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福盛貴弘の脳炎日記 https://ameblo.jp/fukumori-takahiro/

脳炎発症後、一見普通に見える人がてんかんや麻痺などの後遺症に苛まされているさまをご笑覧ください。

入院中、退院後のリハビリ。 リハビリ終了後のジム通い。 復職後の職場での様子。 日常生活でのてんかん発作や麻痺。 そして、何故か温泉情報。 1話完結の回想日記です。

福盛貴弘
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2013/04/22

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  • 「笑と芸人と登志緒」その54

    本日はいつも以上に軽めで。ひたすら人名だけになりそう。 秋田実の最初の弟子は、穐村正治(あきむら まさはる)。さすがにネットで数千件はヒットするが、Wikiは…

  • 「死語と懐かしと昭和」その7

    ズック、ハンサム、ソニプラ…昭和の懐かし言葉集、あなたはいくつわかる?そのワード、覚えた時には、既に死語!? 「わかったわよ、やりゃいいんでしょ?やりゃ? ま…

  • 「5とお荷物と社員」

    会社にとって「一番お荷物になる社員」5つの条件 1.期待するパフォーマンスを出せない社員 これは誰が考えても、そりゃそうやろう。自分だけがいいと思ってたら、ど…

  • 「蕎麦と年一と食べる」永坂更科 布屋太兵衛

    年一ぐらいのペースで更科を食べたくなる。で、他の店に行くことなく、東武池袋のスパイスに行く。 いつもの通り、永坂更科 布屋太兵衛に行った。10月9日の話である…

  • 「脳としめつけと薬」

    頭痛をどのような擬態語で表現するかは難しいものである。私の場合は、締め付けられる痛みが多い。 頭全体にもあるが、主に後頭部。緊張型頭痛と呼ばれるものらしい。 …

  • 「泥と水道と詰まり」

    引越してしばらくたって、2階の水道の出が悪くなる。1階はちゃんと出ている。 ちょろちょろしか出ない。鍋に水をためるのも一苦労。 洗い物も一苦労。ジャーッと出て…

  • 「脳と流行と世代」1963年

    生まれる前の記憶はあるわけではない。どの程度親や親戚と話したかで、昔の知識は根付くものである。  1963年(昭和38年)流行・出来事 年代流行1963年…

  • 「笑と芸人と登志緒」その53

    「笑芸作家の草分け 秋田実」からの切り抜きとなる。気になって付箋を貼ったところだけ切り抜いていく。 ぶらぶらしていた頃、単なる文学青年で、無職であったと。学校…

  • 「死語と懐かしと昭和」その6

    ズック、ハンサム、ソニプラ…昭和の懐かし言葉集、あなたはいくつわかる?そのワード、覚えた時には、既に死語!? 「え? 何? これって、今日中? 冗談はよしこち…

  • 「パンとなぞなぞと答え」

    なぞなぞというのは、結構理不尽なものである。複数解があっても、そこに書かれている答え縛りという時は特に。 パンはパンでも食べられないパンは?これこそ理不尽なぞ…

  • 「鱧と松茸とお蕎麦」石臼挽き手打蕎楽亭

    たまには神楽坂の店を紹介することにする。神楽坂には毎週のように行ってるが、紹介したことがなかったんで。 かといって、芸者遊びができるほどのカネもコネもないんで…

  • 「今とバランスとボール」

    入院中のリハビリ時には、週何度かバランスボールに乗っていた。もちろん座ってであり、立っては無理である。 四つん這いで乗るのも当時は無理であった。座って、足を上…

  • 「東とまだ見ぬと中野」

    引越しの手続きの都合で、何度か中野に足を運ぶことに。今さらながら、中野って思ってたより近かった。 10数年前は知り合いに連れられてよく言っていたが、すっかりご…

  • 「脳と流行と世代」1962年

