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福盛貴弘の脳炎日記 https://ameblo.jp/fukumori-takahiro/

脳炎発症後、一見普通に見える人がてんかんや麻痺などの後遺症に苛まされているさまをご笑覧ください。

入院中、退院後のリハビリ。 リハビリ終了後のジム通い。 復職後の職場での様子。 日常生活でのてんかん発作や麻痺。 そして、何故か温泉情報。 1話完結の回想日記です。

福盛貴弘
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2013/04/22

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  • 「ゴミと片付けとお金」

    片づけることに全く向いていない。これは理屈でどうにかなる問題ではなさそうである。 とは言いつつも、全く掃除をしないわけではない。家もゴミ屋敷ではない。 物欲が…

  • 「人とホワイトと辞める」

    「ホワイトなのに若手が辞める」企業の残念な盲点向上心が高い若者たちを育てる技術の本質 「怒るとパワハラと言われるから怒れなくなった」というのは分からなくもない…

  • 「あごとばらもんと五島」大長崎展

    異国が香る美味と技! 大長崎展会期:2023年1月24~29日 会場:東武池袋8F催事場 本日が楽日である。長崎展は25日水曜に行ってきた。 五島うどんとあご…

  • 「脳と階段と螺旋」

    螺旋階段というのが、昔から嫌いである。そもそも鉄骨むき出しの建築物が好きではない。 関目小学校に鉄骨むき出しの外階段があったが、できるだけ使わないようにしてい…

  • 「食いと対応と尽くし」

    他人の分まで食べる「食い尽くし系」3つの対応策おかずをせがむ、家にある食べ物を食べ尽くす SNSでよく目にし、耳にするようになった食い尽くし系。そんなの身近に…

  • 「脳と流行と世代」1969年

    我々世代のことをZ世代が首をかしげるなんてのは当然のことだということを、自身で再確認するシリーズも、とうとう生まれる1年前に。  1969年(昭和44年)流行…

  • 「脳と急逝と門田」

     「不惑の大砲」門田博光さん死去 74歳 フルスイングこだわりプロ歴代3位通算567本塁打 - プロ野球 : 日刊スポーツ長らく南海(現ソフトバンク)の主砲と…

  • 「丼と肉肉と魚」

     ふるさと祭り東京2023-日本のまつり・故郷の味-【会期終了事後レポート】10日間で延べ337,436人が来場!第12回全国ご当地どんぶり選手権では北海道の…

  • 「脳と違和感と敬語」

     「よろしかったでしょうか」に違和感なくなる未来言葉は生き物です。生きているのだから変化するのは当然のことで、今まで「間違っている」とされてきた使い方が、一般…

  • 「脳とふるさとと祭り」その2 ふるさと祭り東京2023

    本日が楽日。もう1回行こうと思っていたが、腰のせいで断念。 マッサージ器のおかげで仕事には出れるが、それ以上でかけるのはちょっと辛かったので。 もう1回行った…

  • 「脳と友達と大人」

     あるのかもしれないが、若いころのそういう記憶はほぼ薄れている。というか、もともと友達が少ないからなのかもしれないが。  大人になってからの友達は古い親友と何…

  • 「脳とポイ活と暮らし」

      ポイ活ということばは、昨年友人から聞いて知った。就活から婚活に派生した後、〇活ということばが飛躍的に増えた。 ポイ活ということばを知らない人が、初めて耳に…

  • 「脳と流行と世代」1968年

    私が生まれる2年前。生まれる2年前は歴史の教科書の世界というのは、今の人でもそうであろうと思う。  1968年(昭和43年)流行・出来事 年代流行1968…

  • 「笑と芸人と登志緒」その59

    曾我廼家喜劇と松竹喜劇。対立と融合が入り混じった歴史については、こちらを参照いただければ。 「新派から五郎劇へ」は香川による曾我廼家桃蝶へのインタビューを元に…

  • 「鍼と年末と年始」

