6/8 涸沼を散策しました。 ▼遠くからヨシゴイの声が聞こえ、そちらに向かっていくとヨシゴイが2羽飛び出しまし
8/23 涸沼を散策しました。 ▼水場に着くと、ヒクイナとバンがくんずほぐれつの乱闘をしていました。 ▼水場の
8/23 県北の河口にシギチが入っていると連絡を受け、午後遅くに行ってみました。 ▼いつも居るというクロサギが
8/29 トケン類を探しにポイントを回りました。 ▼最初のポイントでは、モズの高鳴きを初認することができたもの
8/21 茨城県内でジャワアカガシラサギを観察することができました。 17日、実は二日前にジャワアカガシラサギ
8/22 涸沼を散策しました。 ▼今日は朝からシギチを探していますが、水張りは干上がり、集合していたコチドリな
8/20 県央の海辺を散策しました。 ▼台風で今までには無い水たまりができていたので、その周辺を見ていると、大
8/21 蓮田でシギチを探しました。 ▼やや風はあるものの体力を奪われる暑さです。そろそろ引き返そうかと思った
8/17-21 稲敷の蓮田を散策しました。 ▼蓮田の上空をショウドウツバメの群れが飛んでいました。この時期よく
8/19-20 涸沼のスナップ集です。 ▼台風の雨で少し増えた水場も、連日の猛暑であっという間に干上がってしま
8/15 栃木県の田んぼを散策しました。 ▼広大な範囲に休耕田があるので、あちらこちら見て回りましたが、慣れな
8/15 栃木県の田んぼに出掛けました。 シベリアオオハシシギが出ているという有り難いお知らせを頂き、翌朝久し
8/14 涸沼を巡回しました。 ▼今年ホオアカの繁殖が確認できた田んぼでは、ホオアカが草の先でまださえずってい
8/14 涸沼を巡回しました。 ▼山際の電線にたくさんのツバメ類。すべてコシアカツバメでした。(Red-rum
8/12 千葉県の湖畔を訪れました。 ▼クロハラアジサシの群れの中に、コアジサシも混じっていました。(Litt
8/12 千葉県の湖畔を訪れました。 ▼クロハラアジサシ20羽ほどの群れが見られ、基本的には距離は遠いのですが
8/12 千葉県の水郷地帯を訪れました。 ▼ハジロクロハラアジサシの夏羽を見ている方が多いので、闇雲に行っても
7/28 千葉県の田んぼを散策しました。 ▼地元以外の稲田エリアも観察してみようと出掛けました。水路にカイツブ
8/10 霞ヶ浦のほとりの蓮田を散策しました。 ▼スズメがなにかと夢中で戦っているのでよく見てみると、獲物はカ
8/9 涸沼のツバメのねぐらを訪れました。 ▼先月18日以来、久しぶりに訪れました。サギ類が樹上に集まっていま
8/9 海の帰りに涸沼を散策しました。 ▼まとまった雨が降らないため、もともとわずかしかない水張り休耕田が干上
8/9 県央の海辺を散策しました。 ▼昼頃が引き潮なので海辺を訪れましたが、風があるとはいえ暑く、海水浴以外の
8/8 涸沼を散策しました。 ▼水張り休耕田は徐々に草丈が伸びてシギチが入れなくなってきましたが、アマサギが集
8/6 涸沼を散策しました。 ▼今日もコウノトリと遭遇しましたが、1羽はすぐに飛去。残ったのはペアの雌のほうで
8/6 涸沼を散策しました。 ▼最近は夕方になっても気温が高く、鳥の出が悪いと感じたので、早朝に涸沼を回りまし
8/5 涸沼を散策しました。 ▼出遅れて日没近くになってしまいました。しかし気温はあまり下がっていません。鳥も
8/2 涸沼を散策しました。 ▼熱中症警戒アラートが発表されている日の午後遅く、日が傾きだしてもずっと暑い中、
8/1 涸沼を散策しました。 ▼先日見かけたクサシギが抜け、タカブシギの幼鳥と成鳥がまだ残っていました。幼鳥。
8/1 涸沼を散策しました。 ▼田んぼを見て回っていると、畔にキジの親子がいました。雛が1羽なのは少し寂しいと
7/31 涸沼の田んぼを散策しました。 ▼今日はタカブシギが4羽見られました。1枚目の休耕田では2羽が草むらに
7/31 海辺を散策しました。 ▼午前中は逆光のため目を凝らさないと見えてこないのですが、メダイチドリが多くて
7/31 県央の海辺を散策しました。 ▼到着するなり、海に注ぐ淡水の小川近くに、カルガモの親子が泳いでいました
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6/8 涸沼を散策しました。 ▼遠くからヨシゴイの声が聞こえ、そちらに向かっていくとヨシゴイが2羽飛び出しまし
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 ▼3/11 サンホセの北西部の私設エコガーデン「ピ
5/27 涸沼を散策しました。 ▼堤防を歩いていると、眼下のヨシのブロックでオオヨシキリが盛んに鳴いていました
5/26 県南の森を散策しました。 ▼昼頃から散策し始めたため鳥の声が控えめでしたが、どうにかキビタキを発見。
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 2019年11月に初めてコスタリカを旅行し、野鳥の
