HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/6/14(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
HO(16番)ゲージHNモジュールという規格で複数モジュールを連結して車両運転を楽しむクラブです。
HNモジュール東京クラブ とは鉄道模型HO(16番)の単線の情景モジュールを連結して短い編成での運転を楽しむことを目的としたクラブです。 関西でHNモジュールという規格で運転を楽しむクラブが発足しましたが、当クラブは東京で活動をしています。通常の運転会以外に、国際鉄道模型コンベンションやHNモジュール合同運転会にも参加したりしています。 一緒にモジュールを持ち寄って運転会に参加しませんか?
国際鉄道模型コンベンション(JAM2024)HNモジュール東京クラブリバースを利用した電車の終着駅 往復などの映像です。機関車の走行制御以外に リバースポイント切替なども自動制御しています。DCC側の相互乗り入れができるエリア キャニオン橋の先まで走行したシーンもあ
国際鉄道模型コンベンション(JAM2024)HNモジュール東京クラブDCCによるアメリカ型車両を中心とした映像です。自動運転で往復を実現している運行です。踏切モジュールにおける車の動きに 観客からは興味深々で注目されていました。路面電車も登場します。
国際鉄道模型コンベンション(JAM2024)HNモジュール東京クラブリバースを利用した蒸気機関車の終着駅における車両入れ替えのノンストップの映像です。機関車の走行制御以外に ポイント切替、転車台の回転、連結機解放なども自動制御しています。自動運転で実現している運
特に気になった展示を上げておきます。HOJCさんの 幌別炭鉱鉄道レイアウトですね。レイアウトコンペで入選されたレイアウトで、繊細な作りに圧倒されます。このレイアウトを運搬して持ってきたことには驚きです。炭鉱住宅も何棟かあり生活感もありますね。製作者とお話がで
紹介していなかったモジュールがありました。キャベツ畑モジュールです。収穫したキャベツを小型トラックで運ぶシーンですね。細かいところも見事に表現しています。海底ジオラマ モジュール水槽をイメージしたモジュールですが海底を走る列車は面白い感覚になりますね。モ
脚付きのレイアウトモジュールを連結して小編成の車両を エンドレスではない単線で運転を楽しむ展示をします。 今回の展示としては1)DC運転 駅間の往復自動運転 リバースを含む 日本型の風景のモジュールを走ります。 気動車や電車の走行はシンプルなのですが、
第23回国際鉄道模型コンベンションJAMが 2024年 8月16日(金)、17日(土)、18日(日)の3日間 東京ビックサイトで開催されます。当「HNモジュール東京クラブ」は 東1ホール ブースは EM03 に出展します。 国際鉄道模型コンベンションのホームページhttps://kokus
今回の運転会はDC車両の走行安定性を確認していました。車両脱線や車両切離しなどが発生しないか? カプラー解放が思ったようにできるか?車両でテストしたもののはこんなものでした。天賞堂 9600 プラ製で、よく走って切れました。DD51 TOMIX製 KATO製かな?2種類あり
モジュールの構成は リバースを行うための曲線モジュールです。参加人数が少なかったので 線路が足りなくなるのでは?と心配しましたが、なんとかギリギリうまくいきました。リバース曲線は8つのモジュールで円になる構成を 1人でまとめて作成しました。以前に作成したR
8/11本日、HNモジュール東京クラブの第42回運転会を行いました。国際鉄道模型コンベンションJAMに出展のための 事前確認の運転会で、DCのみの運転を行いました。参加者 4人、モジュール数は15台。リバース曲線のモジュールだけでモジュール9台なので 本日は少ないモジュー
矢ノ倉橋モジュールは東京 下町の鉄橋と屋形船の情景モジュールです。場所は東京 隅田川と神田川が合流する付近の橋で実は道路橋ですが、モジュール製作にあたり鉄道橋に無理矢理変えていますので、構造などに誤りがあるかもしれませんがご了承ください。台枠は 長さ74Cm
HNモジュールは、16.5mmのゲージを中心として1/80や1/87などのスケールを対象にした自立型 (足がある)の情景付きモジュールです。その原型は、1981年にヨーロッパで創設されたFREMOという団体 (https://www.fremo-net.eu/en/home) とそこで決められたモジュールの規格です。F
1)モジュールグループ名: Canyon Railroad2)作者: テツモ道3)モジュールグループの説明: Canyon Railroadは、アメリカ南西部をイメージした仮想の鉄道です。9つのモジュールから構成され、両側の終端駅と鉄橋、S字カーブなどがあります。1940-50年代の古いアメリカのS
