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中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo!」 https://sagiyama-nagoya.blog.jp/

AAS名古屋で中小企業診断士育成20年!設問分解、要約練習を創った鷺山はるこが2次のノウハウ真実を毎日更新中!

中小企業診断士試験の合格を目指す方は必見です。 診断士2次受験専門校AAS名古屋の代表 鷺山はるこ(中小企業診断士)が、合格の秘訣や学習のヒントを語り、受験生を応援しています。 ブログタイトルの「Si. Eccolo!」とは「はい、ここにあります。」という意味です。 学習に行き詰まった時や、モチベーションの維持にお悩みの方が、ここに来ればヒントが見つかります。

はるちゃん
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岡崎市
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鹿児島市
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2009/12/09

1件〜100件

  • 初めての2次、最強の参考書

    今年初めて2次試験を受ける皆さん。何をどうすればよいか?不安な方もあるだろう。今日は、私の想い出話をしたい。初めて2次試験を受けた年、出された問題にそう戸惑わなかった。というか戸惑えるくらいにも理解していなかったのだ。問題文もテーマどころかストーリーさえ

  • 戦いの相手はいつも自分

    1次の結果が思わしくなかったというみなさん。また来年か、と悔しく空しい思いをされていることだろう。だが、1年は早い。1次の試験日から早くも10日が絶とうとしている。この10日をどう過ごされただろうか?十分に振り返りはできただろうか?何も試験だけとは限らな

  • お盆にあなたを想う

    迎え火を焚かなくなって今年で2回目だ。娘が嫁に行ってからどうにも面倒になった。我が家に仏壇があるわけではない。だが、亡き父や母が、あの世から実家に戻る際、ついでに寄ってもらおうという魂胆で毎年、勝手に焚いていた。一人になってからの2年はこんな風に思ってい

  • 「読めない」ではなく「洞察力」が無いのだ

    表面に見えていることからその奥に隠れていることを見抜く力を洞察力という。2次試験は、まさに中小企業診断士としての洞察力を試す試験だ。コンサルティング業務を行う人に成る試験だと思えばそれも当たり前かしれない。事例問題の表面に見えてるのは、事例企業の日常だ。

  • 今年こそ、同じ轍を踏むな

    私は慌て者だ。だから忙しい時ほどやらかす。例えば、朝、開けようとした雨戸で思い切り指を挟んだり。急いで煎れようとした珈琲を、どっとこぼしたり。そしてこうつぶやくのだ。「あ~あ、またやらかした・・・。 私はアホか・・・」と。自分にはやらかす傾向があると知っ

  • なぜマーケティングが苦手なのか

    「科目により得意、不得意がある」という方は多い。本人が不得意と感じなくても、試験を受ける度に、点数がバラツキ安定しない、という方も、「苦手」と認識されてよいと思う。事例問題とは、一度しっかり腹落ちさせるとそうそう点は下がらなくなるものだからだ。ところで、

  • ほぼマンツーマンで徹底指導の財務講座

    今日はAAS名古屋で初めての試み、講師3人がかりで1講座を実施するというオプション講座をご紹介したい。財務事例が苦手な方のうち、全くの初心者を除き、次のような問題点を抱えておられると思う。・計算ミス・時間が足りない・要領が悪い・ポイントがわからないいくら問題

  • 論拠のある解答を書けるようになるには

    今日は昨日からの続き。合格できる解答には「論拠」がある。つまり採点者がその論理性について納得できる内容や書き方がある。いくら知識のキーワードを入れてもこれが無ければ、合格は難しい。昨日はこのことについて、知識はインプットだけでなく使う練習が大事だとお話し

  • 解答には論拠が要る

    ただ1次知識のキーワードを入れればそれで合格するわけではない。例えば、組織事例で「権限を委譲」すれば「モラールが向上する」という知識のフレーズがあるがこれを入れれば、それで合格というわけではない。だが、わけもわからず入れている方が多い。知識を使うには、そ

  • 省みることは必要、悔やむことは不要

    ~~1次試験を受験されたみなさん、猛暑の中大変お疲れさまでした。~~豪雨の影響を受けた地域もあり、ご苦労された受験だったと思う。まずはご自身を褒めていただきたい。よく頑張ったと。結果はどうあれ、試験の後にはご自身のこれまでの戦い方を省みる時間が必要だ。万

  • 今日大事なのは、振り返るな、しがみつけ!

