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2013/12/28

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  • ショパンコンクール開催目前:有力候補などの情報を探してみた ♪

    ショパン国際ピアノコンクールが始まるが、有力候補などの情報をあまり見かけない。…ので、ネットを色々探索してみた。予備審査の演奏から、何人かの具体的な名前を挙げているサイトは一つだけだった。音楽雑誌や評論家が関わっている特集サイトもいくつかあるが、知名度などを元にした情報しかなく寂しい限り…(^^;)

  • Bach100: ヨハネ受難曲 BWV245 オランダバッハ協会の演奏が素晴らしい ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は大曲の一つ「ヨハネ受難曲」BWV245。マタイ受難曲 BWV244の方が有名らしいが、作曲された順番ということで、先にヨハネ受難曲を聴くことに…。オランダバッハ協会の2017年の演奏が素晴らしかった。参考記事も多く勉強になった…(^^;)♪

  • ピアノに関する名言集:昔のブログ記事を引っ越してきた ♪

    「ピアニストたちの名言」という記事を読んで、自分でも昔同じような記事を書いたことを思い出した。懐かしく読み返しながら、こちらのブログへの引っ越し作業を行った。それにしても最近、本を読んだり何かを考えることをしていない。「ピアニストに必要な資質はなにか、頭が良いことです」と仰った先生もおられたようだ…

  • ▼シャブリエ「牧歌」とりあえず「暗譜」優先かな…(^^;)?

    シャブリエの「牧歌」、練習開始から3週間を過ぎたが、いまだに「とりとめのない」練習が続いている。無意識に弾いていると何となく「とりとめのない」演奏になりそうな曲でもあるので、もう少し弾き方を意識した方がいいと思い始めた。ただ、そのためには楽譜を見ないで弾けるようにすることが先決だろう…(^^;)。

  • ショパンコンクール2021:アルゲリッチとフレイレ審査員を辞退

    1週間後に開催を控える第18回ショパン国際ピアノコンクールだが、アルゲリッチとネルソン・フレイレが審査員を辞退した。理由はフレイレの病気で、それに伴ってアルゲリッチも…。代わりに審査員となったのはアルトゥール・モレイラ・リマというブラジルのピアニスト。アルゲリッチが優勝した大会での2位入賞者だ。

  • Bach100: プレリュード ハ短調 BWV999 短いけどいい曲:ピアノで弾いてみるか ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はリュートのための「プレリュード ハ短調」BWV999。聴き覚えのある曲だ。2分くらいの短い曲だけど、とてもいい感じ ♪ 作りとしては、平均律曲集第1巻の第1番ハ長調のプレリュードと似ている。ピアノで弾いてみようかなとも思った…(^^)♪

  • 自分の「譜読み」のやり方を改めてチェックしてみたら…

    シャブリエの「牧歌」の譜読みでクレッシェンド、ディミヌエンドなどを注意して見てなかったことを反省して、自分の「譜読み」のやり方を改めて見直してみることにした。PTNAの記事や森本麻衣先生の実録動画を見て、少し安心したところもあるが、テンポ・強弱・発想記号などにはもっと気を配ろうと思った…(^^;)。

  • 来年 2022年の来日ピアニストをチェックしてみたが…

    来年こそはコロナも収まって、安心してコンサートに行けるだろう…という期待のもとに、まだ少し早いのだが来日ピアニストの状況などをチェックしてみた。情報が少ないので、改めて年内の気になるコンサートを調べてみたら、いくつもあって困った…(^^;)。まだパンデミックが収まっているとはとても思えないし…。

  • 定年後ピアノを始める方に私が言えること…?

