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2013/12/28

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  • Bach100: チェンバロ協奏曲第2番 BWV1053 ピアノもオーボエもいい ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「チェンバロ協奏曲 第2番 BWV1053 ホ長調」。チェンバロとピアノ(マレイ・ペライア)の演奏、そして復元された原曲のオーボエ協奏曲、さらに転用あるいは元となったカンタータ169番も聴いた。色んな演奏で半日楽しめた…(^^)♪

  • ▼クープラン「修道女モニク」Rondeau はロンド形式じゃなかった…

    クープラン「修道女モニク」の練習を始めて 1週間。装飾音符と格闘しながら、まずは何とか弾けるように頑張っている。曲の構成を調べていたら"Rondeau"というのは18世紀のロンド形式ではなく、バロック時代のロンドー形式なのだと判明。そう大きな違いとは思えないが、主題が転調されない分練習はラクかも…

  • 日本人ピアニストの過去記事をこちらのブログに引っ越した ♪

    《「日本人若手ピアニスト10選!」私の好みと独断で ♪》という記事で挙げた10人のピアニストのうち、3人に関する記事が古いブログにあったので、こちらの新しいブログへ持ってくることにした。ついでに、過去のお気に入り日本人ピアニスト 3人の記事も…。作業をやりながら、ちょっと懐かしかった…(^^)♪

  • Bach100: チェンバロ協奏曲第1番 BWV1052 情熱あふれる名曲 ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日からしばらくはチェンバロ協奏曲を聴くつもり。まずは第1番 BWV1052。力強い推進力、情熱さえ感じられる名曲 ♪ ヴァイオリン協奏曲からの編曲だが、原曲は消失しており、のちに復元されている。チェンバロ、ピアノ、ヴァイオリン、いずれも好きだ♪

  • いいピアノ演奏を支える表現技術、ヒントはソコロフの演奏にあり?

    バイエルを終えたくらいでも弾けるクープランの「修道女モニカ」を練習することにした。でも、目指すはソコロフの演奏…。と、とんでもないことを考えながら、バイエルを終えた学習者の演奏とソコロフの演奏にはどんな違いがあるのだろう?と思った。その差の中にいいピアノ演奏を支える「表現技術」のヒントがあるような…

  • 次の曲はクープランの「修道女モニク」Soeur Monique に決めた ♪

    次に練習するピアノ曲はクープランの「修道女モニク」に決めた ♪ クラヴサン曲集第3巻の「第18組曲」の 3曲目。クープランをチェックし始めてすでに 5日目なので、そろそろ決めなくては…と思いエイヤッ!と決めてしまった。決め手はソコロフの演奏。目指すはソコロフ!?、1mmでも近づければ…(^^;)。

  • ソコロフのクープラン最高 ♪ 美しい装飾音符と耳触りな装飾音符の違いは?

    次はクープランの曲にしようと思って、試し弾きをしたり色んな音源を聴いたりしている。そこで、ちょっと気がついたことがある。曲を続けて聴いていると、ときに装飾音符が耳触り…というかうるさく感じられることがあるということ。でも、ソコロフなどの名演奏を聴くとそんなことはまったくない。この違いは一体何だろう?

  • Bach100: 管弦楽組曲第4番 BWV1069 軽快さ+優雅さ+華やかさ ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は管弦楽組曲第4番 BWV1069 ニ長調。第3番と同じようにトランペットとティンパニがあとで追加されたようだが、私としては、金管楽器・打楽器がない方が好きだ…(^^)♪ 結局、管弦楽組曲はすべてオランダバッハ協会の演奏が良かった ♪

  • クープランのクラヴサン曲集230曲以上から選曲するための情報

    次に練習するピアノ曲を選ぶため、クープランの「クラヴサン曲集」をボチボチと試し弾きしている。…が、230曲以上もあるらしいので、どうやって選ぶか?から考える必要がありそう…。とりあえず見つけたアレクサンドル・タローのCDに入っている曲と、春秋社・音楽之友社のクラヴサン曲集を一覧表に整理してみた。

  • ▼ラモー「やさしい訴え」2週間(最短記録?)でめでたく修了 ♪

    ラモーの「やさしい訴え」 を練習し始めて 2週間ほどだが、思っていた以上に順調に進んで、かなり弾けるようになったので、めでたく「修了」とする ♪ まぁ、私の「弾ける」は、今の自分の実力ではこのあたりが限界だろう…という自己判断でしかないが…(^^;)。装飾音符に対する苦手意識が少し減ったのが嬉しい♪

  • 奥井紫麻ちゃんの先生はトリフォノフを育てた名教師 Tatiana Zelikman ♪

    一昨日、久しぶりに奥井紫麻ちゃんの成長した演奏を聴いて、ちょっと嬉しくなった ♪ その先生がTatiana Zelikman(タチアナ・ゼリクマン)という人だというので調べてみた。何とあのトリフォノフを9歳から18歳まで教えた先生だった!奥井紫麻ちゃんの将来に対する期待が大きくなった…(^^)♪