5/26 涸沼を散策しました。 ▼日暮れ近くもう帰ろうとした最後に寄ったポイントでオグロシギの夏羽に出会いまし
5/26 夕方、涸沼を散策しました。 ▼田んぼエリアではサシバを見つけました。涸沼付近でサシバは何羽か見かけま
5/27 海辺を散策しました。 ▼終盤も終盤ですが、シギチを見に行きました。渋めのメダイチドリ。(Siberi
5/26 夕方、涸沼を散策しました。 ▼一面の田んぼにツバメやアマサギ、アオサギなどが妙に集結しています。 ▼
5/8~12 飛島の記録の最終回です。 ▼5/11の暴風雨から島にキセキレイ(写真)、ツメナガセキレイがドッと
5/8~12 飛島を訪れました。 ▼5/10の3日目の雨の日は、鳥の入れ替わりが少なくほとんどシャッターを切る
5/8~12 飛島を訪れました。 ▼5/11 4日目、台風クラスの暴風雨が明けた日の昼頃、自転車で走っていると
5/8~12 飛島を訪れました。 4日目の11日の朝は、台風のような暴風雨で、早朝探鳥のために海辺を自転車で走
5/8~12 飛島を訪れました。 ▼5/9 2日目の朝食後、畑のあたりを放浪していると、樹上のかなり高い位置に
5/8~12 飛島を訪れました。 5/9 2日目「今回は絶対マミジロキビタキが見たい」と周囲にこぼしていると、
5/8~12 飛島を訪れました。 ▼滞在の期間内、後半になるにつれてどんどん増えてきたのはキマユホオジロです。
5/8~12 飛島を訪れました。 ▼コホオアカは到着してから最終日まで、各地で点々と見られました。到着早々に見
5/8~12 飛島を訪れました。 ▼初日からとにかく驚かされたのは、ムギマキの数でした。しかも雌タイプが少なく
5/8~12 飛島を訪れました。 春の飛島は8年ぶりで、その後は別の離島に行ったりコロナ禍を挟んだりして足が遠
5/20 夕暮れ、涸沼を散策しました。 ▼深めの湛水田んぼではダイサギたちがドジョウを捕まえていました。(Gr
5/21~23 佐賀県の有明海周辺を散策しました。 ▼5/22 蓮田エリアでは、予備情報なしでいきなりコウノト
6/8 県北の山を散策しました。 ▼以前は笹薮の道や裏の方のコースも歩いたのですが、近年クマの注意情報が出てい
5/21~23 佐賀県の有明海周辺を散策しました。 ▼最終日、2度目の東与賀干潟です。今回の佐賀では時期が良か
6/9 県北の山を散策しました。 ▼到着するなりコルリとミソサザイの声が響いています。ミソサザイ1羽目は高い杉
5/21~23 佐賀県の有明海周辺を散策しました。 ▼22日の朝、東与賀干潟の満潮の時間帯にシギチを観察しまし
6/7 北浦を散策しました。 ▼以前は鳥が色々と豊富に見られた水場にはカイツブリが1羽泳いでいました。(Lit
5/21~23 佐賀県の有明海周辺を散策しました。 ▼広大な蓮田エリアの中で、シギチが入っている蓮田はわずかで
6/4 海岸林を散策しました。 ▼少し遅いかと思いつつ今年もオオムシクイの声を聞きたくなり、海岸林を散策しまし
5/21~23 佐賀県の有明海周辺を散策しました。 ▼到着した日はすでに東与賀でシギチを観察できる満潮の時間は
6/1 県南の公園を散策しました。 ▼毎年ほぼ同時期に訪れる公園。今年もサンコウチョウはいるだろうかと昨年見か
5/30-31 涸沼を散策しました。 ▼今年の自宅のツバメは上手に6羽育て上げました。郊外での平均が4.3羽な
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 ▼往路復路ともに金華山沖はウトウが多く見られまし
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 ▼尻屋崎の手前で現れたとても遠いシロハラトウゾク
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 ▼尻屋崎の手前から待望のトウゾクカモメ類が近くに
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 ▼船体の脇からバタバタと溺れんばかりにして現れた
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 ▼この時期の航路のお楽しみは、夏羽のヒレアシシギ
2/2~5 初めての石垣島訪問の記録です。最後になります。 ▼田んぼの隅をビニール袋を引きずりながら歩いている
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 ▼宮古沖。右舷が完全に順光になったと思われるタイ
5/17~18 大洗苫小牧航路のとんぼ返りに行ってきました。 2年連続で成果が上々だったので、今年も同時期に実
2/2~5 初めての石垣島訪問の記録です。 ▼石垣島で見るべき鳥の一種・ズグロミゾゴイですが、天候が良すぎるの