    若い人が昔のことを知らないのは当然のこと。生まれる前のことをやたらめったら知ってる方がおかしいんで。  1962年(昭和37年)流行・出来事 年代流行19…

  • 「笑と芸人と登志緒」その52

    吉本が落語を滅ぼしたのか、エンタツアチャコの早慶戦の部分は、ばっさり割愛。ここは原文を読んだ方がいいので。 ということで、前回に続いて、寄席の情報を拾っていく…

  • 「死語と懐かしと昭和」その5

    ズック、ハンサム、ソニプラ…昭和の懐かし言葉集、あなたはいくつわかる?そのワード、覚えた時には、既に死語!? 会話文での用例があるのが珍しいんで、そちらについ…

  • 「開くと豊島区とレトロ」

    11月6日は、3日にオープンしたばっかりの豊島区立昭和歴史文化記念館に足を運んだ。 トキワ荘にも行きたかったのだが、次の展示のための準備のために休館であったの…

  • 「香と牛カツとかやく」牛カツと和定食 京都勝牛

    前は池袋駅東口を出てちょっと歩いたあたりにあった。メニューは限られており、今より街の定食屋感があった。 しばらくして東武池袋のスパイスで開店していた。それに伴…

  • 「石と小刻みと出てる」

    入院中は、栄養科のおかげか管理された病院食を食べてたので、一度も石の痛みがなかった。 これが節制というものか。下界におりてくると、どうにもこうにも無理である。…

  • 「手間と回線と光」

    電話を持っていないといろんなところで支障が出る。これが昔から嫌い。 固定電話は持っている。できれば出たくない。ただ、持っていないといろんな手続きができないので…

  • 「脳と流行と世代」1961年

    1961年。生まれる10年前。今の学生に1990年代のことが分かるかと同じレベルである。 大阪環状線全通。ありがとうございます。おかげで助かっております。感謝…

  • 「笑と芸人と登志緒」その51

    第5章「大阪の寄席と作家」のはじめの節は、「吉本興業の歴史」。橋本鐵彦との対談を切り抜きで紹介する。 寄席と出番割りの話。初代春団治は夜だけで3か所まわる。法…

  • 「アホとボケカスと統語」

    雑誌『日本語学』2019年12月号をたまたま読んで気になったことができたので、本日はかなり真面目な話で。いつもの行数は超えるがご海容を。 とりあげるのは、西尾…

  • 「脳と銀行とスマホ」

    引越ししたという話を少し前に書いた。本当なら夏休み中に全部終わっていたはずだったんだが。 転居届と免許の住所変更を終えた後、さまざまな住所変更をしなければなら…

  • 「脳と52と私」

    1970年生まれは、今年52歳。本日私もそうなった。 誕生日はめでたいものと捉えている。誕生日、定年退職、退院は祝うべきものだと思っている。 誕生日は、また1…

  • 「ジムとゴールドとカード」

    郵便受けをあけるとこんな郵便物が入っていた。郵便局に届けた転送願いはちゃんと活用されている。  退院してから10年ということなんで、リハビリ病院以外でも運動を…

  • 「脳と引越しとルンバ」

    しばらく連続ものの記事で週3埋めていたが、これには訳がある。新ネタを下すための時間がとれなかったせいである。 定番を書いていれば、作業はルーチン化できる。その…

  • 「脳と流行と世代」1960年

    生まれる10年前に到達。さて、どの程度知ってるんだろうか。  1960年(昭和35年)流行・出来事 年代流行1960年(昭和35年)に流行したファッション…

  • 「笑と芸人と登志緒」その50

    その50という節目になったが、今回もマニアなところの記事になる。まあ、今の世代の人にとっては、毎回マニアだが。 ちゃんとつっこんだ深い記事は、他のサイトに任せ…

  • 「死語と懐かしと昭和」その4

    ズック、ハンサム、ソニプラ…昭和の懐かし言葉集、あなたはいくつわかる?そのワード、覚えた時には、既に死語!? 若い時に覚えた言葉が、脳内に定着するものである。…

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