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福盛貴弘の脳炎日記 https://ameblo.jp/fukumori-takahiro/

脳炎発症後、一見普通に見える人がてんかんや麻痺などの後遺症に苛まされているさまをご笑覧ください。

入院中、退院後のリハビリ。 リハビリ終了後のジム通い。 復職後の職場での様子。 日常生活でのてんかん発作や麻痺。 そして、何故か温泉情報。 1話完結の回想日記です。

福盛貴弘
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2013/04/22

  • 「部下とワイガヤと上司」

     「ワイガヤ」をやりたがる上司に、部下が誰もノッてこない当然の理由「部下の意見を引き出すために、ワイガヤをやろう!」そう考える上司は多い。しかし、うまくいった…

  • 「すぐと退職とことば」

        新入社員が初日で退職を決めた、上司のひと言とは?4月――新入社員の入社で、企業が活気にあふれる季節です。わが部署にも期待の新入が入ってくる、早く戦力に…

  • 「やっとスシローと食べた」

     えらい目にあってるんかなあと思って、ふとスシローに行こうとして、あまりに並んでいたからやめたという話は以前に書いた。 → 「昼と水炊きとかしわ」京の鳥どころ…

  • 「食と入院と期待」

     病院食がうまいとありがたい。もちろん高級店と比べる気はない。 コスパがあってれば、それでいい。この値段でこの飯ならありがたいという日はしばしばあった。 そう…

  • 「人とトラブルとバイト」

      50代女性がコンビニでの出来事を回想 「研修中は無給だから」と言われ1日で退職|ニフティニュース東京都の50代女性がたった1日で辞めたコンビニでの出来事を…

  • 「脳と流行と世代」1979年補遺

    流行語だけもう少し扱いたいので、補遺として書くことに。この時代のことばが今でも残っているので。  1979年(昭和54年)流行・出来事 年代流行1979年…

  • 「笑と芸人と登志緒」その69

    文字起こしネタで少しあいたが、杉浦エノスケの話の続きを再開する。俄の時につけてもらった名前が、大和屋ホトキチ。 漢字は、宝当吉。めちゃくちゃ縁起がいい名前であ…

  • 「人と残念と管理」

      管理職は「人を管理する仕事」という残念な勘違いさて、皆さんに質問です。日本語に「管理職」という言葉がありますが、管理職とはいったい何を管理する人なのでしょ…

  • 「美女と小五郎と明智」

     何をいまさら明智小五郎なのか。最近の脳内ヘビーローテーションが以下の曲だから。    江戸川乱歩の美女シリーズは、子供の時によく見た。ストーリーは全く覚えて…

  • 「ホッとライソンとサンド」

     ようつべを見て、衝動買いするとは思わなかった。何か便利そうやなあと思ってたが、勢いで買ってしまった。      ホットサンドレシピはいろいろあるみたい。何十…

  • 「脚と売店と歩く」

      ベッドに拘束されて寝たきりが続いていた。意識が混濁しているから、約1か月記憶はない。 意識が外界とつながって、初めてのリハビリは、足をほぐすであった。人っ…

  • 「脳と謎解きと電車」

     謎解きをやたら作ったんで、まとめて紹介。今回は電車ものなんで、電車で解いていただければ。 まあ、どこで解いていただいてもかまわないのだが、投稿ネタでぴったり…

  • 「脳と流行と世代」1979年

    この年に小3になる。だいぶ記憶があると思うが、全てのことを覚えているわけではない。  1979年(昭和54年)流行・出来事 年代流行1979年(昭和54年…

  • 「笑と芸人と登志緒」その68

    宝蝶さんは、大和屋宝蝶でいいのか。そのおとっつあんが北の新地にいはったと。 近所にエノスケの叔父が一ノ矢といううどん屋をやっていたと。うどん屋にしょっちゅう遊…

  • 「詐欺と料金とスマホ」

     すでに出回ってると思うけど、フィッシングメールのさらしネタ。まあ、ここの読者で引っかかる人はもういないと思うが。  平素よりSoftbankをご愛顧いただき…

  • 「森と復活とオート」

    WBCはもちろんそうであった。久しぶりに日本戦は全試合見れたんで。 みんなよくやったけど、吉田の活躍をもっと取り上げてもらいたい。でも、MVPは大谷でいいと思…

  • 「鮭とラーメンとお肉」春の北海道うまいもの会

     春の北海道うまいもの会会期:2023年3月28日(火)~4月10日(月) 会場:西武池袋7F催事場 前半と後半で1回ずつ行ってきた。前半は東武での北陸3県と…

  • ”「脳と肝臓とウルソ」その1”