    前日失敗した・・・・。そう嘆いている方もあるかもしれないが、二日目の今日、大事なのは、その悩みをスッパリ忘れることだ。かねて物忘れを気にしている方も、今日ばかりはスッパリ忘れよう。本試験中、振り返って良かったためしはない。1日で複数の企業を訪問することが

  • 必ず、2次試験読みをしよう。

    今日から1次試験が始まる。マークシートの試験とはいえ、企業経営理論など、問題文が読みづらいものもある。慌てて読んで,、勘違いによる失点が一番悲しい。毎年あるのだ。「あそこさえ勘違いしなければ」とか「あと1問取れれば」という声が。読み違えないためには、2次試

  • 空を見上げて行こう!

    最近、空を見上げたことはあるだろうか?特に1次受験の皆さんは、勉強に必死で下ばかり見ていたかもしれない。悪天候のところもあるかもしれないが、明日の朝起きたら、1度くらいは空を見上げておこう。診断士試験に合格したその後には見上げた空のように広い世界が待って

  • 駆け抜けよ、合格へ向け

    最近の私の趣味は、競馬の番組を見ることだ。別にお金を賭ける気もなく、ただ見ているだけだ。理由は、元気を貰えるからだ。懸命に走る馬たちの姿や時には落馬や逆走するというドラマもある。騎手たちの努力や技術にも感動する。見ていると、止まっていた身体中の血が勢いよ

  • 合格には強い推進力が要る!

    受験というものは、自分との闘いだ。合格できるだけの点数を取れたかどうか?これが1次試験だ。だから自分さえ頑張れば通るのだ。特に1次試験はインプット中心で勉強すればそれで良い内容も多い。企業経営理論のように、戦略論など使い方を知識として問われるものもあるが

  • 工事現場からのエール

    早朝だったせいか作業員も作業車もない。外から工事現場の中がよく見渡せた。ふと目が留まる。作業者に向けたポスターだろう。「全ては準備で決まる」思わず受験生を思い出す。。続けて目を移すと、その横にもう1枚。「徹底」またも受験生が浮かぶ。徹底して準備すれば怪我

  • 人生は「取捨選択」の連続

    人はいつでも無意識に「取捨選択」を繰り返し生きている。なのに、試験になるとなぜ急に迷い出して「取捨選択」できなくなるのか?最たるものは知識と経験の不足だ。診断士試験に必要な知識と、解く経験があれば殆どの場合、「取捨選択」ができるようになり合格答案が書ける

  • 合格には「取捨選択」が必要

    「取捨選択」とは、次のような意味だ。良いものを取り、悪いものを捨てる。良いものと悪いものを選択して分ける。1次試験ではもちろん、2次試験でもこの取捨選択の能力が無ければ、時間内に事例問題を解くことができない。「取捨選択」の能力は合否に影響するのだ。では、

  • 直前期になると出る「悪い癖」

    皆さんにはこんな癖は無いか?明日から期末テスト!勉強しなきゃダメだ!とわかっているのに、関係の無い掃除を始めたり。1次試験は来週!とわかっているのに仕事を気にして、PCやスマホばかり見ていたり。こういう行動を「現実逃避」という。私の結構好きな芸人さんにサ

  • 8月に、1日で4事例を解く意義

    1次が終了するとすぐに2次対策の開始だ。しばし、1次に専念していたみなさんも8月の模試では、自分を「測って」おきたい。我がAAS名古屋も8月21日(日)に公開模試を開催する。(会場、自宅の両方で受験可能)https://www.aas-clover.com/nagoya/koukaimoshi2022.htmlぜ

  • 診断士思考は「良い事」「悪い事」

    「脳が錯覚する」多くの方に経験がおありだろう。例えば、私が昔、友達からよく言われた言葉にこんなことがある。「あんたはなんでも自分の良いように取るねぇ。」これを言った友人は、皮肉のつもりだったらしいが、なんでも良いように取る私は褒められたと勘違いしていた。

  • 備えよ常に!

    桜島が噴火警戒レベル5から引き下げられ少しほっとしているところだ。だが今回気づいたことがある。レベル5のニュースが出た時、地元の誰からも、何一つ、これについて連絡が無かった。周辺では、『ご家族心配ですね。』と声をもらうのに地元からは誰一人、親族はもちろん

  • 茫然自失状態で本番に臨まぬよう

    昨日、実に驚いたことがあった。早朝、私のブログを読まれた方は驚かれたと思う。誤字もあちこち、不要な記号もあちこち。「なんじゃこりゃあ!」と大声を挙げたくなるような文章になっていた。もちろん書いたのは私だ。だが一切気づかず、うちの岩蔵講師の指摘でようやく気

  • 悩むな、手を動かせ!

