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福盛貴弘の脳炎日記 https://ameblo.jp/fukumori-takahiro/

脳炎発症後、一見普通に見える人がてんかんや麻痺などの後遺症に苛まされているさまをご笑覧ください。

入院中、退院後のリハビリ。 リハビリ終了後のジム通い。 復職後の職場での様子。 日常生活でのてんかん発作や麻痺。 そして、何故か温泉情報。 1話完結の回想日記です。

福盛貴弘
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2013/04/22

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  • 「2022と私」

    いつものように1年を振り返る。リンク先は過去記事。今年は脳がやばくならなかったのが救いであった。 1月1日 帰省による駅弁記事が2年ぶり。3日 新年1発目のよ…

  • 「脳と芸人と訃報」2022

    上島竜兵、仲本工事、三遊亭圓楽といった有名人が亡くなっているが、こちらは他の方に任せる。 ここでは、あくまで子どもの頃から見ていた上方芸人の訃報を聞いて、お悔…

  • 「脳とプロレスと訃報」2022後半

    8月26日に、鶴見五郎がお亡くなりに。国際プロレスの頃の記憶はない。 全日に行ってからは、中堅どころの扱いだが、良い悪役だったと思う。とにかく、技に無駄がなく…

  • 「脳とプロレスと訃報」2022前半

    今のプロレスを見ると、動きはすごいと思う。若いファン層が増えるのも理解できる。 世代ではなくあくまで個人としては、すごいで終わってしまう。そこに気持ちが入らな…

  • 「石と質問と食事」

    昼飯のトレイに、アンケート用紙が乗っていた。栄養科からのものであった。 ご飯やおかずが硬くないか。盛り付けや器は良かったか。今日の飯の評価は5段階でいくつか。…

  • 「8と勉強と極意」その2

    勉強法ベストセラー100冊から抽出した極意ベスト8!3位逆算して計画、1位は? 順位付けが正しいかどうかは別にして、100冊の共通項というのは、誰もが思ってい…

  • 「5とヤクルトとくびれ」

    1日に何本飲んでいい?容器のくびれは何?意外と知らない「ヤクルト」の真実 ヤクルト。久しく飲んでないなあ。子供の時は毎日飲んでたけど。 この量で健康になれると…

  • 「食と東西と違い」

    関東と関西「同じ名前」で違いがある食べ物5選|味や見た目が別物の料理も! 1. 桜餅 東の桜餅は、一度も食べたことがない。クレープ状であんこが包まれてるという…

  • 「脳と挑戦と老化」

    50歳が「脳の老化」の分かれ目!指示待ち・前例踏襲の人生は危ない 確かにバブル崩壊から就職氷河期を生きている世代である。ただ、私は同世代とは就職時期がずれてい…

  • 「死語と懐かしと昭和」その8

    その1からその7まで書いてきたが、大阪弁でのアクセントをメモしておく。共通語のアクセントは、私が書くことでもないんで。 メリケン粉 HHHHHベーンベー HH…

  • 「脳と流行と世代」1966年

    昭和41年。まだ生まれていない。それでも、だいぶ知ってることが増えてきている。  1966年(昭和41年)流行・出来事 年代流行1966年(昭和41年)に…

  • 「笑と芸人と登志緒」その57

    1924年生まれの香川登志緒にとっての戦前ってのは、日露戦争か第一次世界大戦かどっちなんだろうと考えていた。 ただ、「戦前わたしの先輩が」とあるので、これは太…

  • 「8と勉強と極意」その1

    勉強法ベストセラー100冊から抽出した極意ベスト8!3位逆算して計画、1位は?  なんて効率のいいまとめ記事か。勉強本を大量に読む意味など、受験生には全くない…

  • 「脳とM1と好み」

    昨日はテレビで生放送を見ていたが、私の感覚はだいぶずれているのかと毎年のように実感し続けている。 お笑いファンなんてのは、プロではなく、アマチュアなんで、好き…

  • 「石と昼飯と急ぎ」