    退院後は薬の副作用で、γ-GTPの値が急上昇していたが、最近は治まっている。 だからといって、正常値ではないが、3桁はいかなくなった。ウルソを飲まなくなって、…

  • 「春とオリエンと祝い」

    卒業に対して祝う気持ちがないことは以前書いたが、入学に対しては祝う気持ちはある。 → 「歌と卒業と昭和」 スタート地点に立てるということがどれだけ大変かは分か…

  • 「脳と流行と世代」1978年

    小学2年生になった年。歌や漫画は、一巡した後の二巡目で取り上げることにする。  1978年(昭和53年)流行・出来事 年代流行1978年(昭和53年)に流…

  • 「前と口上とナイト」

    今週も文字起こしネタで。タイトルだけでは何のことか分かりにくいが、「探偵!ナイトスクープ」の話。 上岡龍太郎は、番組の冒頭で定型の前口上を述べることが多い。ナ…

  • 「EとTCと停止」

      「ETCサービスご利用者様へ大切なお知らせ」が届いた。大切というからには読まないと。  平素よりETCサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。…

  • 「新トルクメンとことば」

    自身で作った制約なのだが、トルクメンを入れるのは苦労する。このタイトルは「部屋とYシャツと私」縛りにしているので。 はじめの「と」を利用して強引に入れた。3月…

  • 「たことのどぐろとおでん」北陸3県と岐阜・滋賀展

    北陸3県と岐阜・滋賀展会期:2023年3月30日~4月4日 会場:東武池袋8F催事場 東武池袋の物産展の組み合わせがいろいろ変わってきている。滋賀については、…

  • 「2と潰れぬと心」

     どんなに忙しくても「メンタルが絶対に潰れない人」がこっそりやっている“2つのこと”どんなに忙しくても「メンタルが潰れない人」には、月曜日と金曜日、そして週末…

  • 「知ると30と津波」

     「たった30cmの津波でも…」東日本大震災から12年、改めて知っておきたい“本当の危険性”とは津波による浸水の深さが1mになると、想定死亡率は100%となり…

  • 「脳と流行と世代」1977年

    いよいよ小学校入学の年となる。忘れていることは多いが、知ってることも増える。  1977年(昭和52年)流行・出来事 年代流行1977年(昭和52年)に流…

  • 「文字と鶴光とラジオ」その9

    連載を1週休んで、2016年以来の続き物。といっても、完全に続きではなく、テーマが同じなので、同じくくりにした。 ここ最近、気になっていたのが、「学光のドッキ…

  • 「脳と映像と国語」

     テレビは「こどもの国語力」の基盤になりうるか科学技術の進歩によって、これからの70年は、それまでの時代とは比べものにならないぐらいの激しい社会変化が起こると…

  • 「だらと体型としない」

     「だらしなく見える体型」になりがちな人に共通している3つの特徴 日刊SPA!こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダ…