    年末、右の首、肩、脇の痛みがひどくて、久しぶりに鍼を打ってもらいに。前回から半年近く開いていた。 前回は、なぜか予約したのを忘れてしまって、翌日出勤時に店舗の…

  • 「買うと日常と苦労」

      私が勝手に師匠としている上岡龍太郎が、よく言っていた。何度も言ってるので、大本は分からないが、以下のような内容である。  若い時の苦労は買ってでもしろと言…

  • 「脳とふるさとと祭り」その1 ふるさと祭り東京2023

    2020年1月以来の久しぶりの東京ドーム開催。13日の金曜日から始まっている。 → 「脳とふるさとと祭り」その1 ふるさと祭り東京2020 とにかく疲れた共テ…

  • 「父と正月と将棋」

    脳炎での入院中に、週刊誌があったで、ふと詰将棋を見てみた。当然だが、全く分からない。 まあ、もともとの能力の低さの問題もあるが、脳がそっちの方には働こうとしな…

  • 「脳とおみくじと結果」

    まだフル回転していないのがよく分かるゆる記事で。受信メッセージにおみくじを引けと届いていたので。     気づかぬうちに誰かを救うか。じゃあ、自覚がないまま進…

  • 「脳と流行と世代」1967年

    いよいよ生まれる3年前。しかし、生まれる3年前は、まだ歴史の教科書の世界である。  1967年(昭和42年)流行・出来事 年代流行1967年(昭和42年)…

  • 「笑と芸人と登志緒」その58

    連載再開。このシリーズも気づいたら、1年以上続いてるんやなと。ただ、終わりが近づいていることも確かである。 さて、本題。この著書で、藤山寛美が芸能について自身…

  • 「ラムとエゾ鹿ときむら」ぐるめぐり冬の大北海道展

    ぐるめぐり冬の大北海道展会期:2023年1月7日~22日 会場:東武池袋8F催事場  北海道展が始まった。こないだスーパーで食料を買いこんでしまった。冷凍庫も…

  • 「過去と成人と集い」

      本日は、成人式とのこと。我々は1月15日固定世代なので、まだ違和感はある。 そして、新成人は18歳なんで、20歳の集いもあるよう。何事も過渡期は大変である…

  • 「脳と駅弁と電車」その64 直江津名物 鱈めし

    正月に帰省してきた。昼飯はいつもの通り、東京駅の駅弁屋祭で。 1月1日はそれなりにすいてたもんなんだが、covid-19が治まったものだと思って、移動する人が…

  • 「10と親切とお世話」

    本当は迷惑です…!「されて困ったお節介」。やっかいな親切10の特徴 1:相手の優越感が垣間見える これはあるあるかも。自身も時にやってるかも。マウントとりたい…

  • 「脳と謎解きとマニア」

    謎解きは解くのも好きだが、作るのも好き。謎解き動画を出しているが、何を表しているのかについてはすぐ分かる簡単すぎる設定になっている。    この手の謎解きで、…

  • 「石と腎臓と腫れる」

    昨年末の29日に、破砕後の検査に行ってきた。今回破砕した分については、無事流れていた。 破砕前の水腎症による腎臓の腫れ具合をCTで再確認。めちゃくちゃ大きくな…

  • 「意味とソムリエと派生」

       ソムリエとは、国語辞典的には飲食店においてワインを給仕する専門職である。これが狭義の定義となるだろう。 もう少し広義になると、アルコール飲料を提供する飲…

  • 「風呂と年末とさやの」前野原温泉さやの湯処

    年末の30日の午後に、前野原温泉さやの湯処に行ってきた。前から知り合いに聞いていたのだが、ようやくという感じ。  東京日帰り温泉 源泉かけ流し|前野原温泉 さ…

  • 「初と針金と猪木」

    先に断っておくが、猪木が針金デスマッチをしたという話ではない。無理矢理こじつけた3つでタイトルを作っている。 まず、新年初の動画を紹介するという意味で、「初」…

  • 「あけよろと抱負」2023

    あけよろ。年が明けたからといってめでたいと思わないので、「あけました。よろしく」の略。 新年を迎えたんで、抱負を。今年は秋に予定しているイベントを成功させたい…

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