    以前は泌尿器科が独立した病院だったのだが、何らかの事情があったのだろう、総合病院になった。 そのせいかもしれない。なにかせわしない感じがした。口コミも、泌尿器…

  • 「脳とリハビリと自炊」

    たまに自炊をする。レパートリーは狭い。 入院時に、食べているもののメニューが配られるが、そこに書いてある言葉の意味が分からなくて苦労した。 → 「脳とムニエル…

  • 「石と会心と破砕」

    久しぶりにリアルタイム配信に近い記事。こればかりは、破砕が終わらないと書けないので。 書き始めたのが、4:00過ぎ。まあ、1時間あればいけるかと思って書き始め…

  • 「石と桃鉄と破砕」

    今年は1回で終わるかと思っていたが、2回目がやってきた。こんな年の瀬に。 脳炎日記なのに、結石日記になっている。脳炎については、年明けに新シリーズを始めるんで…

  • 「笑と芸人と登志緒」その56

    第6章「大阪の喜劇」に入る。ただ、私は吉本新喜劇以外、ほぼ見たことがない。 松竹新喜劇は、子どもの頃の感覚だと、どうにもこうにもしんきくさいところがあって、な…

  • 「石と腎臓と次の」

    昨日、病院に。月曜は相変わらず混むなあと。 そして、病院の体制が変わったから、よく分からないところに診察室が設けられている。気づかず、しばらく別のところにいた…

  • 「3と大学と落ちた」

    「だから僕は、大学に落ちた」合格しない受験生の3つの共通点 私自身、受験には全く向いてなかったと思っている。今でも試験の類には全く向かないと思っている。 結局…

  • 「鰤とドッカンと越後」新潟ドッカン祭り

    新潟ドッカン祭り会期:2022年11月30日~12月5日 会場:東武池袋8F催事場  なんで、ドッカんなんやろう。既に会期は終わっているが、疑問は残る。 とい…

  • 「歳と健康と新た」

    新しいことに挑戦しよう!健康的に年をとるための生活習慣 運動をする まあ、何をやっても効果はほどほどにあるやろうな。それじゃ効果がないってうるさくいっても仕方…

  • 「キャラと現実と虚構」

    キャラという言葉が根付いて久しいが、現実世界に持ち込むことがあまり好きではない。 虚構世界の場合は、全く問題ない。登場人物の人物像を引き立てるために、設定は必…

  • 「脳と流行と世代」1965年

    1965年。いよいよ昭和40年代に突入。まだまだ歴史の教科書の話ばかりだが。  1965年(昭和40年)流行・出来事 年代流行1965年(昭和40年)に流…

  • 「笑と芸人と登志緒」その55

    秋田実が、吉本から新興に移ったのは、ミス・ワカナがかわいそうなのと、日佐丸・ラッパの日佐丸と兄弟子弟の関係だったからとのこと。 それに対立するもののあるほうが…

  • 「石と骨盤と痛み」

    久しぶりの通院で、坐薬を処方してもらった。かかりつけの薬局で、処方箋と引き換えてきた。 検査の結果、骨盤あたりのところで石が止まっている。この位置はそこそこ痛…

  • 「石と通院と坐薬」

    久しぶりに結石の診察のために通院してきた。先週の木曜、12月1日の話である。 午後から主治医がいるが、早めに行っても予約客で待たされるので、若干遅めに。ゴルゴ…

  • 「焼きとチリメンとたらこ」洋麺屋五右衛門

    いまだにパスタという言い方になじめない。総称で言っても通じないと思い込んでいる。 だから、パスタを食べに行ったという言い方は気持ち悪い。スパゲッティーを食べに…

  • 「脳と擬態語と頭痛」

    「オノマトペ」診断の一助に 頭痛や腰痛などの慢性痛 前に私の頭痛には適切なオノマトペはないのではないかと疑問を呈した。オノマトペは本来擬音語のみを指すが、ここ…

  • 「4と応用と仕事」

    永遠に仕事できない「応用力がない人」共通4大NG 現在の仕事はあと20年近くは続けていく予定である。この歳になると学び直しは面倒なものだが、自己点検の素材とし…

  • 「脳と流行と世代」1964年

    1964年は私が生まれる6年前。当然リアルタイムの記憶はないが、どこまで知識として知っているんだろうか。  1964年(昭和39年)流行・出来事 年代流行…

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