    私のブログに、定年後ピアノを始めたいと思っている方からコメント(質問 ↓)を戴いたのだが、ほとんど自信を持ってお答えできることがなく…(^^;)。でも、考えてみると、私も定年後にピアノを練習(独習)し始めて 8年以上経つので、少しは参考になることをお答えしたいと思い、書き始めてみましたが…。

  • リーズ国際ピアノコンクール、小林海都くん 2位 ♪ 優勝はカザフスタンのAlim Beisembayev

    リーズ国際ピアノコンクールの結果が出た。日本の小林海都くんは惜しくも 2位。優勝したのはカザフスタンのAlim Beisembayev、3位にはイスラエルの Ariel Lanyi が入った。今回のリーズは、個人的にはあまり面白くなかった。私の「お気に入り」ピアニスト探しという点では…(^^;)。

  • ▼シャブリエ「牧歌」何となく部分〜全体練習?+弾き方の悩み…

    シャブリエの「牧歌」の練習を開始してから 2週間。譜読みの段階はほぼ終わって、「難所」中心に部分練習もしながら、何となく全体練習?もしている…という、ちょっと「とりとめのない」練習になっているかも…(^^;)。弾き方を考えるために、改めてお手本演奏を探したら、バルビゼの素晴らしい演奏を見つけた ♪

  • Bach100: 前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998 好きなのはリヒテルのピアノ?

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はリュートのための「前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調」BWV998 。不思議な構成の作品である。平均律曲集のような「前奏曲とフーガ」にアレグロが付いている。リュート、ギター、チェンバロ、ピアノと色んな演奏を聴いたが、個人的にはピアノかな…♪

  • 記事の引っ越しでデュティユー、モンポウ、ミヨーを聴いた ♪

    午前中、昔のブログからの引っ越し作業をやった。その中に「ピアノ曲を知る」、つまり色んな作曲家のピアノ曲を勉強するということをやった記事があって、思わずもう一度聴いてしまった。ひさしぶりに聴くデュティユー、モンポウ、ミヨーの曲は、思いもかけず新鮮?で面白かった ♪ 8年前とは印象が異なる曲もあった。

  • Bach100: リュートのための「パルティータ ハ短調」BWV997 ラウテンヴェルクの演奏がいい ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はリュートのための「パルティータ ハ短調」BWV997 。リュートよりもラウテンヴェルク(Lautenwerk)の響きの方が個人的には好きだった ♪ あと、チェンバロ用に編曲したジャン・ロンドーの演奏もなかなかいい…(^^;)♪

  • リーズ国際ピアノコンクール:セミファイナリスト10人に小林海都くん ♪

    リーズ国際ピアノコンクールのセミファイナリスト 10人が発表された。日本の小林海都くんも入っている。それにしても、国際色豊かというか、多様性に富んでいるというか、10人の出身国は 9カ国、中国が 2人残っている以外は各国 1人ずつ。今日からセミファイナル。現代曲や室内楽もあるので面白そう…(^^)♪

  • ▼シャブリエ「牧歌」やはり難易度高い、まだ音がとれてない…(^^;)

    シャブリエの「牧歌」の練習を開始してから 1週間、まだ譜読みというか「音とり」の段階を脱していない。練習を始めた頃は「思ったより弾けるかも…」などと思っていたのだが、途中からだんだん難しくなってきて、さすが 28段階難易度の「20」だけのことはある…などと妙なことに感心したりしている…(^^;)。

  • 「アカデミー映画博物館」9月末 L.A.にオープン:最初の企画展は「宮崎駿」♪

    9月30日にロサンゼルスに「アカデミー映画博物館」という全米最大規模の映画の博物館がオープンする。そこでの最初の企画展が "Hayao Miyazaki" ♪ ジブリの宮崎駿さんの「回顧展」だ。そこで出版された「図録」がハードカバーで288ページという立派なものだ ♪ 欲しいけど…。

  • リーズ国際ピアノコンクールの第2ラウンド開始、日本からは小林海都くん ♪

    昨日からリーズ国際ピアノコンクールの第2ラウンドが始まった。お気に入りのケイト・リウが 4月の第1ラウンドで姿を消してしまったのが残念でならないが…。まぁ、イーケ・トニー・ヤン、小林海都くんあたりを応援しながら、新しいお気に入りピアニストとの出会いを期待しながら、しばらくは楽しめそうだ…(^^)♪

  • Gramophone Awards 2021「ピアノ部門」が独立 ♪ ノミネートされたのは?