  • 「寿司とコンベアと弱み」

    私が初めて回転ずしに行ったのは、昭和50年代。子どものころに、千林に元禄寿司ができたから。 元禄寿司は昭和33(1958)年に東大阪市に1号店。1970年の万…

  • 「症と予備軍と認知」

     「認知症予備軍」が一発でわかる6つの重要サイン認知症には、もの忘れ以外にも、「いろいろなものに対する興味関心がなくなる」「これまで興味があったことへの興味が…

  • 「役と学歴と立たぬ」

     「高学歴なのに、なぜか仕事の役に立たない人」に共通する特徴。コミュ力は学べない 日刊SPA!「頭が切れるが役に立たない」は何者か元Microsoft社員…

  • 「歌と卒業と昭和」

    今日は本務校の卒業式。covid-19のおかげで行かなくていいから楽である。 大学の卒業は、よほどの不幸がない限り、普通はできるものやし、ただの通過点と考えて…

  • 「笑と芸人と登志緒」その67

    杉浦エノスケに、香川と寛美がインタビューした話の続き。これで、ネット検索の幅が広がれば。 浮世亭歌楽が漫才師になる前の話が出ている。寛美が「歌楽さんは?」と聞…

  • 「脇とひさびさとカイロ」

    ちょっと前に久しぶりにカイロに行ってきた。肘の裏の痛みが気になっていたので。 結局は、脇、腰とつながっている痛みである。全身ほぐしてもらうしかない。 余談だが…

  • 「赤と霊柩と終わり」

     赤い霊柩車、ついにファイナル!放送開始30周年のメモリアル作品で明子が挑むのは、史上最悪の事件!? - フジテレビ“サスペンスの女王”片平なぎさが主演を務め…

  • 「ハムと野沢菜と東武」長野・新潟・山梨 甲信越展

    長野・新潟・山梨 甲信越展会期:3月16~21日 会場:東武池袋8F催事場 私の記憶が確かなら、東武で「甲信越展」は初の開催である。広告を見た時に、この組み合…

  • 「脳と11と目覚め」

      目覚めてから11年。はるか昔のことのようにも、つい最近のようにも思う。 私は最近時間が経つのが早くない。歳をとるとそうなるというが、あっという間感がない。…

  • 「プロと洗面と掃除」

     【掃除のプロに聞いた】洗面所の掃除はどれくらいの頻度でやればいいの? サンキュ!日々の家事で気になるけど正解がわからないことについて、家事代行サービスを…

  • 「脳と流行と世代」1976年

    小学校の頃の記憶でもあいまいなのに、生まれる前のことを知ってるなんて、どこかで見聞きするか学ばない限り無理である。  1976年(昭和51年)流行・出来事 …

  • 「笑と芸人と登志緒」その66

    杉浦エノスケ。Wikiはない。団十郎の弟子なんて情報を拾うと、市川で検索してしまう。 ネット上では市川ではなく、鶴家団十郎の弟子と書かれている。横山エンタツの…

  • 「部下と納得と上司」

     部下の仕事「60点」で納得せぬ上司が実はダメな訳仕事を他人に任せられずに、「自分で抱えてしまう上司」がいます。自分で抱えてしまう上司には、次の3つの特徴が挙…

  • 「3と意味なしと仕事」

     意味がないのに横行しているムダな仕事トップ3以前、僕の友人がこんな話をしてくれました。ある日、都内に大雪が降って会社に遅刻してしまったそうです。前日から雪の…

  • 「ふぐとじゃこ天とグルメ」47都道府県 にっぽんのグルメショー

    第3回47都道府県 にっぽんのグルメショー会期:3月9~14日 会場:東武池袋8F催事場 密が回避されたおかげで、47都道府県が揃えたのだろうか。全国からとい…

  • 「風邪とインフルと防ぐ」

     インフルエンザや風邪を防ぐために気を付けたい習慣 10(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース新型コロナウイルス感染症拡大も3年目に入り、当た…

