テレビシリーズ「柱稽古編」最終回で無限城に落とされた炭治郎たち鬼殺隊の戦いを描く三部作の1作目。 ファンの誰もが待ち焦がれていた劇場版を、初日でさっそく観てきました。本当に四方制作のどの分野も精度を練り上げている。 そんな印象を持つ仕事っぷりです。 大満足の第1章。 つづく第2・第3章も必ず観に行きます。
海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season7 第7話~第12話
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason7の第7話~第12話です第1話で起きた事件が連続殺人だと判明しました。 後半、グリッソムがサバティカル休暇を取るので、穴埋めにマイク・ケプラー捜査官が入ります。
映画「マーシャル・ロー」あらすじと感想【ネタバレあり】戒厳令が敷かれたら
テロ組織に襲撃され、戒厳令が敷かれるブルックリンを想定したエドワード・ズウィック監督作品です。 デンゼル・ワシントン主演。 ブルース・ウィリスが助演に回り、アネット・ベニング、トニー・シャルーブなどが顔を揃えました。湾岸戦争後・9.11前というタイミングで製作されていることに、アメリカVS 中東の長さを感じます。
映画「宮廷料理人ヴァテール」あらすじと感想【ネタバレあり】完璧主義者の不眠不休は危険
セヴィニエ夫人という人が1671年に遺した書記を元に、3日間の饗宴とその裏側を描いた伝記映画です。 主演はジェラール・ドパルデュー。 ヒロインをユマ・サーマンが演じます。 他にもティム・ロスやジュリアン・サンズなどが重要な役どころを演じました。
【洋書】オルコット「若草物語」「続・若草物語」あらすじと感想・英語メモ
ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した名作小説です。 「Part.1」と「Part.2」に分かれており、日本では「Part.2」は「続・若草物語」のタイトルで分冊されています。 自分と家族をモデルにしている自伝的作品で、牧師の娘たちである四姉妹の日常や希望と挫折、友情・恋愛、成長と家族の絆を描いています。
映画「ビリギャル」あらすじと感想【ネタバレあり】Where there is a will, there is a way.
塾講師の方が書いたノンフィクション作品を映画化したコメディです。 主演は伊藤淳史さんと有村架純さん。 吉田羊さんと田中哲司さんが有村さんの両親を演じました。 有村さんと共に頑張る男子学生を野村周平さんが演じます。有村さん可愛いし、勉強のモチベ上がるし、個人的にはお得な映画でした。
映画「告発」あらすじと感想【ネタバレあり】死んだほうがマシ、と本気で言える状況に涙
アルカトラズ刑務所で実際にあった出来事をモチーフにしたヒューマンドラマです。 刑務所内で虐待を受ける囚人をケヴィン・ベーコンが、彼の弁護士をクリスチャン・スレーターが演じます。 冷酷な副所長役のゲイリー・オールドマンの他、ブラッド・ドゥーリフやウィリアム・H・メイシーなど、演技派が揃いました。
海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season7 第1話~第6話
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason7の第1話~第6話です。シルク・ド・ソレイユの舞台裏が見られる前後編から、season7スタートです。キャサリンとグレッグが事件に巻き込まれるエピソードがそれぞれあります
ハリー・ポッター世界の魔法フィールドを駆け回る! 「ホグワーツ・レガシー」をプレイ
2023年2月に発売されたオープンワールド・アドベンチャー「ホグワーツ・レガシー」をチマチマとプレイして、ようやくメインストーリーのクリアに辿り着きましたー! ヘボ・プレイヤーなので相当な時間を費やしました (ノД`)・゜・。 ストーリーやプレイなどの感想を書いていき
映画「スミス都へ行く」あらすじと感想【ネタバレあり】“議事妨害” が正義の戦い
