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正直・誠実・謙虚を信じたい/ITストラテジスト/ https://note.com/haruhi31

正直・誠実・謙虚を信じたい/ITストラテジスト/意識は野球/余暇は読書/Kindle発売/それらを通じて感じたこと、学んだことなどを、発信していきます。

好きなものから別のものへ。数珠繋ぎにつながっていきます。何かから派生して、次の何かへ。 たぶん、勉強とか仕事でも同じようなことがあります。 次へ、次へ。 それが、楽しさの大きいものや、価値の高いものへと繋がり続けるのは、とても幸せなことです。まぁ、わらしべ長者みたいな感じで。 数珠繋ぎできるネタを、いくつか持っているなら、自分にはまだ何か可能性があるということ。 楽しみです。

haruhi
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2012/10/21

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  • 新入社員のみなさん、何かと言いたがる年長者は、うまく取り扱いましょう!

    先輩たちからのメッセージ 4月といえば、新入社員の季節。入社式では社長さんがメッセージを述べられます。日本を代表するような有名企業だったりすると、その内容がニュースサイトや翌朝の新聞に取り上げられたりします。 大手企業のリーダーが、若い人たちに何を期待し、どのようなメッセージを贈っているかというのは、興味深いものです。 ただ、自分が20代の時は、あまりそういうものに興味が無かったような気がします。まあ個人差もあるので、他の方々がどうだったかはわかりませんが。 どこかの社長さんのメッセージや、入社した会社の初めてお会いする年長者の方々の言葉。たぶん私は、人並程度には誠実にお聞きし

  • 30分で読める芥川龍之介「三つの指環」

    ニュースで取り上げられていた、芥川龍之介の未完小説が気になったので読んでみました。 Amazon.co.jp: 三つの指環 eBook : 芥川 竜之介: Kindle Store Amazon.co.jp: 三つの指環 eBook : 芥川 竜之介: Kindle Store amzn.to ホントにありがたい時代だなぁと思います。図書館で全集でも借りてこないと読めないような作品が、ネット(青空文庫)で無料で読めるのですから! 「三つの指環」は、古い童話かお伽噺が原典になっていそうですが、それも未だ不明というミステリアスな作品です。 バグダッドで、不思

  • 記事と記事がつながれば…

    kindleやnoteで、いろいろ書いています。 それらを、X でポストしたりもしています。 書くのは好きだし、読んでいただいた方から、リアクションをいただくのも、嬉しい。 もちろん、ひとりでも多くの方に、お読みいたたい。 そんな中、あいひろさん、という方の note で、私のことを紹介していただきました。 なかなか、無い機会で、シンプルに喜びを感じています。 私も、紹介していただいて喜んでいるばかりでなく、自分がいいと思ったものを紹介し、もっと多様な発信ができるようになりたいと感じました。 あいひろさんのシンプルライフの本などを読むと、自分を振り返る気分になれます。 h

  • 職場のコミュニケーションも時代とともに...

    全員で一丸に!! スポーツのチームや、学校のクラス行事で、そんな言葉をよく聞きました。職場(会社)でも、昔はよくつかわれた言葉です。 「全員で一丸に」「コミュニケーションは大切」「自分の仕事だけでなく他の人の仕事もよく見て」「気遣いできる人になりましょう」「お互いに指摘しあってよくしていこう」... これらの言葉が、目標としているところは、とても素晴らしいことばかりです。どれも、大切なことを言い表しています。 ただ、ちょっと本来目指したことと、違う方向に成長してしまったように思います。 これらの言葉が職場でよく使われるようになった時代から、何十年かが経過し、手段と目的とか、目

  • アジャイルを学んでみようかな…

    計画を立て、行動し、検証を繰り返しながら、期限までに目標達成を目指す。システム開発に限らず、仕事やプライベートで、そういった活動を誰もが経験します。 プロジェクトと呼ばれる活動には、さまざまな取り組み方があります。システム開発で、従来、代表的なものといえばウォーターフォール開発であり、最近の主流はアジャイルと言えるでしょう。 以前から愛読している「ケント シリーズ」の最新作のテーマがアジャイル!でしたので、早速読んでみました。 ストーリーで学ぶ!アジャイルプロジェクト入門: スクラムを活用して、システム開発プロジェクト ケントの実践シリーズ amzn.to

  • コーチングについて思う事

    何かを教えたり、教わったり、どちらも難しい。 私がイメージする、いいコーチ。以前の記事でも書きましたが、ロバート・B・パーカーの小説「初秋」の中でのスペンサーの姿勢。 「自分が知っていることを教え」 「一緒に作業をして」 「成功を経験させる」 自信を持ち、将来に希望を持つことを促す。 「自分でコントロールできることに集中する」 「早く大人になる」 「自分を頼りにすることを覚える」 それが自立につながる。 私も、できることなら、一緒に仕事をすることになった若い人たちに、「初秋」の中のスペンサーのような態度で接したいと思っています。 相手を尊重し、本人が自分の力で成長する

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