  • 「5と気づけばと浪費」

    「気づけばお金がない人」が見直すべき5大浪費なんとなく消えていくお金を突き止めよう 支出管理の基本①:保険の見直し そもそも保険に入ってない。昔から無駄やなあ…

  • 「脳と流行と世代」1975年

    このあたりから少しずつ記憶がある歳である。ただ、ベビーブームを実感するのは、受験生になってからである。  1975年(昭和50年)流行・出来事 年代流行1…

  • 「笑と芸人と登志緒」その65

    戦前の松竹家庭劇は終戦直後に解散した。昭和23年12月に、現在の松竹新喜劇が中座で発足。 五郎劇出身の大磯、秀蝶、小次郎、明蝶、五郎八らが参加したと。後に大磯…

  • 「秀と川柳と現場」

    『シブすぎ技術に男泣き』という漫画が好きである。心療内科の待ち時間に読んでて良かったんで。  【合本版】シブすぎ技術に男泣き! 全3巻収録Amazon(アマゾ…

  • 「夢と山下と美月」

    乃木坂もすっかり世代交代やなと。テセウスの船のパラドクスか。まあ、年とともに変わるもんやから、特に感慨はない。 さて、なんでこんなタイトルになったかというと、…

  • 「100とワーストと日本」

     『世界のワースト料理100』 日本から2品がランクイン「口に合わなかったか?」「なんでや!」の声「納得いかんな」「なんでや!」 おいしくない世界の料理に、日…

  • ”「夢と白黒とカラー」その3”

    現実世界では意識混濁というか混乱というか、わけのわからないことばかり言っていたのが、倒れて1か月間。 夢というのは不思議なものだが、脳の病気の時は、平常時とは…

  • 「脳と間違いと探し」

    とある日に、謎解きの練習問題をひたすら解いていた。で、その中でアレンジできそうなものを選んだ。 そして、とある日曜にひたすら謎解き問題を作っていた。その日は丸…

  • 「脳と流行と世代」1974年

    平成vs令和の争いに興味はない。我々世代は昭和を知らなすぎるので、そっちをもっと振り返りたい。  1974年(昭和49年)流行・出来事 年代流行1974年…

  • 「笑と芸人と登志緒」その64

    曾我廼家五郎劇に対する香川氏の評。説教臭さが強いと。 劇中の人物が素顔の曾我廼家五郎というよりはさらには本名の和田久一に戻って、客に人生哲学を説いていると。 …

  • 「すぐと見落とすと辞める」

    「すぐ辞める若者」が見落としている残念な現実 新人は「コモディティ」ということを自覚すべき 「コモディティ人材」とは、他と大差のない人、いつでも採用できる、あ…

  • 「終と40とタモリ」

     「タモリ倶楽部」終了、とてつもない寂しさの正体2月22日、テレビ朝日が「タモリ倶楽部」の3月終了を発表しました。1982年10月のスタートから40年半の歴史…

  • 「昼と水炊きとかしわ」京の鳥どころ 八起庵

    桃鉄でスシローコラボやってた後、変な客にえらい目にあわされて大変になってるなあと。 そういやスシロー行ったことなかったから、行ってみようかと思って行ってみたら…

  • ”「風邪とストレスとたまる」”

    最近は引きそうになったら、葛根湯を飲んでる。錠剤やけど、飲んだらひかないんで助かっている。 こないだのクセすごでのチョコプラの「かぜの歌」がよかった。聞けば聞…

  • 「10と嫌われとデート」

     「飲食店デートで嫌われる男性」が実はよくやっている10の行動 日刊SPA!こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。筆者は100人以…