  • 「日本人若手ピアニスト10選!」私の好みと独断で ♪

    数日前「【今聴くべき】日本人若手ピアニスト10選!」という記事を見つけた。今聴くべき10人に知らないピアニストもいたので、すぐに聴いてみた。私の好みとはズレがあったので、私自身の「日本人若手ピアニスト10選!」を作ってみた ♪ 作りながら、久しぶりに思い出したり聴いたりしたピアニストも…(^^;)。

  • ラモーが作成した装飾音符の弾き方一覧表 Ornament Table、便利かも ♪

    ラモーが作成したという "Ornament Table"(装飾音符表)というのを見つけた。装飾音符の記譜法とその弾き方を簡単にまとめた一覧表だ。便利かも知れない…(^^)♪ いま練習しているラモーの「やさしい訴え」に何か参考になれば…と思い、概要をまとめてみた。

  • Bach100: 管弦楽組曲第3番 BWV1068 G線上のアリアの原曲だけじゃない ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は管弦楽組曲 第3番 BWV1068 ニ長調。第2曲のエール(アリア)は「G線上のアリア」の原曲。実は学生の頃よく聴いていたようで、全部の曲に馴染みがあった。ただ、昔聴いていたのは管楽器入りの演奏。今回は弦楽合奏と通奏低音の演奏が良かった♪

  • ラモー「やさしい訴え」出だし順調 ♪ 80%くらいは暗譜した?

    ラモーの「やさしい訴え」"Les Tendres Plaintes" を練習し始めて 1週間ほど。とりあえず、順調に進んでいる。「28段階難易度」で「13」なので、それほど難しくないというのもあるが、心配していた装飾音符も練習すれば何とかなりそうな感触。暗譜も割とすんなりできている ♪

  • アルゲリッチに関する過去記事をこちらのブログに引っ越した ♪

    昨日アルゲリッチ音楽祭のことを書きながら、過去にアルゲリッチに関する記事をたくさん書いているな…と思い出して、昔のブログから気に入った記事をこちらのブログに引っ越してくることにした。アルゲリッチのドキュメンタリー映画をステファニー・アルゲリッチ監督のトーク付きで観たのはもう7年も前のことだった…♪

  • Martha Argerich Festival 豪華メンバーとともに毎日出演!80歳のアルゲリッチ ♪

    新しいアルゲリッチ音楽祭が6月19日からハンブルクで始まる。アルゲリッチの音各界での存在感を感じさせる豪華メンバーが揃う。しかも12日の期間中ほぼ毎日ほとんどのコンサートにアルゲリッチが登場する。80歳になってもまだまだお元気なようだ ♪ ピリスさんと二人のステージなどは近くに住んでいれば行きたい…

  • 新型コロナワクチン 1回目接種受けた、とりあえず副反応なし ♪

    副反応にビクビクしながら1回目のワクチン接種を昨日受けてきた。今のところ発熱・頭痛などはないが、「接種部位の腫れ・痛み」は少しある。2回目の方が副反応が出やすいと言われているので、まだ安心はできない。頭痛発熱に備えて、解熱鎮痛薬は買った。2回目の接種が終わって1週間後からはコンサートにも行けるかな?

  • アンドラーシュ・シフがピリオド楽器 fortepiano に目覚めた ♪?

    アンドラーシュ・シフは、最近フォルテピアノなどのピリオド楽器に熱心なようで、数年前に1820年製のフォルテピアノを入手してシューベルトなどを録音したり、ブラームスのピアノ協奏曲第1番第2番を、ブラームスの時代のオリジナル楽器(ブリュートナー1859年)で古楽器オーケストラを弾き振りしたりしている。

  • Bach100: 管弦楽組曲第2番 BWV1067 有名曲満載のフルート協奏曲 ♪

    「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「管弦楽組曲 第2番 BWV1067 ロ短調」。聴き覚えのある曲が次々に出てくる。ポロネーズと最後のバディヌリー(バディネリ)はバッハ作品の中でもポピュラーであるようだ。フルートをフューチャーした事実上の「フルート協奏曲」になっている。

  • 次のピアノ練習はラモー Les Tendres Plaintes(やさしい訴え)♪

    次に練習するピアノ曲を探してラモーを試し弾きしてきたが、Les Tendres Plaintes(やさしい訴え)という曲をやることに決めた。ソコロフがアンコールなどで弾いている曲のようだ。28段階難易度で13なのでそれほど難しい曲ではないが、装飾音符が苦手な私にとってはもっと難しく感じる…(^^;)

  • ラモーのクラヴサン曲(ピアノ曲)一覧表を作ってみた ♪

    昨日からラモーの曲を試し弾きしようと思ったのだが、一体どんな曲があるのかよく分からない…(^^;)。なので、とりあえず、ネット情報をかき集めて一覧表にまとめてみた。いくつかの「クラヴサン曲集」が出ていて、コンサートなどでは、その中の一部が抜粋されて、単独のタイトル(元々ついている)で演奏される。

  • 次のピアノ練習曲はラモーあたりを探ってみるかな ♪

    シューベルトの即興曲を終わりにして、次の選曲にとりかかったが、今の時点ではこれといった候補曲があるわけではない。エリザベートコンクールで聴いて気に入ったラモー「ガヴォットと6つのドゥーブル」(務川くんの演奏)あたりから考えてみることにした。…のだが、聴いてみるとどれも難しそう…(^^;)。

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