里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
ツツジの花が見ごろだった頃に、まだ蕾だった バラが咲き始めました。 後ろのヤマボウシは、まだまだ 存在感を残してますね。 &n
ニンニクは、連作障害が比較的に出にくいので 毎年、同じ場所に植えています。 秋に植えこんで、寒い冬を 雪の下で我慢し 今年も、花芽を摘み取る時期になりました。 &n
夏野菜の定植が早すぎて全て枯れ死した と思ってたら・・・なぁーと、トマト 以外は (ナス・ピーマン・万願寺唐辛子) は 地下から葉が出てきて生還したようです。 &nb
タヌキの隠れ家 シンボルツリー ヤマボウシが開花し始めました
タヌキの隠れ家のシンボルツリー ヤマボウシ 例年より、かなり早く咲いたようです。 と言っても、花は中心で多数の球状が集まった淡黄色で小さく その外側に白色の総苞片
今回も夏野菜の植え付け時期の大失敗。 やはり早すぎか、この時期 深夜の零下に遅霜と 全滅してしまいました。 再度、苗を植え付ける事になってしまいました。 ・・・&n
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