    今年ほど蝉の声が恋しい7月はなかった。それもそろそろ終わる。受験に忙しい皆さんは、季節を感じる暇もなくお忙しいことだろう。さて、昔から合格する人には特徴がある。それは「悩まない」という特徴だ。一方、残念な結果になる方にも特徴がある。学習方法や時間の使い方や

  • 目的を間違えては、ゴールも違ってくる

    中小企業診断士試験の勉強を、何のためにやっているのか?ひょっとして「試験に通るため」とか「資格を取るため」と思っていないだろうか?試験に通ることも、資格というブランドを得ることも診断士の業務を行うための手段に過ぎない。だから「とにかく通ればいい。」こんな

  • エア事例を解く意義

    2次試験で重要なことの一つに「馴染む」がある。これは診断士思考と表現に慣れ、診断士文化の考え方で事例問題を解けるようになることだ。初めて見る問題も、事例問題の形に馴染んでいる人は、読めるし、整理するのも早い。結果、本試験でも優位に戦えるのだ。ところで、昔

  • 初学者の8月以降の戦い方

    昨日、受験経験者について8月以降の対策を書いたが今日は初学者のみなさんのお話しをしたい。来る10月30日、初受験となる皆さんは9月一杯まで、事例問題にじっくり取り組み、理解すること、事例のかたちを知ることに専念してほしい。取り組む事例は1~2年分だけでもいい

  • 時間を計るから見えること

    「できているつもり」「わかっているつもり」これが一番怖い。勉強には、・理解するための時間・自分を測るための時間の両方が必要だ。昨日も書いたが、そろそろ自分の実績を明確にして、ゴールへのギャップを確認したい。ところで、これから2次試験を初めて受ける皆さんと

  • そろそろ目的地を考える時期

    1次試験でお忙しい方もあろうが、そろそろ本番をイメージして・あるべき姿を具体化しておく時期だ。あるべき姿とは、本番でどんな状態であればよいか?だ。そのためには具体的な解法、MY解答手順を明確にしていきたい。だが、これも漠然と考え、いつかできるにちがいない

  • 頭と身体はバランスを取ること!

    コロナ禍で外出が減り、仕事も勉強もリモートが増え腰や首を痛めたという方は多いのではないか?かく言う私もそうだった。そうだった、と過去形で語るのは、辛い思いをする度に改善の手立てを考え、今ではまあまあ乗り切れているからだ。先日、毎日数行付けている日誌で2、

  • 2ヶ月で間に合う仕組みになっている

    1次と2次学習の平行組のお悩みは1次試験で忙しい間、2次が手つかずになり1次後の2ヶ月で間に合うか?ということだろう。だが、大丈夫だ。制度設計上、2ヶ月で間に合うようになっている。何も、1年跨いで、翌年の2次を受けさせるような設計にはなってない。これまで

  • 山を張るはダメだが網を張るは良い

    1次試験も近づき、気もそぞろの方も多いだろう。この頃になると湧いて出るのが「ヤマかけ」の衝動だ。出そうな問題を当てにかかりたくなる。ネットで情報を取ったり、勝手に推測したり。山を張りたくなる気持ちは、不安の裏返しだ。まともに勉強していない人ほど「張りたく

  • 考える力は、考えねば付かない

    ・事例テーマを考えるのが苦手・戦略体系図に事例企業を当てはめ、 経営課題を考えるのが苦手・マーケでターゲットを見つけたり ターゲットに合った提案が苦手などなど。これらは全て考えて行うことだ。単純に思いついたりするもんではない。事例問題を解いた結果だけを見

  • 設問分解、与件分解は作業、その前に必要なこと

    AAS名古屋で教えているノウハウ、設問分解や与件分解を覚え始めと、人は2つのタイプに分かれる。一つは、「なぜこれをやるのか?」考えながらやるタイプ。もう一つは、「とりあえず、習ったからやる」というタイプだ。言うまでもなく後者は進捗が遅い。理由は、自分で意

  • 合格へのターニングポイントを見つける

    永く診断士育成をやっていると思うことがある。「人はほんの僅かなきっかけで、大きく成長する。」と。物のはずみのような一言がヒントとなって一気に合格へ舵を切ることがある。そんな卒業生たちを数多く見てきた。私もその一人だ。私が「設問分解練習」を作ったのは、恩師

  • 「違いをもたらした違い」を知るには

    今日は昨日の続き。「合格者と自分との違いをもたらす違い」を知るために、まずは、「自分を知る」作業が必要だとお話しした。だが、この「自分を知る」作業は、ともすると自己否定にもつながる。だからなかなか難しい、ともお話しした。で、今日は、自分を変える作業が人一

