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ちゃみ己堂さんのプロフィール

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ブログタイトル
若原正己の絵手紙日記
ブログURL
https://ameblo.jp/3491mw/
ブログ紹介文
自作の絵手紙に俳句をつけて、さらに思い思いのエッセイをつづる。
更新頻度(1年)

49回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2013/10/13

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ちゃみ己堂さん
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ちゃみ己堂さんの新着記事

1件〜30件

  • 冬うらら雀眺める肥満猫

    今年は結構寒い日が続き、札幌以外では大雪に悩まされている。しかし寒さの後に日差しの強い穏やかな日が来ることもある。庭には雀が遊び、それを眺めながら太った猫が日…

  • キタキツネよろとよぎりて横を向く

    散歩コースの天神山公園にはキタキツネが住み着いているらしく、朝の散歩時によく出会う。冬になり雪が積もるとその出会いの回数が増えるような気がする。餌を求めて野ネ…

  • 着ぶくれたペンギンばかり朝の道

    コロナ自粛が続く中でも早朝の散歩は続けている。近くの公園にはあまり人はいないのでマスクをしなくても安心だ。寒くなってきたので皆厚着で足元に気を付けながら歩いて…

  • 両の掌で茶碗を包む寒さかな

    年のせいか、はたまた以前手術した時の全身麻酔の際に脊髄がすこし傷ついたせいか、どうも右手が冷える。また小指と薬指がすこししびれる感じで動きが悪い。 リコーダー…

  • マスクしても開けぬ句会漱石忌

    12月9日は夏目漱石の忌日だ。漱石は正岡子規の高弟として高浜虚子と並ぶが、片や小説家として大成し、片や子規を継いで近代俳句の立役者となった。子規の句に   漱…

  • 貼るカイロ斜めに背負う護符のごと

    昔は白金カイロなどといってベンジンなどを触媒でゆっくり燃や(酸化)して発熱する懐炉が主流だったが、いつのころからか使い捨てのカイロが出始め、衣服に張り付けるタ…

  • 2Bの鉛筆削り冬ごもり

    入学試験のマークシートに使う鉛筆はHBに限られているようだが、個人的にはHBは固すぎて手になじまない。年を取ったせいか2Bの柔らかさが好きだ。 こまかい文字を…

  • 木漏れ日の淡きまんだら落ち葉道

    秋が深まり落葉樹の葉が散ると木漏れ日が少し大きくなる。夏の間の木漏れ日はきらきらと輝くようだが、深秋の木漏れ日は淡いまんだら模様となる。曼荼羅は仏教の経典に基…

  • おんこの実雀せわしく枝移る

    前にも書いたが、おんことはイチイのこと。北海道ではよく使うがより一般的にはアララギともいう。秋になると赤い実が甘く実り、子供のころはよく食べたものだ。 おんこ…

  • 灰は灰に塵は塵に枯れ葉舞う

    映画などでは神父が「灰は灰に、塵は塵に。。。。。」などと言って棺を墓に収めるのをよく見る。旧約聖書の創世記にあるアダムとイブの挿話に出てくる表現をもとにしてい…

  • 力まずに包丁を研ぐ秋の朝

    このところ毎週一回、早朝に包丁を研いでいる。料理人は毎日研ぐようだが、素人は週一で何とか大丈夫だ。研ぐコツは力を入れないことだろう。研ぎあがった包丁はすっぱり…

  • 割れるまで胡桃を落とす鴉かな

    鴉の頭の良さはいろいろ言われているが、その一つに固い胡桃を上空から落として割るという知恵だ。場合によっては車道に落とし、車に引引かせて割る手法まで実施する鴉も…

  • 満月を盃に満たして飲み干せる

    今年の9月の満月は二回あったが札幌では曇りや雨で、一番きれいに見えたのが9月末の十四夜月だった。待宵月、小望月ともいうが、ほとんど満月に近くきれいなものだ。浩…

  • 雁の棹一羽離れて魚となる