1)モジュール名 DC/DCC連絡モジュール2)作者 快特002
1)モジュール名 矢ノ倉橋モジュール2)作者 796023)モジュール説明 都内下町の船宿や屋形船の橋を含んだ風景のモジュールです。台枠の材料は 13mm厚のファルカタ材み合わせ、鉄橋の材料はヒノキ角材と真鍮板の組み合わせ、水面はディ―プウオーター
1)モジュール名 3連トラス鉄橋モジュール2)作者 796023)モジュール説明 3つのトラス鉄橋の情景のモジュールです。レンガ橋脚を5つ入手できたのでそれを生かした鉄橋をイメージして作ってみました。モジュールサイズは 74Cm×30Cm を 2つ繋げ
1)モジュール名 築堤モジュール2)作者 796023)モジュール説明 築堤を淡々と走る車両のモジュールをイメージしたものです。プレートガーター橋と信号機が アクセントになっています。信号機はカツミ製3灯を豆球からLEDに変更して自動で変わる回路を組
1)モジュール名 転車台モジュール 2)作者 タカダヨシヒロ 3)モジュール説明 モータ駆動方式による転車台です。1/80 C62 を搭載可能な長さとしています。 主な特徴 ① モジュールサイズ 700 × 520 材質 べニア材他 ② DC ギャードモータによる
1) モジュール名 ニセコの森モジュール2) 作者 桃山あまてらす3)モジュール説明 北海道の函館本線比羅夫〜倶知安間の尻別川沿いを再現したモジュールです。2023年の北海道出張の列車乗車中の車窓を思い出しながら、製作しました。台枠は79602さんから購入し、樹木
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングと運転会のお知らせです。1)オンラインミーティング日時 2024/8/10(土) 21:00~場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ
1)モジュール名 昭和の国鉄駅構内一角HNモジュール2)作者 酒井 裕二3)モジュール説明 「HNモジュール東京クラブ」入会後に無償で 提供していただいた台枠(寸法:910mm×200mm) を使用し初めて制作したモジュールです。 台枠の
1)モジュール名 由仁トラス鉄橋モジュール2)作者 796023)モジュール説明 北海道 由仁トラス鉄橋をイメージとしたモジュールです。学生時代に製作した複線トラス鉄橋を単線に変更したものを使って製作しました。モジュールサイズは 74Cm×30Cm台
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HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/6/14(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
HNモジュール東京クラブの運転会の2回分のお知らせです。1)日時 2025/7/6(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 2)日時 2025/7/27(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目
運転会で使われた車両についてアメリカ型ディーゼル機関車が中間駅に入線。キハ110 プラ製。EF65が牽引するコンテナ列車アメリカ型のコンテナと 日本型のコンテナが混ざり合った列車です。現実にはありえないですね。これは 車体なしのカメラカーです。どのような運用をす
今回の運転会としては 下記の2つの目標を確認することを考えていました。・ブースの短辺の幅が5.2m以内に収まること・DCCとDCでそれぞれ全域での運転できること短辺の配置されるモジュールは右に分岐する曲線を通っていきます。未完成のガーデン駅モジュール中間駅の呼人
2025/6/1 HNモジュール東京クラブの第47回運転会を行いました。当クラブでは 2025年8月の国際鉄道模型コンベンション(JAM)に参加するための 準備・確認を目的とした運転会を行いました。今回の運転会は部屋のサイズから5m×5mに圧縮した形の線路配置でした。参加者
関西のHNモジュール運転会と 東京のHNモジュール運転会の違いについてまとめておきます。 同じHNモジュールの規格にそって作成しているので 各モジュール同士は接続して走行を楽しむことができます。今回東京から持参したモジュールを関西のモジュールの中に設置させてい
関西の運転会の場合、DCとDCCに分けてダイヤ運転を実施しています。これは予めレイアウト配置された駅間で運転する時刻を決めてダイヤ運行をするというものです。車両を運転する人とポイント交換のある駅を操作する人に別れて運用していました。見学の方々が撮影したり説明を
モジュールをいくつか紹介遠側モジュール北海道 遠軽駅のモジュールの半分だけの状態です。緑色の屋根が旅情をそそります。ポイント操作盤もしっかり作られています。少し壊れてしまったみたいですが...平面交差モジュール線路がクロスされているモジュールで、私としては初