  • 私には見えないが、合格者には見えるモノ

    不合格の時は見えないが、合格の年には見えるモノがある。それを本試験問題で言うと、合格答案に近づくためのヒントだ。具体的には設問分解や与件分解の時に出す、・1次知識・白書知識・制約条件・目的・わざわざ表現などだ。これらは設問分解や与件分解の練習で身につけるこ

  • 解答文章を作るのが苦手な方へ-3

    今日は、解答文章を作ることが苦手な方へ、その対策の3日目だ。文章を書けるようになる、または書くことに苦手意識を失くすためには、文章を書く基本を知ることが重要だ。文章は、「単文」を作り、これを伸ばして「文章」にする。これを覚えておいていただきたい。単文とは

  • 解答文章を作るのが苦手な方へ-2

    今日は昨日からの続き、②文字数に合わせた文章が作れないという方のために、対策をお話ししたい。まず、文字数に苦労する方の多くが、次のような感じではないだろうか?・頭に浮かんだことを端的にまとめられない・解答に書こうと思うことを書き出してみるが 短くまとめら

  • 解答文章を作るのが苦手な方へ-1

    「解答の文章を作るのが苦手」という方は多い。どこが苦手なのか?多くは次のような点だ。①解答骨子が作れない②文字数に合わせた文章が作れない①の方は、はまず解答骨子に何を書けば良いのか、知る必要がある。解答骨子の主な形は、次のようなA,B,Cの要素の3部構成

  • 【ご注意!】同じ問題を繰り返す時

    過去問は同じ問題を繰り替えしといたほうが良い。「答えを覚えるから意味がないのでは?」と言う方もあるが、これは違う。答えを覚えても意味がない。やるのは、その答えを導く解法プロセスが自分の計画したとおりにできるか?メモの書き方や流れ、時間配分についてトレーニ

  • 自分の成長がなぜ見えないのか?

    1次試験の勉強と違い、2次試験の成長は見えづらい。その理由にはいくつかあある。一つは、2次は思考力や作業能力を問うものだから1次のように簡単に答え合わせができないからだ。だが、それでも合格者は自分の成長を感じて合格していく。つまり、自分の成長を感じて、最

  • 白書という、目には見えづらい宝石

    長年、診断士という仕事と受験指導をしているとこれほど試験に役立つ教材は無い、と思うのが中小企業白書だ。だが、受験生にはその価値が見えづらいのも白書だ。「騙されたと思って、とにかくやって!」とその言葉を妄信した方は確率的に言ってもやはり合格しやすい。これが

  • 知らない道も、何回も通れば覚える

    知らない土地に引っ越して最初に苦労するのが道を覚えることだ。特に、私のように「桜島」というランドマークがあり、これを基準にして東西南北を覚えていたような輩には、この愛知県の濃尾平野は広すぎた。30数年前、愛知県を、『どこまで行っても、田んぼと畑と工場。 

  • 今は「間に合わない」のが正しい姿

    受講生の方から、最近よく行く言葉がある。「事例問題を解く時、80分で解こうと思うのですが 間に合わないようになりました。 どうしたらよいですか?」理由は、書くメモが増えたためだ。設問分解や与件分解でどんな仮説を立てればよいか、わかるようになると、嬉しくっ

  • もう限界!そう思った時やること

    生きていると色んなことがある。頑張っても頑張っても上手くいたかなかったり、上手くいくように見えて、また落ち込むような出来事があったり。人間万事塞翁が馬のとおり、平坦な人生は少ない。「もうダメか」と思うくらいしんどい時、私がやることがある。まずは、・自分を

  • 2次試験で作れるマニュアル

    2次試験に合格するためのマニュアルとは何か?今日はこのお話をしたい。たまにこんな話を耳にする。「2次試験には解法のメソッドがあり、 この方法を取れば短時間で合格を掴める。」つまり、あるノウハウを使えば、勉強時間は少なくても合格できるという話だ。確かに、そ

  • 自分から答えが返ってくるか?

    昨日のブログで、少し言い足りないことがあった。自己主張の強い私が、どうやってその癖を直し、合格に漕ぎつけたのか?それを話していなかった。長年、受講生の方を見ていると『苦労するだろうなあ』と感じる方がある。苦労とは合格への苦労だ。私の場合は、自己主張が強か

  • 肯定的な人/否定的な人

    人の話を聞く時、皆さんはどんな姿勢で聞いているだろうか?様々なタイプがあるのだが、大きく分けると、・肯定的に聞く人・否定的に聞く人の2タイプがあるように思う。肯定的に聞く人には、「傾聴」する人が含まれる。言うまでもなく、中小企業診断士は肯定的に聴く人だ。

  • あなたは人生をどう生きるのか?