    以前  渡り鳥棹ともならず三羽五羽という俳句を作ったが、多くの雁は棹となり鉤となり飛んでいく。その一羽が離れて魚となるイメージはエッシャーのだまし絵からだ。田…

  • 人に添い花を愛でるや秋の蜂

    秋になりだんだん日が短くなって気温がさがると昆虫の動きも次第に少なくなる。秋の蚊も弱弱しい感じで、以前の活発さがなくなる。庭の花をめぐる蜂も、以前のせわしなさ…

  • くりくりの目玉次々台風禍

    9月に入って台風9号、10号と大型の台風が日本の南部を襲った。予報では瞬間最大風速が80メートルという想像を絶するほどの超大型台風で、沖縄や九州各地に被害をも…

  • 閉校舎二年二組のダリア咲く

    日本の人口減少が続き、各地で学校が合併されたり廃校になっていっる。過疎地ではもちろんだが、都市部でも同じだ。このまま推移すると日本の人口が一億人を割るのもすぐ…

  • 鉢巻で顔拭く漁師秋刀魚不漁

    長いこと秋の庶民の味方だった秋刀魚が不漁だ。去年も少なかったが今年はもっと深刻な状態だという。以前から魚種交代といってその年に大量に取れる魚種が次第に変化して…

  • 日照草焼き場へ向かう人もなく

    日照草とは松葉牡丹の異称.子供のころにはにはつめ切り草ともいった。故郷の火葬場への道端に松葉牡丹が植えられていて、炎天下に咲くその光景が今でも懐かしく思い出さ…

  • 風鈴や乗客はみな下を向く

    サッポロの地下鉄車両には夏の間風鈴がつけられていた。窓も開けられ風通しが良いので涼しげな音を響かせていたが、近年その音がうるさいという乗客がいるらしく、せっか…

  • ピカソダリムンクシャガール原爆忌

    今年も8月6日、9日を迎えた。原爆投下から75年目の夏だ。毎年の平和記念祭では、広島市長と長崎市長が核兵器廃絶と訴え、核兵器禁止条約への参加を求めるのに対し、…

  • 合歓ねむる無数の蕊に愛ともし

    北海道には合歓の木は育たないと思っていたが、散歩の道沿いにあるおうちの庭に大きな合歓の木がありその花が満開になっていた。合歓といえば宮城まり子さんの「ねむの木…

  • 水中花五弁の夢の開きけり

    『五辨の椿』は山本周五郎原作の名作で、何度も映画やテレビドラマで映像化されている。法ではさばけぬ悪をさばき恨みをはらすいわば復讐劇だが、殺人のあとに必ず残され…

  • 香水の主引き連れて散歩犬

    毎朝近くの自然公園を一回りするが、犬をと散歩する人によく出会う。自分の健康と愛犬の運動のために散歩する人は実に多い。その際、めったにはないがすれ違いざまに香水…

  • 人影の無き開墾碑青田風

    青田風は 初夏のさわやかな風を指すが、今年は梅雨前線が停滞しそれにインド洋と東シナ海で発生した大量の水蒸気が合体し、九州各地と岐阜県・長野県での豪雨で大変な災…

  • 箱入りのままデヴュー待つカーネーション

    今年の春からのコロナ禍で町では花が売れなくなり、花屋さんも生産業者も大弱りだった。卒業シーズン、入学式、新入職員歓迎会など、さらには結婚式や母の日など、ありと…

  • 輪を結び指切りげんまん糸蜻蛉

    指切りげんまんは、広辞苑によると、昔遊女が相愛の男に対して誓約の証に小指を切ること、が第一義だ。次が、子供などが約束のしるしとして、小指をまげてひっかけあうこ…

  • 雨風ニ負ケズかたばみはびこりぬ

    宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」、の詩にあやかってこのコロナ禍の中、何とか頑張って生きていこう。日本全体では少し収まってきたようだが、世界的にはまだま…

  • 朝顔の双葉にぎやかな登校

    新型コロナウイルス感染のため、全国の学校が閉鎖されていたが6月になりようやく再開され始めた。はたしてほかの様々な社会活動を抑制する前に小中学校の閉鎖することが…

  • 夏の蝶絆きずなと言わず舞う

    いつのころからか、「絆、きずな」とやかましく言われるようになった。東日本大震災そして福島第一原発事故後からか。ヒトは一人では生きてはいけない存在なので、絆が大…

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