  • 「脳と流行と世代」1973年

    弟が生まれた年にまでなってしまったが、まだリアルタイムの記憶はないころの話である。  1973年(昭和48年)流行・出来事 年代流行1973年(昭和48年…

  • 「笑と芸人と登志緒」その63

    昔の五郎劇というのは初代を指すのだろう。その頃の二枚目役者の話になった。 三郎、小次郎がまず挙がっている。小次郎は大阪弁が喋れなかったと、香川が述べている。 …

  • 「3と悪習と怒る」

     「怒りやすい人」が知らずにしている3つの悪習慣25万人。この数字を見てあなたは何の数字だと思いますか。これは日本アンガーマネジメント協会が開講する、年間のア…

  • 「パッと行動とできぬ」

     パッと「すぐ行動できない人」に共通する脳のクセ私自身、試験や提出物、人との待ち合わせはいつもギリギリで、「自分はギリギリの魔術師だ」と言い聞かせながら何とか…

  • 「夜と弁当とイチボ」大鹿児島展

    薩摩のよかもん祭りに、おじゃったもんせ!第43回 大鹿児島展会期:2月16日~21日 会場:東武池袋8F催事場  17日、院試の帰りに、東武池袋に寄ってきた。…

  • 「十と一年が経った」

    倒れたのが11年前。端数を重ねるようになってきた。 毎年節目に書くことで、いろいろ気を付けようと思ってはいる。ただ、気を付けてもどうにもならないこともある。 …

  • 「道と都府県とクイズ」

    「か」が入ってる都道府県は? や、「岡」が入ってる都道府県は? といったクイズがある。 都道府県名は、割と覚えているものなので、解きやすい。となると、作ってみ…

  • 「脳と流行と世代」1972年

    映画や歌や漫画については、後日改めて振り返ることにして、それ以外の記憶を喚起させていく。  1972年(昭和47年)流行・出来事 年代流行1972年(昭和…

  • 「笑と芸人と登志緒」その62

    昭和23年11月、曾我廼家五郎が72歳で阪大病院で死んだ時はいかにも巨星堕つ! といった感じで、紙不足の折に号外が出たと。 紙不足というところが、戦後の大変さ…

  • 「8とNGとセリフ」

     「1ミリも心が動かない」三流プレゼン、8大NG台詞みなさんは乾杯のグラスを持ったまま、延々と超絶つまらないスピーチを聞かされ、泡が消え、ぬるくなっていくビー…

  • 「3と伝えると下手な」

     話してすぐバレる「伝えるのが下手な人」の3大特徴「熱意や誠意を込めて頑張っていれば、いつか伝わる!」という言葉の裏には、ある種の「期待」が潜んでいます。それ…

  • 「出汁とちゃんぽんと私」大長崎展

    異国が香る美味と技! 大長崎展会期:2023年1月24~29日 会場:東武池袋8F催事場  既に会期は終わっている。27日に買いに行ったものの備忘録。 腰が痛…

  • 「親と入院と白髪」

    入院中に見舞いに来てくれた母親に白髪増えたなあと言われたことを急に思い出す。 退院してから染めるようになった。白髪のまま生きてる人もいるけど、これは好みの問題…

  • 「脳と内さまと2月」

     「内村さまぁ~ず」復活!3人が築いた偉大な功績2022年10月に16年の歴史に幕を閉じたバラエティー番組『内村さまぁ~ず』が、今年2月から新シリーズ『内さま…

  • 「脳と流行と世代」1971年

    1才になる年である。当然記憶などあるはずがない。  1971年(昭和46年)流行・出来事 年代流行1971年(昭和46年)に流行したファッションやヒット曲…

  • 「笑と芸人と登志緒」その61

    冒頭から余談だが、こないだ『芸に生き、愛に生き』を古本で購入しようと思ったんだが、倉庫にないと言われた。 それでキャンセルに。国会図書館にでも久しぶりに行こう…

  • 「6と身体と冷やす」

     【要注意】知らず知らずのうちに身体を冷やしてしまう…大人のダメなNG習慣6つ – magacolmagacol.jp  1.冷水や白湯など水を飲みすぎる 美…

  • 「ネタと"ん廻し"と小染」

    ん廻しというか、うん廻し(運廻し)というか。寄合酒と田楽喰いを合わせた落語のネタである。 今日扱うのは、田楽喰い。「ん」がつく言葉を言えば、たくさん田楽が食え…

  • 「寿司とチョウザメとキャビア」ぐるめぐり冬の大北海道展

    ぐるめぐり冬の大北海道展会期:2023年1月7日~22日 会場:東武池袋8F催事場  既に会期は終わっている。8日に行った時に、昼飯で久しぶりにイートインで寿…

  • 「腰とやりがちと痛み」

     「腰痛になりやすい人」がやりがちな"マズい習慣"世の中には腰痛に苦しむ人がたくさんいますが、そのかたわらで、いまだかつて腰痛になったことがない人も存在します…