    問題にぶつかった時、あなたはどう対応するのか?戸惑い、迷い、悩み、そして最後は挫け、諦める?それとも果敢に歯を食いしばって立ち向かい、決死の想いで乗り越えるのか?先日、TVで元スマップのメンバー森且行さんの話題を流していた。彼はスマップ脱退し、オートレー

  • 2次試験の皆さんが迷う原因-2

    今日は昨日からの続き、2次試験で答えに「迷う」時のお話しだ。事例問題で解答に何を書けば良いか迷う時、その原因は「視点」が出ないせいだ。「視点」とはモノを考える枠組みのことだ。例えば、企業の現状を分析する時、皆さんはSWOTという枠組みを持って、分析しよう

  • 2次試験の皆さんが迷う原因-1

    昨日は1次試験対策として選択肢に迷う方の解決策をお話しした。今日は2次試験対策としての「迷い」についてお話ししたい。2次試験の場合、最も迷うのは事例Ⅱ、マーケティング流通事例だろう。強みに見える言葉がいくつも登場し、どの設問にどれを使えばよいか迷う。この

  • 1次を頑張るみなさんへ「迷い」

    お役に立つかはわからないが、1次対策に頑張る皆さんへ、ちょっとしたお話しをしたい。1次試験は選択肢を選ぶ試験だが、最後2つまでは絞れたが、どちらを選べば良いか?迷うという方も多いだろう。なぜ迷うのか?言うまでもない、知識が粗い理解だからだ。例えば、戦略論

  • モチベーション低下、「なぜ?」

    「人間は食べるモノでできている。」どこかで聞いたことがあるだろう。だからこそ、安心、安全、自然なものを食べたほうが良いと言われる。またこんな話を聞いたことがある。キレるお年寄りがいる原因は、実は、脳など、身体の中に不調箇所がありこれが無意識のうちに不快さ

  • レベル、タイプ別の解答力

    今日は、解答を書くことに特化してお話ししたい。解答の文章を書くことに悩む方は多いが、それには次のようなタイプがある。自分が今どのタイプにいるのか見極めて学習を進める必要がある。①何を書けば良いのか全くわからない方 ⇒与件のどこが該当するのかもわからない方

  • 合格には山を越える必要がある

    診断士試験を目指すと、必ずと言っていいほど大きな壁にぶつかる。知識はもちろんのこと、戦略的に考えることや、論理的に考え述べることや。これまでの人生経験で滅多にやらない考え方や対応法を学ぶ時にぶつかる。なぜか?それは経験が無いからだ。理解に苦しむ。「自分が

  • 視点を変えればまだまだ対策はある

    梅雨時、台風時、天候が荒れそうになると頭痛が始まる。気圧片頭痛だ。この手の頭痛と付き合って、もう何十年。市販の頭痛薬を飲んでも治らない。私と同じ悩みを持つ方も多いだろう。実は気圧変化による片頭痛は、市販の頭痛薬では効かない。効くのは、車の乗り物酔い止めの

  • ゴールを決めずに歩き出す人はいない

    最近、ふと思うことがある。行き先も決めず、ただ、歩いてみたい、とか旅をしてみたいとか。そんな行動を実際に取る人もいる。そうして、知らない町で新たな発見をすることに喜びを感じる人も多いと聞く。だが私たちにはなかなかこれができない。制限された時間の中で生活し

  • 習慣とは第二の天性なり

    「確認」という作業が、未だ持って習慣化されていない。そんな反省をもとにお話ししたい。とうとう??またも?やらかしてしまった。(-。-、)グスン実は、うちでは、本科生のclub活動で要約練習をやっているのだが、この出題を受講生MLでなく、講師用MLへのみ送ってしま

  • 本当に読めているか?

    皆さんは事例問題を読む際に、どう読んでいるだろうか?ただ国語的にとか、ただ知識で読み替えて読もう、とだけ思っていないか。それでは、大切なことを忘れていると思うのだ。書いた人の気持ちだ。どんな気持ちや意図で書いているのか?意識しているか。例えば、グリム童話

  • 勉強は楽しめているか?夢中か?