大阪 千里中央というところでHNモジュール運転会を行われて、それに参加しました。地下鉄からあがって会場へ。窓から組立を始めているメンバーが見えました。さっそくモジュールの組み立てを開始します。分岐するモジュールからつなげていきます。だいたい モジュール配置
HNモジュール本家の関西のHNモジュール運転会に東京から大阪に移動して参加しました。今回はモジュール1台と車両1両だけを持参しました。持参したモジュールは 由良トラス鉄橋モジュールです。この鉄橋は 北海道 由良川にかかる室蘭本線の鉄橋をイメージしたものですが
近くの書店でTMS買ってきました。気になったこと。TMSコンペが予定通り行なわれること。TMSの所在地が仮の山の手の場所に移転するとためコンペは延期かと思っていたんですが、そうではないないようです。ワールド工芸の最後のお別れ広告が載ってましたね。残念なと
飛鳥山モノレールは「アスカルゴ」というニックネームがついています。JR王子駅中央口の近くから 丘の上の飛鳥公園までの高低差約18m程度しかありません。レール長さが48mで、運行は2分間です。ゴールデンウィークで探索散歩していましたが、足が痛かったので こ
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/5/10(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
HNモジュール東京クラブの運転会のお知らせです。日時 2025/6/1(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご
TMS発売日は4/18と聞いて 近くの書店にいってみると売り場に並んでいましたので、さっそく購入しました。1000号はDVDがついているので いつものTMSと比べると厚いですなあ。そのため 1100円ではなく 2000円でした。車両の記事 「C57 135」やNゲージモジュール 「たゆた
今回の運転会は 第22回の運転会と同様 ロブさんの固定レイアウトを使わせてもらいました。レイアウト名称は「どさんこ鉄道」と言います。このレイアウトは20代のころから少しづつ作り始めて、つぎはぎをしながら今の形になったそうです。HNモジュールも組み込まれてい
運転会を行った固定レイアウトはHOと9mmが並行して走ることができます。HOのクラブですが、9mmの車両も持っている人がいるようです。線路配置は3段構成になっています。1段目 下の段に線路が敷いていますが、一部2段目と重なるので 地下線路となります。
固定レイアウトではHNモジュールでは走りそうもない列車が走っています。EF58が引く天賞堂のお召列車です。それ以外は結構小編成でしたね。エンドウ製DD13はジャンク品が加工したものです。地響きを立てながら走っていました。こんな小型の電気機関車も登場しました。
2025年4月5日 HNモジュール東京クラブの第46回運転会はロブさん宅をお邪魔して運転会を行いました。いつもはHNモジュールを繋げて集合レイアウトを組み立てますが、今回は固定レイアウトを使わせてもらいました。主にエンドレス線路を走行するもので 長い編成もOKでした
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2025/4/12(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いし
駅近くの本屋でTMS買ってきました。冒頭の記事は2023年レイアウトコンペで特別賞のORION PACIFIC RAILWAYG&D鉄道に影響を受けて製作している巨大なアメリカレイアウトです。きっかけが1964年8月号と書いてあったのですが、手元に見つからず 1971年
同梱されている A4の説明書を3枚を読んでいると ボディ組立で まずしっかり紙型を合わせて裏面の丸穴に瞬間接着剤をしみこませるよう書いてあります。 丸穴と書いてあるので そこだけに染み込ませました。四角穴には 行いませんでしたが、説明文がよくわかりません
パーミル製 1/80 北海道 気動車H100のペーパーキットを買ったのが2022年5月、一気に作ってしまうか?迷っていました。H100は北海道の気動車の標準車両と キハ40との入替がすすんでいますし、真鍮製のキットがきっと出るだろうと待っていたのに...全然発売されません。北
今回の運転会の全景です。機能の確認のため 線路配置は短くなっています。車両の写真を撮り忘れました。手前がKATO クモハ40奥が FUJIMODEL キハ22737系電車 2両編成 と キハ20系。モジュールの撤収を始めます。組立てと比べると作業時間は短いですが、だいたい