「我が家の楽園」でも組んだフランク・キャプラ監督、ジェームズ・ステュアート主演、ジーン・アーサー助演のポリティカル・コメディです。 キャプラ作品常連のエドワード・アーノルドが悪役に徹しています。 そして演技派クロード・レインズが圧巻の演技を見せます。 また、この頃脂が乗っていたトーマス・ミッチェルも脇を支えました。
映画「エル ELLE」あらすじと感想【ネタバレあり】殺人犯の身内の愛憎… の解釈が難しい
「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」と同じ原作者フィリップ・ジャンの作品を、ポール・バーホーベンが監督しました。 主演のイザベル・ユペールはゴールデングローブ賞を受賞。 アンヌ・コンシニやシャルル・ベルリングなどベテランの他、ロラン・ラフィット、ヴィルジニー・エフィラなどが脇に揃っています。
【マリー・アントワネット】フランス革命期を舞台にした漫画4選【ルイ16世】
松川るい議員に「るい16世」などのあだ名がつけられますが、元ネタとなった人物たちについて「誰のこと?」と聞く人がいませんでした。 フランス革命については知らない人がいない。 そのためか、この時期を舞台にした漫画も多いです。 少し前までその辺りの漫画を同時に読んでいたのもあったので、読んだものを4作品挙げたいと思います。
映画「未知との遭遇」あらすじと感想【ネタバレあり】SFピーターパン
スティーブン・スピルバーグが脚本・監督したSF作品です。 主演は「ジョーズ」に続いて起用されたリチャード・ドレイファス。 テリー・ガーなどの他、ヌーベルバーグを代表する監督のひとりフランソワ・トリュフォーが俳優として出演しました。 UFO方面のオカルトブームを牽引した作品です。
映画「赤ちゃんはトップレディがお好き」あらすじと感想【ネタバレあり】ベタなハッピーエンドがいい
80年代後半に流行した、赤ちゃんが中心の映画と、ニューヨークの中心街でバリバリ働く人に焦点を当てた映画をミックスさせて作り上げたハートフル・コメディです。 主演はダイアン・キートン。 チャールズ・シャイアとナンシー・マイヤーズが夫婦共作で脚本を書き、シャイアが監督、マイヤーズが製作をしています。
海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」で英語学習 season3 第19話~第24話
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。スペンサーは精神的に打ちのめされて療養所に入所。 口の軽いハンナを黙らせようとハンナ母に迫る悪徳刑事ワイルデンは不死身。 心身ともにタフさの度合いが人によって違うことを見せつけてseason3ラストです。
紛らわしい英単語【level, revel, label, rebel】レベルとラベルは楽しく反逆する【オマケ moral, morale, mortal】
洋書を読んでいてrevelという単語に遭遇しました。 これをlevelと勘違いして読み進めてワケが分からなくなり、どうやら知らない単語だったらしい、と気づく始末です。 そこで、似ているこれらの単語をまとめることにしました。 Chat GPTにお手伝いをお願いしたら、例文までつけてくれたので有り難く使わせてもらいます。
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テレビシリーズ「柱稽古編」最終回で無限城に落とされた炭治郎たち鬼殺隊の戦いを描く三部作の1作目。 ファンの誰もが待ち焦がれていた劇場版を、初日でさっそく観てきました。本当に四方制作のどの分野も精度を練り上げている。 そんな印象を持つ仕事っぷりです。 大満足の第1章。 つづく第2・第3章も必ず観に行きます。
歌舞伎界を舞台にした吉田修一さんの原作を、吉沢亮さん主演で映画化。 ライバル役の横浜流星さんと火花を散らします。 脇を固めるのも、渡辺謙さん、寺島しのぶさん、田中泯さん、など演技派が揃い、圧巻の作品に仕上がっています。ずっと焦がれていた景色の先は、美しくもあり儚さもあった。 いろんな感情を揺さぶられる映画でした。
随時、新作を出す予定です。よろしくお願いします。 スタジオ ポムポム そしてnoteもはじめました。 今のところまだ、このブログのリライト記事ばかりですが、こちらもよろしくお願 ...