    診断士に成るための勉強をしているみなさん。勉強は楽しめているだろうか?「楽しいほどではないが夢中ではある。」これもOKだ。今やっていることが、皆さんの興味の範疇にあるのかどうかが大事だ。長年受験生をやっているとそれが惰性になり、楽しいのかどうか?興味を持っ

  • 診断士に成る人のための、解法の作り方

    どの時点に到達すれば合格者レベルかご存じだろうか?それは「解法を戦略的に作れる」ようになった段階だ。もちろん、解法もまともに作ることもなく気が付いたら合格していた、という方もある。しかし、一般には、苦労して自分に合った解法を作り、これを暗黙知レベルででき

  • 合格答案を書く指針を学ぶ

    中小企業白書は、合格答案を書くための指針となる。理由は、まず、事例問題のストーリーは、中小企業を調査したデータを元にしているからだ。アンケートの回答者が多い事例を元に作成している。そのために、本試験の問題を見るとどこかで聞いたような話だなあ、と感じるのだ

  • 基本を守らず、我流から入ろうとする

    今日は昨日からの続き。なかなか2次試験に合格できない方の傾向の2つめ②基本を守らず、我流から入ろうとするケースについてお話しする。自立した思考を持つ方は立派だと思う。自分の生き方や行動も、自身でしっかりと考える力を持つからだ。周辺からも優秀と評される方に

  • 遠回りを避けて空回り

    改めて言うこともないのだが、2次試験は中小企業診断士としての知識と応用力を問うものだ。だから設問文も与件文も知識で読み替えられるように作られている。何を問うのかわかっていてもなかなか点が上がらないのはなぜか?知識を問うのなら、知識を勉強すればよいではない

  • 「誠心誠意」は採点者に伝わる

    日頃、添削をしていると感じることがある。『ああ、この方は誠心誠意書いている、 心から合格したいと思っておられるのだ。』と。「誠心誠意」とは、「純粋な真心を持った誠実な態度」のことだ。そんな答案を添削していると、添削する講師も応援したくなる気持ちが高まる。

  • 診断士としての設問分解になっているか?

    今日は、事例問題を解く際に、設問分解が正しく実行されているのか?お尋ねしたい。「B社は顧客の拡大のために、」という文節が有ったら、皆さんはどんな設問分解のメモを出すのだろうか?・顧客の拡大のためにとあるから、顧客の拡大が目的か、と「目」印は当然入れるだろ

  • マケなければ、いつか誰しも本物になる。

    今年も始まった。少しだけ憂鬱な季節が。隣の小学校のブラバンが勢いよく練習を始める時期だ。この暑さのせいで、学校も我が家もお互い窓を全開放。すると、うちのころ七も満足に昼寝ができないような大騒音が家中に響くようになる。以前、この話をこの場で愚痴った時、どな

  • 楽しい?締め切り効果で合格したVさん

    皆さんは「締め切り効果」をご存じだろうか?タスクの期限が明確だと、それを守ろうと必死になりやるべきタスクへの集中力が増すと言う話だ。私も受験時代、1日35分のエア事例時間を設けたり、仕事の案件は、プリントアウトしておき15分という時間を限り方向性だけ出す

  • 手で書くことの重要さ

    東洋経済のこんな記事を見つけた。https://toyokeizai.net/articles/-/310753?page=4最近は全てを端末で済ます方が多いように思うが、「手書き」の効果は大きい。特に、この記事の中の、「自分の思考を言語化」できる効果は、2次試験の受験生には大きい。以前、このブログの

  • 「早合点」学習法をやっていないか?

    いよいよ1次試験にも熱が入る頃となったが、どんな勉強を行っているだろうか?・過去問を繰り返し・動画でインプットを繰り返しそれも良い方法と思うが、「早合点」学習法になっていないだろうか?「早合点」とは、ちょっと読んだり聞いただけで「わかったつもり」になること

  • 2次採点者の納得する解答とは

    2次試験の採点経験者に合否の判断基準を尋ねると、「ロジカルなこと」という答えが戻ってくる。科目や地域、年齢、時代に関係なくこう答えられるということは実際「判断に迷う解答は論理性で判断してください。」てな指示があるのかもしれない。確かに、論理的でないと・知

  • ご同輩!体調を崩す季節だ。

    最近、「どうも気分が良くない」とか「体調が悪い」と言われる方が多いように思う。実は、この私もそうだった。天候や気温の変動が激しいとそれに身体がついていかないのだ。私は10年日誌を付けているのだが、過去5~6年の書いている内容を見ると、この季節は、毎年、毎

  • 診断士は診断士しなきゃ恥か?

