里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
サウナ小屋作りと平行作業で3月15日にスタートした 100年近くたつ納屋の解体作業が、ようやく終わりました。 しかし、いじわるタヌキ 1匹が、工具 バール1本で&
一人、バール 1本で納屋大梁解体---あぁー疲れた 初サウナ
いじわるタヌキのスマホからラインの着信音が入ってきた。 開いてみると息子からの写メ。 虹と紅葉、綺麗だったのでと送ってきたらしい。&nb
まだ未完成であるが、薪ストーブの試運転とサウナストーンの 不純物の焼却を兼ねて火入れをしました。 その前段、一番大切な防火対策を。 &nb
家庭菜園作業や草刈をほったらかしにして ひたすら、サウナ小屋作りに明け暮れている いじわるタヌキ。 雨が降ると室内が水浸し、早くドアを取りつけないと・
サウナ小屋 ベンガラ塗り と ベンチ・ベット作りのスタートです
古民家再生時の余り物ベンガラ。 朱色と黒を調合し風合い出そうと思ったのですが その必要はありませんでした。 納屋の撤去板、薄汚れて黒みかかっていたので
今回は、サウナベッド・ベンチ作りに取り掛る予定でしたが 台風やら大雨対策からも、外回りの仕上げを 優先することにしました。 東・北面は リユースカラー
サウナ小屋作りも、猛暑、時にはゲリラ豪雨の中 なんとか、少し先が見えてきたようです。 今回は、外壁仕上げに着手 防風・防水・透湿シート貼りからのスタートとなりした
さすがの タヌキメ、0円施工は無理である。 しぶしぶ 財務大臣より、お金を セシメて ホームセンターへと向かう。 &
コストダウンの為、納屋の解体材を再利用することにしたが、 釘を抜いたり、不要部分をカットしたりと 新材を利用する場合の倍以上の手間がかかってます。 先
先日からの猛暑の中、一部 解体した材料で 柱、梁等の構造材を取り付けしました。 当初は、施工が簡単な2×4での計画をしてたが 新材料の購入では、いじわるタヌキには負担が多す
今年の雨の多さには、うんざりの いじわるタヌキ。 納屋の解体作業、お天道さんの おお涙 に邪魔をされて なかなか捗りません。 し
中国地方も日々、大雨で大変ですね、 全国、あちらこちらでの被害、お見舞い申し上げます。 この時期、アジサイと雨は
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