今回の深掘り英単語は deference(デファレンス)。 「敬意を払う」ってよく言うけれど、ただ相手に従うことじゃないんです。 自分の考えを持ちながらも、相手の立場や経験をちゃんと尊重する。 そんな 大人の気づかいみたいなニュアンスが、この単語にはあります。
英単語をただ「訳して覚える」のではなく、語源や語感、実例や物語とともにじっくり味わって覚えたい。 そんな思いから始めたシリーズ「深掘り英単語」。 第1回は、“残り物”という訳だけでは伝わらない、「remnant」という言葉の奥深さを探っていきます。 一つの単語の中にある世界のひとかけらに、どうぞ触れてみてください。
解剖学者であり東京大学名誉教授でもある養老孟司さんの口述をまとめた一冊です。 2003年に出版され、大ヒット。多くの人に「思考の壁」の存在を意識させました。 本書では、 ・共感する力の大切さ ・脳のしくみや知覚の限界 ・“何でもひとつの答え”にまとめたがる一元論の危うさ などについて語られています。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイが主演した、ゴシック・ミステリーです。 「レディ・プレイヤー1」のオリヴィア・クック、「メアリーの総て」のダグラス・ブースらが共演しています。派手なアクションや派手な展開こそありませんが、じわじわと迫る緊張感と、徐々に浮かび上がる人間の闇に引き込まれます。
フランコ独裁政権末期に、反政府活動に従事し死刑になった実在の人物サルバドール・プッチ・アンティックの半生を描いたスペイン映画です。 「イングロリアス・バスターズ」のダニエル・ブリュールが主人公を演じます。 「トーク・トゥ・ハー」のレオノール・ワトリングがヒロインです。
「女の園の星」の和山やまさんの原作を、綾野剛さん主演で映画化。 もう一人の主演は、オーディションで選ばれた斎藤潤さんです。 芳根京子さんや北村一輝さんなどが共演。 ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜希子さんが脚本を担当しています。エンドロール後にちゃっかり「本当のラスト」がやってきます。
名優トム・ハンクスが初めて監督した青春映画です。 出演も兼ねており、妻のリタ・ウィルソン、息子のコリンも少しだけ出ています。 主演はオーディションで選ばれたトム・エヴェレット・スコット。 ヒロイン役をリヴ・タイラーが演じ、まだ駆け出しで注目されていなかったシャーリーズ・セロンが前半だけ出演しています。
ジュリア・ロバーツ主演のロマンティック・コメディです。 共演はダーモット・マローニーにキャメロン・ディアス。 ルパート・エヴェレットが要所要所で登場して、見せ場を作っています。 ドラマ「ダーマ&グレッグ」「キャッスル」などで活躍したスーザン・サリヴァンも出ていました。
ベテラン漫画家の楠桂先生が、夫が不倫していたことを激白して話題になりました。 かつて「ファンロード」を読んでいた身としては、双子のお姉さん大橋薫先生と一緒にアイドル的な人気があった美少女&15歳で漫画家デビューした才能あふれる人、と二重で羨ましく、憧れていた女性です。 なのにサレ妻!? 一体、何がどうしてそうなった?