    たまに卒業生たちからこんな相談を受ける。「資格はとりましたが、実は、殆ど診断士らしい 仕事していないんです。補助金もやったことないし。 これからでも何か、補助金の仕事とか やったほうがいいでしょうか? でも実はあまり好きじゃないんですよね。 そんなお仕事

  • 理由は何でもいい。イメージが明確なら叶う

    受講生の皆さんを支援して、もう22年になろうとしている。様々なタイプの合格者が卒業していった。職業もバラバラだ。共通していることといえば、「夢中」「必死」「わき目もふらず」という言葉だろうか?・とにかく会社を一刻も早く辞めたいとか 家族から今年で最後にし

  • 大事なのは採点者に〇〇が伝わること

    今日は、全くもって当たり前のお話をする。中小企業診断士2次試験に通るには、解答の文章だけで、あなたの意図が採点者に伝わることだ。どんな意図か、それには次の3つがある。①採点者が求めている論点で答えていること②論理性を持って書いていること③事例企業の事情を

  • 間違ってないか?メモの出し方

    設問分解や与件分解でどんなメモを出しているだろうか?まさか、個別のキーワードを出してそれで満足していないか?それは間違ったメモの出し方だ。最初に出すのは「切り口」、「視点」だ。「切り口」を出すのは、その先に発展性があるからだ。「切り口」を出すと、応用がき

  • 解き方に穴がある、気づいているか

    2次試験では科目別に特徴がある。例えば、事例Ⅰでは会社の問題点や課題を組織・人事で解決し、目指す方向性も組織・人事で築き上げる意識が必要だ。他の科目も同じように考えて、もちろん良い。科目別に使う知識が違うと。だが、その考え方には大きな穴がある。組織論は機

  • 読解力の有無は設問の読み方でわかる

    同じ事例問題を読んでいても、通りやすい人と通りにくい人の読み方に違いがあるように思う。今日はその違いが何か?そして原因はどこからくるのか?についてお話ししたい。まず、通りやすい人は事例問題を文章として読む。一方、通りにくい人は文字の集まりとして読むように

  • もしや楽を求めてはいないか?

    事例問題を添削していると、こんな言葉を言いたくなる。「どこに書いてありましたか?」つまり、与件にないことやストーリーやテーマと合わないことを書いていたりする時、こう言いたくなる。『あなたの解答は何を根拠に した解答ですか?』と。解答を書いた本人は、答えが

  • 解答骨子が作れない、あなたへ-2

    昨日は、解答骨子が作れない、という方には2つの原因があるとお話しした。今日はその続き、二つ目の理由についてだ。解答骨子は結論から作る。結論から作れるようになるには、結論を一言で言う練習が必要だ。知識をインプットして、瞬時に使えるようになっていれば、大半の

  • 解答骨子が作れない、あなたへ-1

    「書きたいことは浮かぶけれど、 上手く解答骨子を作れない。」そう悩むあなたへ。解答骨子の作り方は、まず述語である結論(因果の果)から決める、ということをご存じだろうか?つまり、言いたいことを一言で言える力が必要だ。このことがわかっていないと当然だが解答骨

  • メモが出ない、切り口が出ない、そんなあなたへ

    事例問題を解いていると、「切り口がなかなか出てきません」とか「与件のメモが出てきません」とかお悩みをいただく。そんな方へぜひお伺いしたい2つがある。まず一つ目。「インプットはしてあるか?」だ。入っていないものは出ない。ノートやキーワード集など、理解して覚

  • 読むことが苦手=興味が薄い?

    全ての人がそうだとも限らないだろう。だが、長いこと受験生を見ていると「読むのが苦手」というケースの多くが国語力の問題というより「関心の薄さ」にあるように思う。なぜなら、本当に好きなことなら、そうはならないのでは?と思えるからだ。例えば、機械いじりが好きな

  • 受験経験者ほど学び直しを

    合格者と不合格者を分けるのは精神力と「底力」だと私は思っている。その「底力」の源泉は、知識の基礎、基盤にある。それがどれほど確実か?そしてその基盤が不確かな方ほど幾年でも成績の山谷を繰り返す。つまり、本番の出来が毎年浮き沈みしてなかなか合格に至らないのだ

  • 暗示を読み解くがごとく、事例を読む

    事例問題を読む際に、多くのことに気づく人もいれば殆ど気づかない人もいる。合格する人は前者だ。では、合格するための気づきとは何か?事例問題をただ知識で整理するだけでは物足りない。その裏にある、出題者の意図に気づきたい。その意図には主に2種類ある。一つは事例

  • 忘れるな!合格に必須の手順

    常日頃、皆さんにお勧めしているMY解答手順について重要なお話しをしたい。解答手順の中の工程の中で、絶対に抜いてはいけないものをご存じだろうか?これを抜いたら合格ができなくなるという手順。それは「指さし確認」だ。特に、次の2つだ。①(社長の想い、行動、言動

