NBAや国内(高校バスケ)のバスケットボールについて書いてます。レイカーズが好きです。
NBAや国内(高校バスケ)のバスケットボールについて書いてます。レイカーズが好きです。
コービーが、ヘリコプターの事故により、亡くなった。娘さんも同乗していたとのこと。 こんな終わり方があるのだろうか。 朝、起きたときに、SNSを確認したとこr、このニュースが目に飛び込んできて、一気に目が覚めた。信頼度の高いコンテンツだったことが残念でならない。 コービー超えをした、レブロンにツイートしたばかりだったのに。
YouTuber・カツオくんさんが紹介するNBAの試合の解説・分析動画が興味深い
まったくNBAらしさを感じさせない名前と背景ですが、登録者数は4万人を超えており、日本のNBAファンにに特化したチャンネルでは驚異の数値ではないでしょうか。 友人のMJに教えてもらったんですが、どの点に注目すればいいのか、また各チームの戦術や背景をきちんと分析されており、参考になることばかり。新しい視点で試合を見ることができました。
ブレイザーズと契約し、NBA復帰となったカーメロ・アンソニーが、復帰戦10得点という成績でした。スリーポイントは2/3と高確率ではあったのですが、FGは4/14と28.6%となっており、 キャリア通算のFG%が45%あるカーメロにしては物足りなさを感じますね。
Bleacher Report KicksのInstagramにて、父の日をテーマに描かれていたイラストが素敵でしたね。 ラバー・ボールが、料理を作って、ウエストブルック、ノビツキー、ダンカンが並んでます。その隣のプールで、ウェイド、ポール、カーメロが楽しそうにバナナボートに乗り、縁にドレイクとレナードが座ってます。カリーがまさに今プールに飛び込もうとしておりまして、 その脇に「NO DIVING」と細かい注意書きを挟んで、シャック、アーニー・ジョンソン・ジュニア、ケニー・スミス、バークレーという「Inside the NBA」の面々。 バスケットコートにレブロンとコービーが座って、娘と息子が1on1してました。
レナードの劇的なブザービーターで決着!ラプターズがカンファレンスファイナル出場決定!
ラプターズと76ersのイーストカンファレンスファイナル出場をかけた第7戦が行われ、92-90でラプターズが勝利し、カンファレンスファイナル出場を決めました。最後は、レナードの劇的なブザービーターで決着となったのですが、このショットを決めたレナードのタフさはすごいですね。 いろんな角度から写真がアップされてますが、エンビードのチェックをギリギリで交わしてかなりのタフショットでした。リングの上で4回跳ね、ゴールに吸い込まれていきました。
今季のプレーオフ、初戦敗退となってしまったスパーズ。ファールゲームしなかった問題で、消化不良になってしまったスパーズファンの皆様に朗報です。ポポビッチがスパーズと3年契約をする見込みとのこと。また、見れる!!!
ダーク・ノビツキーが今シーズンで引退しました。スパーズが準備したセレモニーの映像は何回見ても涙してしまいます。 「41.21.1」 こちらの数字を多く目にしました。 41 背番号 21 プレー年数 1 1つの球団で という意味になっているようです。
マジック・ジョンソンがレイカーズの球団社長を辞任!理由が言い訳に聞こえる
立場上、他のチームの選手が記録を達成したときに素直に称えたいみたいなこと言ってましたが、それはやればいいじゃんっていう話。リクルート活動もあまりしてないような感じだし、少し無責任な感じですね。 いろいろ関連ツイートがありましたが、一番最後のが近いんじゃないかなw
オラクル・アリーナでレギュラーシーズン最後の試合に、ウォリアーズが旧ユニフォームで試合を行うサプライズ!
来シーズンから、サンフランシスコに本拠地を移すウォリアーズ。昨日のクリッパーズ戦が、47年間本拠地として来たオラクル・アリーナでの、レギュラーシーズン最後の試合となりました。その試合の中でファンが嬉しくなるサプライズがありました。KDがジャージを脱ぐといつものユニフォームではなく、旧ユニフォームが!選手も会場もすごい盛り上がりを見せます。こういう演出はグッと来るもんがありますね。このユニフォームを見ると、バロン・デイビスのイメージが強いですね。 ロッカールームでもみんなテンションが高いです。笑
レブロン、ジョーダン超え! NBA通算得点ランクで歴代4位に浮上
レブロンが、通算得点でジョーダンを抜きました。Twitterで上がってたこの1枚の絵はいいですね。今季は、プレーオフ出場が難しく、出場時間を制限されたり、欠場する予定もあるとか。大きな怪我がなく、身体も強くまだまだ強いので、記録を伸ばしそうなレブロン。ただ、レイカーズが合ってるかは疑問です。ジャバーは難かもしれませんが、マローン超えは狙ってほしいなと思ってます。
【情報通MJネタ】高校時代のタイソン・チャンドラーが化物みたいな動きをしてる!