ジャック・ヴィユレとアンドレ・デュソリエ共演の、ジャン・ベッケル監督作品です。 「奇人たちの晩餐会」でもヴィユレと共演したティエリー・レルミット、「ピアニスト」のブノワ・マジメルやイザベル・カンディエ、シュザンヌ・フロンなどが出演しています。観終わったあと、誰かに話したくなるような、そんな映画です。
ガイ・リッチー監督2作目のクライム・コメディです。 前作「ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を観たブラッド・ピットが、逆オファーで出演しています。 他ジェイソン・ステイサムやベネチオ・デル・トロなども登場し、前作同様のわちゃわちゃした群像劇になっていました。
アントワーヌ・ド・サン = テグジュペリの代表作「星の王子さま」を、原語フランス語から英訳されたものを読みました。 短いストーリーにもかかわらず、読了までに時間が結構かかりました (;´∀`)英語学習の気持ちで読み始めた「星の王子さま」ですが、こんなに考察する部分が多いとは思いませんでした。
「トレイン・スポッティング」のロバート・カーライルが主演したコメディ映画です。 後に大英帝国勲章を授かるトム・ウィルキンソンも出演しています。 ヒットを受けてブロードウェイ・ミュージカルにもなりました。久しぶりに観ましたが、ストレスが吹っ飛びました。
岡崎京子さんの漫画原作を、行定勲監督で映画化した作品です。 主演は二階堂ふみさん。 他メインには吉沢亮さん、モデルのSUMIREさん、上杉柊平さん、森川葵さんなどがおり、共に朝ドラ「虎に翼」で法学生を演じた土居志央梨さんと安藤輪子さんが、主人公の友人役に配されています。
少し前から「ヤンマガweb」で南勝久先生の人気漫画「ザ・ファブル」が、“待つと無料” で最後まで読めると知って読んでいました。 ゴールデンウイーク特別企画で4一気読みするチャンスが来たので、まだ第1部の20話程度までしか読んでいなかったのですが、ガッと読み進めて、続編まで読了しました。 めちゃくちゃ面白かったです。
デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーが共演したサスベンス作品です。 悪役が多いマイケル・ルーカーや、ドラマ「モダン・ファミリー」のエド・オニール、ミュージカル出演も多いクイーン・ラティファも出演しています。 多分3回目くらいの鑑賞ですが、時間があっという間でした。
1987年公開。 スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の元、ヒューム・クローニン&ジェシカ・タンディ夫妻が共演したSFファンタジーです。 UFO自体が地球外生命体になっています。UFOが可愛いーーー! 番から3機の子供たちが生まれ、みんなで住人を守ります。
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason10の第7話~第12話です。大腸を蝶々結びにするド変態ジキルの影がつきまといます。 今回も出てきました。 気持ち悪いなぁ、もう… (;´Д`)
マイケル・ダグラス主演のサスペンス映画です。 鍵を握る少女をブリタニー・マーフィー、敵役をショーン・ビーンが演じました。 他ファムケ・ヤンセンやオリバー・プラットなどが出演しています。及第点の面白さだとは思います。 あまり深く考えず楽しめればいいかと。
自身の楽曲をモチーフにしたセルジュ・ゲンスブール監督作品です。 主演は内縁妻でデュエット相手でもあるジェーン・バーキン。 「悪魔のはらわた」のジョー・ダレッサンドロが相手役で、レジオンドヌール勲章を授受したユーグ・ケステルがライバル役を演じました。 ジェラール・ドパルデューやミシェル・ブランがちょい役で出演しています。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作を、海外版「青空文庫」のようなサイトで見つけたので、Microsoft One Note にコピペしながら読みました。 名探偵エルキュール・ポアロ初登場作品です。いろんなサイトの助けを借りてなんとか完読しました。
イタリアのコメディアン、ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演をこなした感動作です。 カンヌをはじめアカデミー賞やセザール賞などでも多くの分野で受賞しており、ベニーニの代表作にあたります。 ヒロインを、ベニーニの妻ニコレッタ・ブラスキが演じました。
内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」のひとつを、「金田一耕助シリーズ」の市川崑監督で映画化しました。 主演は榎木孝明さんで、ヒロインを財前直見さんが演じます。 市川版金田一でお馴染みの石坂浩二さんと加藤武さんコンビも顔を出し、岸恵子さんや岸田今日子さんなどベテラン女優も登場です。
