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ボクノオンガク
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クラシック音楽の楽曲の話題を中心に、アート・哲学・美学などの話、聴いた演奏会の感想などを綴っていす。
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31回 / 365日(平均0.6回/週)

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funapeeさんの新着記事

1件〜30件

  • アルベニス ピアノ協奏曲第1番「幻想的協奏曲」:ロマン派にサングリア添えて

    アルベニス ピアノ協奏曲第1番 イ短調 作品78「幻想的協奏曲」 ブログを続けて12年が経っていた。2008年7月10日が最初で、当時小学1年生だった子が高校卒業しているくらいである。光陰矢の如し。だからもう、昔書いた内容を忘れていることも多く、下手したら書いていないくせに書いたような気になっているような曲も何曲もある。 アルベニスはまさにそれで、大好きな作曲家だが、実は初登場となる。なんか勝手に

  • ドビュッシー 弦楽四重奏曲:さよならフランク

    ドビュッシー 弦楽四重奏曲 ト短調 作品10 暑いときこそ熱いブラスを聴いて暑さを吹きとばせ!と思い、クラシックもポップスもブラス系を中心に聴いていたらやっぱり暑苦しくてリタイア。涼し気な弦楽をと思い、先日ドビュッシーの弦楽四重奏曲の弦楽合奏編曲と、チャイコフスキーの弦楽セレナードを聴いた。J・スウェンセン指揮NFMレオポルディヌム管の新譜。 ドビュッシーの弦楽四重奏曲は名曲で録音も多いが、弦楽合

  • バルトルッチ ヴァイオリン・ソナタ ト長調:起きないから、奇跡って言うんですよ

    バルトルッチ ヴァイオリン・ソナタ ト長調 勝手に「GoTo室内楽キャンペーン」と称して、室内で室内楽を聴いている。もっとも、別にこんなキャンペーンなんてやらなくても、年がら年中聴いているのだが……なんとなく、屋外ではなくて室内で、というイメージで室内楽にしてみた。お外で演奏しても室内楽。山はあっても山梨県みたいな。 ということで、Twitterの方で色々と紹介しており、今回はその中でも珍しい曲、

  • ボウデン サドン・ライト:見はるかす浜辺には点々と燈火

    ボウデン サドン・ライト マニアック方面に傾き過ぎてはいかんいかんと思いつつ、ああまたしても。しかも、いわゆる「現代音楽」である。はい、興味ない人は帰った帰った。 なんてね、そういう言い方は良くない。もっと広く聴衆を獲得する努力をせねば。まあ、僕が努力してもしかたないんですが……いや、でも知らない人にこそ読んで欲しいなあ。それでもまだ、イギリス現代音楽は、KAJIMOTOが藤倉大をお抱えしているお

  • ベン=ハイム 弦楽四重奏曲第1番:「ベン=ハイム」として

    ベン=ハイム 弦楽四重奏曲第1番 作品21 最近は楽曲のブログ記事もマニアック曲ばかりになって、バランス悪いなあ、いかんなあと思いつつ、すいません、またマニアック路線です。でも書きたい! ミュンヘン生まれ、イスラエルで活躍した作曲家、パウル・ベン=ハイム(1897-1984)の弦楽四重奏曲第1番について。 ベン=ハイムも割と最近知った方で、まだまだ知らない人ばかりだ。世界は広い。カルメル・カルテッ

  • バルツノフ ドムラ協奏曲第4番:ロシアの秘宝

    バルツノフ ドムラ協奏曲第4番 「ドムラ協奏曲」という文字列を見て、どう思いますか? まずは「ドラム」じゃなくて「ドムラ」と読めた方は偉い。ちゃんと読めて楽器も思い浮かんだ人には拍手を、ブダーシュキンという作曲家を思い浮かべられた人にはブラボーを、そしてこのバルツノフの名前や協奏曲を知っている人にはスタンディングオベーションを贈りましょう。 ドムラという楽器がある。ロシアの民族楽器で、バラライカに

