chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
デビャ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/03/04

arrow_drop_down
  • せ、泉質を間違えたの湯旅 にかほ市温泉保養センターはまなす NO1074

    男鹿を出まして,酒田でラーメンの予定ということで,沿岸をずっと南下。気になっていたけど未湯のにかほの温泉に寄ってみました~。この日は30度は軽く超えている暑さ。だれも温泉に入らない?と思ったけど駐車場はまずまず混んでいたよ。  ここは宿泊もできる温泉施設。日帰り時間は6:00~9:00入浴料は400円。    入浴券を購入して受付に渡す。受付の人が明るくて感じが良い。お風呂はすぐ右手。左方面は宿泊棟っぽい。あ,あったまりの湯と書いている。なんとなく事前情報としては分かっていたけどこの灼熱の夏の日に入る泉質ではないかも・・・天然温泉かけ流し100パーセントありがとうございます。中に入ると,左手には掛け湯・打たせ湯・水風呂。右手にはカラン奥にはジャグジーというか泡ジェット?ありのメイン浴槽。その隣には小さめの...せ、泉質を間違えたの湯旅にかほ市温泉保養センターはまなすNO1074

  • せ、泉質を間違えたの湯旅 男鹿温泉 元湯 雄山閣 NO1073

    では,雄山閣さんの最後のレポは食事編です~。玄関入って右手が食事処。あ、夕飯は18時か19時で選べました。はい,こちら「五風庵」が,夕・朝食会場です。ちなみにテーブル席ですね。座席の場所によっては,男鹿温泉郷が一望できるビューなところもあります。(食事のプランによって座るところが分かれている感じ。)上から・・・お造り(寛八・平目・樽烏賊・甘えび)樽烏賊(?)って初めて食べたかも,ねっとり甘くておいしかったです。前菜はハタハタ鮨とオキアミ和え・アミ茸旨煮左下・・・男鹿名物とろとろ若布(若布ってなに?)昆布とワカメの中間みたいなとろっと触感右下・・・陶板豚肉とうもろこしの辛味噌バター焼きたんげしょっぺがった・・・旨いけどさて,今回のメインかな「石焼料理」目の前で調理してくださいます。なんと,熱した石は500度...せ、泉質を間違えたの湯旅男鹿温泉元湯雄山閣NO1073

  • せ、泉質を間違えたの湯旅 男鹿温泉 元湯 雄山閣 NO1073

    はい,お風呂編です~。2階の廊下から奥へ進むと階段があり,ひたすら下がっていきます・・・なかなかお風呂が遠い&階段多いので足が悪い人はちょっと大変かも。  入浴は夜通しできますが,朝は9時まで。ぎりぎりまでお風呂入ってチェックアウトはできないので,ご注意を。  泉質はナトリウムー塩化物泉。源泉かけ流し.いや吹き流し?波動砲です。(へすさん命名?) 脱衣所は広くてきれい。エアコン効いてて涼しい~は~天国。 坂上田村麻呂が蝦夷に攻めてきて云々・・・さっさとお風呂にいくべ。 うおおお・・・有名ななまはげ君がおる~。悪いババいねがって言ってそう。ここで,デビャさん勘違いに気付く。てっきり男鹿のお湯は硫黄泉だと思っていたけど,硫黄の香りはせず。夏にはしんどい?塩化物泉でした・・・泉質間違えた~さて。。どんなお湯かな...せ、泉質を間違えたの湯旅男鹿温泉元湯雄山閣NO1073

  • せ、泉質間違えたの湯旅 男鹿温泉 元湯 雄山閣 NO1073

    遠路はるばるやってきました。男鹿半島。もう20年ぶりくらいかな。前々から行ってみたかった男鹿温泉郷。なまはげと対峙すべく,秘湯を守る会,「雄山閣」さんへのお泊りです~。わーい。     なまはげラインを通り,男鹿温泉郷に。温泉郷の一番手前,温泉郷では一番高台にありますね。   中に入ると,なかなかの風格。最近改修したのかな?絨毯もきれいで,ふわふわ。  入って右には食事処五風庵。夕・朝共にここでいただきます。 ロビーにはなまはげ君。なまはげは,男鹿地方につたわる行事に使われる神の使いらしい。(神なんだしらなんだ)なぐこはいねが~悪い子いねが~はい,私悪いBBAです・・・  あら,ちょっと暗いわ。デビャさん達の部屋は2階。ここ雄山閣さんは,全13部屋のこぢんまりとした宿です。このくらいの規模が落ち着きますね...せ、泉質間違えたの湯旅男鹿温泉元湯雄山閣NO1073

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、デビャさんをフォローしませんか?

ハンドル名
デビャさん
ブログタイトル
まったり温泉 時々パン(パンお休み中)
フォロー
まったり温泉 時々パン(パンお休み中)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用