  • マーケティングとは共感させて沁みさせること

    夕方の散歩をしていると後方から爆音が聞こえてきた。ラップというかヒップホップというか踊りだしたくなるような軽快なテンポだが、耳に痛いほどの騒音だ。よくみると、坊主頭の高校生が自転車で爆走してくる。自転車にプレイヤーでも積んでいるのか?思わず子供の頃見てい

  • MY解答手順を正しく作ろう

    2次試験に合格するためにMY解答手順を作ろう、というお話をいつもしている。MY解答手順が必要な理由は、それが自分を救うマニュアルだからだ。「自分を救う」ためには、自分を救えるような手順にしておかねばならない。そのために、自分の問題点を見つける度に、解答手

  • 誰にでもできる国語力アップ法

    事例問題のストーリーを読めない方に多い問題点とは何だろうか?読めないからといって、新聞コラムの要約練習をする方も多い。Twitterなどで簡単に40字を投稿する。他の方が投稿したものとキーワードが近いと安心してしまったりする。だが、最後のまとめ文のワードだけ見て一

  • 考える仕組みを持っているか

    合格できる人、そうでない人。その違いはどこからくるか・そんなことを診断士育成を始めてからもう20年来考え続けている。そんな中でまずひとつ言えるのは、考える時間を多く取って勉強した人は合格しやすいということだ。だがこの考える時間を取ることはそうそう簡単なこと

  • スタートはレイヤー特定の練習から

    事例問題を解くうえで、与件文を知識で読み替えたり、設問文に知識で仮説を立てたりできなければ合格はない。だが、これまで戦略体系図の意識が無かった方がいきなり読み替えようとしても難しい。まして、知識で読み替えたうえで論理的な仮説を知識で立てようとしてもなお難

  • 今君に贈りたい!この歌を

    順風満帆だけの人生はおそらく存在しない。試練はいつでもやってくる。それが診断士試験の受験中ならなおさらだ。辛くて絶望的な気分にもなる。前途を塞がれた気にもなってしまう。そんな風に思っている君にこの歌を贈りたい。サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ

  • 丁寧に教えるのは大きなお世話?

    皆さんは「教えない教育」という言葉をご存じだろうか?私がいつも意識したいと思っていることだ。合格率を上げるなら、教えすぎてはいけないと思っている。何でもかんでもご丁寧に、手取り足取りして指導することはけっして、受講生の方のためにはならないと思っているのだ

  • 合格する人のメモの特徴とは

    その人が合格できる人かどうかは答案だけでなく、問題用紙のメモでわかる。その特徴は、次の2つだ。・メモからストーリーを感じる・思考の跡があり、流れがあるこういうメモ書きを与件に書いている人は、書きながら事例企業の成功の姿が浮かんでいる。それだけではない。メ

  • 知識はフレーズでストックして、使って覚える

    「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺をご存じだろう。一見、因果関係が無さそうなものでも、意外なところに影響を与えていることがある、という意味だ。こういった諺を見ればわかるが一瞬わからないような言葉も、文章で覚えて、使う練習をすると日頃の会話でもスムーズに使

  • 受験対策の大きな盲点

    診断士試験に、確実に合格するための勉強とは?ご存じだろうか?一般に多い方法は、次だ。・参考書や動画をたくさん見てインプット量を増やす・問題をたくさん解いて、アウトプット量を増やす・添削コメントを見て、自分に足りないものを確認する殆どの受験生がやっている方

  • 私は合格しやすい人になっているのか?

    「私は合格しやすい人になっているのか?」常にそう、自分に問いかけてほしい。周りばかりに気を取られると、自分の問題点に気づかない。先日、散歩の折、何気にカーブミラーを見た。そこに、ぼってりしたどこかのオバサンが写っていた。『私と同じような帽子被ってるなあ。

  • 与件を1次知識で読みかえ、解答を導く手順

    2次試験は文章を1次知識で読み替えて問題解決を考えるものだ。だが1次知識をいくら覚えても、実際には使えない人が多い。いくつかの原因があろう。例えば、「現場のイメージを想像できない、または想像しようとしない人」だ。この手の方も1次知識を使えない。1次知識は現場

  • 勘違いシリーズ【メモ出しの意義】

    久々の勘違いシリーズ。今日は解く時に出すメモの多寡について。事例問題を解く際に、与件文の脇に出すメモが少ないとなぜマズイのか?気づきが少ないからいけない、と考える方があるが、これは論理的でない。気づきが少ないのは、メモが少なくなる原因だ。考えていただきた

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