  • 趙季平 シルクロードの楽興の時:月の砂漠をはるばると

    趙季平 シルクロードの楽興の時 中国の作曲家について書くのは2012年9月に殷承宗のピアノ協奏曲「黄河」について書いて以来である。楽曲の記事ではないが、実は2016年には「中国とベートーヴェン 激動の20世紀に」という記事を書いた。需要はないかな。でもちょっと気になったのだ。 別に中国に詳しくもないけど、基本的に雑食なので、たまに中国の作曲家の音楽も聴く。最近は周天(Zhou Tian)の「管弦楽

  • ヴィラ=ロボス ブラジル民謡組曲:ショーロ、巴里に啼く

    ヴィラ=ロボス ブラジル民謡組曲 ギター独奏の作品をブログで取り上げるのは久しぶりで、イルマルの「バーデン・ジャズ組曲」以来かもしれない。10年以上開いてしまった。 だがその10年の間に、僕の中でギター・ソロ作品というのは非常に大きな位置を占めるようになった。それは自分の環境や心境の変化にもよる。聴く量は圧倒的に増えたし、さらに好きになった。 ギター協奏曲であれば、ロドリーゴやカステルヌオーヴォ=

  • スパーク イーナの歌:ずっと心のなか

    スパーク イーナの歌 こう必然的に家にいる時間が長くなり、幼児2人の子守をしていると、おかあさんといっしょをいつも以上によく見ることになる。今日は「赤い屋根の家」を聴いた。電車の窓からー、見えるー赤い屋根ーは、という歌詞の、昔からある歌だ。なんとなくノスタルジックでいい曲だと思う。 僕も子どもの頃から好きな歌で、調べてみたら1989年におかあさんといっしょで放送されてから、今まで30年以上愛されて

  • ホ・アリス・ピン・イ ミステリアス・ブート:古代のトランス

    ホ・アリス・ピン・イ ミステリアス・ブート ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲について書いた次の記事で、知る人ぞ知る作曲家を出す楽しさ。香港生まれカナダ人作曲家のホ・アリス・ピン・イ(1960-)、漢

  • ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲:オンリーワンの重み

    ベートーヴェン ヴァイオリン ニ長調 作品61 ヴァイオリン奏者のレイ・チェンが2月頭にTwitterでチューリヒでの入国審査について書いて話題になっていた。「ヨーロッパでは何を?」と係員に尋ねられ、

  • フォーシェ 交響曲 変ロ長調:時代遅れの歌になりたい

    フォーシェ 交響曲 変ロ長調 音楽との出会いはタイミングが重要で、10代の頃に音楽の好みは作られるなんて話もあるし、「もっと早く出会ってたらハマってたなあ」や「昔はわからなかったけど今聴くといい」とい

  • ライヒ ダニエル・ヴァリエーションズ:きっと受け入れてくれる

    ライヒ ダニエル・ヴァリエーションズ 10年以上ブログやっていて未登場の有名作曲家もいるが、ライヒはその1人である。ここで初登場、おめでとう。 本当に昔、クラシックにハマり始めた頃は、僕はいわゆる前衛

  • ロロン ピアノ四重奏曲:ロマン派にスパイスひと振り

    ロロン ピアノ四重奏曲 作品16 前回は超メジャー作曲家について頑張って書いたので、マイナーだけど素敵な曲を残した作曲家の話にしましょう。ということで、メキシコ生まれの作曲家、ホセ・ロロン(1876-

  • ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第7番「大公」:いつだって新領域を切り拓く

    ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 作品97「大公」 「ベートーヴェンの器楽は巨大で計り知れないものの領域を開く」これはE.T.A.ホフマンの言葉である。この言葉がまさに当てはまる曲を取り

  • ヴラディゲロフ 7つの交響的ブルガリア舞曲:ブルガリアの宣伝部長

    ヴラディゲロフ 7つの交響的ブルガリア舞曲 作品23 我々はブルガリアについてあまりにも知らない。絶望的に知らなすぎる。劇場ではヨーロッパ各国の作曲家や演奏家に触れ、CDでもYouTubeでもクラシッ

  • スタンチンスキー 練習曲 ロ長調:星の瞬き

    スタンチンスキー 練習曲 ロ長調(1909) アレクセイ・スタンチンスキー(1888-1914)というロシアの作曲家を紹介しよう。生没年を見てもわかるように、若くして亡くなった作曲家である。そして非常