    "Gramophone Classical Music Awards 2021"のノミネートが 9月1日に発表された。今年は新たに"Piano"部門が "Instrumental"部門から独立して設けられた。そこにノミネートされたピアニストには、新しい平均律を聴かせてくれたアンデルシェフスキも… ♪

  • 務川慧悟くんのラヴェル・ピアニズム・ピアノ技術の限界線の話が面白い ♪

    務川慧悟くんのツイートに興味深い書き込みがあった。プロのピアニストの視点でのラヴェルのちょっとした解説になっていて面白い♪ 明日あたり?韓国デビューのリサイタルで「夜のガスパール」を弾くらしく、それに関連した内容。ピアノ演奏技術はアートの一部、夜のガスパールはピアノ演奏技術の限界ギリギリ範囲内…等♪

  • Bach100: リュートのための「組曲 ト短調」BWV995 原曲は無伴奏チェロ組曲第5番

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はリュートのための「組曲ト短調」BWV995。無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調からの編曲だ。無伴奏チェロ組曲第5番を聴いたときにはリュート組曲に気が付かなかったので、今回聴き比べをしてみた。それぞれにいいのだが、わずかにリュートの響きが好きかも?

  • 次のピアノ練習曲はシャブリエの「牧歌」にチャレンジ ♪

    この数日迷走していた次のピアノ練習曲は、シャブリエの「10の絵画風小品」から第6曲「牧歌」(Idylle)をやってみることにした。難易度は28段階の「20」と高いのだが、試し弾きの感覚で何とかなりそうな感触を得たので…。プロの演奏は速めのものが多いが、牧歌なので少しゆったり目に弾きたいと思っている♪

  • クララ・ハスキル国際ピアノコンクール 19歳の中川ゆめか が優勝!♪

    昨日ファイナルが行われたクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで、19歳の中川ゆめかが優勝(クララ・ハスキル賞を受賞)した。"Le PRIX DU PUBLIC"と "Le PRIX COUP DE CŒUR"も合わせて受賞。藤田真央くんに続いて、日本人 2人目の快挙だ ♪ 楽しみが増えた…(^^)♪

  • 第2の藤田真央か?クララハスキル Finalist に真下航、中川ゆめか ♪

    今日ファイナルを迎えるクララ・ハスキル国際ピアノコンクールに真下航、中川ゆめかという二人の日本人が入っていることに今朝気がついた。二人のQuater Finalのリサイタルを聴いたが「第2の藤田真央」=優勝!を期待できそうな演奏だ ♪ もう一人は韓国の Juhee Lim。明日の朝には結果が出る筈♪

  • ピアノ選曲迷走中:シャブリエ、ブル、バード、ブロッホ、チャイコフスキー、ムソルグスキー…?

    次に練習するピアノ曲の選曲を始めたが、今回はちょっと迷走気味…(^^;)。これまでに検討した曲を順番に試し弾きしているが、ピンとくる曲になかなか出会えない。作曲家としてはシャブリエ、ブル、バード、ブロッホ、チャイコフスキー、ムソルグスキーなどが残っている。もう少し迷いながら楽しむとするか…(^^;)

  • 今年も2/3過ぎてしまった…My Piano Life 2021 進み具合は?

    今年も 2/3 が過ぎてしまった。長引くコロナで時間感覚が変になっているような気もする…。 この辺で今年のピアノの目標の進捗状況を確認してみる。異なる作曲家10人の曲を練習するのは、あと3人。で、これまで弾いたことのない作曲家もあと1人。バッハの100作品を聴くのもほぼ順調。問題は作曲…(^^;)

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