  • 「麺と鹿児島とフェリー」

    鹿児島県民から愛される「フェリーうどん」の正体ソウルフード「やぶ金のうどん」の凄い歴史 桜島に行ったのは、2013年。もう10年前のことになってしまった。 →…

  • 「脳と流行と世代」1970年

    生まれた年になってしまった。私はおなかの中で万博に行った年である。  1970年(昭和45年)流行・出来事 年代流行1970年(昭和45年)に流行したファ…

  • 「笑と芸人と登志緒」その60

    前回昭和5年と推測したが、推測でほぼ行数を使ってしまったんで、曾我廼家桃蝶が新派から五郎劇に移った経緯の続き。 名古屋で旅から旅にまわっているときに、田舎まわ…

  • 「ゴミと片付けとお金」

    片づけることに全く向いていない。これは理屈でどうにかなる問題ではなさそうである。 とは言いつつも、全く掃除をしないわけではない。家もゴミ屋敷ではない。 物欲が…

  • 「人とホワイトと辞める」

    「ホワイトなのに若手が辞める」企業の残念な盲点向上心が高い若者たちを育てる技術の本質 「怒るとパワハラと言われるから怒れなくなった」というのは分からなくもない…

  • 「あごとばらもんと五島」大長崎展

    異国が香る美味と技! 大長崎展会期:2023年1月24~29日 会場:東武池袋8F催事場 本日が楽日である。長崎展は25日水曜に行ってきた。 五島うどんとあご…

  • 「脳と階段と螺旋」

    螺旋階段というのが、昔から嫌いである。そもそも鉄骨むき出しの建築物が好きではない。 関目小学校に鉄骨むき出しの外階段があったが、できるだけ使わないようにしてい…

  • 「食いと対応と尽くし」

    他人の分まで食べる「食い尽くし系」3つの対応策おかずをせがむ、家にある食べ物を食べ尽くす SNSでよく目にし、耳にするようになった食い尽くし系。そんなの身近に…

  • 「脳と流行と世代」1969年

    我々世代のことをZ世代が首をかしげるなんてのは当然のことだということを、自身で再確認するシリーズも、とうとう生まれる1年前に。  1969年(昭和44年)流行…

  • 「脳と急逝と門田」

     「不惑の大砲」門田博光さん死去 74歳 フルスイングこだわりプロ歴代3位通算567本塁打 - プロ野球 : 日刊スポーツ長らく南海(現ソフトバンク)の主砲と…

  • 「丼と肉肉と魚」

     ふるさと祭り東京2023-日本のまつり・故郷の味-【会期終了事後レポート】10日間で延べ337,436人が来場!第12回全国ご当地どんぶり選手権では北海道の…

  • 「脳と違和感と敬語」

     「よろしかったでしょうか」に違和感なくなる未来言葉は生き物です。生きているのだから変化するのは当然のことで、今まで「間違っている」とされてきた使い方が、一般…

  • 「脳とふるさとと祭り」その2 ふるさと祭り東京2023

    本日が楽日。もう1回行こうと思っていたが、腰のせいで断念。 マッサージ器のおかげで仕事には出れるが、それ以上でかけるのはちょっと辛かったので。 もう1回行った…

  • 「脳と友達と大人」

     あるのかもしれないが、若いころのそういう記憶はほぼ薄れている。というか、もともと友達が少ないからなのかもしれないが。  大人になってからの友達は古い親友と何…

  • 「脳とポイ活と暮らし」

      ポイ活ということばは、昨年友人から聞いて知った。就活から婚活に派生した後、〇活ということばが飛躍的に増えた。 ポイ活ということばを知らない人が、初めて耳に…

  • 「脳と流行と世代」1968年

    私が生まれる2年前。生まれる2年前は歴史の教科書の世界というのは、今の人でもそうであろうと思う。  1968年(昭和43年)流行・出来事 年代流行1968…

  • 「笑と芸人と登志緒」その59

    曾我廼家喜劇と松竹喜劇。対立と融合が入り混じった歴史については、こちらを参照いただければ。 「新派から五郎劇へ」は香川による曾我廼家桃蝶へのインタビューを元に…

  • 「鍼と年末と年始」

    年末、右の首、肩、脇の痛みがひどくて、久しぶりに鍼を打ってもらいに。前回から半年近く開いていた。 前回は、なぜか予約したのを忘れてしまって、翌日出勤時に店舗の…

  • 「買うと日常と苦労」

      私が勝手に師匠としている上岡龍太郎が、よく言っていた。何度も言ってるので、大本は分からないが、以下のような内容である。  若い時の苦労は買ってでもしろと言…

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