聖地として知られていますね。 ほろ酔い気分のサラリーマンが、 インタビューに応じる光景。 テレビでも、おなじみですね。 その新橋駅の東側に、 堂々とそびえるのが
万博が開幕して、早くもおよそ1ヶ月半が過ぎました。 このところ、 「万博に行ってきたよ」という声をよく耳にします。 それとともに、 お土産のお裾分けをいただく機会も増えてきました。 今日も、 後輩
先日、新大阪駅構内のお土産屋さんで、 どのお土産を買おうかとあれこれ悩んでいました。 すると、店員さんが一つのお菓子を勧めてくれました。 黄色いパッケージがひときわ目を引く、 おしゃれで親しみ易いデ
もともと視力は、あまり良くありません。 コンタクトレンズかメガネが、必須です。 そして日常的に、かなり目を酷使している方かもしれません。 いつも目の疲れを、感じています。 コロナ禍以降、 会議や打ち
読解力は、 人生や勉強に役立つもの。 より豊かな生活を生み出すものだと、 思っています。 では、それを向上させるには、 どうしたら良いのか。 読解力に関する本を、読みました。 山口拓朗さんの『読解
傑作と称される映画が、あります。 多くの場合、それらには素晴らしい音楽が伴っています。 映画音楽の世界には、巨匠と呼ばれる人物が数多く存在します。 その中でも、特に名を馳せている1人がハンス・ジマー
基本的に、 読書はそれぞれの好みに合った本を読むべきだと思っています。 ただ、○○賞受賞といった実績があることは、 やはり一つの指針となることは間違いありません。 特に「本屋大賞」は、非常に参考になる
4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知