アルベール・カミュの有名小説を、ルキノ・ヴィスコンティ監督で映画化。 マルチェロ・マストロヤンニが主人公を演じ、アンナ・カリーナがヒロインを務めました。 他に「かくも長き不在」のジョルジュ・ウィルソンなどが出演しています。性格と環境の要因が人生を決定づける、というユニークな視点で、面白いストーリーでした。
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。ライリーが退職しておりサラが復帰しました。 グリッソムと結婚しているそうですが、夫のことは熱帯雨林に置き去りのようです。 彼をかつて苦しめた連続殺人鬼ポール・ミランダーの息子が第2話に登場します。
数週間ぶりにPixivコミックの更新を確認してみたら、なんとも懐かしくも香ばしい漫画がアップされていました。 ページを開いてみたら、本当にあのドロンジョさまに、ボヤッキーとトンズラー! タツノコプロ自体が原作を担っているので、今どきの設定ながら違和感なくヤッターマン世界に馴染んでいます。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作「スタイルズ荘の怪事件」を、原文・訳文・注釈を入れることで英文読解の学習に役立てるように構成しました。今回の範囲は第1章「スタイルズ荘へ」の2ページ目です。事件の場所となるスタイルズ荘に向かいます。
古き良き映画へのオマージュを捧げているベルナルド・ベルトルッチ監督作品です。 ドラマ「ドーソンズ・クリーク」のマイケル・ピットを中心に、ボンドガールのエヴァ・グリーンと「ストーリー・オブ・マイ・ライフ / 私の若草物語」のルイ・ガレルの三人で主演です。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作「スタイルズ荘の怪事件」を、各無料サイト・you tubeチャンネルなどの素材をまとめて、一文ずつ日本語訳と注釈をつけてまとめました。今回の範囲は第1話「スタイルズ荘へ」の1ページ目です。よろしくお願いします。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のシリーズはこれでラストです。 アリ・ラーターやイアン・グレンなどお馴染みの顔もあれば新顔もいます。 その中に日本で活躍しているタレントのローラさんもいました。 ローラゾンビ期待してたんだけど、イメージの崩れを気にしてか登場せず残念。
バイオハザード・シリーズ第5弾です。今回はモスクワに出来た研究所が舞台になり、バーチャル空間でクローンたちと戦います。 ゲームで人気のイケメン主人公レオン・S・ケネディが登場。 ロシア系俳優ヨハン・アーブが演じました。過去に死んだ人たちがクローンとしてアリスの前に現れます。
2009年公開の4作目です。 ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーターらが続投のほか、「プリズン・ブレイク」の主役ウェントワース・ミラーも登場です。 エンドロールの途中でストーリーが入るユニークな構成になっており、そこにジル役でシエンナ・ギロリーも再登板しました。 冒頭では中島美嘉さんがゾンビになります。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。このシーズンは少々短めで、これでラストです。 新たなAに反撃しようとして囮になったハンナですが、逆に誘拐されてしまいます。 そして恋愛模様も、みんな焼け木杭には火が付いた状態に入りました。
2007年公開のシリーズ三作目です。 主演のミラの他、カルロス役のオデット・フェール、L.J.役のマイク・エップスらが前作から続投しています。 今回からしばらく、ドラマ「HEROES」のアリ・ラーターが参戦です。 ホラー映画らしい演出が増えました。 気を抜いて観ていると、無様な悲鳴を出してしまいます。
前作から2年後に公開された続編です。 主演のミラ・ジョヴォヴィッチは変わらず。 ゲームでの女性主人公が今回登場し、シエンナ・ギロリーが演じています。 ジル・バレンタインが、本当にそっくりなヴィジュアルで驚きました! 前回書いたとおり、このゲームすぐに投げちゃったのですが、彼女を動かしてプレイしていたから感慨深いです。
カプコンの人気ゲームをハリウッドで映画化したミラ・ジョヴォヴィッチの代表作です。 第6作までシリーズ化しました。 リブート作品も公開されています。 共演にはワイルド・スピードシリーズのミシェル・ロドリゲス。 監督はこの作品がきっかけでミラと結婚したポール・W・S・アンダーソンです。
マイケル・J・フォックス主演のサクセス・コメディです。 監督は「フットルース」のハーバート・ロス。 ナイト・レンジャーの主題歌をはじめ楽曲にも力が入っており、サントラ盤も売れました。 ヒロインを元祖スーパーガールのヘレン・スレイターが演じます。