  • エル=コーリー ヴァイオリン協奏曲第1番「どこからともなく国境に」:レバノンのクラシックを聴こう

    エル=コーリー ヴァイオリン協奏曲第1番 作品62「どこからともなく国境に」 ビシャーラ・エル=コーリー(1957-)はレバノン生まれの作曲家で、後にフランスに移住し現在も大活躍しているまさに「レバノ

  • シュニトケ バレエ音楽「エスキース」:ゴーゴリによろしく

    シュニトケ バレエ音楽「エスキース」 クリスマスイブに更新するべきロシアのバレエ音楽と言ったらあれしかないのだが、どういうわけかこうなってしまった。 アルフレート・シュニトケ(1934-1998)はソ

  • チャイコフスキー 交響曲第4番:音楽が語るとき

    チャイコフスキー 交響曲第4番 ヘ短調 作品36 この曲のフィナーレを初めて聴いたときは「なんてカッコいいんだ!」と大興奮した。豪華な金管の音、疾走感、クライマックスの盛り上がり……チャイコフスキーの

  • ショーソン 詩曲:秋の日の ヴィオロンの ためいきの

    ショーソン 詩曲 作品25 ヴェルレーヌの最も有名な詩である『秋の歌』の最も有名な冒頭のフレーズ、「秋の日の ヰ゛オロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し」は、ショーソンの最も有名な作品

  • スラットキン カルメンズ・フーダウン:カルメン、ハリウッドへ行く

    F・スラットキン カルメンズ・フーダウン ビゼーの「カルメン」の主題を用いた編曲作品は数多く存在する。あなたの「推しカルメン」は何ですか? もちろん「アレンジよりも元のオペラが一番!」という人が多数派

  • ダ・モッタ 交響曲「祖国」:まだ見ぬ名曲の海へ……

    ダ・モッタ 交響曲「祖国」作品13 ある程度のクラシック・ファンなら、カリンニコフの交響曲を初めて聴いたときの心のときめきを覚えているのではないだろうか。 今まで聴いてきた有名な作曲家の交響曲、モーツ

  • ブレーデン 見えざる夏の星の歌:小さくたって自分だけの光

    ブレーデン 見えざる夏の星の歌 2019年の個人的なベスト盤に挙げたいのが、Carmen Braden(カーメン・ブレーデン、定まった日本語表記はまだない)のアルバム、Songs of the Inv

  • ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番:ミスター・アップグレード

    ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30 ベートーヴェンはラズモフスキー・セットで弦楽四重奏曲の世界を「より大きく、より深く」拡大させた。この偉業は音楽史的にもある種のパラダイムシフトである

  • モーラン 弦楽四重奏曲第1番:秋に聴きたいカルテット

    モーラン 弦楽四重奏曲第1番 イ短調 秋に聴きたい交響曲というタグがTwitterで話題に上り、ブラームスやドヴォルザークなどが順当に名を連ねるのを眺めながら、僕も少し考えてみた。最初に思い浮かんだの

  • パルムグレン ピアノ協奏曲第2番「流れ」:知らず知らず歩いてきた

    パルムグレン ピアノ協奏曲第2番 作品33「流れ」 「北欧のショパン」といえばグリーグのことを指すそうだが、同じく「北欧のショパン」の誉れ高いフィンランドの作曲家、セリム・パルムグレン(1878-19

  • シュミット=コワルスキー チェロ・ソナタ第3番「アトランティス・ソナタ」:ロマンティックあげるよ

    シュミット=コワルスキー チェロ・ソナタ第3番 ロ長調 作品99「アトランティス・ソナタ」 トーマス・シュミット=コワルスキー(1949-2013)という作曲家をご存知だろうか。ドイツのオルデンブルク

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    このブログのTwitterアカウントを作りました。 アカウント名はそのまま、bokunoongaku です。 興味がありましたら、ぜひフォローしてください。 Follow @bokunoongaku

  • グアスタビーノ 鳩のあやまち:アルゼンチン国民楽派の歌

    グアスタビーノ 鳩のあやまち アルゼンチンの作曲家、カルロス・グアスタビーノ(1912-2000)を取り上げよう。アルゼンチンの作曲家と言えば? アストル・ピアソラが最も有名だろうか。あるいはもう少し

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