今回の運転会に ゲストが3名訪問してくれました。特に小学3年生の少年が熱心に見学をしました。適格に指摘をしてくれて、ありがとう。今回のまだ情景がない更地のモジュールがいくつかあります。1)奥のSカーブモジュール:大きなSカーブは当クラブでは初めて 完成する
運転会は 朝の9時からモジュールの組立てを始めます。モジュールを物理的に連結したあと 電気的な動作確認を行います。人によって到着時刻がずれるので、だいたい午前中まで準備に時間がかかります。写真はモジュール組立中の様子です。まだ モジュールの情景がまだでき
HNモジュール東京クラブのオンラインミーティングのお知らせです。1)日時 2024/6/8(土) 21:00~2)場所 ZOOM会議 HNモジュール関連に興味がある方はHNモジュール東京クラブ hnm_tokyo@yahoo.co.jpまで ご連絡ください。設定データ連絡します。よろしくお願いしま
2024年6月2日(日)都内某所でHNモジュール東京クラブ第40回運転会を行いました。8月に行なわれる国際鉄道模型コンベンション(JAM)に出展するための準備・調整として行われました。参加者8人、見学者3人、モジュールは22台。全景です。HNモジュールを使った運転会とはクラブ
私ども HNモジュール東京クラブの運転会が 近々に行われます。1週間をきったので再度のお知らせです。日時 2024/6/2(日) 9 :00 ~ 17 :30 場所 都内 JR常磐線 駅近くの某所 目的 HNモジュール 運転会 HNモジュール関連に興味がある方、見学希望の方はHN
今 たくさんの小銭10円硬貨がありました。まとめて現金化する方法としては 銀行のATMで口座に預け入れをしようと思いましたが、紙幣以外の扱いはめんどくさくなっています。事前に確認すると 銀行によっても異なりますが、どうも有人の支店のATMでないと硬貨を扱っ
SLダイヤ情報 という雑誌をオークションで入手しました。昭和47年というSLブーム真っ只中の本で、SL撮影をするために購入する本でした。 価格は380円。何冊かは最新情報を得るために購入しましたね。しかし実際は1~2ケ月遅れている可能性もあり、実際撮影に行ったときに
1978年7月号に TMSレイアウトコンテスト 第1回の結果発表がありました。本の表紙です。レイアウト大集合 レイアウトコンテストの結果発表がありました。この号では Nゲージ以外の16番のレイアウトやナローの写真があります。13mmのレイアウトが準入選 に乗っていま
5/13に TMSレイアウトフォトコンテストの記事があった1974年1月号の記事の話をしました。それから 調べてみると TMSレイアウトコンテスト 第1回という記事があったので そちらものぞいてみようと思います。TMS 1978年 6月号です。Nゲージ レイアウト大集合 と
第23回国際鉄道模型コンベンションが 2024年8月16日~18日行なわます。当クラブでは出展を申請中でしたが、「出展モデラー様情報」にて一覧表に 「HNモジュール東京クラブ」の記載がありました。JAM公式WEBサイトはこちら https://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/日
朝10時前、関東地方はまだ雨が結構降っていましたが、近くの書店まで歩いて買ってきました。雨の日は本が濡れるのを嫌って 本を厚紙の郵送梱包カバーの中に入れています。購入した後10時半には 雨はあがっていました。表紙のモハ2326は 「表情を捉える」と意味深なタイト
ホビーショーの個人・団体の展示はテーブルを使ってその上に展示しているので小さな作品は並べて置くことが一般的です。写真の卓上のジオラマは 鉄道模型というより芸術作品みたいな感じがしますね。美しい色彩で楽しめます。現在は 3Dプリンタでの出力も盛んです。一度
静岡で行われるプラスチックモデルを中心としたホビーショーが5/8から5/12まで行われました。一般入場者はあらかじめ予約をして無料で入場ができるというものです。鉄道のイベント・展示ができるものなのかを確認しに初めて行ってみました。入場者は 4日間で8万?人ほど(20
TMS 1974年1月号の裏表紙をみると 価格は 360円です。当時の雑誌のなかでも 安いものではなかったですね。光学繊維の紹介・説明はインパクトあったなあ。電球がLEDに変更はされたけど 今とかわらないなあ。宮沢模型 と しなのマイクロ の広告です。しなのマイクロ D
レイアウトフォトコンテストで紹介したTMS 1974年1月をもうちょっと覗いてみましょう。目次をみると なかなか濃い記事がありますね。アダチの分売パーツを使ったの製作方法を解説する記事で TMSの なかお・ゆたか さんの内容です。何回かに分けて細かく説明するものです
TMSレイアウトコンペ2024 申込みをしました。郵便局から 簡易書留で 740円でした。TMSレイアウトコンペは 模型車両自体を送付するTMSコンペと違って写真によるコンペです。レイアウトを機芸出版社に送付して 評価するのはさすがに困難ですし、家の固定レイアウトを持っ