バスケネタを共有している友人MJから教えてもらいました。タイソン・チャンドラーの高校時代が化物みたいな動きで、誰が止めれるんだろうって。
今シーズンで引退を表明している、ドウェイン・ウェイドの試合後のユニフォーム交換まとめ
今シーズン限りで、引退を発表したウェイド。試合後に、ユニフォーム交換をしている姿を見ていると、お疲れ様でした!という気持ちと終わりが近づいて来て寂しい気持ちにもなってきます。オールスター選出なんて、本当に粋なことするなNBAは。
今季のハーデンのスタッツがエグいです。(1/31時点の成績) 10点台 3 20点台 12 30点台 17 40点台 13 50点台 4 60点台 1 1月までで50試合終えた中で、7割が30点以上とってます。 以下、今季のスタッツですが、平均得点はトップで2位以下に6点以上差をつけてぶっちぎりで、3ポイントシュート成功数もカリーに30本近く差をつけてます。アシストやスティールも上位に名をつなれてます。
新人王を獲得した76ersのベン・シモンズ。インパクトあるプレーをし、試合への影響力のある次世代のNBAを牽引するプレーヤーの一人ですね。ただ、ジャンプシュートに弱点がありです。 これに関しては、自分でも認めており、ジャンプシュートする必要なかったという告白する大物ぶり。ただ、シュートが入る映像も残ってるんですよね。練習したら、グリフィンとかみたいに試合でミドルがガンガン入るようになると思うんだけどな。もっと練習しろ!
コウモリってNBAの会場ではよく出るんですかね?コウモリといえば、ジノビリを呼びましょう。 それから、レイカーズがまともな人員がケガしてます。この映像で活躍するようなイメージのメンバーが多いのに、よく踏ん張って9位にいるなと感じました。
ウィンターカップ、明成がベスト8で敗退となりました。留学生のケイタ・カンディオウラ選手の存在感はありましたが、帝京長岡のディフェンスが良いチームですね。監督もベンチで盛り上がっているようですし、チームの雰囲気もよかったなと。明成は登録メンバー12名中、8名が1・2年生とかなり若手が主体となり、ここという攻め手がなかったようです。
ウィンターカップも大詰めになってきました。男子はベスト8、女子がベスト4が決まりました。 ウィンターカップ 男子 準々決勝 ①桜丘 vs 実践学園 ②福岡第一 vs 東海大諏訪 ③報徳学園 vs 中部大第一 ④明成 vs 帝京長岡 ウィンターカップ 女子 準決勝 ①昭和学院 vs 大阪薫英女学院 ②岐阜女子 vs 津幡 男女ともに、インターハイ1位が姿を消す結果になってます。男子の桜丘、富永くんは注目の選手で、開志国際船では45点を上げ大暴れ。女子の昭和学院も桜花によく勝ちましたね。2点差とほんとに僅差。 男子は福岡第一が勢いあるように感じてますね。
バスケットの見どころでもある2018-19シーズンのチームプレーのハイライト映像
相手を圧倒するだけの個の力は魅力的ですが、近年のNBAでは個の力だけでは限界があると思ってます。レブロンみたいな化物が今期のレイカーズを変えたような例はありますが、まあ稀ですね。 相手を翻弄するチームプレー・パスワークがまとまった今期のハイライト映像があったので紹介します。
ネッツ気になる選手がいました。 アフロのジャレット・アレン(#31)。 テキサス大学に進学してから1年プレーして、2017年にアーリーエントリーでブルックリン・ネッツから22位で指名された20歳の選手。若いんですね、風貌がベテラン感あります。 ブロックの印象が高く、ネッツのゴールしたにいいプレーヤーが入りましたね。レブロンもがっちりブロック!!!
先日のジャズ戦でのハーデンのステップバックが2回やっているように見えた件で、モノマネ職人が、早速取り入れ自身のInstagramで公開しておりました。 まずは、問題のシーンを確認しましょう。
40歳を迎えるノビツキーのキャリア21年目がスタートしました。同一チームで21年目を迎えるのは、コービーの20年を超え単独トップになります。
KDとウエストブルックが、試合後ハグしている珍しい映像がありました。昨季のオールスターぐらいから、二人の関係に変化が見られたのは。移籍直後は、NBAで一番関係が悪化してましたからね。あとは、 サンダーが圧勝している分、ウエストブルックは気分が良かったのかもしれません。しかし、ウォリアーズ、調子悪いです。
バックスな好調な要因は、アテトクンボがいることはもちろんですが、ブルック・ロペスが3ポイントを覚えたことが大きいなと感じてます。本当に3ポイントが上手になりましたね。
アービングがジャマール・マレーの礼儀を欠いたプレーに対して、激怒しボールを観客席に投げ込むという行為をし、リーグより罰金2万5000ドルを言い渡されたそうです。
クレイ・トンプソンがNBAレコードとなる1試合14本の3ポイントシュートを成功!
クレイ・トンプソンの爆発力は、本当にすごい。それにアベレージで20点ぐらい取れてるから、相手チームからしたら厄介以外の何者でもありません。 3ポイントシュートだけで、42点って。しかも、26分間と出場時間も短い(平均で30分前後のため)。
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